人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:


到着:奉公人 ユヅル

【人】 奉公人 ユヅル

□名前:ユヅル(結弦)
□性別/年齢:???
□職業/種族:奉公人
□祭りに来た目的:元から島に住んでいる。

□ひとこと:
「心ゆくまで、三日三晩を過ごされますように。
 島外からのお客様は民宿へご案内致します」
(7) dome 2021/07/19(Mon) 1:15:53

【人】 奉公人 ユヅル

「巫女さま、ありがとうございます。
 私の方は…ええ、宿の準備は滞りなく」

配られた木製のブレスレットを腕につける。
背筋はぴんと張った弓の弦のようで。
遠目にも生真面目で礼節を重んじる人柄が見て取れる。

巫女と立ち話を終えた後は、島外から宿泊に来たと
思しき人間を見つけては民宿へ続く道を教えていた。
口ぶりから、民宿の運営に関わっているらしい。
視線が合えば見知った者にも、見知らぬ者にも目礼を返す。

神狼大祭中に泊まろうと宿を予約していた者がいるなら、
選んだ宿泊場所が偶然にも
ユヅルの勤め先であった場合もあるかもしれない。

「……今宵から三日三晩は、
 月を仰ぎ見るのみでありたいものです」

粗方の誘導を終えると、
自らも屋台の立ち並ぶ方角へと足を向ける。
(8) dome 2021/07/19(Mon) 1:18:06
奉公人 ユヅルは、メモを貼った。
(a0) dome 2021/07/19(Mon) 1:26:12