人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 2年生 松本志信

 
 
 
 ​───────そっか。
 
 
 
(8) anbito 2022/09/04(Sun) 0:14:10

【人】 2年生 松本志信

 
 
 やっと死ねるんだ。

 
 
(10) anbito 2022/09/04(Sun) 0:16:55

【人】 2年生 松本志信

─天使を見た日─

[突然の白に襲われて、同時に黒にも襲われて
何が何だかわからないまま目を覚ますと、目の前には天使がいた。

天使曰く>>3>>4
事故が起こり被害者がたった一人だけ出たのだと。
それを聞いたとき、不謹慎なんだろうけど
嬉しくて、安心して、溜息を吐いた。

嗚呼、やっと死ねるんだと。
やっと林檎を壊してくれる天使が現れたんだと。]
(12) anbito 2022/09/04(Sun) 0:21:04

【人】 2年生 松本志信

[でもこれは俺が見ているだけの都合のいい白昼夢かもしれない。
天使がいたのは一瞬だったし、まるでさっきと変わらない。
多分隣には─彼女が移動していなければ─工藤ちゃんが居たし
身体の感覚も何も変わってない。
事故があったってわりに美術館は綺麗で、どこも崩れたりなんかしてなさそうで。

血もなければ、苦しさもない。
息もできる。
出来て、しまっている。]

 ………ん、夢かな?

[工藤ちゃんがそこにいたなら問いかけになっただろうし
もしも居なくなっていたのであれば、これはただの独り言だ。]*
(14) anbito 2022/09/04(Sun) 0:26:28
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a1) anbito 2022/09/04(Sun) 0:34:47

2年生 松本志信(匿名)は、メモを貼った。
anbito 2022/09/04(Sun) 0:42:46

【人】 2年生 松本志信

 ん? いや、そのつもりはなかったんだけどさぁ。
 工藤ちゃんも見た?

[淡々と返る声に、似たような抑揚の少ない声が返る。
ふと見れば足には湿布が貼られてあった>>19
よかった、と思いながら。]

 誰か死んじゃったって。
 ……信じる?

[まるで普通の会話のように告げる俺と
普段通りにしている工藤ちゃんと
まるで本当に何にもなかったみたいだ。]*
(22) anbito 2022/09/04(Sun) 0:47:11
2年生 松本志信(匿名)は、メモを貼った。
anbito 2022/09/04(Sun) 0:48:35

【独】 2年生 松本志信

/* かみさまありがとー!

すこしふしぎをおこしていくぜえ。
ヌーディストははずかちいね(*ノωノ)
(-6) anbito 2022/09/04(Sun) 0:55:24

【独】 2年生 松本志信

/* 死にたい子いたーーー!!!!!!

あとなんか呼ばれてるーー!!!!
助けに行かなくては…!!!
うおお!!!
でも工藤ちゃんともいちゃつかせて!!!!!!
(-10) anbito 2022/09/04(Sun) 1:25:15

【人】 2年生 松本志信

 あー、やっぱ夢じゃねぇんか。
 つうことは誰か……

[端的に返されていた返事を聞いていたが>>33
声が近付いてきたかと思えば首に指先が伸ばされる。
何事かと驚きこそすれど、特に拒否を示すことはなくて。
その指が頸動脈の上を触れるのなら
きっと忌々しい脈拍と高めの体温が届いたのだろう。]

 ん〜〜… わかんねぇなぁ。
 いまのとこ、残念ながら生きてるっぽいけど
 なんかあの天使「夢だ」っつってたから…

 もしかしたら死んでるし、死んでないんかもしれん。

[今まさにこの美術館は、生きた状態の俺たちと死んだ状態の俺たちが五分五分で存在する。]

 なんかシュレディンガーの猫みてえ。

[ふはっと軽く笑って工藤の方を見て]*
(54) anbito 2022/09/04(Sun) 1:41:59

【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 工藤美郷

[とくとくと、指に響く命の音。
指が触れている部分が脈打つのは俺自身にも伝わるし
その肌に触れた工藤ちゃんの指先の熱も届く。]

 ……生きてるね。

[残念だ、とても。
言葉端にそんな気持ちは滲んでいたかもしれない。*]
(-15) anbito 2022/09/04(Sun) 1:46:04

【人】 2年生 松本志信

 ………ん?あれ?

[林檎の顔の絵からそう遠く離れていなかったのか
少し向こう側にうずくまる誰かの姿が見える>>34]

 あれ、朝霞ちゃんかな。
 
おーーーーい、だいじょうぶー?


[まさか助けを求められていたとは思っても居ないが
こんな状況下だ、目に見える人の安全くらい確認したって罰は当たらないだろう。
今まさに生きているかどうか確認されたように。]
(56) anbito 2022/09/04(Sun) 1:50:52

【独】 2年生 松本志信

/* みんないい子じゃん…

死ななくていいよ…いきてくれよ…な…
(-18) anbito 2022/09/04(Sun) 2:33:25

【人】 2年生 松本志信

[どこかからえらく大きい声も聞こえるし>>32
なんかスマホもぴーぴー泣いてるし>>36
とりあえずは大丈夫っぽいな、なんて考えられる俺は意外と冷静なのかもしれない。
全員を確認した訳では無いが、こうして目の前に生きてるっぽい工藤ちゃんと
少し離れてはいるが朝霞ちゃんも居る。
天使の言葉>>2を鵜呑みにするなら、死んだだろうやつを迎えに来るまで
神様の慈悲で夢を共有するんだとか何とか。
なら、その時が来るまではきっと誰も何ともなってない──ハズ。]

 まあ、どうしようもなさそだし。
 やべー気持ちになりそうだと思うけど、ちと落ち着くべー。

[焦る様子など微塵もない。
いつも通りに気だるげに声を出し、届く範囲に声をかける。
スマホはまだポケットに入ったままだったから
返信or集合命令にはまだ気づいてないわけだけど]
(65) anbito 2022/09/04(Sun) 2:38:53

【人】 2年生 松本志信

 
 
[  そうだ ひとつ試してみよう
   一応はみんなの無事を確かめて
   手が空いた時に
   だってこれは夢なんだから
   今なら出来るかもしれない  ]

 
 
(66) anbito 2022/09/04(Sun) 2:47:33

【人】 2年生 松本志信

 うっし、ちょっとみんなの無事確認すっかね?
 工藤ちゃんも一旦スケッチは後にした方が良いかもよ。
 もちろんどうすっかは任せるけど。

[工藤ちゃんの肩をトントンと叩き傍を離れると
蹲る朝霞ちゃんの方へと足を進めて。
これは緊急事態、と拒否られようとも一度手を差し出して
勝手に手を掴むと肩を抱き支えながら立ち上がらせる。]

 地べたはいかん、汚ぇし冷たい。
 せめてイスに座んな。

[近くの柱に沿うように設置された椅子へと連れ立つと
ゆっくりとそこに座らせた]
(67) anbito 2022/09/04(Sun) 2:57:15

【秘】 2年生 松本志信 → 1年生 朝霞 純

 助けに来たぜぇ。

[なんて、わざとらしく言って笑みを向け。
ああでも肩なんて抱いてたら苦手な煙草の匂いは相当するだろな。
ごめんよ、緊急事態だからさ]*
(-19) anbito 2022/09/04(Sun) 2:59:49
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a17) anbito 2022/09/04(Sun) 7:50:04

【人】 2年生 松本志信

 んおあ、大丈夫か!?

[涙に気付いた>>79のも過呼吸>>77に気付いたのもたった今で
医療の知識なんてあるはずもなくて。
少し慌てながら袋を出してあげて、ええとなんだっけ、口元に当ててあげたらいいんだっけ?]

 だいじょぶだよ、大丈夫。
 とりあえず俺と工藤ちゃんと…何人か、声はするし。
 落ち着きな……、だいじょーぶ…。

[なるべく、なるべく焦らせまいとゆっくり言葉を紡ぎながら
可能ならその背をなでるくらいはできただろうか]*
(80) anbito 2022/09/04(Sun) 7:56:42

【独】 2年生 松本志信

/* おはようのタイミングが一緒でびっくりしちゃった!

みんなもしかして入院してる?
(入院なうのあんびちゃん)
(-20) anbito 2022/09/04(Sun) 7:57:58

【人】 2年生 松本志信

 急がなくていいかんな、ゆっくり息しな。
 吸ったら吐くし、吐いたら吸うんだぞ。

[可能な限り緩やかに背をなでて>>83
呼吸も少しずつではあるが落ち着いてきたみたいだ。
浮かんだ涙を拭いてやるハンカチでもありゃよかったが
そんなに気の利いたもん、俺が持ってるわけもなくて。

人間ってか弱い生き物なんだな、なんて思う。
それから“普通”なら、こうやって焦ったりもするんだろうなって。
そりゃそうだ、誰かが死んだかもしれなくて
異常事態なのに美術館はこんなにも“普通”で当たり前で
朝霞ちゃんみたいに混乱するのが通常なんだろう。

死んだのは自分かも知れない。
そうだったら嬉しいなんて、“普通”思わない。
]*
(86) anbito 2022/09/04(Sun) 8:35:03

【人】 2年生 松本志信

─少しだけ前─

 そ、残念ながら。

[繰り返される抑揚のない声に>>95
少し苦笑しながらまた繰り返した。
触れられた部分は生きるリズムを無慈悲に刻み
その音に心は死を憧憬する。]

 箱を見たり考える側になることはあっても
 まさか猫側の気持ちを味わうなんて、思ってもなかったなぁ。
 こりゃ、いいレポート書けそうだわ。

[ははっと笑う。
半分冗談で、半分本気だった。

それから朝霞ちゃんの介抱をすることになったわけだが
途中、何やら難しい用語も交えていろいろと工藤ちゃんが教えてくれた>>96
袋は使わない方がいいらしい、それがわかれば袋を手から離させて。
ただ息を吐くように、アルカ…なんちゃらが治るように。

寄り添い介抱をしないことには別段嫌悪も何も抱かない。
寧ろ“声”で情報をくれた工藤ちゃんに感謝こそすれど。]

 あ、じゃあ俺と朝霞ちゃんの無事も伝えといて!
 頼むぜぇ〜。

[レストランへと向かう工藤ちゃんの背にかけたのは間延びした
いつも通りの声]*
(101) anbito 2022/09/04(Sun) 9:42:54

【人】 2年生 松本志信

[余談にはなるが、俺がLINEを読むこと自体稀だし
何なら返信するなんてこと、過去にあっただろうか…なんてレベルだ。
メールも返さないし連絡無精と言われていてもおかしくはない。

なんで返さないんですか
過去誰かからそんな風なことを言われたかもしれない。
その時は決まって

「ごめんごめん、見忘れた!」
「見はしたよ、ありがとね。」

のどっちかで、詳しい理由も話したことはない。
俺にとってのスマホは現代科学の文明利器じゃなくて
ただの通信受話器だ。

でもまあさすがにこの状況はね。
そう思ってものすごく薄目でスマホを見ると
ちかちか綺羅綺羅の画面を何とか撫でて文字を送った。
LINEに返信したつもりだったけど、どっかにご送信したっぽい。
が、もう無理だと深い息を吐いてスマホをポケットに捻じ込んだ。]
(104) anbito 2022/09/04(Sun) 9:51:12

【秘】 2年生 松本志信 → 2年生 渡葉田 みこ

ぶじ
(-25) anbito 2022/09/04(Sun) 9:52:14

【人】 2年生 松本志信

 朝霞ちゃん、どう?

[大丈夫そうかと顔を覗き込む>>102
先ほどよりは幾分と落ち着いてきたように思えるが
「大丈夫か?」とは聞かない。
人はそう聞かれると「大丈夫」と答えてしまうものだから。

工藤ちゃん曰く、レストランを拠点にするそうだ。
美術館はそのままっぽいし、もしかしたら食糧もあるのかもしれない。]

 ……お腹すいたねぇ。
 朝霞ちゃんはお昼食った?

[ふと美術館の壁に掛けてあった時計を見た。
あと少しでお昼、の直前で止まっている。

ビッ… ビッ…


と、微かな音で秒針が震えているが針は一向に前に進まない。
時空に閉じ込められたみたいに。]
(111) anbito 2022/09/04(Sun) 10:10:21

【人】 2年生 松本志信

 
 
つうことは、まあ凡そだけど
この時間に事故があったっつうことかね。

“誰か”が見てる夢なんだとしたら
時間は死んだ先には進まんわな。

 
 
(112) anbito 2022/09/04(Sun) 10:10:58

【人】 2年生 松本志信

[突如現れた天使なる胡散臭い生き物の話を人事るのもどうかしてるとは思うが。
多分そういう事なんだろうと心裡で一人頷いた>>112

さて、レストランに召集命令が下っているようだが
どうしたものかと頬を掻き。]

 どうする?
 レストラン、いっとく?

[と、軽い口調で朝霞ちゃんに訊いてみるのだけど]*
(113) anbito 2022/09/04(Sun) 10:15:46

【人】 2年生 松本志信

 ん、よしよし。
 ユーアーウェルカム、気にしなさんな。

[落ち着いたようで>>114>>116よかったと笑みを向けて。
線の細い、硝子細工みたいな朝霧ちゃんの背をとんと優しく叩くと
合流しましょうの言葉には少しだけ何かを考える素振りを見せて。]

 あーっと、じゃあ途中まで一緒にいこっか。
 ちょっとトイレ行きてぇんよね。

[へへ、なんて照れくさそうに頭を掻いた。
なのでレストランまでの道程は途中までは一緒で>>a35
どこかで別れることにはなるだろう。]

 あ、なんかあったら電話にしてって伝えてもらえる?
 俺文字読むの苦手だからさ。

[バスを降りた時にも少し伝えたそれ。
出来るだけ文字は、見たくないのだと]*
(119) anbito 2022/09/04(Sun) 10:48:55

【独】 2年生 松本志信

/*
多角大変だろうってのと
一人くらい集団行動できない奴っているよねっていう。

へへ、お手洗いいってくんね(*ノωノ)
(いかない訳だが)
(-26) anbito 2022/09/04(Sun) 10:50:31
2年生 松本志信は、メモを貼った。
(a38) anbito 2022/09/04(Sun) 10:53:11

【独】 2年生 松本志信

/* 
アレルギー


可愛いな、アレルギー。
文字アレルギーってあったりするのかな。
まあ半分、アレルギーみたいなもんだからねぇ。
ほぼ精神的なものだけど、うんうん。
(-29) anbito 2022/09/04(Sun) 11:22:34

【独】 2年生 松本志信

/*
一人にしちゃってほんとごめんねぇ。
ほら、すぐそこまでは一緒に行くからね、ごめんね(´;ω;`)
(-30) anbito 2022/09/04(Sun) 11:26:44

【人】 2年生 松本志信

 ん、ごめんね。
 不安だろうから、そこ右行ったらレストランね。
 んじゃ、上のトイレ行ってくる。

 そね、なんかあったら俺も電話するよ。

[トイレ、なんてのはまあよく使われる都合のいい嘘で>>122
俺は平気で嘘も吐くし誤魔化しもする。
本当ならか弱い女の子について行ってあげるべきで
なるべく一人にさせないのが優しい男なんだろう。
だとすると俺は一つも優しくなんてない。
集合がかかっているのなら従うに越したことはないはずで
だというのに俺は集団行動の輪を乱す。
団結して事を進めようとする者たちの意に反し。

確認してみたいことがあった。
こんな状況なのに──いや、こんな状況だからこそ。

それでも足は逸る事なんてなくて
いつものように猫背の男がのそのそと歩く。]*
(127) anbito 2022/09/04(Sun) 11:40:59

【人】 2年生 松本志信

─美術館・屋上─

[歩いて二階に向かい、さらに上へと進んで。
『STAFF ONLY』なんて道を塞ぐ看板に向かい合っている。
手を伸ばせば触ることが出来た。
どうやらこの夢は限りなく現実に近いらしい。
だとすればきっと──]

 ……やっぱ、な。

[看板を端に寄せて向かった扉はいとも簡単に開いた。
金属特有の重たいギッという嫌な音を立てて
続く先、一般人は出入りしないであろう屋上に出る。

空は清々しいくらいに晴れていた。
いい景色、緑に囲まれた落ち着ける空気。
ただ、静かな中に聞こえるであろう蝉の声もなければ
飛んでいるであろう鳥の一匹も見当たらない。

そっと足を踏み出してみる。
美術館の屋上は人が来ることを想定されてないためか
それとも外観を意識してか、フェンスなんてものは設置されていなくて
勿論それを承知で、ここに来た。

誰かの厚意も善意も>>132今は知れなくて]
(133) anbito 2022/09/04(Sun) 11:59:40