人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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ジェレミー吊ってほしい 狼

【独】 准教授 ジェレミー

/*
皆様、おつかれさまです。
参加させていただき、本当にありがとうございます。

ヒュー 愛してるよ…!

そして、いつもながらに遅筆ですまない。
ながれんは、もう遅いから寝てね。(ぎゅぅぅ
(-21) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 0:49:48

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[小さな体にそぐわぬ顎が
 淡桃色の甘い実を
 己のモノだと主張するように
 ガッチリ捕らえて咥え込む。>>2:-116

 眉を顰めそうになるのを
 ぴくり、と動かすだけに留めて、]
 


   そう、‥‥俺の愛撫だ



[自分にも言い聞かせるように繰り返す。]
 
(-42) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:34:50

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[己で呼び出しておきながら
 腹に蟠るような
 こんな気持ちを持つなど矛盾にも程がある。

 そうは思うが、

 肌を粟立て>>2:-115
 拒絶の声を上げてくれることに>>2:-117
 理性では収めきらぬ感情が───喜んでいた。

 俺に対しては
 あんなに気持ち善さそうに背を仰け反らせ>>2:-104
 食べられることすら厭わない
 雰囲気だったのに、と。>>2:-107
 
(-43) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:35:38

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[もし、蟲による責めが
 辛いだけのモノだというなら
 大切な恋人を曝させ続ける趣味はない。

 歪む表情の中に
 情欲の火が一欠片も生まれてはいないのか
 神妙な面持ちで伺っていれば

 目が、合った。
 
 蟲ではなく、俺だけを見つめて
 俺の言葉を必死に飲み込もうとしてくれているのを
 ひしひしと感じる。>>2:-118

 それだって、
 いじらしくて堪らないのに。
 その上、蟲を嫌がる理由があまりにも
 俺の気持ちを満たしてくれるものだったから、>>2:-119
 


   本当に愛おしいな… ヒューは、



[零れるように口を突いて出た。]
 
(-44) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:36:40

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[ちっぽけな蟠りは意識の外へ。
 代わりに、酷く主張する熱がふつふつと沸いて
 思考を塗り潰しにくる。

 抗いたいのも、抗えないのも
 全ては俺のためだと知ってしまえば、
 嫌がりながらも
 感じさせられつつある恋人の嬌態は>>2:-120
 猛獣を昂ぶらせる極上の餌へと様変わりする。]



   唾液なんかより
   もっと濃くて特別なモノが欲しくはないか?

   俺は、もう注ぎたくて
   塗り込めたくて、‥‥仕方ない



[黄金の蟲が好む蜜を
 溢れさせてしまっているだろう徴を
 早く、いつものように埋めてしまいたくなって
 邪魔な下衣を脱がしに掛かった。*]
 
(-45) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:38:57

【独】 准教授 ジェレミー

/*
おまたせしました。

なんか表現に詰まってぐるぐるしていたら
眠りの世界に誘われてました。
結局、上手い言葉が見つからないまま投げちゃったけどw><

相方さんのロルに
見合うものが書きたいぞ。くっ‥‥

あ、最大延長ありがとうございます!!
エピだ淋しいなって、
既に思ってたので、めちゃくちゃ嬉しい。
(-47) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:44:38

【独】 准教授 ジェレミー

/*
>>-49
んああ… 泣いてくれるんだ?
なんて、かわいい…… 悶え不可避。ごろごろ。_(:D」┌)_

>>-48
ツラユキ様をサンドできたのは、光栄ですw
(-50) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 7:52:38

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  は、んん……ッ
  ジェレ、ミィの……気持ち、いい……っ


[愛おしいひとの愛撫だと思えばこそ
 蟲に張り付かれた胸の先から
 甘さが響いてくるようになった。

 蟲は彼の指や唇や舌と変わりないことを
 即座に飲み込んで受け入れることが出来ずに
 拒絶の言葉を口にしてしまうような――、

 そんな不出来な恋人では、
 呆れられたとて仕方ないというのに]


  っほん、と……っ ぁ、あ、うれ、しぃ……っ


[まだ彼に愛おしいと思って貰えている。>>-44
 酷く安心して、目の奥が熱くなった。
 貴方に見捨てられたら、俺は生きていけないよ――。]
(-56) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:37:58

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  ハァ、はぁ……っ んぁ……?
  もっと濃くて、……トクベツ

  ……ッ


[彼の言葉に一瞬きょとんとしたあと、
 尖りを失った喉が上下する。>>-45

 ジェレミーに塗り込まれる行為がすきだ。
 俺は彼のものなんだと、何度でも思わせてほしいし

 いまはそれだけではない。

 現在の姿でそうされるのを想像して、
 きゅうん、と腹の奥が一際強く疼いた。]
(-57) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:16

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  欲し、……欲しいよ、ジェレミィ……っ
  ちょうだい……


[裾を二回折って捲り上げていたズボンの下は
 普段通りの色気のない男性用下着だ。
 脱がして貰いながら、強請った。

 纏うものがなくなるごとに、
 雌の香りが強くなっていく。]
(-58) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:37

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  はぁ……もう、ずっと、お腹の奥が……
  たぶん、……子宮のところ、が……
  きゅんきゅん疼いて、切ない、んだ……


[左右に開かれたシャツから覗く
 腹の上に右手を置きながら、切実な様子で申告した。]
(-59) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:40:56

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[この雌の身体はもうずっと

 番いたい雄の種を受け取って

   
孕みたくて


 堪らなくなっていた。]
(-60) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:42:21

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[そうして、はしたなくも
 愛する雄に向けて自ら脚を広げてみせる。

 ……恥ずかしくはあったから、
 最低限見えるように軽く、ではあるが。

 むわりと一層強く雌の香りが立ち昇る。
 桃色の秘裂も、……その下の慎ましい孔すらも
 しとどに濡れていた。]
(-61) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:42:45

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[いつものように後ろで……?
 とも過ったが、
 欲しているのはそれではないと本能が告げている。

 腹の上に置いていた手を下へ。]


  ここで……女性の部分で、愛して欲しい
  愛されたい、よ……っ

  ジェレミーので掻き回して、
  たくさん注いで……、塗り込んで……?


[花弁の一枚へと触れて、開いて、
 膜のある内側を見せつけるようにしながら、乞うた。

 雄を求める本能のままに。

 俺は、彼が生きるための代償を、知らない。*]
(-62) nagaren 2020/02/08(Sat) 9:43:31

【独】 准教授 ジェレミー

/*
う‥‥‥‥  死ぬ、死んだ。
(-63) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 9:47:31

【独】 准教授 ジェレミー

/*
抉られすぎて、悶えてる。
これは‥‥‥‥‥、生き返るのに時間かかるかも。
やばい、やっっばい。
はーーーーーー、やっばいな。

>>-64 るに番目まで、ありがと。うれしいな。

私も ながれん番目>>-70、取りたいけど…、も!
(-66) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 10:05:27

【独】 准教授 ジェレミー

/*
蟲番目って、その発想が可愛すぎ‥‥‥

ロル以外でも
めろめろん でろでろんに 溶かされるっ、、、

ずっと温めてくれてたネタ、ほんと嬉しい。あああ。;;
(-69) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 10:24:06

【独】 准教授 ジェレミー

/*
ふませて、いただきます…ッ! 足跡 どーーーん!
(-70) YA'ABURNEE 2020/02/08(Sat) 10:24:16

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[丈が合わなくて裾が折り込まれている以外は
 普段のままの出で立ち。>>-58
 急いている自分には
 脱がせ方で手間取ることなく
 引き下ろせて、ありがたかったが。

 いつも通りの下は
 もちろん、いつも通りの筈もなく。
 



 ご、きゅ…

 喉の奥、両耳の下のところが
 ぎゅっと動くのを感じながら生唾を飲み込む。]
 
(-185) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:21:04

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[分かっているつもりだった。
 だが、想像力がまるで足りていなかった。

 薄く開かれた脚の合間で
 愛されるのを待つばかりの風情で佇む花と>>-61
 切実さを帯びた恋人の声音が>>-62
 脳と心を揺るがす。 


 彼が求めてくれることは
 そのまま俺の望みで、懇願で───

 だが、絶対に叶えてはならぬことだ。]



   っ、……… は、ぁ……



[擦り付けて
 突き挿れて
 掻き回して
 そして───‥‥

 蜜を零すあわいを食い入るように見つめながら
 最愛のひとを犯す妄想に
 一時、囚われて、荒い息を吐く。]
 
(-186) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:22:55

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[己の下衣を寛げていなかったのは、幸いだった。

 堪らない雌の香りに狂わされて>>-61
 妄想との境目が曖昧になりかけていたから、
 反り返り脈打つ雄を
 咥え込ませてしまったかもしれない。


 理解しているつもりだったが、
 いとおしい存在を、そのままに受け入れて
 愛したいと望む感情が
 こんなに手強いものだったとは‥‥。


 衝動に走ってしまえば
 彼奴等の思う壺かもしれなくて、
 更に、ヒューのことまで
 危険に曝すことになってしまうというのに。]
 
(-187) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:27:01

【置】 准教授 ジェレミー

 
[オルグレン家は
 稀代の術士の遺した言葉を信じ続け
 興隆を収めてきた。

 ”血族外との交わりを禁じよ ”

 強い魔力を持つ同士の掛け合わせで
 器の増大を図り
 国の中枢を担う人材を輩出する。

 他との婚姻は無論、ご法度だが
 一族外との間に子を成せば
 密かに処分されてしまうため、
 血が薄まることも、権力が分散されることもない。

 そうやって築いた栄華に酔っているのだ。]
 
(L0) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:31:06
公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00

【置】 准教授 ジェレミー

 
[国の中枢をも手中に収めている彼らにも
 畏れているモノがあるのだと
 誓約を交わした ずっと後に知った。

    
たね

  「遺伝子を残さない」
  「全ての相続を放棄する」
  「オルグレン一族には不干渉」


 誓いを立てる替わりに
 生きることを許されている自分が
 そう、なのだと。]
 
(L1) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:31:12
公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 
[拳を痛いくらいにキツく握りしめれば
 悔しさに微かに震えた。
 己の出自をこれほど呪いたくなったことは無い。

 心配を掛けまいと
 ずっと黙ってきたことだったが
 正直に明かさねば
 きっと、もっと恋人を傷つけてしまうだろう。

 切なさと苦渋の入り混じった吐息をひとつ落とし、
 溜まった唾液を嚥下してから、
 重い口を開く。]
 
(-188) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:36:03

【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ

 


   悪い…が、今は無理だ。
   避妊具の持ち合わせが無くてね。

   俺も、愛したくて、愛したくて…堪らないんだが
   万が一にも、身籠らせてしまったら
   ヒューも俺も…命が危ない。

   理由は今度、必ず教えるから
   今は、舌と指で可愛がるに留めて構わないだろうか?



[指で、つ‥‥と
 開かれた花弁の合間に触れる。
 蜜が絡んだ先が飲み込まれそうになって
 ずくッ、と猛りきったモノが痛みを訴えた。*]
 
(-189) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:36:54

【独】 准教授 ジェレミー

/*
お待たせしてごめんね。(ぎゅっ

素晴らしいパスをいただきすぎて
めちゃめちゃ興奮して、
どうしよう〜〜〜ってなった挙げ句
ぐるぐるしまくって、こうなりました。
ほとんど進んでないのは土下座。

ヒュー、愛してるよ…!!!!!
(-191) YA'ABURNEE 2020/02/09(Sun) 12:46:05

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 

  ……ッ


[雄の徴を失い火照る場所に
 熱い視線を感じて>>-185
 また、その奥の子宮が疼くのがわかった。

 切なく涎をこぼす狭い入り口から
 雄を捻じ込まれたくて

 ジェレミーの種を注いでほしくて

 堪らない。]


  (嗚呼、俺は本当に……女になったんだ)


[片側を開いた花弁の奥から
 とろぉ……り、性交を助ける蜜が溢れて
 後孔の上を通り、シーツを汚した。]
(-220) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:01

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[想いを寄せ、寄せられてきたのは
 同性の男だけだった。

 出来もしないことだから子供が欲しいと
 考えたこともなかったけれど

 この身体ならそれが可能なのだ。

 そして、目の前にいるひとと
 自分は番いたいと願っている。]
(-221) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:05

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ジェレミーとの子を、産みたい。
     貴方の種で
みたい。
           
ませて欲しい。]
(-222) nagaren 2020/02/09(Sun) 20:07:11