人狼物語 三日月国


106 【RP】DK村学園祭!

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視点:


2年ろ組 セロが参加しました。

【人】 2年ろ組 セロ

……何故だ!?
何故直に会う余裕がないのぜ!?

おかしい……俺が茶菓子の買い出し……何故……

[若干蒼白の顔で廊下をぱたぱたばた]
(5) 荒佐 2021/10/31(Sun) 7:15:21

【人】 2年ろ組 セロ

[とんだ一日仕事になってしまった。街の和菓子屋の包みは部室に用意してきた。
落雁と、金平糖。明日の茶会は外部向けの催しの為、薄茶を振る舞う。らしい。

何せ未だに、おこいだおうすだの違いさえろくすっぽ解らないままでいる。
ただ、最中の凛とした雰囲気だとか、背筋を伸ばす感覚だとか、指先や扱う道具に集中することだとか。そういうものは好きだ。
先輩それで良いと言われている。

言われているが、本番の着付は誰がするのだったか。目下の問題はそれくらいだ。]

……まあ、直も頑張っているらしいしな。

[左手を眺めれば和紙を模した袋の中で、かさかさと慎ましくも賑やかに音が鳴る。
秋茜。と、特徴のある毛筆で書かれたそれは、お遣い御苦労様。と、和菓子屋で持たされた個人的な土産で。
桃色、黄色、水色と。色とりどりの見知ったそれとは違って、季節限定、赤や橙というこの季節を意識したものらしい。]
(30) 荒佐 2021/10/31(Sun) 23:20:50

【人】 2年ろ組 セロ

少しくらいの間食はご褒美のうちのぜ?

[特別に貰った特別なモノを特別な人に。

そこに、本当ならばしまってしまいたいところを我慢している己の、寂寥感など滲んでいない。
お互い何かしらと忙しくてゆっくり話す時間さえ取れていないことに焦れてなどいない。]

何だ、ステージ披露って。
直が減る。減らんが減る。

[本当だ。本当の、本当にだ。

それでもこれさえあれば、口実にはなるだろう。
金平糖の溶けるまでの時間くらいはゆっくり出来る筈だと、その姿を探して。]
(31) 荒佐 2021/10/31(Sun) 23:20:59
2年ろ組 セロは、メモを貼った。
(a5) 荒佐 2021/10/31(Sun) 23:31:31

【独】 2年ろ組 セロ

スカートですか。
スカート履くんですか直や。。。

(セロ氏がギリギリし始めました。
(-7) 荒佐 2021/10/31(Sun) 23:32:26
2年ろ組 セロは、メモを貼った。
(a9) 荒佐 2021/11/01(Mon) 15:11:54

2年ろ組 セロは、メモを貼った。
(a15) 荒佐 2021/11/01(Mon) 21:26:47

2年ろ組 セロは、メモを貼った。
(a27) 荒佐 2021/11/02(Tue) 23:27:42