人狼物語 三日月国


245 【R18】×××な部屋に閉じ込められた王子様と騎士の選択

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エース旅路

【独】 騎士 エース

/*
お疲れ様です!
幸せにしますね!
(宣言してまた仕事に消える(´;ω;.:...
(-2) nikibi 2024/01/25(Thu) 1:38:35

【独】 騎士 エース

/*
忘れない内に延長しておきますね
お時間ある時にゆるりとよろしくお願いします

……最終日は泊まりだな。。
(-3) nikibi 2024/01/25(Thu) 7:28:30

【独】 騎士 エース

/*
おまけもとても楽しみにしている従者です
胸の飾り美味しそう(言い方)
(-4) nikibi 2024/01/25(Thu) 7:29:49

【独】 騎士 エース

/*
お疲れありがとうございます
そちらも出社お気を付けてね

やはりサイン王子また出てくるよね
前間違えて声掛けたら怪訝そうな顔されたサイン王子……

せんべいの絵文字があった事に驚きだよ
(-6) nikibi 2024/01/25(Thu) 9:46:49

【妖】 騎士 エース

[俺がいいよって言ったからか、
乱れ善がる姿を見せてくれた。>>2:$78
箍を外しただけだと思うけれど、
俺に見せてくれた様にも思えてしまったから、
目に焼き付け続けた。

抱き起こした肌は柔らかくて、
胎の底に俺の慾を注いでも全部飲み込んでくれるくらい>>2:$79、優しく受け入れられたと思ったのに]
($0) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:37:24

【妖】 騎士 エース

[俺が何を言っているのか、しているのかわからないといった体の彼女>>2:$80>>2:$81が、
何だか可愛い顔で返事をしてくれる。>>2:$82
話が噛み合ってない気はしたが、
単純にもその照れた表情な顔にどきっとしてしまう。

彼女が何か勘違いをしている事はわかる。
俺の話を聞きながらもそんな、時々俺に触れさせながらも大人しくしているなんて。>>2:$83

わからせる、みたいなつもりはなくて、
ただ単に、彼女を求めて再び押し倒した]
($1) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:37:40

【妖】 騎士 エース

[驚いて、ようやくわかった様な顔をした彼女は
腹を撫でられて小さく震えた>>2:$84けど、

上がった声は、制止を意味していた。>>2:$85
それくらいじゃ止まれないと思ったけど、]


  ―――っ……


[王子に呼び掛けられて>>2:$86
押し進めようとしていた腰が止まる。
それでも暴れそうになる身体をぐっと堪えて……
反動をつけて彼女の身体から、自身がぐちゅりと抜けるところまで下がった。思わず目を遣ったそこからは栓を失った液体がとろとろと零れる。
こんなに官能的な光景なのに、今は何も感じられない。

抜いてくれなんて言われたくらいじゃ傷付かないほどに、
俺の心は強く彼女に向いていたのに、

彼女の言葉だけで俺は、騎士に戻ってしまう。
そんな自分の事をクソだと思うけど、
それくらい誇りを持って騎士として生きて来たし、王子の事を主として、人間として大事に思って来たんだ
]
($2) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:37:45

【妖】 騎士 エース

[王子の話を黙って聴いていたが、
「続き」と聴いて……その声の調子に気付かず期待してしまった俺を殴りつけたい]


  ……は?



[違うところでして来い、だと。>>2:$87
彼女の想いを知る由もない俺は眉を寄せたが、
王子相手に凄んだりはしなかった。
本当に俺は、大事なところはわきまえている、と思う。
小さくも低い声は漏れてしまったけれど]
($3) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:37:54

【妖】 騎士 エース

[王子は部屋を出ようと言う。>>2:$88
そりゃそうだ。
目的は果たされたのだから、
何が起こるかわからないここからは一刻も早く出るべきだ。
王子は何も間違った事は言っていない。
騎士はそれに従えばいいんだ。

彼女の気持ちには気付けないまま……
「責任」と聴けば、はは、と力なく笑った後、
彼女の肩を押して、もう一度台座に縫い留める。
今度は抱きしめるのではなく、男の力で捻じ伏せて、]


  ほんと……王子ってば女の子だなぁ。


[やめろと言われた言葉>>1:$46をわざと使って見下ろす。
治めてくれと言われて治められる訳ないじゃないか。
娼館で続きをしろって?そこまで我慢しろって?
男を何もわかってないなと薄く笑って、さっきまで熱く蕩ける様に俺を包んでくれた胎内に、また侵入する]
($4) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:39:05

【妖】 騎士 エース

[無理矢理繋がって、腰を引く事なく
そのままぐり、と子宮を押し上げる様なキスをする。
王子が嫌がっても聞き入れず、
抑え付けたまま……]


  ………、「ここを出たら」じゃなくて、
  責任、ここでとってくださいよ……


[苦し気にそう呟いたら、
俺のかたちを生涯覚えていてもらえる様に、

一際強く最奥に口付けてから、一気に自身を引き抜いた。
身体を起こして、王子に背を向けて台座の端に座った。
その際に王子を見守っていた花>>1:$12がちらと見えたか]


  ……服着て、ちょっと外で待っててください。
  それが、「責任」って事で。

  ……お願いします。


[責任を取ると言った手前、断られないと踏んで
俺は頭を垂れてそう告げれば、
王子が出て行くまでそうしていただろう]
($5) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:39:15

【独】 騎士 エース



 (最後に俺を覚えさせるみたいな事して、
  ……俺、クソだな。)

 
(-7) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:39:21

【妖】 騎士 エース

[王子が服を着るのも身体を洗うのも手伝えないまま、
部屋に一人になるまでそうしていた。

王子の姿と音が消えれば、
王子が部屋のすぐ外にいたとしても、
行き場のなかった慾望を乱暴に扱く。
手に俺の精液だけじゃなくて、彼女の蜜、それからもしかしたら血にも濡れていて]


  んッ…… ぐ……


[何も想像せず、ただ手で刺激を与えて絶頂まで持って行ったが、
無意識に、
さっきまで彼女が寝ていた台座にぱたぱたと粘液を零す。
彼女の為に大きくしたのに
彼女のナカに入る事を許されなかった事が、
自分でもびっくりするくらい空しくて]


  ……っ、く


[一人の部屋で、鼻を啜った]
($6) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:39:36

【人】 騎士 エース



  ――お待たせしました。

  ……お身体は平気ですか?


[軽く身体を清めてちゃんと身なりを整え、
一歩外に踏み出したら、騎士の仮面を被った。
否、待たせた事に対する申し訳なさと、
身体を気遣う気持ちは本物だ。

繕ったのは表情。
気まずそうな顔をしたら王子を困らせてしまうと思って、
なるべく穏やかな顔をして見せる。

王子の前に立って目の前にある道を進めば、
行きに見た様な景色になっていく。
地上から落ちてあの部屋に辿り着いたと思ったのに、
登る様な感覚がないまま、洞窟を抜けた]


  不思議だなあ……


[そう呟きながら、王子を振り返る。
帰って来れましたねって微笑んで、
宿を取っていた街を目指して、いつもの距離感で歩き出す。
外は暗く、朝を待つ夜の様だった]
(0) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:39:46

【人】 騎士 エース

[宿に戻ったら、「帰って来ないかと思ったよ」と店主に心配された。はは、と適当に笑ったら追及はされなかったのでほっとした。王子が食事が必要なら用意してもらおう。

俺はと言うと、
身体に残った彼女の匂いを消したくはないものの、
彼女にシワをつけられたマントや、彼女の汗を含んだ衣服をこれ以上身に着けているのは、頭がおかしくなりそうで。
それを部屋に戻って早々に取り払った]


  シール様、俺、ちょっと出掛けて来ますね。


[王子はこちらが言わずとも、眠るだろうか。
俺は夜明け前の街に、剣を持って繰り出した。

……王子も行って来いって言ってたし……]


  女でできた穴は女で埋めろって言うもんな……


[そう一人呟いて。
一昨日見付けたあの館の前で、
白いワンピースを身に着けた少女の持つ花を、取り上げる。
「細い子いる?」って、切なさを含んだ瞳で少女に告げた。*]
(1) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:40:27

【独】 騎士 エース

/*
うおーまた遅くなってしまったー
拗ねる騎士です!
お花は散っちゃったかなぁ……

簡易メモかわいい……
(-8) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:42:53

【独】 騎士 エース

/*
もう、切ない、ないちゃう、てかないちゃった

かわいいのに凛としてて好き
(-9) nikibi 2024/01/25(Thu) 17:45:47

【独】 騎士 エース

/*
ないちゃった……ごめんねでも切ないのも楽しい……
レッスンか、頑張ってね!
(-12) nikibi 2024/01/25(Thu) 18:14:28

【独】 騎士 エース

/*
ダジャレわらうw
塩対応美味しいですね
サイン王子やお父様お母様からの俺の評価気になるわ……
(-13) nikibi 2024/01/25(Thu) 18:15:53

【独】 騎士 エース

/*
>>-14
勿論です!<ハピエン

態度塩どきどき……ちょっと怖いと思ってるかもな、エース
(-15) nikibi 2024/01/25(Thu) 18:39:28

【独】 騎士 エース

/*
えーん毅然としてかっこかわいいけど淋しいー。。。
たくさんありがとうね……
止められないか?ってなってるとこえちくてイイ……
>>-17かわいい、よしよし……
(-18) nikibi 2024/01/25(Thu) 23:00:15

【独】 騎士 エース

/*
えっちなの??!どきどき……
ゆっくり待ってます、無理せずです🍵🍓
(-20) nikibi 2024/01/25(Thu) 23:14:40

【独】 騎士 エース

/*
いや拗ねて娼館行っちゃう子供なエースが書けて楽しかったですw
25ちゃいはまだ子供……
は。お祝いできそうな予感を察知( 'ω' و(و

シール様もいちご好きだとかわいいな
ありがとうございます、明日も夜勤なのでこのくらいの時間は起きてる方がいいんだよな……
(-22) nikibi 2024/01/25(Thu) 23:26:34

【秘】 王子 シール → 騎士 エース

 

 
……っ、……   、……


 
(-25) vitamin-girl 2024/01/26(Fri) 0:44:33

【独】 騎士 エース

/*
だきしめたいぃ……


>>-23
起きてる方がよかったのに眠気に負けてしまった……
シール様もいちご好きわあい

>>-26
シール様ったら……

>>-27
まあ……突き詰めて考えると自信のなさもあると思いますね()
気に入ってもらえるかわかんないなって、ちょっとこのへんの力も借りようかな的な
(-28) nikibi 2024/01/26(Fri) 7:23:28

【妖】 騎士 エース

[王子は俺を拒絶したけれど、
雄を使って責めれば、また甘い声が上がると思った。
でもそうじゃなくて>>$9……よかった。
そうなれば本当に止められなかったと思うから。

見下ろした瞳は悲しそうに濡れていて、
こんな事をする俺に心を痛めているのかと思った。

―――そうじゃない別の感情を抱いているなんて考えるのは、思い上がりってヤツだろう
]
($17) nikibi 2024/01/26(Fri) 8:24:27

【妖】 騎士 エース

[身を離して台座に座れば、
王子は俺の言う通りに台座から下りて、身支度を整える。
音だけでそれを認知していたけれど、
ふと、台座に近付く気配を感じた。>>$12

王子の気配が消えた後でそこに目を向けると、
王子にプレゼントした白い花が姿を消していた。

もう一つの花の姿もこの部屋の中のどこにもなくて、
俺が追い出したのに、―――淋しい]
($18) nikibi 2024/01/26(Fri) 8:24:34

【人】 騎士 エース

[そう思ったのに、
部屋を出て顔を見れば逆に胸が痛む。
でもそれを隠して、普段通りを努める。
王子もきっと俺に思うところがあるだろうけれど、
何も言わず、聞かないでいてくれた。
王子がそうしてくれていればきっと、
俺も忘れたフリはできるだろう。

宿に戻ったら休もうと言う言葉>>2に頷いて、
お疲れの王子の為に、無理のない程度に急いで出口を目指した。
何もなければ振り返る事はなかったが、ずっと王子の気配に気を遣った。足取りは問題ないかとか、身体が辛そうな気配はないかとか……

俺の背に視線が注がれている気がして、
でも別にそれは隊列的に自然と思った。けど……

何だか居心地がいい様な悪い様な、
不思議な感覚がずっと続いていた]
(6) nikibi 2024/01/26(Fri) 8:24:43

【人】 騎士 エース

[無事に宿に辿り着いたら、
宿の主人と僅かにやり取りを交わした後、
王子が「もう一泊」と。>>3
そうですねって頷いた後、]


  ……ふ、


[とっておきのケーキを強請って無いって言われた王子が可笑しくて、つい笑ってしまう。
食い下がる姿がまた楽しくて、俺も援護した。

俺も水だけもらって部屋に戻って、
防具を脱いで服を着替えて、
帯剣して王子の部屋に、遠慮がちに声を掛けた]


  昼までには戻ります。
  おやすみなさい……
  ゆっくり寝て下さい。


[就寝するという王子>>5の部屋の前で一礼して、
その場を後にする。
願わくば、優しくて穏やかないい夢を……]
(7) nikibi 2024/01/26(Fri) 8:24:48

【人】 騎士 エース

[―――そうしてあの娼館に立ち寄って、
細い子がいいと告げた通り、
スレンダーなところが
シール様みたいで
魅力的な少女が宛がわれた]


  …………


[でも俺は、その子の匂いを身体のどこにも残す事なく
夜明け頃、館を後にした。ふわ……と欠伸をして]


  ……お喋りだけで娼館を使ってしまった……


[童貞か上級者みたいな使い方をした事に
複雑な気持ちで街をふらふらと歩く。
目当ての店が開くまでの時間潰しに酒場に行き、
弱い酒を一杯だけ煽り、酔っ払いに絡まれてボコり、
そうこうしていたら、街が活動を始めていく。

開店したばかりの鍛冶屋に刃こぼれした剣を持ち込み、
直してもらっている間、店の隅の椅子で眠って待った]
(8) nikibi 2024/01/26(Fri) 8:24:54