人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:


【独】 >>自己主張者(CO)<< ハマル

ぼっち真夏のJamboreeし放題になった
(-2) hundred 2021/08/31(Tue) 22:01:18
ハマルは、無言で頷いて席を立った。
(c0) hundred 2021/08/31(Tue) 22:35:28

【墓】 >>死んでる<< ハマル

「この船に拾われたのは最近だから…旧代の人間と、身体機能は大差ない」

「射殺、撃殺、銃殺、毒殺、薬殺、刺殺、殴殺、撲殺、爆殺、圧殺、轢殺、斬殺、絞殺、焼殺、笑殺、涙殺、炙殺…」

「なんでも通るよ、初めてには丁度いいかもね」
(+1) hundred 2021/08/31(Tue) 22:58:18

【秘】 観測者 サルガス → >>死んでる<< ハマル

貴方にその頃、意識があるかは分からないが。
もしも意識があり、視界が途絶えていなかったならば。

時間からすると短いだろうが、感情の読めない眼で、じっと。じっ、と。
貴方の目を見ながら銃を向ける、観測者の姿が映っていたかもしれない。
(-35) smmmt 2021/08/31(Tue) 23:52:34

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → >>死んでる<< ハマル

「……ハマル。本当にお疲れ様」

使用人はそっと貴方に囁いた。
(-52) もちぱい 2021/09/01(Wed) 3:08:00

【墓】 >>死んでる<< ハマル

滞りなく処刑が出来るよう、身体を固定して轡を食む。
身体の震えは、それでも止まるものではないが。

多くの人々と、多くの動物と共に暮らしたこの身は、
その命の尊さを知っている。
同時に人が生きるため、命を奪う必要も知っている。

如何に科学が、技術が発展しても、
人々が其等を忘れてはいけない事も知っている。

命は、さながら暗き宇宙に浮かぶ星の光が如く。
13の光が、周りに並び立つ。この胸の光を奪うために。

目は、逸らさない。意識がなくなり、光の潰えるその時まで。
(+3) hundred 2021/09/01(Wed) 11:14:39
ハマルは、テレベルムのメスによる、一瞬の激痛が脳に送られた。
(c3) hundred 2021/09/01(Wed) 11:14:48

ハマルは、首から下の感覚が朧げになる。
(c4) hundred 2021/09/01(Wed) 11:14:52

ハマルは、シトゥラのメスにより、視線の下から熱を伴った液体が噴き出した。
(c5) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:00

ハマルは、体温が一気に下がる感覚に陥る。
(c6) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:06

ハマルは、サルガスの銃弾が、喉元に届くまでを見届けた。
(c7) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:13

ハマルは、うめき声を漏らしながら、轡から涎を溢す。
(c8) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:21

ハマルは、レグルスの棍棒が、鈍い音を立てて頭蓋を割る音を聞いた。
(c9) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:27

ハマルは、全身が痙攣したように震え、拘束具をギシギシと鳴らす。
(c10) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:41

ハマルは、テンガンの刃が、一振りで身体を裂くのを認めた。
(c11) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:48

ハマルは、その五体が、五臓六腑がその機能を果たせなくなる。
(c12) hundred 2021/09/01(Wed) 11:15:55

ハマルは、キファによる処刑が、なんとか実行されるのを見届けた。
(c13) hundred 2021/09/01(Wed) 11:16:50

ハマルは、辺りを既に赤い血だまりにしている。
(c14) hundred 2021/09/01(Wed) 11:16:56

ハマルは、ラサルハグによる処刑が、粛々と行われるのを見届けた。
(c15) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:10

ハマルは、痙攣を止める。音を鳴らすことはなくなった。
(c16) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:16

ハマルは、キューの銃弾が、肩の骨を砕くのを虚ろな視界に捉えた。
(c17) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:23

ハマルは、銃弾を受けた肩を、ぶらぶらと動かす。そこに意識的な動きは既にない。
(c18) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:30

ハマルは、シェルタンの一突きが、臓腑から血潮を流すのを止めることは無い。
(c19) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:36

ハマルは、その全身を赤く染められている。
(c20) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:44

ハマルは、バーナードの銃弾により、脳漿を飛び散らす。
(c21) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:52

ハマルは、処刑室を血と臓物の匂いに包み込んでいる。
(c22) hundred 2021/09/01(Wed) 11:17:57

ハマルは、カストルの銃弾を受けて、項垂れるような姿勢になる。
(c23) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:02

ハマルは、動くことはもうない。
(c24) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:07

ハマルは、ヌンキの銃弾により、心臓に二つ目の穴をあける。
(c25) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:18

ハマルは、動くことはもうない。
(c26) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:23

ハマルは、ムルイジの仕上げにより、確かな死へと至った。
(c27) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:32

ハマルは、動くことはもうない。
(c28) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:37

ハマルは、処刑された。
(c29) hundred 2021/09/01(Wed) 11:18:46

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → >>死んでる<< ハマル

貴方が生命活動を一時停止させられた後。
貴方の部屋の前にいつの間にか小さなワゴンが置いてあるだろう。その上には大ぶりのクローシュが置いてある。発見するのは恐らく貴方がカウンセリングを終えてからだろうか。

クローシュを開けると中には水の入ったピッチャーに空のグラス、金平糖の入った小瓶や小さなカップに納められたゼリーが置いてある。

『お疲れ様。 ささやかだけど差し入れです。

食べられそうなら食べていいし、気分が優れないならそのまま放置してもらえれば後ほど回収しに行きます』

ワゴンの端に、機械化が進んだ今となっては珍しいかもしれない紙のメモに機械的な筆跡でメッセージが書かれていた。

/*ヌンキからの一方的な差し入れです。反応するもしないもご自由にどうぞ!PCPL共にお疲れ様なのだわ。kiss……
(-102) もちぱい 2021/09/01(Wed) 12:46:00
ハマルは、自己主張した。
(c34) hundred 2021/09/01(Wed) 16:31:20

【墓】 死を主張者 ハマル

そこには、自己主張があった。

「──」「戻った、よ」
少し覚束ない、新しい肉体がロビーの扉を開け、
昨日と同じに聞こえる、少年の声がロビーに響く。
(+9) hundred 2021/09/01(Wed) 16:35:10
ハマルは、[[food.]]…はやめて、ロクムsweetを食べることにした。
(c35) hundred 2021/09/01(Wed) 16:37:18

【墓】 死を主張者 ハマル

「正常だよ。気分は…まあ、良くはないけど」
死の感覚は、確かにあった。
肉が裂け、骨が砕け、熱を失い、血に濡れ、意識がうつろうような。

ヌンキの声掛けに応え、シトゥラに視線を送り、
ムルイジには手を振って返し、キファの注文の手を止め、
バーナードにはおはようと返し、ラサルハグにも同様に。
シェルタンの頼んだ青汁の代わりに、トマトジュースdrinkを注文する。

「不思議なものだ、なのにこうして話をしている。言葉を発せば返るものがあるし、五体で触れることもできる。そうでなければ、幽霊と言われた方がまだ納得出来る気さえする」
(+10) hundred 2021/09/01(Wed) 18:10:19
ハマルは、ついに立ち上がったのだ。ハマルのハマルも自己主張している。
(c36) hundred 2021/09/01(Wed) 18:17:05

ハマルは、服の下で自己主張している。見えなくてもいいので、安全。
(c37) hundred 2021/09/01(Wed) 18:49:41

【秘】 再誕せし自己主張者 ハマル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

キミがワゴンを取りに戻ると、
クローシュが開けられているのが分かる。

食べやすかったのだろう、ゼリーは奇麗になくなっており
小瓶の中の金平糖は少しばかり残っている。
水はピッチャーが空になるほどに。

あなたの書いたメモの下に続く形で、
共通言語で「おいしかった」と記されている。文字は汚い。
(-223) hundred 2021/09/01(Wed) 21:34:35
ハマルは、テレベルムの手伝いをするつもりだ
(c44) hundred 2021/09/01(Wed) 23:24:39

ハマルは、俺が作る事にした。 ハロハロsweetにしよう。
(c45) hundred 2021/09/01(Wed) 23:25:11

ハマルは、ミニスト〇プ Ap-02店 へ向かった…
(c46) hundred 2021/09/01(Wed) 23:26:02

ハマルは、昨今のコンビニスイーツは美味しい事を知っている。
(c47) hundred 2021/09/01(Wed) 23:27:29

ハマルは、ハロハロを人数分買って帰ってきた。フレーバーは数種類ある。
(c48) hundred 2021/09/01(Wed) 23:43:21

ハマルは、合わせて買ったチキンステーキを食べている。命の味な気分だった。
(c49) hundred 2021/09/01(Wed) 23:45:37

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 再誕せし自己主張者 ハマル

貴方の手書きの文字を見て、指でそっとなぞる。
クセのある字もご愛嬌。思わず笑みが溢れた。

「……ハマル殿、本当にお疲れ様!」

貴方が部屋にいてもいなくても構わない。
思わず扉にそっと手を添えて、そう声をかけたのだった。

それから、使用人はワゴンをがらごろと押してその場を後にするだろう。
(-315) もちぱい 2021/09/02(Thu) 9:33:47
ハマルは、今日の自己主張が遅れた。自己主張者なのに…すまない…
(c58) hundred 2021/09/02(Thu) 17:33:36

ハマルは、自己主張のために烏龍茶drinkいちごオレdrinkカモミールティーdrinkを頼んだ。
(c59) hundred 2021/09/02(Thu) 17:34:11

ハマルは、めっちゃ平和な飲み物に平和になっている。
(c60) hundred 2021/09/02(Thu) 17:34:29

ハマルは、交渉に応じた。すーすーする。あまいものはいいよね。
(c61) hundred 2021/09/02(Thu) 17:43:35

ハマルは、皆の過ごし方に視線を送っている。未知との遭遇foodをたべつつ。
(c62) hundred 2021/09/02(Thu) 20:39:42

ハマルは、未知なるfoodに〜、でぁったぁ(宇宙ウルルン滞在記
(c63) hundred 2021/09/02(Thu) 20:40:53

【墓】 再誕せし自己主張者 ハマル

甘味:58%
酸味:37%
苦味:56%
塩味:38%
旨味:68%

辛味:88%
渋味:94%
(+32) hundred 2021/09/02(Thu) 20:42:51
ハマルは、口に入れた途端ヴっとなるような渋みと、休ませぬうちに焼けるような辛みの追撃を受けた。
(c65) hundred 2021/09/02(Thu) 20:44:37