人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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視点:


到着:准教授 ジェレミー

准教授 ジェレミーは、メモを貼った。
(a5) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 8:58:50

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ヒューが‥‥女の子になってしまった!
こんなことを、考えつく相方さま、ほんと最高だな。
発想がいつも神。
滅多にないシチュを堪能させていただきます。

興奮MAXだけど、家を出なければならない用事が… くぅっ
妄想を滾らせながらイク。

と、とと、その前に先に御礼を〜〜〜。
素晴らしい村に参加させていただき、ありがとうございます。
Wikiも、導入も、メモも笑いの要素たっぷりで
のっけから腹筋が辛いですww

他のみなさまも豪華メンバーで、読めるのもすごい楽しみ。
というか、既に皆 上手すぎでは??? はー(拝み
(-11) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 9:25:10

【人】 准教授 ジェレミー

 


   
ん‥‥‥、 ヒュー…?




[人のぬくもりを蓄えた寝具。
 夢と現の狭間で身動いで
 緩く笑むと、最も大切なひとの名を小さく溢した。]
 
(43) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 18:11:33

【人】 准教授 ジェレミー

 
[眠りからの浮上と共に
 明瞭になっていく意識が否定をする。
 これは願望にすぎない、と。

 期待して、伴わなくて
 落ち込むくらいなら
 自分から行動を起こす質だが、
 ここ数日、逢瀬のタイミングを打診しても
 断られ続けている。

 忙しいという理由自体に不満は無いが、>>15
 スライムでどうにかしようと
 画策していた時のように
 また、ひとりで抱え込んでは居まいかと心配になる。

 もしくは───


  (何か‥‥
   気に染まないことをしてしまっただろうか?
   愛想を尽かされた…、とかだったら?)



 嫌な考えが過るのを打ち消そうと
 膨大な研究データと向き合ったのが昨晩のこと。
 明け方、睡魔に負けて
 倒れ込むようにソファへ沈んだのが
 俺の方の最後の記憶だ。>>12
 
(44) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 18:12:31

【人】 准教授 ジェレミー

 
[だから、
 彼と褥を共に…など、ある筈がないのに
 呼びかける声はやけにリアルで。>>16



   ヒュー…?



[開いた片目を数度、瞬いた。
 とりあえず、そこに居ることは事実らしい。

 抱きしめて安心したいと
 伸ばそうとした腕を途中で留めたのは
 普段より遠い距離感と、見知らぬ背景のせい。>>15
 
(45) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 18:12:55

【人】 准教授 ジェレミー

 


   いや、俺も覚えがないな…… >>16

   警戒に越したことはない。慎重に調べようか。



[起き上がりながら手を翳し
 真っ先にふたりを保護する障壁を築く。

 それから、この部屋で唯一
 目視で確認できる扉に解錠の魔法を掛けた。
 ピクリともしない。
 無詠唱で不可ならと呪文も唱えてみる。

 開かない、と
 首を横に振って見せ
 続けて、壁全体員に空気圧を掛けてみた。]
 
(46) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 18:13:17

【人】 准教授 ジェレミー

 


   なんだろうな、此処は…?

   継ぎ目もなければ、ヒビも隙間もない。
   完全密封されてるらしい。

   んー…、



[と、呟くものの
 囚われる心当たりが全くない訳ではない。
 むしろ、あるからこそ眉が寄る。

 ヒューを危険な目に合わせないためには
 どうするべきか?
 己が考えるのはそればかりだ。

 視線は自然と、その愛おしい相手へと向かった。*]
 
(47) YA'ABURNEE 2020/02/01(Sat) 18:14:03

【独】 准教授 ジェレミー

/*
男色の可能性も考えてくれてる感じかな。
心配して、不安になって、逢えなくなっちゃってるヒュー
愛おしすぎて困る‥‥‥!!(ぎゅっ

中の人は構い倒したくて堪らない。
ジェレミーは、ジェレミーは、‥‥どうするかなぁ‥‥‥
(-37) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 10:44:23

【人】 准教授 ジェレミー

 


   ‥‥‥?



[ベッドから抜け出て、扉へ向かう恋人を>>110
 そのままの視線で追って
 首を傾ぐ。

 遠近感が掴みにくいのは、よくあることだが
 小さく感じるだけではなく
 外套の裾が、舞踏会のドレスのように
 床を撫でてしまっている。

 ナニかが…、おかしい。

 静かにベッドを降りると、数歩の距離を詰めた。]
 
(115) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 12:01:29

【人】 准教授 ジェレミー

 

[普段は8cmの身長差。
 彼の頭越しで、こんなに視界が開けていることは無い。

 違和感では済まされない変化、と───…。]

 
(116) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 12:01:32

【人】 准教授 ジェレミー

  
ドン、


 扉の文字に釘付けの、
 恋人の頭の両脇に、手を付いて囲う。>>111



   ヒュー、こっち向いて。

   それは…いつからだ?
   体は、体調は、大丈夫なのか…?



[この部屋に逃げ場がないのは承知だが
 避けずに向き合って欲しくて
 腕の間に閉じ込め、心配に掠れる声で問う。

 文字は読めたが
 恋人と性交することには
 なんの問題も無く、支障も来たさないから
 意識は全て、彼に起こった変容の方へと向いていた。*]
 
(117) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 12:01:35
准教授 ジェレミーは、メモを貼った。
(a17) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 12:16:44

【独】 准教授 ジェレミー

/*
簡易メモの「壁ドン記念日……」に嬉しくなってしまう。

読んですぐ、こういう反応くれるの
すごく勇気づけられるなぁ。 ありがと。
(-45) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 12:19:05

【独】 准教授 ジェレミー

/*
んああ、ほんとヒューが愛おしくて。

>>125
こっちの伝えたいこと、的確に受け取ってくれて
その上で 泣きそうになってくれるの
尊すぎるし、可愛すぎる。

アンカー拾えないくらい随所で
変わってしまった、ところを表現してくれてるのが秀逸で。
ああ、女の子だなぁ‥‥って感じる。すごい。
(-53) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 14:00:24

【人】 准教授 ジェレミー

 
[ゆっくりと振り向いた
 その面差しが柔らかくなっていて
 息を呑んだ。>>127



   ───…っ、



[ずっと見つめてきた顔だ。
 俯いていたって、その違いは分かる。

 色の白さや、肌の肌理や透明感
 ひとつひとつのパーツは同じようなのに
 頬も唇も、どことなくふっくらとしていて>>15
 違和感が拭えない。]
 
(139) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 17:10:06

【人】 准教授 ジェレミー

 
[呼吸を整えねばならぬほど躊躇った様子で>>128
 こうなった理由を
 淡く色づいた唇が教えてくれた。>>129
 


   つまりは‥‥性転換魔法?

   そんな高度な術を、また紐解いたのか…

   んぅむ… やはりヒューは凄いな、



[信じ難いが、信じざるを得ない。
 若干10歳で不老不死への道筋を示し
 名だたる魔術師達をも、あっと言わせた彼だ。
 これも発表すれば
 世間を揺るがす騒ぎになるだろう。]
 
(140) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 17:10:09

【人】 准教授 ジェレミー

 
[だが、己の感心事は
 発見の重大さよりも彼…いや、彼女自身のこと。]



   なら、今のところは
   副作用なんかは出てないってことだな。>>129
   それは‥‥‥、よかった。



[ほぅ…っ、と大きな安堵の溜息をひとつ。]
 
(141) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 17:10:12

【人】 准教授 ジェレミー

 
[それから、右手を扉から離すと
 女性らしくなった輪郭を
 頬から下へ、そっと優しく撫でて辿って
 顎先をくっと持ち上げる。]



   器の綻びの方はどうしてた?
   平気なのか?



[合わせてくれない視線を捉えようと
 覗き込んで、真意を探る。

 この3日間、断られ続けた理由は>>107
 これだけだと思いたいが、
 他のヤツ…──あの御曹司とかに
 頼っていたというのなら
 自分に何か非があるのだろうから、改めねばなるまい。*]
 
(142) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 17:10:15

【独】 准教授 ジェレミー

/*
簡易メモに、さっき「好」の字を4つ並べてくれてて
分解したら「女子」だなって
なんとなく思って。 ふふ、となりました。

ただ、それだけなんだけどね。
(-58) YA'ABURNEE 2020/02/02(Sun) 17:17:19

【人】 准教授 ジェレミー

 
[命に別状がなかったことは不幸中の幸いだったが、
 悪戯だか試練だか分からぬ術で
 ヒューを悩ませる古代の偏屈魔術師には>>147
 一言物申したいところだ。
 いや…絞めてやりたいと言うべきか。

 そして、
 誰にも逢っていなかったと聞いて
 胸を撫で下ろしている自分自身にもだ。>>151

 また独りで抱え込ませていたのに


  (………よかった、)


 己の不安と妬心が晴れたことの方を
 喜んでしまっている。
 頼らせてやれなかった実力不足を恥ずべきなのに。]
 
(167) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:28

【人】 准教授 ジェレミー

 
[けれど、そんな気持ちは全て飲み込んで
 表に出したのは、]



   そうか、‥‥大変だったな



[労りを込めた短い台詞ひとつ。
 過去だけでなく現在進行形で大変な状況だが
 安心させるように笑んで
 すり…と、顎下に触れた人さし指で撫ぜた。

 もう大丈夫だ、とは
 とても言えやしないが
 せめて頼って欲しいと願う、我儘。]
 
(168) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:32

【人】 准教授 ジェレミー

 
[揺れる瞳を前にしての>>152
 答えなんか、疾うに決まっている。]



   それは、勿論。



[即答して、左肘を折ると
 花に誘われる蜜蜂のように
 可憐な櫻色の一対に唇を寄せた。

 ちゅっ、ちゅっ、と軽く数度合わせ
 下唇を軽く食んでから、…ふ、と息を零す。]



   ……柔らかいな、
   甘く感じるのはいつもだが



[今のヒューも、俺の心を掴んで離してくれそうもない。
 色づいていく頬にすら>>151
 密かに掻き乱されていたというのに
 不安げにしているのが、とても不思議だ。]
 
(169) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:35

【人】 准教授 ジェレミー

 
[むしろ、不安を抱くべきは俺の方だ。]



   もっと、シたい。
   キスだけじゃなく続きも‥‥


   ただ、その… 女性とは経験が無くてね

   最善は尽くすが
   少しでも痛いとか違和感があったら
   遠慮なく言って欲しい



[不名誉な事実を晒すのは
 無理をさせて傷つけたくないから。

 本当は、いつ何時も恋人の目には
 格好良く映っていたいが…、こればかりは仕方ない。
 事実は事実だ。
 経験が降ってくる訳でもない。]
 
(170) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:40

【人】 准教授 ジェレミー

 

[あと、もうひとつ。
 ずっと心に引っかかっている懸念の方は
 告げる決心すら付かぬまま───…]

 
(171) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:43

【人】 准教授 ジェレミー

 
[背中と膝裏に腕を回して抱き上げた。]



   裾を踏んで、転びかねないからな



[数歩の距離を
 お節介だと言われるかもしれないが
 恋人があまり器用ではないことを知っている。
 慣れない体なら尚更、
 甘やかして良いのではないかと。


 しかし、予想以上に軽い。
 それに小さくて、ふわふわしている。

 普段から細いと思っていたが
 それでも男の体だったのだなと妙に感心しながら
 そぅっと、ベッドの上に横たえた。*]
 
(172) YA'ABURNEE 2020/02/03(Mon) 10:28:46

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ちゅっ、ちゅっ、とリップ音が鼓膜を揺する。
 何度味わっても飽きることのない
 ジェレミーの柔らかな唇が、
 自分のと擦れ合ってゾクゾクする。
 下唇が食まれれば、ピク、と伏せた睫毛が震える。
 腹の辺りに僅かな違和感を覚えつつ。
 内に控える短い舌も彼の舌に愛されたくて堪らない。
 いいや、舌だけじゃない。
 俺の全てを、貴方の手で暴いて欲しい。
 俺のぜんぶ、ジェレミーのものにして欲しいんだ。]
(-108) nagaren 2020/02/03(Mon) 14:31:35