人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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【独】 騎士 エース

/*
お誕生日おめでとうおめでとう!
あー切ない
(-1) nikibi 2024/01/22(Mon) 0:42:13

【独】 騎士 エース

/*
おれはいま、シールくんちゃんのミルクを飲みたい欲にかられている
(-2) nikibi 2024/01/22(Mon) 0:45:06

【独】 騎士 エース

/*
遅くまでありがとね……!
(-3) nikibi 2024/01/22(Mon) 5:11:55

【独】 騎士 エース

/*
この後ああしようかそれともこうしようかって考えすぎて仕事中なのに煩悩がすごい
(-4) nikibi 2024/01/22(Mon) 7:31:22

【独】 騎士 エース

/*
すりすりかわいい!
もーーどうしようまだ決まらない〜
(-5) nikibi 2024/01/22(Mon) 10:37:55

【独】 騎士 エース

/*
>>$4
全然痛くないよがかわいいよなあ……
(-6) nikibi 2024/01/22(Mon) 10:39:10

【独】 騎士 エース

/*
>>$1
誕生日迎えてないとさあ、レーディングにおこられちゃうからさあ!𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓑𝓲𝓻𝓽𝓱𝓭𝓪𝔂
(-7) nikibi 2024/01/22(Mon) 10:43:23

【独】 騎士 エース

/*
いい子かわいいよう……
(-8) nikibi 2024/01/22(Mon) 11:02:19

【人】 騎士 エース



  ―――恐縮、です。


[従者の俺なんかには礼の言葉も、この命を惜しいと言ってくれるのも、……それを、覚えていてくれるのも。>>1:59

ここでの事を忘れると誓ったのに、
その決意が揺らぐ事ばかりが起こる。
王子を大切に想う気持ちだけは、変わらないというのに………]
(0) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:26:18

【妖】 騎士 エース

[台座の前で天使の姿をした小悪魔に誘われたら、
酷く好い心地で夢に堕ちていく。

初めに惹かれた細い腰は、抱けば彼女を一層小さい存在に思わせる。
耳元に祝福と共に刺激を吹き込んだら、
かわいらしく身体が反応する。>>$1
さっき柔らかそうだと思った頬は
本当に柔らかく、そして滑らかで。
同じ様なものを食べて同じ様な生活をしてきたのに、
こうも違うものかと……

王子の方から目を閉じてくれて、
優しく唇を近付けて重ねたら、これにも反応が返って来る。

キスなんて初めてじゃないし、
相手がこんな初心な反応であった事も何回もあるけど。
粘膜が重なる感触、体温、滑り、俺の口の中に消える甘い声が、
慾望を張り詰めさせる。

大事な、主なのに]


  ……シール様……


[彼女の味を覚えてから唇を離したら、
呼応する様に俺も名前を呼んだ。
こんなに色めいた声で名前を呼ばれるのは初めてだ。

それに、そんな愛らしくも色っぽい表情も。>>$2]
($7) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:30:09

【妖】 騎士 エース

[王子も台座を自分の服で覆ってくれたけど、
俺だって王子の為にベッドを整える気でいた。
男だと思っていた時はそのまま剥き出しの台座の上で事に及ぼうとしたのに。女の子だとわかった途端、だけど、許されたい。

うっかりエロワードを零してしまった気もするが、
聞かれてしまった王子に何でもありません、と首を振ってから、
照らされたベッドに寝転ばせた。

より明るいところで見る裸体は美しく>>$3
でも俺は、触れるのを躊躇えるくらい上品な人間ではない。

背中が痛くない様にと気遣いはできるのに、
慾望のままに、彼女の肌に触れる。
手で隠れていないところから胸を揉んでかたちを変えて、
彼女が怯んだところで、手を押し退けて唇を付けた。

淫靡な音で耳も刺激して、恥ずかしがらせる。
羞恥の中に、快楽を見付けてくれるといい]


  ん……、


[ふわりと頭に何かが触れる。
一瞬遅れて、王子に抱きしめられていると気付く。
こんな風にされたら、
……王子に母性を感じて、
また俺の興奮が育ってしまう]
($8) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:30:47

【妖】 騎士 エース

[乳首を俺の色に何度も重ねて濡らしながら、
下半身の方に手を這わせる。
王子自ら腰をくねらせていたのは、気のせいじゃなかったと思う。
もどかしいのはきっとここだろうと、
閉じられた足の間に指を挿し込む。

流石に抵抗―――とまではいかなくとも、
怖がる素振りが見られると思った。
でもそれは一瞬で、
それも、王子自らが喰い止めた様にも見えて。>>$5

にィと口元を歪ませたら、
咥えていた乳首を口から解放して、今の気分を聞いてみた]


  ヘン、ねぇ。


[そうは言うけど、
気持ちいいって顔にしか見えなくて。
俺は従者で相手は主様なのに、盛大に自惚れられる表情だった]
($9) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:33:07

【妖】 騎士 エース



  ―――ぉ、


[柔らかい肉に紛れる膨れた芽に触れて弄れば、
一際大きく彼女の身体が震えた。>>$6
こんな反応になるにはもう少し時間がかかるかと思ったけど、]


  へぇ……、感度イイ。


[嬉しそうに口端を緩ませる。
もう一度感じてもらおうとより強い刺激で敏感な芽を責めながら、彼女の背に敷いていた手で、快感に強張る身体を抱き支える。
乱れる女の姿に喉をひとつ鳴らしたら、
さして激しい動きをしていないのに、俺の呼吸も乱れてきた]


  エロ……


[あられもない格好で声を荒げる王子に、
感動すら覚えて俺は、少し震えてしまった]
($10) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:34:00

【妖】 騎士 エース

[一番気持ちいいところからゆっくり下りてこられる様に、
徐々に動きを緩めて、優しく肉芽を擦って宥める]


  ……ふ、ふ
  気持ちよかったですね。

  あんなに感じちゃって……かわいーなぁ。


[思わず軽く舌なめずりをして、
今度は今虐めた膨らみより下、男を受け入れるその小さな入り口を、指先で擽る。
湿りが指に伝われば、つぷりと、指を少しずつ潜らせる。
流石に狭いだろうから簡単に入るところまでで止めて、
そこをくちゅくちゅと音がするまで掻き混ぜる]


  ん、すごい音……


[音が大きくなるにつれ、王子の反応も好くなっていったかな]
($11) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:34:54

【妖】 騎士 エース



  ――……


[王子は生涯独身だって言ったけど、
こんな王子を見られるのは生涯俺だけ、って
思っていいんだろうか]
($12) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:38:42

【妖】 騎士 エース

[ふと、ちらと台座のまわりを見回す。
視線の先は部屋に佇む石像>>1:26と、絵画>>1:20だ。
単なるオブジェの可能性もあるけれど、
儀式をおこなう台座を見つめる様に設置してあるなんて……
この部屋を作った奴は結構な趣味を持った奴かもしれない事に、
今更気付いたんだ]


  その石像とか絵って
  音も聞こえてるんですかね?

  シール様の、このいやらしい音。


[くちゅりとナカで指を曲げて、ひとつ音を鳴らす]


  ……ね。
  見られてますけど、いいですか?
  
シール様がかわいくて……そろそろ限界……



[指を彼女の身体のナカに埋めたまま、
身体を近付け、俺の興奮しきった熱を服越しに押し付けて]
($13) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:42:20

【妖】 騎士 エース



  ……俺のが、……いや、
  俺が欲しい って、言ってください。


[過ぎた願いおねだりを部屋に溶かした。**]
($14) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:43:17

【独】 騎士 エース

/*
もっと髪とか首とかペンダントとか触れたかったけど……
繋がってから弄ろう、わっふるわっふる

キスマークはどうしよう
PLはめっっっちゃ残したいけど忘れられなそうって思ってるエースが「忘れようと努力します」でつけないのも、「シール様も忘れないでください」でつけるのもどっちもやりそうで困る
(-10) nikibi 2024/01/22(Mon) 16:46:26

【秘】 王子 シール → 騎士 エース

[背中に腕を回して、可能な限り抱き寄せて]
 

 
……エース、

 
あなたが、欲しい……



[ありったけの愛を込めて、…───求めた。*]
(-11) vitamin-girl 2024/01/22(Mon) 21:15:59

【独】 騎士 エース

/*
やっぱ喘ぎ声かわいすぎ
あと下生えあるの了解( ´∀`)b

音出すの早いかと思ったけど、ちょっと濡れてそうな描写があったからすぐくちゅくちゅ言わせちゃったぜ
(-12) nikibi 2024/01/22(Mon) 21:33:19

【妖】 騎士 エース

[尽くすべき主に騎士らしくないと言われて>>$15
俺は笑みを深めてしまう。
彼女の言葉は咎める様な色を持たず、細められる瞳は寧ろ、そんな俺を受け入れてくれている様に思えてならなかったから。

俺の下で腕を引いた彼女は、
手を俺の頬にあてて、撫でて……口元に触れる。
それだけじゃなくて、
その指先が唇を割るから、思わず目線がそこへ向く。
何を求められているのかがすぐにわからなくて、
指の持ち主へ視線を戻し、]


  ―――っ、


[揶揄する暇もなく、彼女の唇が教えてくれる。>>$16
どこで覚えて来るんだ、こんな事。
純真無垢だと思っていた少女がこんな欲望を伝えてくれる事に、ぶわりと肌が粟立つ。

搔き乱された事を悟られない様に
がぷっと強めに噛んで、ついた歯形を舐めて宥めた]
($22) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:49:51

【妖】 騎士 エース

[肌には傷を付けたが、
快感を司るソコは擦って紅く充血させた。

王子の声は普段は凛としていて、
時々子供っぽく揺れる事があるとは思っていたけど、
こんなに甘ったるい声が出るなんて、知らなかった。
俺が稽古をつけていて、時に漏れる様な声を聴いた事があったとしても、何も感じた事はなかったのに。
女にしかない曲線を見せ付ける様に反らされた身体も、
裸であるだけでエロくて堪らないのに、
必要以上に男を、俺を誘う。>>$17

興奮すると同時、ドキドキと胸を高鳴らせもした]
($23) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:50:12

【妖】 騎士 エース

[簡単に絶頂を迎えた身体を支えながら、
開かれたきれいな色の瞳を見つめる。
すぐに手を止めずに余韻を彼女に残して話し掛けたら、
顔を逸らされた。
機嫌を損ねてしまったかと一瞬思ったけれど、
背を向けた訳ではないから見える表情の一部で、
そういう訳でもないのかな、とくすりと笑う。

それだけでもかわいいなって思ったのに、
甘える様に身体を寄せて来るものだから]


  ぅ……


[ああ、ずるいな、と今度は俺の方がちょっと目を逸らしてしまった。

ちょっと身体を寄せて来るだけじゃなくて、
擦り寄せて来るんだぞ。
指を先に進ませる前に、俺の方も背に回した手で
ぎゅ、とその熱い身体を抱き寄せた]
($24) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:51:37

【妖】 騎士 エース

[密着しながら指を入れるのは難しかったから、
抱きしめる左手を少し緩めて、
代わりに右手の指で彼女を暴いていく。
痛がらずにちゃんと感じているのを確認しながら、
指を潜らせたら思いの外濡れていて>>$19、少し驚いた。

彼女の反応から、今までの言葉から、
初めてだというのは疑っていないけれど、
それじゃあ、本当に感度がいいと思うし、
……どんだけいやらしい身体なんだ、と]


  ああもう、……かわいい……


[指もぬるぬるして気持ちいいし、
鳴り止まない音が、恥ずかしそうに涙を滲ませる彼女の挙動が、俺を何度も煽る。

ふと観客に目と意識をやってしまったけど、
俺の興奮は収まる気配がない]
($25) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:52:18

【妖】 騎士 エース

[男みたいな言葉遣いで返されても>>$20
もう、かわいいとしか思えない。
……だいぶ頭がやられてるなと思う。
仕方ない。挿入れたくて堪らなくて、限界なんだ。

視線を意識させた事で彼女の身体は少し強張ったかもしれないけれど、俺の問いに頷いてくれたし、「はやく」って、求めてくれてるのかなと自分に都合のいい様に受け取ってしまう。

そのまま事を進めてもよかったのだけど、
つい欲張ってしまったら、
王子は、俺に応えてくれた]
($26) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:52:38

【秘】 騎士 エース → 王子 シール

[背に回された手が、
その細さに似つかわしくない強さで、俺を抱き寄せる]


  ……はい。


[王子の台詞は俺が言わせたものなのに、
そう思わせない何かを感じて、俺は真剣な顔で頷いた]
(-13) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:52:51

【妖】 騎士 エース

[俺からも強く身体を抱きしめてから、
やんわりと腕をほどかせると、
いい加減暑くて邪魔になっていた服を脱ぐ事にした。
彼女の背を支えていた左手を抜いてそっと身体を寝かせて、
黒の上着を急く様に脱いで、]


  ……ちょっと汗ばんでるかもしれませんけど。


[と断ってから、彼女の身体の下に敷く。
ちょっとでも硬さが和らぐ様に。
それから手早くベルトを引き抜いて、
自身を取り出す前に、もう一度彼女の秘処に手を添える。
今度は閉じた足を左右にゆっくり開かせて、
彼女の大事なところに顔を寄せながら]


  シール様、こんなところも、かわい……


[閉じられない様に右足だけでも押さえ付けながらも
右手の親指と人差し指でくぱりとその入り口を拡げる。
きれいな色で、むせかえる様な女の匂いで、俺を誘っている]
($27) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:54:13

【妖】 騎士 エース

[
こんな機会はもうないだろうから……

塗れたソコをぺろりと舌で舐めて、口付けて、
ちゅうっと吸って蜜の味を教えてもらう。
嗚呼、ずっと男として生きて来た筈なのに、ここはどうしようもなく、女の味だ。

夢中になりそうなところを無理に自分を引き剥がし、
左手を彼女の横につきながら、改めて覆い被さる]


  ……痛がっても、
  止められません、からね。


[痛くない様にすると言ったけど、
それはもう、難しい気がして。
彼女の見えないところでズボンと下着を下ろして、
彼女の顔を見つめながら、開かせた両足の中心に、張り詰めた俺の先端を押し付ける。
急く気持ちを抑えて、できるだけゆっくりと潜らせていく]
($28) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:56:37

【妖】 騎士 エース



  ん、 ぁ、狭……


[あんなに濡れていたのに、
入り口付近で思わぬ反発に、眉を寄せる。
――これに包まれると思うと、早くそうなりたいと思ってしまう。


少し引いて、もう一度ぐっと腰を押し付ける。
彼女が痛そうにしてても、苦しそうにしてても、
さっきの言葉通り、止められない]


  はぁっ、 ……ほ、しい、

  シールさま、……俺も貴女が、欲しい。


[彼女の花を散らして、俺のものにしたいと。
本能のままに言葉にし、
締め付けを裂いて、彼女の胎を俺の色に変えていく。
俺のかたちを、筋も含めて全部、覚えてほしい]
($29) nikibi 2024/01/22(Mon) 23:57:32

【妖】 騎士 エース



  ……、


[興奮しすぎて大きくなり過ぎたのか、
彼女の最奥に先端がこつんと当たったのに、
俺のモノは全部入り切ってなかった]


  ふ、……もう少し、です。


[その事実も、窮屈なナカの体温も堪らないけど、
俺はなんとか笑顔で告げる。
それから、ぐぅっとあと少し、腰を押し付ける。
彼女はもう全部入ったと思っていただろうからびっくりしたかもしれないけど、これで本当に全部、だ。

早くここで暴れたくて腰が震え出しそうだったけれど、
俺のかたちに馴染むまでしばしの間、
彼女を押し潰さない程度に、素肌の胸を擦り合わせた。*]
($30) nikibi 2024/01/23(Tue) 0:00:43