人狼物語 三日月国


90 【身内】ifかもわからん!【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【神】 一年 市川夢助

/*神になれるってコト
(G1) oreoreo 2021/08/13(Fri) 1:16:51

【神】 一年 市川夢助

新しく仕入れた美味牛乳を飲みながらはーいと手を上げる

「イノちゃん先輩、秘境温泉って〜?」
(G3) oreoreo 2021/08/13(Fri) 1:22:52

【神】 一年 市川夢助

「行くしかないですねえ」

即答だ
(G7) oreoreo 2021/08/13(Fri) 1:32:42

【神】 一年 市川夢助

「わあ〜……人来るんですかねえ、こんなとこ」

さらりと悪態 悪意はない
(G13) oreoreo 2021/08/13(Fri) 2:06:08

【雲】 一年 市川夢助

「ちーちゃん先輩もこういうとこ興味あるんだあ」
(D0) oreoreo 2021/08/13(Fri) 10:39:59

【雲】 一年 市川夢助

「ふーん?
 効能とかよく知りませんけど、飲泉あるなら飲むと良くなるかもですねえ」

いい感じになるなら飲むよね
(D2) oreoreo 2021/08/13(Fri) 11:03:11

【神】 一年 市川夢助

「水嫌いなんですけど……」

ちびと飲む

僅かに頭がぼやっとした

「……うえ゛、お湯の味ですね…………」

千葉に返す
(G26) oreoreo 2021/08/13(Fri) 12:12:57

【神】 一年 市川夢助

「変な薬じゃないんですから、そんな味しないですよお」
(G28) oreoreo 2021/08/13(Fri) 12:17:47

【雲】 一年 市川夢助

心無しか千葉に寄っている
(D4) oreoreo 2021/08/13(Fri) 12:38:43

【雲】 一年 市川夢助

戸惑いながらフードの裾を掴むか迷ってやめた
(D6) oreoreo 2021/08/13(Fri) 12:57:12

【神】 一年 市川夢助

視線をウロ……とさせる

「……あ」

館内にも美味牛生ソフトがあるのを確認

「風呂上がりがいいなあ」

アイスの食べ時に思いを馳せることにした
(G50) oreoreo 2021/08/13(Fri) 13:20:12

【神】 一年 市川夢助

館の案内図を眺めて

周囲に視線を泳がせながら
先を歩く先輩達について行った
(G54) oreoreo 2021/08/13(Fri) 13:36:47

【雲】 一年 市川夢助

ゆるゆるした足取りで風呂場へと向かう

「…………」

少し落ち着いてきた
(D7) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:07:49

【雲】 一年 市川夢助

ぼやっとした気持ちが少し落ち着いてきた

後から脱衣場に入り、ゆるゆると衣服を脱いでいく
「ちーちゃん先輩」

する……と近付いた
「そんなに急いで……秘湯、楽しみなんですか?」
近い
(D9) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:20:26

【雲】 一年 市川夢助

「…………」

肩を掴む強ばった手
込み上げる感情を怒りに変えるも
隠しきれない獣の目

吸い付くように近付く
覗き込むようにして意地が悪い笑みを浮かべると
熱い吐息が漏れる口を塞ぎ、放す。

「……みんな来ちゃいますよ
温泉、早く入りましょう?…せーんぱい……♡」
(D11) oreoreo 2021/08/13(Fri) 14:34:54

【雲】 一年 市川夢助

反応が追いつかない
力に身を任すように、遅れて背中も壁に触れる

壁のひんやりとした冷たさを感じて
1度おさまった熱がじわと込み上げる。
それよりも、手首が熱い。

思わず身を捩りながらも千葉先輩の様子を伺う。
込み上げる熱が止まらない。

誰が来るかも分からないこの場で
必要以上の接触を嫌がるのはあなたのはずだ。
(D13) oreoreo 2021/08/13(Fri) 15:42:28

【雲】 一年 市川夢助

「こわ〜……」

手を解放され逃げる背中をぼーっと目で追う。
しばらくしてからその後を追って風呂に入る。


その視線に応えるのは、今じゃなくていいと思った。
(D15) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:03:30

【神】 一年 市川夢助

カポーン……(温泉の音)

「わあ、温泉」

それはそう
身体を流し、テキトーに目に入った湯船に浸かる

ここは?
""健康""になる温泉
(G64) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:23:54

【神】 一年 市川夢助

「あつ…………」

お湯か、煙か。湯船に浸かると
より一層身体の温度が上昇する気がした。

特にどこに視線を向けるわけでもない
ちょっとぼや〜としてきた。
(G66) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:37:36

【雲】 一年 市川夢助

じっと視線を送る
待ち遠しいと言ったような熱い視線だ
(D16) oreoreo 2021/08/13(Fri) 16:44:34

【神】 一年 市川夢助

「ちーちゃんせんぱい」

ぼやぼやして蕩けた顔で呼びかける

「ここ、いいゆかげんてすよ」

手招きして健康温泉へと誘う。
――来い、
DEATH ZONE
(G69) oreoreo 2021/08/13(Fri) 17:25:03

【神】 一年 市川夢助

下は大火事 上も大火事 これな〜んだ
(G71) oreoreo 2021/08/13(Fri) 17:47:57

【神】 一年 市川夢助

あついしぼう ってコト?
(G73) oreoreo 2021/08/13(Fri) 18:07:02

【雲】 一年 市川夢助

「どうしてですか?」

湯を揺らがせ千葉に寄った
視界を隠したことを良い事に
手をゆっくりと太ももに滑らせる。

「……せんぱい……あつい、……おれといっしょ。」

じっとりとフード越しに視線を送る
共に過ごした夜に幾度も見せた、蕩けた視線で。
(D18) oreoreo 2021/08/13(Fri) 18:20:04

【雲】 一年 市川夢助

市川の手にビンビンの千葉の郁也が!!


触れた

「……あは、ちーちゃん先輩……」

熱いそれを ぐっ と握り 緩め

優しく撫でるように動かす

遊んでいる。

「おふろでこんなにして、いけないんだ」

馬鹿にしている。
馬鹿にしながら、理性の糸を握るように深く息を吐く。
(D20) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:21:29

【雲】 一年 市川夢助

色のついた声にいっそう笑みを浮かべる

「……せんぱい、きもちよさそう。」

はあ、息が漏れる。身体がゾクゾクする。
素直じゃない先輩の素直な反応が好き。
もっともっと声が聞きたい。

裏筋をなぞり、先端を指の腹で撫でる。
良いトコロを慣れた手つきでゆっくりと触る。
(D22) oreoreo 2021/08/13(Fri) 19:57:02

【雲】 一年 市川夢助

「だめですよ」

栓をするように強く握り込む
熱からの解放を許さないとばかりに
ピタリと動きを止めた。

「……まだ、イっちゃだめです。」

出すなら俺のナカに……ね?

耳元で愉快そうに笑うと
熱を刺激しないように手を離す。
(D24) oreoreo 2021/08/13(Fri) 21:53:33

【雲】 一年 市川夢助

「はあい」

千葉の後を追うように湯から上がる

熱と質量のある湯気で、視界は辛うじて目先と
すりガラスの扉越しの灯りを写すだけだ。
きっと熱に侵された先輩も、興奮しきった自身の身体も
周囲の目に映ることはない。

期待に身体の奥を疼かせながら歩みを進めた。
(D26) oreoreo 2021/08/13(Fri) 22:19:25

【雲】 一年 市川夢助

「あは、ちーちゃんせんぱい……
……くたくたになってて、かわいい。」

もう抵抗する力も僅かに、迫る力も無く
ただ只管、己を欲する視線がたまらなく愛しい。

座敷へと押し倒すと上に乗っかる。
そのまま少し腰を浮かせ、手を自身の……後ろへと伸ばす。

「…、…んっ……は、……ふ、」

ぐち、ぐちと湯で濡れたままの手で慣らしていく
前は緩く立ち上がり、指が良いトコロをかすめる度にピクリと跳ねる

その仕草を見せ付けるように腰が揺れては
時々視線を千葉に向けて、笑う。
(D28) oreoreo 2021/08/13(Fri) 23:07:15

【雲】 一年 市川夢助

今にもかぶりつきそうな視線が更に熱を高める

空いた手で自身の昂った先端からとろとろ溢れる液体を拭い、
千葉のものへと絡め、上下に動かす。

「……は、っ……ちーちゃんせんぱいの……かたい……
俺のトコ、もう…はいっちゃう、かも……」

ぐちゅぐちゅに蕩けた後ろから、指をゆっくりと抜く。
伸縮をひくひくと繰り返すそこに千葉の昂りを宛てがう。

「……ね……おれの、……ほしい、?せんぱい……」

ちゅぷ、ちゅぷっ…

腰を揺らして厭らしい音をならしては、千葉の先端を弄ぶ。
(D30) oreoreo 2021/08/14(Sat) 0:07:13