人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【雲】 倉科 宙



  ……っ!!
 

[万遍なくローションで濡れた竿を扱かれ、息を飲む。
ゆるく上下する掌が表面に擦れるだけで、気持ちいい。]


  はぁ… そりゃ、楽しそうな……みよこ
  見るのは、わるくない…… けどっ!


[本気で拒めば、簡単に止められる。
でもそれを躊躇ってしまうのは、彼女が楽しげにしてるからなのも嘘じゃないけど。
今止めるのは、ちょっと勿体ないと思うくらいには気持ちいいのも事実で。

口より素直な下半身は、彼女の手で熱を増し。
ドクドクと脈打ちながら先走りを滴らせ、凶暴さを増した形に変わっていく。]
(D0) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:05:22

【雲】 倉科 宙

[自分でするのと違って。
予測できないタイミングで扱く速度を変える手の動きに、びくびくと陰茎が震えていたら。]


  ッあ、 はっ…… そこ、いい……っ


[亀頭に続くくびれのところを擦られ。
思わずビクンと腰が跳ねた。]
(D1) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:06:11

【雲】 倉科 宙

[重点的に責め立てられて、みっともない声が出そうになる口元を、片手で覆い。
視界が垂れてきた汗で滲んでくるのに、目を眇めながら。
ゆるゆると気持ちいい愛撫に、声を噛み殺し。
指の間から零れる息は、否応なしに荒くなっていく。
けれど。]


  っく……気持い…… けど、
  なんか、ものたりな……  んぁっ


[精嚢をやわやわとした刺激に、ぞくぞくとしたものが背筋を這いあがり。
反り返った陰茎がびくびくと震えた。

彼女の手による愛撫でどんどん射精感は高まっていくのに、達するには今一つ足りなくて。
じりじりと頭の芯を痺れさせていく快感は気持ちいいのに。
出口が見えない熱が次第に苦しくなってきて。]
(D2) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:07:41

【雲】 倉科 宙



  ………っああくそ、 みよこ!


[掠れた声で呼び。
口を覆ってた手を外せば彼女に伸ばし、ぐっとその肩を掴んで。
上体を起こした勢いのまま、振り返った唇に噛みつくように口付けた。]


  ン……─── 
ふ、……



[触れるだけじゃ全然足りなくて。
隙をついて割りこんだ舌で、彼女の舌を絡め取りながら。
熱が籠った息を、咥内へ吹き込み。
唾液を絡め混ぜあえば、淫猥な音が直接脳に響く音すら、気持ちよくて目を細めながら。]
(D3) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:08:40

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

 

  
……遊んでないで、イかせろばか。



[欲に濡れた目で見つめて、囁く。
もっと強い刺激をくれるなら、このまま手でイかせられるのも、勿論歓迎だけど。]


  
ていうか………… みよこに、いれたい。



[抱きたいくっつきたい、と低くつぶやいた。**]
(-1) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:19:31

【独】 倉科 宙

/*
え、もう最終日……
ていうかちょっと予想外のことがおきてさらに時間とるのが不透明にあああああ

ていうか、みよこにしてもらうってご褒美では……
視覚的にもやばい
(-0) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:21:38

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙


……はぁ………


[ようやく唇が離れ、
とろんとした眼差しで彼を見る。
間近で見つめあえば彼の方も
欲に濡れた眼差しでこちらを見つめていて。

低い囁きにどきりと胸が鳴って
ずく、と腹の奥が疼いた。]

…………… ん……… いーよ……
私も、そろそろ宙のことほしいし。



[瞳に熱を灯したまま、くす、と小さく微笑んで。**]
(-2) guno 2022/11/09(Wed) 23:45:10

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

[油断してた唇を、ひとしきり貪ってから。
苦しげに眉を寄せた表情に気づいて、唇を離し。
肩で息をしながら、とろんと潤んだ目を見つめて懇願すれば。

仕方ないなぁって顔で、小さく微笑んだ瞳の奥。
灯る欲情の色を見つけて、胸の辺りがぎゅっとなって。]


  
…………俺も、 みよこがほしい。



[再び、その唇を塞ぎながら。

互いの位置を入れ替えるように、ベッドへ押し倒し。
腿裏へ差し込んだ手で彼女の片足を持ち上げ、濡れた花弁へ亀頭を宛がった。]
(-5) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:07:22

【雲】 倉科 宙

[少し腰を揺らすだけで。
下肢から、くちゅりと濡れた音が立つのを確認して。]


  ぷは、……よかった。
  入り口、まだちゃんと濡れてる……


[唇を離しても、互いの息がかかる距離で囁き。
彼女を抱きたくて逸る気持ちのまま、腰を押しつければ。
互いに塗りたくられたローションが滑るまま、ぐちゅん、と先端を飲みこまれ息を飲んだ。]
(D7) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:08:27

【雲】 倉科 宙



  ッ……、は
  中どろどろであつすぎ……


[彼女の愛撫とローションで感度を増した鈴口が、やわらかい内壁をぬるりと滑るだけで、くらくらするような快感に腰が痺れ。
とろとろに熱くうねる中に亀頭を包まれ、達しそうになるのを懸命に耐えながら。

はー、と一旦深呼吸をして。]
(D8) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:08:39

【雲】 倉科 宙



  ──── あ、


[ギクリ、と固まった。]
(D9) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:09:00

【雲】 倉科 宙

[やばい、避妊具付けてない。
ローションってだけじゃなく、やけに感触がリアルなはずだ。

一瞬にして、真っ赤だった顔から血の気が引いた。
罰の悪さに彼女の顔が見れなくて。
肩口に額を押しつけて、理性をかきあつめながら。]


  っ、ごめん、
  …………ゴム忘れたから……その、


[半ばまで入れた状態がつらくて息が乱れる。

直に絡みつく膣内に、このまま奥まで突き入れたくなる誘惑を我慢して、懸命に息を整え。
一旦抜くぞ、と腰を引こうとした。**]
(D10) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:20:36

【雲】 倉科 宙

[どこかぽやっとしたクエスチョンマークの浮かぶ返事に、少しホッとしつつ。
つけるなら早くしようと、腰を引こうとした瞬間。]


  ……ッ ちょ、みよこっ!?


[ぐずるような声と共に腰を揺さぶられ。
ぎょっとして彼女の顔を覗けば、切なげな瞳と目が合い。
ぶわ、と一気に引いていた血の気が逆流した。]
(D15) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:29:03

【雲】 倉科 宙


  ちが、……っン、
  焦らしたいわけ、じゃなくてッ
  あ、待て、そんなにしめたら……──
!!



[背中にしがみつくように抱きしめられたまま。
ただでさえ膣壁が、出てくのを拒むように絡みつくのがダイレクトに腰にキて。
思わず暴発しそうになった熱に悶えながら、必死に耐えてやりすごす。]
(D16) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:29:20

【雲】 倉科 宙

[どうにか我慢したあとも、腰を揺らされる度にもってかれそうになって。
上がった息を整える余裕もなく、今度は俺が、恨みがましげに彼女を見つめた。]


  …………あー…もう、知らねーぞ……


[呆れたように呟きながらも。

普段のさばさばしてる彼女から、想像もできない我儘。
それだけ期待して求められてる事実に、嬉しくないわけがなくて。
たまらない誘惑を前に喉を唸らせ、悩んだのは数秒。]
(D17) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:29:32

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  ───…、みよこ

 
(-12) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:30:12

【雲】 倉科 宙

[浅く深呼吸をして。
揺れる彼女の腰をぐっと掴めば、一息に奥まで貫いた。

玩具では弄ってやれなかった場所までいっぱいに俺で満たし。
歓迎するように吸い付いてくる奥へ、ぐりぐりと剛直を押しつけながら。]


  んッ なぁ……もしもの時は、
  契約更新の前倒し、するから……覚えとけよ。


[掠れた声で、耳朶へ囁く。
聞こえても聞こえなくても、誓うように。]
(D18) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:30:42

【雲】 倉科 宙

 

  
みよこ……、 あいしてる。



[腹が決まれば。
ふ、と小さく笑う余裕がほんの少しだけ。]
(D19) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:33:30

【雲】 倉科 宙

[そこからは遠慮なく、薄膜越しじゃない直に伝わる膣肉のねっとりとした感触を味わいながら。
腰を揺さぶり、吸い付くように絡む膣壁をかき混ぜたなら。
襲ってくる強烈な快感に、眉間に皺を寄せて堪え。

彼女が求める場所へ、容赦のなく律動を送り込みながら。
片手で放置されてた胸の尖りを、こりこりと捏ね回そうか。]


  みよこのナカ……熱くてすげーとろとろ……
  やばいくらい、きもちよすぎ。


[奥から溢れる蜜と、先走りと、ローションがぐちゃぐちゃに混ざり合い。
結合部の隙間から溢れるのを中に押し戻すように、腰を引いて突き上げる。]
(D20) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:34:49

【雲】 倉科 宙

[もっとたくさん彼女を啼かせたい。
このままずっと彼女の中を味わっていたい、けど。

挿れる前から昂り続けていた熱は、また限界が近づいていて。
追い上げるように腰を打ちつけながら。
彼女の身体をぎゅっと抱き寄せ。]


  ッは………なぁ、
  
みよこの中でいきたい…… いかせて?



[じっと欲情した目で見つめて、懇願する。**]
(D21) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:37:53

【独】 倉科 宙

/*
みよこの返しが上手いっていうか
いつもサバサバしてる分あざとかわいすぎて……
そりゃもう我慢できないし折れるよ!
(-13) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:41:34

【独】 倉科 宙

/*
ていうか、もう明日えぴなの……?

ほんとえろる遅くておまたせばかりしてしまったけど、いっぱいえっちな三四子が見れて嬉しかったし、三四子にもぐのさんにも感謝しかない…!ありがとうございます!!
えぴでもよろしくお願いします!
(-14) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:43:36

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙

[ただ、その言葉は届いたから。>>D19]

ん、ふぁぁ…っ わ、わたし、も……
あいしてる、よぉ……っ そらぁ…っ


[いっぱいいっぱいになりながらも
それだけは懸命に伝えて。]
(-16) guno 2022/11/12(Sat) 9:52:41