人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


大守 威優 大守 威優に投票した。

【独】 大守 威優

/*
えっ エピ早い;;うとうとしてたら;;
(-1) Ellie 2023/08/27(Sun) 0:31:06

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 

  
だっ、
……め、だろ!
  それは、ッ……
 

[慌てて咄嗟に声を被せて首を振った。
 今回ですら泣くほど恥ずかしくて堪らなかったのに。
 
 構わないと平然と言ってのける威優に
 こちらが狼狽えて声が上擦ってしまった。

 隙間から覗いた威優の顔が意地悪い笑みに変わっていく。
 次回を匂わせるような宣言までされて、
 ただでさえ顔が熱いのに火を噴きそうだった。]
(-3) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:07:56

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ぁ、ぁんッ、……も、だめっ、
  抜けなく、なっちゃ、ぅ、だろッ、ぁ、ンンッ

  ふぁ、ッ、ぐりぐりしちゃ、ッ……ぁ、ッ
 

[少し突付かれただけでまた内壁が悦ぶように蠢いて、
 繋がった箇所からいやらしい水音が立つ。

 漏らしてもいいという言葉には答えなかった。
 それが是の意味になることを威優ならば気づくだろう。
 おねだりもわがままも、欲望すらも。
 彼に望むというのなら応えたくなってしまう。]
(-4) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:09:07

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[朝食の予定はブランチか昼食になってしまうだろう。
 抱き合っても、抱き合っても足りない。

 キスをねだれば同じ形になってちょんと触れ合わせ。
 くすりと笑い合って、固い唇の感触を楽しんで。]


  ……っふ、ぅン、……、ぁ……♡


[固い唇を舐め溶かすように舌を伸ばして、
 ぺろ、と舐めてから今度は舌で突付く。

 揺さぶられるのが気持ち悦くて、次第に。
 自らも前後に腰を揺らしてまた快楽を求めて。

              
                 威優に溺れていく。*]
(-5) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 1:10:09

【念】 大守 威優

[同じ会社で働くことを提案したのは
彼が興味を示してくれたのがきっかけで、
今の会社にΩ差別が存在している事実を知ればますます
自社の方がよりストレスなく働けるのではないかと思った。

そこからの配属は基本は本人の希望を汲むようにしている。
様々な経験を積みたければ数年で人事異動にかけるし
営業をずっと続けたい熱意がある者にはそのままの立場で
給与が上がっていくように手配するのが上の者の務めだ。

志麻は今広報をしていると言った。
転職して仕事に慣れない時期は、
業種が異なっても使うソフトなどはあまり変わらない広報を
希望するのかと思っていたし、
かといって「広報が良いと思う」なんて
影響力が強い己が言ってしまわないように気を付けていた。

「秘書検定に挑戦する」と聞いた時には
己の傍に来てくれることを考えているのだと
嬉しくなったものだ。]
(!6) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:11:37

【念】 大守 威優


 うん、資格がなくても助手は出来るけど
 俺の仕事に同行したり、スケジュールを管理するのは
 資格を取ってからになるね。


[一度希望に添えなくても、そこから資格を取って
もう一度挑戦して希望が通るのが自社の良いところだ。
くじけず目指して貰えることが、
「落ちたら何とかして」と安易に頼らないところが、
愛しくて堪らない。]
(!7) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:11:55

【念】 大守 威優



 癒されに行って戻りたくなくなったら
 結果的に出張が伸びるからね、
 悩ましいよ。


[そもそも己が先延ばしにしていたからこんなに一度に
回らないといけなくなった訳で。
完全なる自業自得なので、この度は真面目に専念すると
決めたのだ。

志麻の声を聞いていると、顔を見ていると、
その決意も揺らいでしまいそうなのが辛い。

冗談めいて言った言葉の奥に、
「会いに来てほしい」が透けて見えるだけに、余計に。]
(!8) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:12:12

【念】 大守 威優

[今でも充分心の支えになっているけれど、
志麻が目指す「力になる」というのはもっと
物理的なことだろう。
だから現状で「充分」と口に出してはいけない。

その代わり]


 嬉しい。
 俺といる為に志麻が頑張ってくれることが
 幸せで、嬉しい。

 ありがとう。


[週末、逢いに来てくれることも含めて礼を言う。
歓びの気持ちも隠すことなく。]
(!9) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:12:29

【念】 大守 威優

[先日から薄々感じていたことだが、
対志麻で己は変態になるらしい。

尻孔を拡げて見せろ、とビデオ通話で要求し、
素直に従ってくれる彼がまだ紐にしか見えない下着を
纏っていることに興奮している。

躊躇があるのだろうに、
己の目には焦らされているように映ってしまって、

待っている間に自分の息で画面が曇ってしまいそうな位に
スマホを握り締めている。
片手で何度も強く陰茎を擦っているのだから
客観的に見てかなり変な姿だ。]
(!10) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:12:45

【念】 大守 威優


 ああ、出て来た。
 志麻が「俺がほしい」って時に出すの、
 胃が疲れててもいくらでも飲める気がする。

 いっぱいびちゃびちゃ音を立てて弄ろうか。
 合わせて俺もこっちでペニスを扱くから。


[ふ、ふ、と扱くのに合わせて息を荒くする。
志麻の内部で果てることを覚えた自身は
己の手淫で達することができるか――

長くかかりそうな予感がする。**]
(!11) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:13:02

【独】 大守 威優

/*
秘話は明日お返しします〜〜〜〜
いっぱい愛してくれてありがとう。

引き続きエピでもよろしく。
おやすみ!
(-6) Ellie 2023/08/27(Sun) 1:14:27

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[安心させる心算が狼狽されてしまった。
己は洗脳には向いていないようだ。]


 駄目?
 「きもちいい」って聞いたのに、それをお預けだなんて。


[もう少しだけ押したら了承をもらえないだろうか。
そんな狡い考えを笑みに乗せて、
赤らんだ耳をふにふにと触った。

こうして暫くじっとしていてもアンモニア臭はしない。
フェロモンが漂っていることを差し引いても、
やはり降りかかったこれは尿とは異なる成分なのだろう。]
(-10) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:14:54

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[少し身を捩るだけで、奥の奥まで嵌り込んだ陰茎が
志麻の性感を煽っていく。
最初は偶然でも、好い声を聞いたら今度は
聞きたいという意思を持って動いてしまう。]


 抜けなくて良いの?
 志麻も腰が動いてる。


[唇の表面だけでは足りないと舌が誘うから
口を開けて彼の動きを指摘した。

己はまだ僅かに揺らすだけだが
志麻の方は、くい、くい、と腰をくねらせている。

亀頭球が萎むにはまだ時間がかかりそうだ。]
(-11) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:15:19

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 やっぱりザーメンも出したくなった?
 袋がぱんぱんになってる。


[舌を絡ませながら、手を志麻の陰嚢の下に差し込むと、
たぷたぷと揺れるそれが重くなっているのがわかる。

二度絶頂に至っても出ていない精子を出したら
スッキリするのでは、と。

胎をごりごり突きながら、勃起したままの陰茎を
扱き始めた。

時折鈴口を指腹でくにくに動かし、出て来た先走りを
塗り込める。]


 志麻、可愛くイくとこ、もっと見せて?


[太陽はすっかり高く昇り、明るい日差しが室内に満ちている。*]
(-12) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:15:38

【独】 大守 威優

/*
おはようございます。
休みなので家事をしつつ日中も覗けたらなの気持ち。

浴衣は色味がもう少し落ち着いてるけど
イメージは概ねURLの感じです。
レディースぽいけど「ぽい」で止まるような。
(-9) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:17:36

【念】 大守 威優



 頼もしいな俺の奥さんは。


[己に仕事を減らさせる方向ではなく、
自らが時間を作る為に動ける。

それを義務ではなく「やりたいこと」と捉えてくれるのが
堪らなく嬉しい。

こんなに想ってくれる相手だと知ってから番ったのではなく、
どうしようもなく手に入れたいと思った相手に
愛される歓びを実感している。]
(!17) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:47:42

【念】 大守 威優

[カメラの向こうでは、志麻が自らの身体を慰めている。
快楽の発散の為ではなく、己の慾に晒されることを望んで。

熟れた肉を拓いて指が沈む。
音量を大きくしたスピーカーから、
くちゃりと卑猥な音が響いた。]


 ん、志麻のえっちな姿を見て、
 俺のも堅い、 ……っは、


[スマホを持ち上げ、己の局部を映した。
接写すれば顔は画角に入らなくなるが、
志麻の視線がきちんと注がれるように。

既に先走りでしとりとしている陰毛、
血管が浮いてごつごつした幹。

それを扱く指は、暫く志麻を愛撫しないのに
いつも通り深爪に近い短さに揃えられている。]
(!18) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:48:00

【念】 大守 威優



 見えるか?
 いつもこれが、志麻の尻に入って、
 ぐちゅぐちゅに掻きまわして、
 子宮にめり込んでる。


[てらてらと光る先端を映した後、
今度は顔も映す。

すると彼の痴態も目に映った。
視線の鋭さが物理的に彼の蜜壺を犯せたら良いのに。]
(!19) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:48:14

【念】 大守 威優



 は……――――
 志麻のナカに出したい……


[切なく歪んだ声が、射精が近いことを伝えた。*]
(!20) Ellie 2023/08/27(Sun) 9:48:29

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[重ねて尋ねられて、う、とたじろぐ。
 何もかも考えられなくなるほどの絶頂を思い出して
 ふる、と身体が期待に震えた。]

  
  きもち、よかったけど……ッ、
  威優を……、よごしちゃう……


[引っかかりを覚えるその一点だけ。
 耳を弄られ擽ったさにぴくんと、首を竦め、
 甘える仕草に視線を泳がせて]



  
…………たまに、なら




[覚えてしまった快感と恋人のおねだりに勝てるはずもなく。
 頬を染めたまま、結局折れてしまう。
 その蕩けるような笑顔には永遠に勝てそうにない。]
(-13) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 11:25:18

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[事後の戯れが少しずつ、快感を引き出すものになっていく。
 控えめだった喘ぎが少しずつ抑えきれなくなって、
 腰を揺すれば揺するほど、いやらしくなっていく。]


  ぁっ、やだっ、抜か、ないでっ……ぁんッ、
  ンッ、ンっ、……ンぅ、
……ぅ、


[舌先の要求に唇が開かれたら、キスが深くなるように
 首を傾けて舌を差し込んでいく。
 歯の裏を辿って、軟体のような舌につんと触れ合わせ。
 とろん、と気持ち悦さに瞼が再び落ちていく。]


  いゆ、……うごい、て……ッ、


[自身の腰の動きだけじゃ物足りなくなって、
 唇を合わせたまま、威優を誘い。]
(-15) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 11:26:13

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
 
  んぁッ、ぁッ♡ や、ぁッ、ンッ、
  そこッ、さわったら、すぐイっちゃ…、うッ♡


[望んだ舌が応えてくれる。
 口腔と内壁を刺激されながら、屹立と共に
 膨らみ始めた陰嚢が彼の掌で跳ねて、啼いた。
 
 子胤を吐き出したいという本能が渦巻いて、
 先端から堪えきれずに溢れた汁気が
 威優の掌を汚していく。
 こんなの堪えられるはずもない。]

   
  ン、んんッ、ふ、ぅッ……ぁッ♡
  ぁっ、いゆ、ぅッ……ッ、いぅッ、ぁ、ァッ♡
 

[彼の手で育っていく陰茎がぴくぴくと震え、
 限界を訴える頃には、もう威優しか見えなくなって。*]
(-16) milkxxxx 2023/08/27(Sun) 11:26:45

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 汚れたら後で一緒に風呂に入る口実が出来るな。


[躊躇の理由が己のことならば、
その引っかかりは己が取ってしまおう。]


 俺なんて志麻のナカにいつも出してるけど、
 志麻はそれを「汚された」って思うか?

 潮よりも粘っこいし臭いし色もついてる。
 乾いたらカピカピになるし味だって不味い。
 良いところなんて何もない液体を
 身体の中に何度も。


[下腹を押す。
その薄い皮膚の下、臓器の中に己が放ったものが
まだ泳いでいる。]
(-18) Ellie 2023/08/27(Sun) 17:12:09

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 好きな相手になら汚されても寧ろ嬉しいし、
 他の誰かと会う前に清潔にする時間も金もある。


[ごり押しは得意だ。
甘えている。

結局志麻に折れて貰う。
小さな声の「たまに」という譲歩が愛おしい。]
(-20) Ellie 2023/08/27(Sun) 17:12:33

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[そんな激しい快感を伴う絶頂に追い上げておいて、
更に求めるのだから己の性欲には呆れてしまうが、
幸い番の性欲も強いので助かっている。

キスを繰り返す時の僅かな揺れでは足らず
自ら腰を揺らし、それでもまだ足りぬと誘う。

それに抗える程枯れてはいない。]


 射精の仕方、覚えてる?
 イけそうならこのまま出して良いよ。


[勿論、精液ではなく別のものでも良いのだけれど。

尾骶骨を固定して志麻の感じるポイントを重点的に
どちゅどちゅと突きながら、
握った手は先端に向けてチューブを搾るように
圧迫と弛緩を繰り返した。

志麻の限界を悟ったなら、深く口接けて呼吸を奪う。
息苦しさが齎す生存本能による射精が気持ち悦いことは
己もよく知っているから、これは彼を追い上げるようでいて
己を追い込む行為でもあった。*
(-21) Ellie 2023/08/27(Sun) 17:12:57

【独】 大守 威優

/*
日中 とは

ちょっとこのコアずれというかリアタイできるのが短時間なの、リアル遠恋気分だったなぁ。
夏休みずーっと遊んで貰っててまだ足りない!w
(-19) Ellie 2023/08/27(Sun) 17:14:57

【念】 大守 威優

[志麻が言葉に詰まる。

カメラを起動して貰っていて良かった。
「奥さん」と評した時の反応が見たかったし、
見たかった通りの表情が見られたから。

ふ、と己の表情が緩んだのも彼には見えただろう。]
(!25) Ellie 2023/08/27(Sun) 18:11:12

【念】 大守 威優

[画面上では志麻が赤い舌を伸ばしてくれたのに
その感触は己には届かない。
ぬめった熱い粘膜で己を包み込み、先端が喉奥で揺れる
小さな肉片をぴとぴとと押す快感を得られない。

こんなに鮮明に見えているのに、切ない。

抱きたい、と小さく弱音が零れた。]


 ああ、こんなことなら
 俺のと同じくらいの大きさのディルドでも
 置いておくんだったな。


[そして己は彼のを模したオナホールでも、と思ったが、
余計空しくなりそうだ。
形だけが「彼」ではない。
熱や湿度や息遣いがすべて必要なのだ。]
(!26) Ellie 2023/08/27(Sun) 18:11:28

【念】 大守 威優

[志麻も同じ気持ちなようで、
身体は十分昂っているのに射精に至らずに苦しんでいる。
酷なことをしてしまったか、と悔やんでも遅い。]


 じゃあ後ろは俺がはいるまで取っておいて。


 ……ベッドの傍の引き出しに、透明なビニル袋があるだろう?
 いつもティッシュを棄てる時に使ってる。
 それをスマホに被せられるか?


[此方はスーツケースの中から同様に
透明なビニル袋を取り出してスマホを入れる。

少し視認性は悪くなるが仕方がない。

彼の準備が整うのを待つ間、
萎えてしまわないよう裏筋をくちくちと弄っていた。]
(!27) Ellie 2023/08/27(Sun) 18:11:43