人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「何、期待してるの?」

素直に曝け出された物を、蕾から離れて見やった。
そこだけが、女である事を主張しているそれ。
まだ何もしてないのに、すでに塗れているのが触らなくてもわかって、くすりと笑う。

「いいよ、触ってあげる」

すり、とさすり上げれば、強烈な快感を得ることができるだろう蕾を刺激して。
てらてらと輝く蜜を塗り込んで、入口近くの浅いところを入念に弄った。
それはまるで中で快感を得る部分を探してるかのようだ。
(-84) eve_1224 2024/03/30(Sat) 22:56:59

【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル

「戦闘行為が必要になるような場面はなるべく作るべきじゃないね、君は」
「どうしても殺さなきゃと思ったら、その時は戦闘以外の方法を考えて」

毒だとか、罠だとか、そういうもの。
マフィアである以上、非戦闘員であれどそういう手段は必要になるものだ。
手助けは必要だろうが、考えさせることも大事だと思っている。

「ま、得手不得手はある。
 報告をすれば君に人をつけることもできるだろ?
 自分の命を守るためだと思って怠らないようにね」

(-87) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:05:34

【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル

「……。死んでもか……俺はそうは思わない。
 死んでしまえば語る口もないだろう」

データを残すにしても、そうするために行動は起こさねばならない。
だけど、死んでしまえばそれもできない。
それは誰しもそうである共通なことだ。

「無理は必要ない。
 君は、君の出来ることをしっかりやる。
 適材適所だと思う。そういうのは、それが得意な人に任せなさい」

「でも……偶然知る機械が訪れたとするなら」
「俺なら無理を通してしまうかもしれないな」

とっくにもう、男にとってはここが家であり、命に変えても壊されたくない物の一つになっているから。
(-88) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:06:10

【人】 商人 レオン

少し顔出しが遅くなってしまったメイドマン。
バイタルチェックを提出してひとまず小さく息をついた。

「うーん、取引先が困惑してるだろうな……」

データの取りまとめ、バックアップ、データの防御システムの構築……取引は出来ずともやっておかなければならぬものは多い。正直猫の手も借りたい忙しさ。
寝る暇もなかった。

#メインルーム
(66) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:11:22

【鳴】 商人 レオン

「テステス、聞こえる?」
「展望デッキが賑やかなのかな。そっちの安全は保たれているかい?」
(=0) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:12:29

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「あれ、違った?」

言われるまま手を止めて、じぃっと快感で歪んだ顔をみつめた。
違わないのはわかっている。
それでもそういう風に強がられたなら意地悪をしたくなってしまうのは仕方ないだろう。

「俺の欲を、知りたいんでしょ」
「俺は気持ちよくなってほしいんだけどな……ねぇ、どこ触ってほしいの?」

奥を触れられたいのも反応でとっくにわかっている。
それでも、問う。
普段からされぬ強請りを、今なら聞けるのではと願って。
(-94) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:39:43

【鳴】 商人 レオン

「それなら良かった。
 いやー……なかなかに忙しくてね。
 でもそうだな、カテリーナもお茶会したいって言ってたし……時間ができたら寄ろうかな」
(=2) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:41:09

【人】 商人 レオン

展望デッキの様子をカメラで見つつ。
自分の名が出てきたことにきょとり。

「………。
 まぁ、叱って泣かれたことはないかな?」

#メインルーム
(72) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:46:49
レオンは、そもそも叱るようなこともないしなぁ……と思っている。すでに9年の付き合いだし。
(a29) eve_1224 2024/03/30(Sat) 23:48:59

【鳴】 商人 レオン

「お、嬉しいこと言ってくれるね」
「後で行けなかったら頼むよ。美味しいお菓子と一緒に」
(=4) eve_1224 2024/03/31(Sun) 19:14:50

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「ん、いい子」

乾いている方の手で蒸気したその頬を撫で。
未だ中に収まっている方の指をぐりっと奥へと進めた。
想像以上に降りてきているその入口に少しだけ息を呑む。

愛玩用に作られたのと変わらないものな……


なんて、そんなことが頭によぎりつつも、一旦その事はもう考えないことにして。
ただ気持ちよくさせてやろう、自分の分かりづらい感情をわからせてやろうと、その手を大きくグラインドさせて、一番気持ちがいい場所なのだろうそこをトントンと刺激した。
(-162) eve_1224 2024/03/31(Sun) 21:47:37

【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル

「はは、ごめん」
「でも僕はここを、可愛い部下たちを守るためならなんだってできるさ」

ぽんぽんとその肩をたたき、温和な笑みを浮かべた。
勿論、立場上死ぬことがよくないことはよくわかっている。
部下のことも信用しているからこそ、普段はちゃんと部下に任せているけれど、やはり時と場合というのは存在する。
無理を通さなければならない場面に遭遇したなら、その時はやっぱり無理を押し通してしまうのだろうと、そう思っていることは変わらないのだ。

もし、と。
真剣に話すあなたの目をみつめて。
男もそれに答えるように、真剣に頷いて返す。

「勿論。
 僕の部下はベルだけじゃないよ。直属でなくとも君だって僕の大事な部下だ。
 信じるし、必要とあらばちゃんと手を貸す」

「だからね、君は怖がらずに行動していいんだよ」
(-163) eve_1224 2024/03/31(Sun) 21:54:06

【独】 商人 レオン

<<エーラ>>who<<エーラ>>who<<エーラ>>who

個人的に入れたくないマンジョウ・ベルヴァ・カテリーナを除く。
※保険に3個振っている。頭から優先度高い。
(-164) eve_1224 2024/03/31(Sun) 22:04:22

【独】 商人 レオン

何この圧倒的エーラ推し
(-165) eve_1224 2024/03/31(Sun) 22:06:06

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「良いよ。イッちゃいな」

普段なら、きっとここで簡単にイカせることなどしないだろう。
だけど今夜は二人が初めて壁を超えた先にある行為であり、いじめてやりたい欲よりも沢山イカせてやりたいという思いのほうが強くて。
こんなに快楽に陥落しきった身体なら、さぞ何度だってイキ狂ってくれるのだろうなと、薄く笑みを浮かべた。

ぴしゃ、と。
貴方が上り詰めた表紙に吹き出た潮が腕にかかって、それを愛おしげに舐め取って。

「上手にイケたね」
「いいこ」

狂わせるなら。
このタイミングを逃すなと、すぐに覆いかぶさる。

「でもまだ、イケるよね?」

浅黒い瞳に浮かぶ甘い夢のようなピンクの瞳が貴方を捕らえて離さない。
器用に片手でゴムを被せたそれを、その熟れきった入口にそっと添えて、待てという言葉を言っていたとしても聞くことはせずに、一気に刺し穿った。
(-167) eve_1224 2024/03/31(Sun) 22:25:12

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「イイ、でしょ」
「沢山イイとこ突いてあげる」

指で理解した気持ち良く感じる場所を擦り、奥をノックするように突いて。
ぎゅうぎゅうに締め付けてくる心地よさに熱い息を吐いた。
ゴムをきちんとつけているからとはいっても、この締付けが自分をも攻めてくるブーメランである事には変わりない。

「……ッ」

小さくうめき声を漏らして、それでも望まれるままに犯して、蹂躙する。
あまり物言わぬ感情を全部伝えて、ぶつけるように。

「……どこにも行かないで」


ぎゅ、と両手を恋人のように繋いで、ベッドに繋ぎ止めるように押さえつけて。
一度、ニ度。
ニ度、三度。
緩急をつけながら突き上げて互いに熱を交わしていく。
昇りつめる限界までそう長くはない、こっちだって直ぐに持っていかれないように必死だ。
眉にシワを刻み込んだその表情は、我慢で歪んでいる。
(-170) eve_1224 2024/03/31(Sun) 23:12:25

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「良いよ、おかしくなって」

溶け合って、一つになるくらいに。
離れずに繋ぎ止めていれば、いつか本当に溶け合ってしまえないだろうか。
そうすれば、ずっと、離れずに済むじゃないかと……そんな風に考えてしまう。

「……っ、っ」

耳元に届くか細い声が、脳を甘く支配する。
名前一つ呼ばれることが、涙が浮かぶほど、嬉しくて。

そうなればもう堪えることなんて出来ない。
より一層大きく、何度も動いて、身を震わせる。
高みに昇ってしまえば、後は弾けるだけ。

「離すわけないでしょ。……どこに行くのも、許さないから」

己の中の熱を薄い膜に吐き出して、眼の前の可愛い犬をぎゅっと抱き寄せた。
(-177) eve_1224 2024/04/01(Mon) 0:58:58

【秘】 商人 レオン → 仕分人 ナル

「甘いとは思うけどね……。
 仲間くらいは信じることからはじめてみたいじゃないか」

困ったように笑い、頷く。
交渉に於いて、相手を疑ってかかることが多いからこそ、信じることをしたいとも思う。
だから貴方が呟いた言葉、後から届けられた便りには、眉間にシワを寄せてその顔に暗い影を落としたに違いない。

なんてことだ。
ただの可能性だったものが、現実のものとして降りかかろうとしてるなんて、と。

――便りを送ってしばらくして、1通の便りが貴方に返された。

【共鳴CO】
ありがとう、こっちでもその人物について調べてみよう。
丁度、限られた者だけで使っている回線を持っていてね。

本来2名でしか使えない回線なのに3人いるから、これもバグか人為的なエラーなのかもしれない。
引き続きこっちでも動いてみるが……犠牲にするなはお互い様だ。
怪我しないよう善処するけれど、キミも気をつけるようにね。
(-217) eve_1224 2024/04/01(Mon) 20:35:47

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「…………ばか」

ゴムなんて使わないほうが、より気持ちよくなれることなんて知っている。
いくら薬があるとはいっても、ゴムをするのは相手との関係を大事にする意味もあったというのに。

……だけど。
こんなおねだりはズルいだろう?


「……子供、出来ても知らないぞ」


そんな事になったら責任とるつもりはあるけれど、軽く小突いてくしゃりと笑う。
結局のところ、貴方の素直な態度にはほとほと弱いのだ。
……可愛くて、抱きしめていたくなるから。

(-218) eve_1224 2024/04/01(Mon) 20:52:48

【秘】 商人 レオン → 捻くれもの ベルヴァ

「……良いよ」
「お腹いっぱいになるまで食べさせてやる」

弧を描いた口元は、
色づいて。

明け方になるまで何度もその身体を穿っては、その中に思いの丈を吐き出すのだろう。
(-219) eve_1224 2024/04/01(Mon) 20:53:42