人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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サクライカメラマン サクライ

【独】 カメラマン サクライ

/*
お返事するよりご挨拶するより先にログを読んでしまった……私は果報者でござる……

お疲れ様でした。すっかり投票のことが頭から抜けており、大変申し訳ありませんでした……

史郎くん、お返事今日のお昼頃になると思います。
心を落ち着けて眠るのだ……
(-1) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 1:09:41

【雲】 カメラマン サクライ

[猛る雄が、手を添えられ、ちゅぷり、と
 彼の中に埋まっていく。
 その度心にぽっかり空いた穴まで
 暖かなもので埋められていくようで。

 その間もずっと、俺は史郎の顔から
 目が離せないでいる。
 俺の腹へ、ガチガチに固い茎を
 ぺちぺちと打ち付けながら腰を動かして
 欲を貪る、その姿に。

 けれどそれを嗤うには、俺の方にも余裕が無い。

 史郎の動きに合わせて、へこへこと
 情けなく腰を振りながら
 また総てを彼の中に収めようと足掻くだけ。]


  ……ん、きもち、い……。


[へにゃりと微笑み返す唇の隙間から、
 荒い息が漏れていく。]
(D0) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:24:44

【雲】 カメラマン サクライ

[史郎の腰を引き寄せて、ぷっくりと膨らむ
 桜の蕾を口に含んだ。
 周りの肌より固く尖っているくせに
 舌先でも感じるほどに脈打っていて
 吸い付けば、生命の源となる白い蜜が溢れそう。

 柔く其処を歯の隙間で削るように扱き上げ、
 母乳を乞うように吸う。
 何も出やしないのに。
 けれどこの年下の男に甘えているあいだは
 心の深いところの飢えを忘れさせてくれる。]


  奥、入れたい、出したい……けど、
  もっと史郎の気持ちよくなってるとこ、見てたい。


[苦痛に耐える姿じゃなくて。]
(D1) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:27:14

【雲】 カメラマン サクライ

[跳ねる史郎の唇を捕えて、舌をねじ込みながら
 俺は身体の隙間で震える史郎の雄の先端を
 くちくちと親指の腹で撫でた。
 陰茎を覆う皮から覗く、一番敏感な粘膜の部分。
 溢れ出す蜜の粘りを借りながら
 そこを責め立てる。

 かと言って、腰を止めるつもりもなく。

 雄と雌の法悦を同時に与えた瞬間の
 シャッターチャンスを逃すまい、と
 史郎の潤んだ目を見つめながら、
 奥の行き止まりを越え、腹の底へ突き進もうか。]
(D2) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:32:29

【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ

[セックスの終わりの予感が
 ぞくぞくと背を震わすのが、
 今はなんだか物悲しい。

 果ててしまえばひと段落。

 たった一晩体を重ねただけのくせに
 史郎とこのまま離れてしまうのが、嫌で、
 せめても奥で吐き出した胤が、
 彼の腹に宿りやしないか……なんて
 莫迦なことを考えている。

 そうやって相手を縛ることばかり考える自分が、
 やっぱり、どうにも好きじゃない。]
(-13) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:39:00

【雲】 カメラマン サクライ



  な、あ─────


[言いかけた言葉は、どうにもならない
 熱の渦の中に消える。

 少なくともセックスの最中に言うべきじゃない、と
 また開きそうになる唇で、
 尋ね返そうとする唇を塞ぐ。]*
(D3) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:43:47

【独】 カメラマン サクライ

/*
へいイッツアワーターン。

ホームセンターサクライが面白すぎて、ホムセンサクライの御曹司にしようかと思ったけどちょっとアレすぎるからやめよう……
(-14) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:45:19

【独】 カメラマン サクライ

/*
家がガチガチに厳しすぎて、兄貴を生贄に榛原と一緒に、家に頼らず自由な暮らしをしてきたけど榛原が亡くなって、自暴自棄になってたら支払いの滞りから親に連絡がいきゲイバレ、矯正のために女抱かされたりしたからまた逃げて……っていう諸々を詰め込んで動かすだけの余力がなかった……全力でいちゃこいてしまった……しかし後悔はしていない……
(-15) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 14:53:21

【独】 カメラマン サクライ

/*
んあああ>>D4がとても光栄で本当に嬉しいし本当に好き……ひぃん……
(-22) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 17:49:01

【雲】 カメラマン サクライ

[乳を吸う俺の頭を、史郎の手が優しく梳いて
 つきん、と鼻の奥が痛んだ。


 何かの為じゃなくて
 俺自身を受け入れてもらった、みたいな
 生まれて初めての感覚に、くらりと溺れる。


 
溺れて、溺れて、もうあとは沈むしかない。





 
堕ちたのは、きっと俺も─────
(D10) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:31:43

【雲】 カメラマン サクライ

[熟れすぎた梅の実にも似た性器の先端を
 執拗に弄れば、また甘い悲鳴が上がる。]


  ふ、ぅ……ッ、イッて、もっと……
  たくさん、おかしくなって、いい……


[潮でも噴くかと思ったけれど
 手で触れる其処はカウパーなのか精液なのか
 もう分からないものを垂らすばかり。

 漸く俺の先端が、結腸の入口をこじ開けた時
 ラストスパートに向けて、史郎の腰を抱え直した。]


  ほら、噛んじゃ、ダメ。


[ぷつりと切れた唇を合わせて
 唾液に絡む血の赤を啜る。
 
 自重で深く刺さる形になっている史郎を
 ぐっと下へと押さえつけながら
 行き止まりの壁を何度もこじ開ける。

 乱暴にしたくないのに、奥に子種を吐きたい、なんて
 動物的な本能には抗えない。]
(D11) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:32:13

【雲】 カメラマン サクライ

[そして不意に、何度も乱暴に突かれ続けて
 口をこじ開けられた最奥へ、
 ずるり、と亀頭がめり込んで。


 ちゅうぅ、と精を搾られるような感覚と
 口付けの合間に囁かれた言葉とに
 ぱつん、と意識が白く爆ぜた。


 今までの何よりも強烈なオーガズム。
 強く史郎の身体を抱き込みながら
 俺は獣じみた唸り声をあげて
 最後の一滴まで、史郎の奥へと注ぎ込んだ。]
(D12) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:32:34

【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ



[腕の中で絶頂を迎えた史郎の姿に
 シャッターチャンスを逃したまま。]

 
(-42) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:33:28

【雲】 カメラマン サクライ

[そうして射精を終えた途端に、
 濃厚なセックスの直後特有の
 気怠い感覚が、爪先からじわりと登ってくる。]


  しろ、くん。


[掠れた声で呼び掛けたら、
 答えはあっただろうか。
 答えがあっても、ぼんやりとした頭は
 適切な話題を考え出せないでいるだろうけれど。

 煙草が吸いたい。
 けれど動きたくない。
 ヤダヤダ期の子どもみたいな脳みそを叱咤して
 史郎の身体を抱きかかえたまま
 シーツの海へと倒れ込もうか。]


  しろくん。


[惰性でもう一回。
 汗ばむ髪へと指を通しながら
 舌先でその甘い名前を転がした。]
(D13) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:37:04

【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウ



  
─────……運命の人には逢えた?


 
(-43) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:38:25

【雲】 カメラマン サクライ

[小さく問い掛けた言葉を置き去りに、
 俺の意識は微睡みの中へと
 すとん、と落ちてしまう。

 きつく抱いた腕の中から伝わる鼓動を
 子守唄にしながら。]*
(D14) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:41:10

【独】 カメラマン サクライ

/*
なんだなんだニヨニヨ祭りか。
俺もニヨニヨするニヨニヨ。
(-44) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 22:41:57

【独】 カメラマン サクライ

/*
シロくん飛んじゃうの?
俺置いてどっか行くの??(駄々駄々)
(-50) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 23:03:38

【独】 カメラマン サクライ

/*
私の脳みそが3歳児すぎてダメ
(-51) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 23:03:56

【独】 カメラマン サクライ

/*
待ちなさいよ誰よその女!!!<眠美
了解です。おやすみなさいましー
(-56) シュレッダー 2021/03/25(Thu) 23:19:28

【独】 カメラマン サクライ

/*
おはようございます!

えっ終わっちゃうのですか俺たち。これから始まるんでは。
(-70) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 10:20:38

【独】 カメラマン サクライ

/*
なるなる。ログ読みか。
お仕事一段落したらお返事書くのだ……
(-74) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 12:15:24

【雲】 カメラマン サクライ

[意識を闇に落としてから
 どれくらい時間が経っただろう。

 ふと目を覚ますと、身体を占めていた倦怠感は
 何処かへ行って、ただ繋がったままの史郎が
 俺の腕の中にいるだけだった。

 精を放ったままにして過ごすと
 彼の身体に障ることが分かっていても、
 史郎が俺の精を腹に溜めたまま此処にいることに
 どうしようも無い満足感を抱いてしまってて
 ……やっぱり、そんな自分が嫌だった。


 傷付けないように、萎えた茎を引き抜くと
 瞼を閉じたままの史郎の唇へ
 そっとキスを落とした。]
(D22) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 17:29:29

【雲】 カメラマン サクライ

[首筋の傷やら、薄く史郎の茎に残る擦過傷……
 まるで、肌に残した蝋を剥がす時みたいな
 恥ずかしさと申し訳なさが、
 いつも行為の後を付き纏う。

 史郎の身体を内も外も清めても、
 まるで何も無かったことには出来なくて。

 そして、疲れと汚れとを
 シャワーで洗い流した後、
 目覚めた史郎と目が合った。]


  あ、おはよう、ございます。


[焦ったような様子を見て
 安心させるように笑ってみせた。
 ……ただ、なんとなく恥ずかしさが残って
 彼の目はきちんと見れなかったろう。]
(D23) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 17:29:51

【雲】 カメラマン サクライ




  コーヒーでもどう、かな。
  ……時間的にはまだモーニングにも
  なってないけどね。


[カウンターにあったバリスタマシンを指して。
 変な時間にカフェインを摂ると
 本当に眠れなくなるかもしれないから
 別にお茶でもいいし、飲み直しでもいい。

 なるべく彼を引き止めるために
 嫌がられなさそうなものを必死に考えてる。

 部屋には吐瀉物を吸ったタオルも
 えげつない道具の数々もない。
 
ホームセンターサクライは閉店ガラガラまた明日。

 あの夜を覚えているのは、
 俺と、史郎と、史郎の首に残る首輪、
 それに互いの肌に尾を引く熱くらい。]
(D24) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 17:32:50

【雲】 カメラマン サクライ

[史郎の身体が辛そうならば
 空いたベッドサイドのテーブルまで
 ご所望のドリンクをサービスしよう。

 それから、おはようのキスも。]*
(D25) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 17:35:58

【独】 カメラマン サクライ

/*
多分心底優しい男は灰でひすとはっく目論まない
おかえり、シロくん。
(-81) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 19:26:58

【独】 カメラマン サクライ

/*
かたつむりのシロくんつんつんしたい。
備忘録なんかええんですよ私が『アッー!そういやアレやりたかったのにー!』ってなるのを防止するためのものなので(いつも結構ある)(今回も他にやろうとしたのを忘れたものはたくさんある)忘れたら忘れたで、忘れてしまった私のせいです。
あーーーかわいい……
(-86) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 20:10:04

【雲】 カメラマン サクライ



  仰せの通りに、殿下。


[水をご所望なら、なんなりと。
 深々頭を下げて見せたけど
 さっきまでとは形勢逆転した様に
 自分でもちょっと笑えてしまって、
 カッコいい執事にはなれなかった。

 ベッドサイドに腰をかけて
 真新しいペットボトルのキャップを捻る。
 それを手渡した……はずなのに、
 史郎の手から、ボトルが転げてしまう。]


  あっ……ご、め……


[咄嗟に謝ってしまったけれど
 何かに向けた謝罪というより、
 眩しいから目を細めてしまった、みたいな
 反射的なものだった。]
(D30) シュレッダー 2021/03/26(Fri) 21:52:46