人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[冷静さを欠きすぎただろうか。
 こんな顔をさせたかった訳ではなくて

 ただ、───…。]
 
(-11) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 7:37:36

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[縋るみたいに
 シャツを握りしめる小さな手を
 広い掌で優しく包み込む。

 それから、
 撫でるように滑らせ
 するりと拳の内側に指先を潜り込ませると
 白い布地の代わりに掴ませた。]



   ‥‥ ヒュー



[謝罪を繰り返す恋人に
 穏やかな声で呼びかけながら
 繋がった手を、そのまま口元へ導いて]
 
(-12) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 7:38:47

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[姫に忠誠の誓いを立てる騎士のように
 その甲に唇を押し当てる。]



   愛してるよ。


   考える余裕がなくなるくらいに
   感じさせてあげれば良いことだったな、

   だから‥‥謝らなくていい。
   そう出来ていないのは、俺のせいだ。



[所作は恭しくとも
 所詮、自分はただの”雄”。
 最愛のひとを己の虜にしたくて堪らない、唯の。]
 
(-13) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 7:39:56

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[眺め下ろした姿態は
 やはり、どうしようもなく煽情的で
 御託は良いから早く触れろ、と
 挑発されているようだ。

 だから、

 もう一度、甲に口づけてから
 その華奢な手を開放すると
 今度はまだ透けていない方の胸へと伸ばす。]



   厭らしいな‥‥、



[吐息混じりに呟いて
 なだらかな丘を脇から寄せ上げ
 緩く盛り上がった柔肉の突端を親指で弾く。]
 
(-14) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 7:41:29

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[ピン‥!と上下に強く
 刺激を与え続けながら願い出る。]



   ここを出たら、すぐ下着を誂えよう。
   ぜひ、俺に贈らせて欲しい。



[これまで彼に贈ってきたのは
 極上の酒、手作りの料理‥‥
 全て、口にすれば無くなってしまうものばかりだ。

 自分の選んだものを纏わせて
 所有を主張しようなどと
 考える日が来るとは思わなかった。
 身に付けさせて、己の手でまた脱がせる想像に
 うっそりと目を細めて、微笑った。*]
 
(-15) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 8:01:38

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んんん、落としてからの大反省会を、またしている。
最後のやつ
「刺激を与え続けながら、
 常にはない願いを申し出る。」とか
うーん、なんかもうちょっと書きようがあったな。
ぶつ切れで情緒がなさすぎる。

ヒューのはさ。
>>0:14の最下段とか、ものすごく綺麗だよね。
>>0:108は、心を鷲掴まれてヤバかったし。
>>0:129の最後、音が心情を絶妙に表してるとことか、
>>0:150は短文の連なりで、スピード感というか切迫感が増し増しされてて、
1日目の13:18:10の秘話とか、的確なのに耽美でスゴい。

>>0:152は、ここに持っていく発想がずるい。めっちゃ殺されたし。
1日目13:19:25の秘話が、えろくて、えろくて。天才だし。
1日目12:26:41からの秘話4連。
最後にズドーン!って、ものすごいの打ち込まれて
死にすぎて… なかなか蘇生できなかった。

つまり、遅くなってすみません。
これ、部屋から…出られるかなぁ? がんばろう。
(-17) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 9:59:37

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[気持ちを汲み取ろうとしてくれているのだろう。
 途中で言い直す様はいじらしい。

 恋人になった日から
 幾度となく繰り返してきたやり取りにも
 口元が綻んだ。
 彼がくれる言葉だけが
 俺を本気で喜ばせ、浮かれさせる。]
 
(-25) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 15:35:52

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[眺めの良さを指摘すれば、
 頬が染まり、僅かに抗うような言葉が聞こえた。
 羞恥に揺らぐヒューも可愛くて
 更に揺るがせてみたいと
 触れる指先が少しばかり意地悪くなる。]



   ───… っ、
 

 
[先程のも痛いだけでは無さそうだったが
 これもまた善さそうだな‥と
 一際高く響く嬌声と跳ねる体に
 喉を鳴らしながら思う。

 ただ、自分だけではなく
 誰も彼もに触って欲しいと強請って見えるだろう
 この格好はどうにも容認しかねた。]
 
(-26) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 15:36:56

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[提案は予想以上に
 好意的に受け取ってもらえたようだと
 抑えきれずに零される、喘ぎの合間に聞きつけて
 ほくそ笑む。] 



   ん、……
   じゃあ、着てくれるんだな。
   嬉しいよ。約束だ。



[淫蕩な一族の生まれである。
 屋敷のそこかしこで見られた痴態に興味はなかったが
 記憶から全てを消すことはできない。

 床に落ちた色とりどりの小さな布切れ。
 着せ付けるのは面倒なのに
 脱がす時は酷く簡単な紐のものから、
 鍵を開けねば触れることのできぬものまで。

 どんなモノが届けられるのか
 分からぬままに
 約束を取り付けたことを
 恋人が後悔しないとは言い切れないが

 それも、ここを無事に出られた後の話だ。]
 
(-27) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 15:39:18

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

  
[待ちぼうけを食わされている濡れ透けた桃色。
 そちらも苛めたいと
 中指と親指で挟んで押さえつけ
 カリカリと細かに爪で掻く。

 気持ちが善いだろうことを信じて止まない
 ふたつの尖りを嬲ったままで
 シャツの釦も外したい。
 下も脱がせて、ヒューの全てを検めたい。]



   手が足りないな‥‥



[普段の部屋なら
 実験用の魔法具も存分にあるが
 ここは、本当にシンプルなまでに何もない。
 ポケットにいつも忍ばせている
 潤滑油がひと瓶、あるだけだ。]
 
(-41) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 16:51:07

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[恋敵の名を思い出させることがないよう
 極限に近いくらいに
 感じさせ続けたい気持ちが
 スライムを交えた行為を思い出させる。

 処分に火が必要な彼奴等ではなくて
 もっと小さな‥‥‥、]



   M───…as、
   ──ina、─gus、V─si、
   A─────…ke、────nd!




[右胸を苛んでいた手を
 釦を外す方に尽力させながら、呪文を唱える。
 俺が知っている程度の召喚魔法。
 読んだ書物は全て記憶する
 恋人の脳裏に無いはずはないだろう。
 利用法を知っているかどうかは、分からないが。]
 
(-42) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 16:54:02

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[ベッドの上に
 ぽとり、ぽとり…と
 親指の第1関節より先くらいの大きさの
 2つの黄金色が降ってくる。

 釦を外し切った手で、それを捕まえ
 シャツを左右に開けさせると
 布越しだった桜色の蕾がふたつ露わになった。]



   かわいい‥‥

   それに、美味しそうだ。



[ぷくりと育った愛おしい一粒に、貪り付く。
 唇で数度 食んでから
 口に含んだ甘い実を、強めにきゅっと吸いあげて
 たっぷりの唾液を絡ませた舌で舐り、転がす。]
 
(-43) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 16:55:28

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[は‥‥と感嘆の溜息を吐き
 惜しみながら唇を離せば、糸が伝った。]



   思ったとおり
   やはりヒューは堪らなく甘いな、


 
[こんな極上のモノを
 自分以外に触れさせるのは勿体ないが
 拳の中でもぞもぞと動くそれを
 濡れ光る尖りへと、ゆっくり近づけていく。]
 
(-44) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 16:56:19

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[外からの見た目は
 ブローチのような美しい金色の甲虫。

 ひとの体液を好み
 それを見つけると喜びの為か
 はたまた、仲間を呼びつける為か
 ぶるぶると激しく体を震わせるのが特徴だ。

 大きな顎で乳首をガッチリ挟み込み
 繊毛の生えた口で舐め取りながら
 振動を与えてくれるから
 淫具の代わりとして、用いられることもある。

 6本の脚が這う感触などは
 虫嫌いには、ただの拷問でしかないだろうが…
 ヒューはどうだっただろうか。]



   これも…俺の愛撫だ。

   安心して、素直に感じて───



[あの日と同じ台詞を
 心底 愛おしいのだと分かる声音で囁きかけながら、
 てらてらと輝く桃色に、黄金色を下ろした。*]
 
(-45) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 16:57:42

【独】 准教授 ジェレミー

/*
だいじょうぶかな???
これ、嫌な人は発狂しそうだな、って思いつつ
NG無しに甘えて落としてみたんだけども。

早々に、簡易メモが
「性癖ぶち抜安楽死」に変わってて
めちゃめちゃ安心したし、
刺さってくれたのが嬉しくて堪らない。

蟲 無理な人は 絶対ダメだもんな。ほんとよかった…!
(-46) YA'ABURNEE 2020/02/06(Thu) 17:04:45

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ヒューが、かわいすぎる‥‥ _(:D」┌)_

・7:53:23の下着を抱きしめて寝よう…の発想に、にやけまくってる。

・7:53:26の左右の違いをしっかり受け止めて
 感じ取ろうとしてくれるてるのとか、どえろいし。

・7:53:30からの一連。優しみを感じて‥‥‥やばい;;

んああ、ごめん。
やっぱ言葉にならないや。

‥‥‥すき。 ←これに尽きるね、集約されてしまう。

酷いことしてるのに、ヒューが尊すぎて。ダメ。無理だ、無理。
(-141) YA'ABURNEE 2020/02/07(Fri) 18:44:23