人狼物語 三日月国


195 【身内】Heaven【R18】

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視点:


宗二

【秘】 保科 宗二 →   薊


  約束するさ。
  薊が移り気しやすいのは知ってるからね。
  ……いや、寂しい思いをさせていたなら
  僕が悪かったんだろうけど。

[移り気と彼女のせいにしてしまうよりは
自分のせいとしておいた方が合っていた気がしたから。
自分のせいなら、努力すれば良いだけだから。
刺された釘も、可愛いもの。]
(-0) OzOz 2023/01/26(Thu) 11:24:16

【秘】 保科 宗二 →   薊


  薊じゃないとダメなのさ。
  ふふ、恋人になった君か。
  何か変わっていくのかな。

[恋人になって、すぐ変わる訳もない。
お互いにそのあたり実感はない。
けれど初めて会った時よりは愛おしく思う。
元々綺麗で可愛らしかったけれど。]

  それじゃあいつもの
  綺麗な薊を見せてもらおうか。
  素敵な着物なのに勿体無いけどね。

[そんな事を言って彼女の着物を脱がせていく。
着物を着る時は思ってたより重装備なんだと思いながらも
その厚い服に隠された姿を暴いていくのも楽しい。

本当は着飾った姿を褒める方が良いのかもしれないけど
結局裸の彼女が一番嫌いだと思ってしまうのだから
根がピンク色なのかもしれない。
薊のスタイルが良いのが行けないんだと、くだらない言い訳をしながら]*
  
(-1) OzOz 2023/01/26(Thu) 11:30:35

【秘】   薊 → 保科 宗二



  連絡をくれるだけで、いいの。
  私は、おじさまに必要とされているって
  気にかけられる存在なの、って、
  それでわかることが出来るから。


[ 今まですごく拗ねていたのは、
  連絡が途切れてしまうことが多かったから。
  子供のように、気にかけてほしいと
  挑発的な写真や動画を送っていたのは、
  そのせいでもあると自覚している。

  だから、おじさまが努力するって
  言ってくださったとき、とても気持ちが軽くなった。
  できるだけ、おじさまとの時間がたくさんほしい。
  おじさまと、いつかは一緒に住んで、
  朝から夜までおじさまのことだけを考えて
  生活できるようになればいいのに、と
  ほんの一瞬だけ考えた。  ]


(-5) 七瀬杏 2023/01/28(Sat) 19:20:56

【秘】   薊 → 保科 宗二



  少しくらい、生活力が…あがる、かしら。


[ 生活力がないから一緒に住んでも
  おじさまに迷惑をかけてしまう。
  そう思って今のところ生きているから、
  おじさまのことを思ったら、
  少しずつでも自分で何かをすることを
  覚えていかなければいけないのでは、と考える。
  誰かのことを思って、自分を変えようとするなんて
  あまり経験がないから、戸惑いもある。

  でも、おじさまがいたら、
  沢山褒めてくれるんじゃないかとも思う。
  彼と対等な立場でいたい。
  徐々に、そう思うようになっていくんだろうと。 ]


(-6) 七瀬杏 2023/01/28(Sat) 19:21:28

【秘】   薊 → 保科 宗二



  ん、いつでも見せてあげるわ。
  おじさまと、その……
結婚したら、着られないし…



[ 振袖は未婚女性の正装として存在している。
  つまり、書類を1枚出したあとは、
  こうやって振袖は着ることが出来ないし
  今の間だけ、楽しむことが出来る。

  彼が着てほしいと言えば喜んで。
  1枚ずつ脱がされて、最後に見えるのは
  ノンワイヤーブラと、Tバックショーツ。
  着物に響いてはいけないと思って、
  身に着けていたものを、脱ぐかどうか悩んだ。 ]


(-7) 七瀬杏 2023/01/28(Sat) 19:22:00

【秘】   薊 → 保科 宗二



  おじさま、窓からの景色がきれいなの。
  ……一緒に、見てくださらない?


[ 悩んだ結果、身につけたままで
  遠回しに、窓際で新年最初のセックスを
  申し出たようなものだけれど、
  大丈夫だっただろうか。
  脱がされたものは床に落としたまま、
  彼の手を取って、イルミネーションが見える
  一面ガラス張りの窓へと移動して
  ひんやりとするガラスに背を向けたなら、
  彼に口づけをせがみ、もっと、もっとと
  彼の服にも手をかけた。  ]


(-8) 七瀬杏 2023/01/28(Sat) 19:22:48

【秘】   薊 → 保科 宗二



  大晦日に除夜の鐘で、108個の煩悩を消すのに
  年明け早々、こんなことをしていては、
  御仏に呆れられそうね。


[ ズボンを下げてしまえば、ゆるりと
  細くしなやかな手で熱を増幅させ、
  ふふっと笑いながら、
好き
、と呟く。
  高層階ゆえに見上げられても、
  何をしているのかなんてわからない。
  見たとしても、割のいいオカズでしかない。
  だから、彼のことをじっと見つめて、
  
ほしい
、と囁いておねだりをしたの。 ]*


(-9) 七瀬杏 2023/01/28(Sat) 19:23:34

【秘】 保科 宗二 →   薊


  連絡だけで?
  なるほど、そういうものなのか。
  
[確かに連絡を怠ることも多かった。
それは用事が無いから、会う時間も無いので、と
自分が思ってしまうから。
細やかな連絡が出来る男はモテると言うが
実際そう言うことなのだろうか。

それだけでは無かったかもしれないが
彼女が時折困らせてくるような写真や動画を
送ってくるのが構って欲しいからだと思うと
寂しい思いをさせてしまったと反省する。]
(-16) OzOz 2023/01/30(Mon) 21:35:32

【秘】 保科 宗二 →   薊


  生活力は無くとも生きていけるものだよ。
  それに僕もあまり生活力は無いからね。
  一緒に覚えていけば、少しは身につくかもしれない。

[独身生活でこの年齢まで生きていると
凝り性になるか、ズボラの2択になると思われるが
僕はやや後者寄りである。

少しずつ新しいことをするなら
僕も彼女の隣で歩んでいきたいと思う。
それなら今までできない事も、出来るような気がするから]
(-17) OzOz 2023/01/30(Mon) 21:39:52

【秘】 保科 宗二 →   薊


  ……そう言われると
  何かにつけて今のうちに
  見ておいた方が良いかもしれないな。

[結婚したら、と言う話が出て
少し驚いてそれから小さく笑った。
結婚はまだ想像もつかない。
何故なら恋人も出来たことがないからだが
そう言われると少し想像もするし、そこまで違和感もない。
そんな未来を思うと笑みが溢れたのだった。]
(-19) OzOz 2023/01/30(Mon) 22:49:46