人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:忘れ屋 沙華

【人】 忘れ屋 沙華

■名前:沙華

■キャラの性別/年齢:
鼻輪のすげ方もしらねえのか? / 齢二十九、悪いかよ。

■キャラの外見:
大抵お見立ての通り日にあたる暮らしはしてねえけれど。
別に目暗じゃねえよ、むしろよく見えている。尚も眼中彩が無いと言うなら俺が見ている物が映ってるだけだろう。
後ろ背伸ばしゃ五尺と五寸は有るぜ、たぶんな。

■キャラの設定:
名を沙華(さばな)。
住まいは隣村だが、先代に代わる由緒正しき己らの村の記録役、簿書係様だよ。偶に見かけるだろ?
尤も俺は代々がやってきた程律儀でもねえ、ようは俺の匙加減で己らの村で起きたことをなかったことにもなめそうって程度の事は訳無しだ。
己らの村には俺の馴染みも居たが今はくたばってるんで義理もなし、わざわざ祭に降りてきてやったのも気のまぐれに過ぎないのさ。
それとも何か、本当に忘れたい、消しちまいてえ事が有るとつうのなら・・・確かに当たる問屋は間違っちゃいねえなあ。

■NG:
禁忌はこれとねえが、どうもねちっこい人格に仕上がっちまってるからめんどくさい時は先言ってくれ、ほどほど合わせるからさ。
(4) Sanpatu Tea 2021/07/19(Mon) 0:18:47

【人】 忘れ屋 沙華

「おお早速もの忘れが多くていけねえ。」零しながら目と目の間をつまむ

「神戻"島"な」
「俺は本島で神戻島に最寄りの辺りが住まいとつうことなんで、覚えて置けよ。」
自分に向かって言い放つのだった。
(6) Sanpatu Tea 2021/07/19(Mon) 0:46:49