人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【人】 語り部 ナフ

>>6 ユピテル
「ええ、おかえりなさい。今回の旅はどうでしたか?」

「シェルタンも私も元気にやってますよ。もうしっかりしていて…ああ、あちらのガストハウスはもう立ち寄りましたか?シェルタンが給仕をしているんですよ」
(8) MMHH 2022/03/24(Thu) 22:41:37

【人】 語り部 ナフ

>>10 ユピテル
「…私も、こうして毎年やってくる友人を待つのが楽しみですから」

春のひだまりのような笑みを返し、穏やかに話すのです。

「ええ、私もたまに見に行こうと思うのですが…どうにも照れくさい、とかで」
(11) MMHH 2022/03/24(Thu) 23:32:42

【人】 語り部 ナフ

>>12 ユピテル
「……なるほど、居ない時に…ふむ」

その手がありましたか、と小さく驚きながら。
「今度行ってみましょう。バレたら…ユピテルに唆された、と」
ちょっとした悪戯心を砂糖ひとさじ分。
(13) MMHH 2022/03/25(Fri) 7:57:01

【人】 語り部 ナフ

>>16 キンウ
「にゃ?」

にゅっと出てきたあなたに、つられて。

身体を傾けた。
(17) MMHH 2022/03/25(Fri) 22:59:39

【人】 語り部 ナフ

>>18 キンウ
おやおや、これはやんちゃなお嬢さんだ。

「お祭り、楽しんでますか?お嬢さん」

たしか、学校の子だったかな?と街のお兄さんは思い出しているのであった。
(19) MMHH 2022/03/25(Fri) 23:51:37
語り部 ナフ(匿名)は、メモを貼った。
MMHH 2022/03/26(Sat) 2:51:28

【人】 語り部 ナフ

>>20 ユピテル
すこし、舞踏に見とれていたようで。

その日の演目が、終わったころにこう答えた。
「ええ、お土産楽しみにしていますよ」

「……ほんとうですよ?前持ってこられた不思議な置物は、
 シェルタンに仕舞われてしまいましたが…」
(21) MMHH 2022/03/26(Sat) 19:27:37

【人】 語り部 ナフ

>>22 ユピテル
「ときおり、ちゃんと拭いていますよ?
きっと幾年か経ったら付喪神にでも…」

なまじ本気っぽい。なるのだろうか…?
(24) MMHH 2022/03/26(Sat) 20:50:24

【人】 語り部 ナフ

>>23 キンウ
「それは良いですね。お花も喜んでいるでしょう」

穏やかな笑みと、柔らかな花の匂い。
ふと、揺れる蜜の瓶を見つけて。
「ああ、お嬢さんもこのお祭りに参加されているんですね
そろそろ妖精の動く頃でしたっけ…さて、どうなることやら」
(25) MMHH 2022/03/26(Sat) 20:59:08