人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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視点:


【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  
……
みよこ。



[呼んで、軽くその唇に触れる。]
(-5) SUZU 2022/11/03(Thu) 17:58:42

【独】 櫛田 三四子

/*
>>12悶々としてる宙かわいいねえ
そして相変わらず気遣ってくれる彼氏でやさしい……SUKI
(-6) guno 2022/11/03(Thu) 19:25:15

【人】 櫛田 三四子


ん、宙もおつかれ。
掃除ありがと。

[食事中もどことなく浮ついた空気が漂っていたけれど。>>12

連れだって寝室まで戻る間も何となく宙は無口で>>11
どうする、と尋ねれば裏返った声が返る。>>13

宙もそわそわしてるんだなと思うと
なんだか少し安堵して
噴き出す様に釣られたように
くすりと笑いが零れた。*]
(15) guno 2022/11/03(Thu) 20:24:33

【雲】 櫛田 三四子


……別に、いいよ。
今更、汗とかそんなに気にするわけでもないし。

[問いにはゆるゆると首を振った。

どちらかと言うと行為の後でお風呂入るの
怠いかなあと思った故の提案だったけど
どのみち汗やらなんやらで体を洗いたくなりそうな気もするし
あまり意味ないかなと思い直して。

ぎゅっと自身の手を握る、
一回りおおきい彼の掌はあたたかい。

もう何度だって身体を重ねた仲なのに。
触れられるといつだって胸の奥がうずうずして、
嬉しくて、幸せな気持ちになって。]
(D2) guno 2022/11/03(Thu) 20:25:50

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙



  ―――……ん、


[顔が近づく気配に目を閉じた。
軽く唇が触れあって、柔らかく名を呼ぶ声に
じんわりと心身が熱を持つ。]
(-7) guno 2022/11/03(Thu) 20:26:39

【雲】 櫛田 三四子


わ、わかってるよ。
嫌だったらそもそも試してみようって言わないし。
宙が嫌がるようなことしないってのも、信じてるし。

……私だって、その…
宙が好きで、宙とするのも好きだから
色々してみたくなるっていうか……


[そうして顔を近づけたまま。
改めてこちらを気遣ってくれる宙は優しい。
真面目なのが伝わってくるから
何となく嬉しいような恥ずかしいような
むずむずした気持ちで唇を尖らせる。

そういう彼だからこそ―――…
初めての事でも、安心して身を委ねようと思えるのだ。
恥ずかしいからあまり口に出して言うことはないけれど。]

………うん。行こ。

[見つめ返してくる彼にこくりと頷き
今度はこちらから軽く口づけて誘おうか。**]
(D3) guno 2022/11/03(Thu) 20:27:54

【独】 櫛田 三四子

/*
みよこの目瞑った墓顔、使い方によってはキス顔に見えてふふってしちゃいますね
(-8) guno 2022/11/03(Thu) 20:30:00

【雲】 櫛田 三四子

[そんなわけで手を引かれてベッドまでやって来た。
手を離されて何かと思えば、
片手に持っていたタオルをベッドに敷いていて。]

あー……なるほどね。先人の知恵……
ホテルなんかだったら気にしなくて良さそうだけど
そういう面倒があるんだな……

[シーツの後始末やらなんやらも手間だし、
レビューに書いてあったと聞けば成程、と納得しながら。
ベッド脇に立ったまま彼が箱から中身を取り出すのを眺め。]
(D9) guno 2022/11/04(Fri) 15:56:41

【雲】 櫛田 三四子

えー……体勢ねえ…?

私だってよくわかんないけどさあ
宙が弄りやすいように、でいいんじゃない…?

あ、でも。抱きしめて貰うのは。…好き。
…だから、そのままがいい……かな

[ベッドの上に乗り、招かれて彼の膝上に座りこむ。
ぎゅうと後ろから抱きしめてくれる彼に
甘えるように体重を預け、顔を摺り寄せて
へへ、と少し照れくさそうに笑った。

ゆるゆると腹を撫でる掌を心地よく感じながら
改めて並べられた玩具に目を落とす。]
(D10) guno 2022/11/04(Fri) 15:57:11

【雲】 櫛田 三四子

[さて、どうしよう。
あれこれと並んだ玩具の中から彼が手に取ったのは
ピンク色した卵型の球体。
コードがリモコンと繋がっていて]

あ、それはなんか知ってる。
ローターってやつだろ。

[オトナの玩具の中でも割と定番と言うか有名なやつ。
実物は初めて見るものの、
エッチな漫画やら人の話やらで
そういうものがあると言うことは知ってる。

…のだが、使い方については
いまいちよくわかっていなかったりする。
さっき見たバイブなんかは形状で直感的に
「入れる」ためのもんなんだろうなってわかるけど]
(D11) guno 2022/11/04(Fri) 15:57:54

【雲】 櫛田 三四子

へえー、つるつるしてるね。
こんな小さいのにそんな気持ちいいものなんだろうか。

……おお、ぶるぶるする。

[掌に乗ったそれを
興味深そうに指先で遊ばせていたが
宙がスイッチを弄れば
ヴィー―…というモーター音と共に
小刻みに振動が響き。]

へえ、三段階も。
こうしてリモコンで動くのとか、
なんかほんとに「オモチャ」って感じだな。

[なんかこうして触ってると
ちょっと楽しくなってきた。
太腿に当てられるとそこを中心に振動が伝わってくる。]
(D12) guno 2022/11/04(Fri) 15:59:29

【雲】 櫛田 三四子


大丈夫大丈夫。全然平気。
あはは、なんかこうしてると
マッサージ道具に近い感じだね。
血行良くなりそう。

[形は小さいし、振動も(弱だからだが)そこまで強くないし、これくらいならそんなに構えるようなものでもないのでは?と心に余裕が生まれつつあった。
軽い口調で彼にそう返し。**]
(D13) guno 2022/11/04(Fri) 16:00:44

【雲】 櫛田 三四子

[彼にリモコンを手渡され、
言われるがままだらんと力を抜く。

音を立てて震えるそれが膝から太腿を
ゆっくり往復していくのを眺める。]

んー、気持ち、何となく?

そうだね、パソコンに向かってることが多いから
凝ってるなら背中とか肩のあたりな気がするけど。

はは、ほんとかなあ?

[まあ大して筋肉のついていない足は
元々そんなに硬いわけでもないだろうけど。
そんな話をしながら手がワンピースの裾を捲り、
ゆるゆると様子を窺うように
脚の付け根のあたりに移動する。

少し大きく足を開いて、彼の触りやすいようにしながら
腹を撫でる手にリラックスしたまま身を委ね]
(D18) guno 2022/11/04(Fri) 22:31:26

【雲】 櫛田 三四子

ん、へーき…。

そのあたりにまで来ると
振動を結構感じる感があるけど。

[今の所快感未満というか、
くすぐったさの方が近いのだけれど。

それでも段々と体の中心に近い位置に
ローターが移動するにつれて
むずむずとした感触が広がって、
ついそわりと腰が動きそうになってしまう。

好きに調節していいという彼に頷きつつ、
実際に肌に触れるとそれなりに振動を感じるものだなー、なんて思っていたが。]
(D19) guno 2022/11/04(Fri) 22:31:54

【雲】 櫛田 三四子


んッ……!

[不意に秘部にローターが押し当てられて
びくっと腰が跳ねる。]

ぁぁ、……っ ん… ぁ…っ
そ、そこは ……っ

[微弱な、けれど一定の振動が
じんじんと入り口を刺激する。
指や口で触られるのとはまた違う快感に
思わず甘い息を漏らして。

耐えるようにきゅう、と足指を丸め、開閉させながら
さして色気のないグレーのショーツに
じわじわと小さく染みが広がっていく。**]
(D20) guno 2022/11/04(Fri) 22:33:28

【雲】 櫛田 三四子

ぁぁっ…… そ、そこ、…はぁぁ……
んんっ、じんじん、する、…ぁぁあん……

[続きを促す彼にじわりと頬を赤くし。
返す声にも甘い息遣いが混じる。

ゆるゆると楕円が奥の花弁の形を
なぞるように何度も往復すれば
動きに広げられるようにして
そこがじわじわと熱を持ち潤んでいくのが分かる。]

ん、ぅ………はぁっ…  
う、うん… 、ちょっと…
きもち、いい、かも……
ひゃんッ!?!?


[快感を与えられながら次第にぽーっとし、
彼の言葉に素直に頷いたものの。
ローターが淫核を掠め、
びりっと下半身に甘く電流じみたものが走る。

跳ねた声と体の動きと共に
じわあ、とまた一回りショーツの染みが大きくなるのが
彼の目にも映るだろうか。]
(D25) guno 2022/11/05(Sat) 18:34:43

【雲】 櫛田 三四子


はぁっ…… んん…… ぅぅ……

[ローターは一瞬だけ敏感な突起を刺激した後
また先ほどのように入り口をなぞりはじめる。

花弁に与えられる刺激は先程に比べ
どことなく少し物足りない気もして。
耳元に触れる唇や吐息にも煽られて
つい、もじり、もじりと
ローターを追うように勝手に腰をくねらせてしまう。]

(ん……、もう、ちょい……強くしても、いい、かな…?
なんか、いまいちタイミング、わかんな…… )


[時折ちらちらとリモコンを持った手に視線を落としながら、
そわそわと足指でシーツを掻いていた。]
(D26) guno 2022/11/05(Sat) 18:36:40

【雲】 櫛田 三四子


ん ……はぁ、…… ふぅ……

[と。不意に声をかけられて
顔だけ彼の方を向く。

自分では分からないけれど
上気した頬ととろんと潤んだ瞳は
確かに淫らさを帯びて見えたことだろう。

もっとの言葉に期待して
きゅう、と奥が疼くのを感じながらも一旦ローターが離れ。
足からショーツが抜き取られれば
蜜がとろりとした糸を引いて切れる。]

うん、いいよ……

…てか、ワンピースも脱いだ方がいい……?
その、胸も、一緒に触ってほしいなって……


[と、窺ってみたが。**]
(D27) guno 2022/11/05(Sat) 18:38:53

【雲】 櫛田 三四子

[言われるがまま万歳の体勢になり、
ワンピースをすべて脱がしてもらう。
ショーツと揃いのブラジャーも外して適当な所に放った。

そうしているうちに彼の方も服を脱ぎ、裸になる。
再び背を向けて腕の中に収まり、
肌から直に伝わる温かさに目を細めた。]

あ、なんだっけ、それ。
特製ローション…だっけ。
普通のとどう違うんだろう。

[宙が手に取ったのは
ピンクのハートマークが書かれたボトル。
とろりと彼の掌に垂れたそれからは
ふんわりと人工的な甘い香りが漂う。

触ってみるかと声をかけられたので
軽くつついて指先で伸ばしてみれば
ねばっこくよく伸びる液体が広がる。]
(D32) guno 2022/11/05(Sat) 23:39:33

【雲】 櫛田 三四子


へえ、乳液と似たような感じかと思ってたけど、
結構ねとねとしてるね。よく伸びるし。

[まあエッチに使う用だからなんだろうけども。
指先で遊びながらへえー、と感心していると
宙の手が下に降りていって。

先程までローターが弄っていた所に
触れていた指が触れて
ん、と小さく声を漏らした。]
(D33) guno 2022/11/05(Sat) 23:40:16

【雲】 櫛田 三四子

っあ、……んんっ、 ふぅ……っ
ぁん……っ  や、……ぁぁ…ん…っ

[彼の指先が動くたびに
下肢からぐちぐちと湿った水音が響いて
また奥から自身の蜜が溢れてくる。
指で弱い所を撫でられれば、
びくびくと下肢が跳ねて。

もう片方の指先が胸の膨らみを包んで
やわらかく揉み、先端に触れる。]

ぁぁ……っ、ぁ、……ふあ……っ
や、やだ、なんか…ぬるぬる、して……っ
んぁぁぁ… っ いつもと、ちが……

[緩やかに先端を弄る指先は
ローションでたっぷりと濡れているからか
普段と違う刺激を伝えてきて。

それに、感度向上とやらの効果なのだろうか。
丁寧に塗り込まれているうちに
身体がじんわりと火照るような、疼くような。
何だか妙にたまらなくなってきて、
もじもじと頻りに腰を揺すった。]
(D34) guno 2022/11/05(Sat) 23:42:04

【雲】 櫛田 三四子

[それに気づいているのか――
少し意地悪な宙の声に煽られて、
かああ、と頬が熱くなるのを感じる。]

ど、どう、って…… んんっ……

はぁ……っ、 そ、その、まま……
んんっ……先っぽ、こりこりして、欲しい……

…それに、なか、も…… もっと、かき混ぜてぇ……


[はあはあと熱く息を吐きながら
どこかもどかしそうな声でねだる。
そのまま弄られていれば、今はまだ柔らかい乳頭は
すぐに膨れてしまうのだろうか。**]
(D35) guno 2022/11/05(Sat) 23:44:59