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![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸「あ゛あ〜〜〜〜……」 テラス席のテーブルに突っ伏して、 嘆きとも苦悶ともつかないうめき声をあげている。 昨日の今日、という理由もあるのだろうが、 それにしてはなんだか“今”を苦しんでいるような。 「助けてくれっす〜〜〜〜」 まるで、昨日更に何かあって、 今日何が起こるか分かった、みたいな─── (+0) backador 2022/09/28(Wed) 21:19:15 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸「性癖暴露ターイム、楽しんでくれてるかな? それでは続けて、こちらのVTRもどうぞ!」 社長は何が面白いのか随分ニコニコした様子で、 リモコンをぽち、と押して次の動画を映す。 〜〜〜 『盗撮用のカメラはちゃんと置いてくれたかな?』 「…………はい。言われた通りにしたっすよ」 廊下の片隅。スマホを耳に当てた男が一人。 『そんな不機嫌そうな声をしないでくださいよ。 社長は嬉しいとも……まさか開発の方に掛け合って、 自らそういう用途のカメラを作ろうとしてたなんてね』 「はあ……なんなんすかホントに……」 お馴染みの登場人物となった社長と通話する、 何故だか物凄く気疲れした様子の牧野瀬。 さらっと衝撃的なことを言っているが、 今回重要な情報はそんなことではなくて。 (+3) backador 2022/09/28(Wed) 21:43:58 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸『それじゃあ……後は分かってますよね』 「……嫌だと言ったら?」 嫌悪感を示しながらも、目の色が変わる。 まるで何を言われるか期待しているような。 『自分でも分かってるはずだろうに。 ああそれとも、わざわざ言ってほしい? ──さもないと、 この事を皆にバラすよ って。どう?興奮します?』 瞳を見開いて、ごくりと生唾を飲む様子が、 自らの仕掛けたカメラで如実に映し出された。 咄嗟に内股の方に腕をやって、 慌てて辺りに人が居ないか確認する仕草をして。 「っ……興奮してなんか、ないっす……!」 『虚勢はいいから。……必要なものは持たせたね。 広報らしく、ウチの会社の製品の“イイトコロ”、 ちゃんと自分の身体で体験して見せてほしいな』 『部屋の外、誰が通るとも分からない場所で、ね』 (+4) backador 2022/09/28(Wed) 21:46:20 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸暫し十数秒、思い悩むように眉間に皺を寄せて。 けれど頬は紅潮して、吐き出す息はどんどん荒々しいものに。 諦めたように唸りながら、ビデオ通話に切り替えて、 何処とも知れない廊下で衣服を脱ぎ始めた。 「………………ド、変態っすね」 『お互い様ですよ、牧野瀬さん』 【秘密開示】 弱みを握られたうえで、それをダシに何か屈辱的なことを強いられることにとても興奮を覚える性癖の持ち主だ。 こんな会社にいて盗撮程度の悪事、 いまさら大した処罰なんて与えられるわけないのに、 それでも指示に従って快楽を得ようとしてしまうのだ。 ついでに盗撮用カメラに携わってたとこからして、 人の恥ずべき部位、行いを暴くのも普通に好きだし、 そっちは別に隠してないのでたまにまろび出ていたり。 (+5) backador 2022/09/28(Wed) 21:47:15 |
牧野瀬 幸は、机に突っ伏したまま起き上がれない。 (c1) backador 2022/09/28(Wed) 22:02:10 |
![]() | 【秘】 CS 雲野 とばり → 広報さん 牧野瀬 幸こんな時間に話し声が聞こえる。 珍しい。一体誰の声だろう。 興味本位か、その様子を確認しようと角から静かに覗く。 そこから覗いてみれば広報の──貴方の姿。 そう多く話したことは無いから、あまり知らないけれど。 盗み聞きは良くないだろうか、と少し考えて。 それでもなんとなく気になってしまったから、そっと身を隠して会話に耳を傾ける。 どうにもこの旅行の中で倫理とかそうしたものが軽くすっぽ抜けている気がする。 さて、会話の続きは聞こえるだろうか。 (-10) sinorit 2022/09/28(Wed) 22:17:06 |
![]() | 【墓】 広報さん 牧野瀬 幸「皆の性癖……興奮するし…… 何だかんだ火傷しつつも、 大したことないのが出ると思ってたのに……」 否定しまくってたせいで忘れてたけど、 思い出してみれば僕の隠してる性癖といえばそれだ。 ついでに社長が苦手な理由も。 (+12) backador 2022/09/28(Wed) 22:39:31 |
牧野瀬 幸は、今言った開発ってそういう意味だったっすか……?と突っ伏したまま顔を上げた。 (c4) backador 2022/09/28(Wed) 23:04:13 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太/* ヘイ ロボ太? ランダムで出たからあんたを占いたいんですけど、 何か希望のシチュエーションみたいなのあります? あるいはシステム的に受け渡しちゃっても良いですよ (-98) backador 2022/09/29(Thu) 14:54:18 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛余韻に浸るようなキスが幾らか続いたあと、芯が和らいできた陰茎を引き抜いて。何度か荒々しい呼吸をした後に、ようやく密着していた身体を離す。 ゴムを外して結びつつ、好き放題したばかりの剥き出しの性器が目に入るとまた少し湧き上がるものがあるけれど、欲望を解消していくらか頭は冷えた。 「……なんかすみません。 その、……良かったっす、凄く」 流石に気まずくてバツの悪そうな表情をする。 それに、やってる最中は何も考えられなかったから気づかなかったけど、体の前面が体液でかなり汚れている。流石にこのまま戻るわけにはいかない。 トイレットペーパーで拭いてもなかなか拭き取れる筈もなく。 「隙を見てシャワー浴びないとな……」 呟きながらもそちらの様子を窺った。 まさか怒ってないといいんだけども。 (-118) backador 2022/09/29(Thu) 19:03:49 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸/* やった〜!!!! え!じゃあ牧野瀬くんの性癖深掘りしに突撃したいです! その方が牧野瀬くんもこちらに聞きやすいと思うので! (-128) otomizu 2022/09/29(Thu) 20:23:50 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸折りたたまれるようにされていた身体が、軽くなる。 ゆるゆるとキスに応えて、重みがなくなれば、トイレにもたれるように背を預けて足をおろし、抜け出ていかれたばかりの空洞にそっと手を添えて目を細めた。 その様子はとても怒ってるようには見えないだろうし、むしろ扇情的に映るかもしれない。 「だい、丈夫……、俺も、気持ちよかった……から」 服は脱いでいたとは言え、確かについた精液のべとつきはすぐに無くなるものではない。 互いにそれを拭きながら「ごめん……」と申し訳無さそうにはしたものの、お互い様としか言いようがない状況だろう。 服を着る気力がなかなか戻ってこないのだが、互いに着込んでしまうまではここを出ることは出来ない。 「出たら、シャワーでもあびに風呂に行こうか」 バーで飲んでたとはいえ、まだ閉まるような時間ではないはず。 閉まっていたなら部屋のシャワーで我慢するしか無いが、今はまだずっと立ってるのがキツいから、できれば座ることのできる所に行きたかった。 (-130) eve_1224 2022/09/29(Thu) 20:45:05 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信「…………」 あからさまに迷っている顔だ。 それはファミレスのメニュー選びのためなんて、 可愛い理由では決してないけれど。 「してもらえるとしたら別に、 扱いてもらえるだけで十分すけど…… ……突っ込みたいかどうかってんならどちらかと言えばしたい方ですし、開発の玩具も気になると言えば気になる……」 好奇心と性欲の旺盛な若い男。 粗方のことをしてもらえてしまうとなれば、どうしても欲望は湧いてきてしまうもの。 居心地悪そうに盛り上がったズボンのテントを見遣った。 「……その、よければでいいんすけど、 何するにしても服脱いでてもらってもいいすか?僕、そっちのが好きで、それに……なんだかんだ言ってスパで脱げてたのもまあまあ頭から離れてなくて」 欲のままにお願いをもう一つ。 人柄に対して既に結構甘えてしまってるのかも。 (-140) backador 2022/09/29(Thu) 22:04:12 |
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![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「はは、そうそう人間正直なんが一番だよお? お、開発の道具興味あるう? いくつか持ってきてんだけど、なんか好きそうなのあるかねえ……」 なんで旅行なんぞにそんなものを持ってきているのか、この時点では不明である。 どうしても仕事というのは日々の生活から抜けないのだろう。つい食いついた自部署の代物を、鞄を一つ引っ掴んで。 衣服や私物なんて最低限だ。結構な容量を玩具にさいている。 ビニール袋に入った使い切りサイズのローションのようなものを、ほい、と差し出して。 「例えばだけど。それ、さっきのスライムの成分と一緒。 それでヤるとかなりバカになるねえ。 ……って、裸?オレのなんざ、見ても楽しくないぞお?」 とはいえ、求められての躊躇はない。 襟に手をかけて、あとはするすると体を纏っていた布地など脱ぎ捨ててしまおう。何もかもだ。 痩せて薄っぺらい、筋肉の形もろくに確認できないような、貧相な白い肌を、スライムの後遺症を引きずったまま半勃ちしたままちっとも治らない逸物も、隠すことなくキミの隣で曝け出し。 (-145) ankopanda 2022/09/29(Thu) 22:21:07 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太/* いいよ〜(快諾) そっちのがアクセル踏んでぶつかって来れそうなので、簡単な数行でいいから導入振ってくれたら始めます。晒し合いを。 (-155) backador 2022/09/29(Thu) 23:06:53 |
牧野瀬 幸は、!?(断りはしません) (c7) backador 2022/09/29(Thu) 23:07:15 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛お互いに謝った状況ともなればなんだかおかしくって、思わず笑ってしまう。手早く衣服を身につけて、ハネた髪に帽子を乗せてしっかりと嵌めたら、よし、と声が出た。 「そうっすね。 どうせならちょっとゆっくりしたいし。 服さえ着てたら人と出会しても気にならないし……いや匂いとか気にしなきゃだな」 少しは動ける体力が戻るのを待つ、 或いは服を着るのを手伝ったりしてる間に、 意を決した様子で頼み事を一つ。 「その……もし、もしよかったらっすよ? また何かあったらヤらせてもらえたら嬉しいっす」 言ってしまえばただのセフレではあるけど、 やっぱり今回限りというのは勿体無いし。 今はともかく後々まで気まずいのは嫌で、なら今ここできっぱり断ってもらったりなんなりしてもらおうというのが本音でもあった。 (-163) backador 2022/09/29(Thu) 23:40:08 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸/* 絶妙なタイミングでランダム飛んでてウケちゃったな。 ではぶつかりに行きます!よろしくお願いしま〜〜〜〜〜す!! (-166) otomizu 2022/09/29(Thu) 23:43:39 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸「ま〜〜き〜〜の〜〜せ〜〜〜」 「さ〜〜〜ん!!!!」 でっけえ声のアンドロイドが、性癖を暴露されたばかりのあなたに奇襲をかけた! 今日は水着を着ておらず、しかし普段会社にいる時よりも薄着の彼が、駆け足気味に近寄ってくる。 「性癖暴露、見てましたよ〜!!」 「どうですか、今は落ち着いてますか〜?」 と、顔を覗き込んでいる。 見れば見るほど機械とは思えない人間味のある造形だ。 (-167) otomizu 2022/09/29(Thu) 23:52:30 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信ローションを受け取りながら、説明を聞くとぎょっとする。スパにて前後の性感帯を執拗に擦られてから一向に性欲が冷める気配がないのはそういうことか。 「僕はこう……人として暮らすために隠してる部分を見たり覗いたり、あわよくば触れてみたりするのが好きなんで。 ある程度だったら全然。むしろストライクゾーンに入るっす」 痩せぎすで、毛の処理もしていないお世辞にも小綺麗とは言い難い身体。衣服の下にそれが覆われてたと思うだけでどうしようもなく興奮する。 帽子を脱いで頭を振ると、二つの跳ねた髪先が揺れて。 しばし逡巡してから服を脱ぎ、反対に小麦色に焼けて、やや細いシルエットながらも肉付きのいい身体を晒す。僅かに恥じらって、劣情を隠せずに起立して揺れる陰茎を気にするそぶりを見せた。 「どうせなら……オモチャにケツ責められながら忌部さんに突っ込みたいな〜って思うっす。 あっでも後ろは全然慣れてないからあんま太いのは入らないと思うっつーか」 なんだかんだ性欲には素直なもので、要望が通るとなればいくらでも出てきてしまうのだ。 (-171) backador 2022/09/30(Fri) 0:06:24 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「広いねえ……ストライクゾーン」 自分自身ではそこまでこの体に魅力があるとは認識してはいないのだろう。 キミの向けてくる眼差しにほんのりと眉が下がる。見られたところで構わないのだろう、どこも隠す気は、ない。 「……あ」 帽子の中から出てきたものに、小さく声を上げて自然と目線は流れた……が、それだけだ。 何せセクサロイドもスライムもいる開発部、人外に対するハードルは低い。 それよりは。 「両方とはよくばりだねえ! いいよお、オレのケツでよけりゃいくらでもオナホ代わりに使いなあ」 「んで、突っ込むようのやつなあ。 あんま太いのはダメだけど、どうせなら固定されて動いてる方がいいよなあ?」 予想外に、好奇心旺盛にぐいぐいくるものだから。つい破顔して声のトーンも上がる。 此方としても選びがいがあるというものだ。 「だったら細めのアナルプラグかねえ。 専用のなら前立腺に当たるし、……あ、これとか」 嬉々として取り出したのは細めのプラグなれど、プラグ部分とは別にリングがついており。 「これさあ、リングを幸ちゃんのチンコの根元にハメて、プラグは尻に入れんのお。 バイブ機能ついてるからさあ、固定されて抜けないし振動で気持ちいいしい、……どお?」 (-185) ankopanda 2022/09/30(Fri) 1:16:43 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸そもそもトイレの個室はそんなに広くない。 あなたが着替えるのを待って体力を少しでも回復させて、それから緩慢な手付きでゆるゆると着替えを始める。 シャツのボタンを止めて、匂いと言われたらなんとなく気になって、自分の匂いを嗅いだ。 「……確かに、これはちょっと、早く流してしまわないといけないな……」 汗よりも、精液の匂いのほうが際立つとかよろしくないにも程がある。 シャツも風呂の後洗わないといけないなと考えながら、腰のだるさに耐えながら下まで履いていると頭の上から声がした。 「また……」 「そうだな、別に、構わない」 シラフの時に性行為に挑むことは、実は殆どない。 とはいえ、この男をその気にさせるのは簡単だということを、性癖を知ってしまったあなたならわかっていることだろう。 男は拒みなどすることはない。 自分の中にある性癖をきちんと知って、発散させながら生きているから。 それゆえ長続きする関係を保つことは正直難しいけれど、理解した上でまたと言ってくれるのなら。 きっと可能なのだろうと、そう考えている。 「ん、服は着た。……行こうか?」 立ち上がらせてくれ、とあなたに甘えて手を伸ばした。 (-192) eve_1224 2022/09/30(Fri) 1:57:36 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → CS 雲野 とばりあなたが覗き込めば、そこにはスマートフォンに向き合ってる広報の男の姿があった。 ワイヤレスのイヤホンをした上でビデオ通話をしているようで、スマホの画面に対して話しかけつつも、相手の返答は一切漏れることない。 「大体そっちもノリノリだったじゃないすか。 それを何でずっと強請るような真似を、 ……分ァかった、やるやる、やるってば。はあ……」 暫くの口論を終えて、やがてスマホを適当な壁と床の間にに立てかけると、浴衣の帯に手をかけた。 解いて、部屋の外だと言うのに徐に下着を降ろす。 躊躇するように一瞬手を止めはするものの、結局は脱ぎ去ってしまって。 入れ替えるように荷物から短い棒のようなものを取り出す。よくよく見るならそれは、やや小さくとも男性器を模した玩具か何かだと気づくだろう。 「あんたが、従わなきゃバラすっていうから…… は?興奮してなんか、ッ」 ブルーライトの淡い光に照らされながら、スマホの画面──もとい、内カメラに向けて股を開き、片手で立てた張り型の上に腰を落ろす。もう片手は浴衣の裾で見えづらいが股間の方に。 覗き見ているうちに始められたのは、紛れもない自慰行為そのものだ。しかも、誰かに見せる形での。 (-197) backador 2022/09/30(Fri) 2:17:17 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信「やっぱりあの会社の広報やってる以上、 身をもって色々体験すべきかなーって……」 御託を並べるものの、結局は興味があるからだ。尻穴を穿られながら人に突っ込みたいというだけ。 取り出されたものにも同じく興味津々。 「なるほど、リングで引っ掛けて自然に抜けづらくしてるってわけっすね……ちょ、ちょっと手伝ってください。早速試してみたいんで」 果たしてどんな体勢で取り付けて挿れるものなのかてんでわからない。さっき渡されたローションを手にしようとして、ふと。 「あ!あと、ゴムはつけた方がいいっすかねやっぱり。いくら忌部さんでも、その辺りはちゃんと気にしたいというか」 開発のことだからそこら辺どうにかする物とかあってもおかしくはないと思うけど、気分的に。 とはいえども先の様子からして、生ですることを誘惑するならそのまま流されてしまうのだろう。 (-200) backador 2022/09/30(Fri) 2:39:41 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太「うおっロボ太…… そっとしておいてくれよ、も〜」 開発に立ち寄る機会が主にカメラ関連であって、 故にまあまあ打ち解けた仲になった二人。 とはいえ今関わり合いになるのはちょっと、 こっち側の気力が尽きているというか…… 「はいはい現実を受け入れたとこっすよ。 そっちは何か用っすか?思えば珍しいっすけど」 (-228) backador 2022/09/30(Fri) 15:31:00 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛返答を聞いて、断られるものだとばかり思っていたからか、 驚いたように目を丸めては、嬉しそうに破顔する。 「!……へへ、やった。思わぬ収穫っすね」 発端がバーで出くわしてカメラの説明した、 というだけに。まさかこんなことになるなんて。 勢いと欲に身を任せたのは恥ずべきではあるし、 部屋に戻ったら若干ベッドで転げまわりそうだけど、 それはそれとして何だか良かったかもとか思ったり。 「はい、……よ、いしょっと」 一瞬首を傾げて、すぐに意図を理解。 腕の下から持ち上げ、引っ張り上げるようにして、 その身体を起こさせる。それだけでちょっと満足感。 「じゃ行きましょ、富武さん」 まだ怠くないか気遣いながら、トイレの扉を開けようか。 (-232) backador 2022/09/30(Fri) 16:34:34 |
![]() | 【秘】 CS 雲野 とばり → 広報さん 牧野瀬 幸片側の話す声だけでは会話の全容を把握することは出来ない。 誰が相手か、そうした野暮ったい疑問を抱くことは無いが。 暫くの口論に僅かな心配を抱き、体が半身半ば反射的に動いて。 「……え、」 浴衣の帯が解け、下着がおりていく様が目に入った。 思わず、慌ててもう一度身を隠す。 が、混乱した思考故にその行為から目を逸らす。 といった行動が行われずにいるようだ。 玩具にも、そこからの貴方の姿も目に焼き付きそうな程に。 キュッと内腿を寄せる。いけないものを見ている気分。 それを、あの通話相手は正面から見ているのか。 …このままだと良くない気がする。主に自分の気持ちが。 暫くフリーズするように留まっていたが、ある程度のところで逃げるように立ち去るだろう。 何故このようなことを行っていたのか。 それが3日目朝の性癖暴露で明かされることになるとは。 今の雲野には理解できなかったとか。 更にこの覗き、アプリに映り込んでいる気がするのだが。 残念ながら、それにも気づけなかったようだ。 (-242) sinorit 2022/09/30(Fri) 18:28:45 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸「おっ、仕事熱心だねえ! えらいからたくさんサービスしてやらんとなあ……」 理由なんて何でもいい。 この時はまだ明かされていない己のヘキだって、キッカケは自家製品の性能チェックと好奇心からであったのだから、むしろ親近感を抱くもの。 手伝ってと言われれば、喜んでとキミとの距離を縮めれば無遠慮に膝を開こうと手を伸ばす。 羞恥心とかその辺りへの配慮がどうにも欠けている。ダメな年上だ。 「ん? ……ナマハメしたいってんなら、かわいい後輩の頼みとあっちゃ断れないねえ。 ……オレ相手に遠慮なんかするなよお?」 そんなもの、終わった後でどうにでもなるし、どうにもならなかったとしても困るのは自分だし。 キミの内腿辺りに口を寄せて勝手に口づけをしようと試みながら、にまりと含みのある笑みを浮かべ。 「見た目によらず、結構変態だねえ幸ちゃんは」 (-243) ankopanda 2022/09/30(Fri) 19:13:07 |
![]() | 【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸「そんな〜〜」 「ロボ太のインプットには役立ちましたよ〜!」 だから元気出してください!アンドロイドは悪気なくそう声を掛けて。肩をポンと叩いている。ドンマイドンマイ!とでも言いたげな。 「これでこれからは牧野瀬さんのような人を、もっともっと満足させられるようになりますね! それに伴いまして!もっと詳しくお話聞きたいな〜と思いまして」 「勿論!ただとは言いませんよ〜! ロボ太の性癖もお付けします!どうでしょう!」 ショッピング番組みたいになってきたね。 (-245) otomizu 2022/09/30(Fri) 19:17:53 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → セクサロイド ロボ太「嬉しくね〜〜〜っす。 ……気になるなら教えてやるけどさあ。 っつかあんたの性癖もまあまあ気になるっすからね。 ロボに性癖ってプログラムされてたんだ」 まああった方が臨場感があるといえばあるのか? この買い物は何だかんだ言いつつも成立しそうだ。 (-253) backador 2022/09/30(Fri) 20:08:04 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信そちらが距離を詰めるのが分かれば両足をベッドの上に乗せ、腰の辺りで肘を立てながら座り直し、後孔を曝け出すようにする。 開いた股をベッドの外側に向けるか、そちらに向けるかはやりやすいようにしてもらいつつ。 「そ、そんなこと言われたら…… じゃあ、僕別にゴムしませんけど。 ……いや、忌部さんは本当にいいんすか?全く……」 羞恥によってなんとなく目を逸らしていたために、皮膚の薄いところに唇の感触がすればびく、と小さく跳ねるかのように反応してしまって。 にまりとした笑みと思わず目が合う。腿の間に誰かを挟んでる状態がいやにむず痒かった。 「……違うとは言わないっす。 この会社に来てからますます影響されてるかも」 特にこの社員旅行は甘く見ていたけれど、 数日過ごしてみてどんどん歪まされてるような気も。 (-258) backador 2022/09/30(Fri) 20:45:07 |