人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


栄枯 プリシラが参加しました。

【人】 栄枯 プリシラ


「さっすが、聖女様を讃えるお祭り!
 食べ物やお酒がいくらでもあるし、
 どこを見ても素敵なお店やパフォーマンスだらけね」

街道を軽やかに駆け抜ければ、
気を付けろよお嬢さん!という声が置き去りになって。
きょろきょろ周囲を見渡してから、小さく笑みを咲かせた。

「だけど……
 あたしのセンスからすると、
 まだちょっと華やかさが足りないかな!」

人目を盗んで一歩二歩、乙女の悪戯は密やかに。
聖女を象った像のうち一つへ指先を伸ばし、
鮮やかな花冠をそのこうべに乗せました。

「ふふん、これでよし。
 どうせなら目いっぱい楽しんでいかなくっちゃね!」
(9) backador 2024/01/20(Sat) 23:14:48

【人】 栄枯 プリシラ

名前:プリシラ
性別/年齢:女/21
身長:163cm
ジョブ:魔女
ステータス:
HP/MP STR/MAG/AGI/DEX/DEF/MDF
E A    C   B+  D  C  E  C

一言:「指先一つで、お祭りに一花咲かせてあげましょう!」
(10) backador 2024/01/20(Sat) 23:21:30
栄枯 プリシラは、メモを貼った。
(a4) backador 2024/01/20(Sat) 23:31:47

【秘】 栄枯 プリシラ → 飄乎 シヴァ

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でけえベルです!この度はご相談感謝感激、でございますわ。

勿論お越しいただいて問題ありません。大魔女を自称しているからには要望に応えようとやれるだけのことはやりますが、どうにもならないようであれば最終的には木製だったらなあとぼやきながら諦めていたことでしょう。

とはいえ魔女の名乗りは伊達ではなく自分が不可能ならば並大抵の力技では解呪できないだろう、くらいの自信はあります。
最初は呪いの装備ではなかったという話を聞いて、何らかの条件によって成り立つものではないか(だから解くのも同じ話ではないか)と推測をしていたりも。

自然的な力以外には特段秀でた感性などはなく、関係なければ呪いの詳細についてはむしろこれから文献漁って調べてやりましょう!と意気込むくらいだったと思います。

魔女としての仕事の最中にも気軽に雑談を振るタイプで、遺跡探索の掘り下げに加えて、占いまじないの話を聞いていただけたのでしたら大層気分良くお喋りしていたかと。多分美味しいお茶のサービスも出ます。
楽観的すぎない……?と苦笑することもありましたが、呪いで気を病まないのは美点、これも神の教えの賜物ねと総合してとても好意的に見ていました。

また何かあればご連絡ください。改めてよろしくお願いしますわね。
(-18) backador 2024/01/22(Mon) 11:20:45