人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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視点:


【雲】 櫛田 三四子


んっ、う……ッ はぁ、…… ぁん…っ!
ふぁぁ……っ ぁっ …ん、 あぁぁ…ッ
…う、うん、そこ、すきぃ……っ はぁぁ……っ


[ローションを塗り込まれながら
優しく淫核を撫でまわされるたび
敏感なそこがじんじんと痺れて
勝手に甘い声が漏れてしまう。

ねだった通りに乳首をきゅっと摘ままれ、
ローションに塗れた手で弄られるのが気持ちいい。
普段よりも刺激が少し強い気がして
たまらなくなってとろんと目元を潤ませた。

揉みしだくように愛撫されれば
淡く色づいたそこはすぐに硬く膨れ
彼の指先に快感を伝える。]
(D4) guno 2022/11/06(Sun) 21:37:08

【雲】 櫛田 三四子


……ふぇ……

[愛撫にくてりと蕩けていると、
彼が傍らに置いていた玩具の一つを手に取る。

荒く息を吐きながら
ぼうっとそれを眺めていると
ローションがさらに追加されて。
ひんやりとした液体の感触に
小さく身を震わせた。]

んん、っ、 ふう、…っ

[くちゅくちゅと慣らすように
硬いものが濡れ切った入り口に擦りつけられて、
それだけでも結構気持ちが良い。

こちらからも小さく腰を揺らしていると、
ぐぷっ、と先端が中に入る感触がした。]
(D5) guno 2022/11/06(Sun) 21:37:41

【雲】 櫛田 三四子


んんッ…!


[びくっ、と腰が跳ねる。
入れるぞと告げる彼に小さく頷き、
じわじわと中に入ってくる異物を感じ。

バイブ自体は(恐らく初心者向けのフォルムであろうから)
彼のものと比べてそこまで大きいわけでもない。と思う。
ただ、少しひんやりとしているのが
人肌とは違うなあ、なんて思ったりして――]
(D6) guno 2022/11/06(Sun) 21:38:19

【雲】 櫛田 三四子


ひゃう!?!?


[そんなことをぼんやり考えながら
彼に平気だと返そうとした矢先、
唐突に中が震えだす。]

あっ、んぁぁっ、や、そらぁっ…
ぁぁぁんっ……や、やぁぁ、ま、待っ……ぁぁぁん…!
だ、だめ ……、 ひぅん…… っ!

[不意打ちのような形でスイッチが入り、
思わず大きな声をあげる。

ぼこぼことした玩具先端の突起が
ちょうど花弁入り口の弱い所を捉え。
ぶるぶると襲い来る振動に翻弄され
腰をくねらせて身悶えした。

きゅうきゅうと収縮する花弁からは
また新たな蜜がとろりと垂れて玩具を汚す。**]
(D7) guno 2022/11/06(Sun) 21:38:54

【雲】 櫛田 三四子

んんんっ…!ふぁぁぁ……っ
ぁ、ぁあぁんっ、やぁぁ……!そ、そら、…ぁぁっ♡
だ、だめっ♡ ひゃぅぅぅ、そこだめぇ…っ!

[宙からも何だか驚いたような声がしたけれど
こちらはそれを気にしている余裕はなくて。>>D9
止めるどころかぐっと中に突起を押し付けられて
腹の奥からぞくぞくと熱いものが広がっていく。

ようやくスイッチが切られた時には
ぜえぜえと荒く息をしながら
彼に抱かれるまま脱力していた。]

はー、 はー………
い、いきなり、なに、するの……さ、もお………っ

[ベッドに体を横たえ、謝る彼を
潤んだ眼差しでじとっと睨む。
宥めるように唇が落ちてくれば
仕方ないなと言いたげに息を吐いて。]
(D12) guno 2022/11/07(Mon) 18:11:06

【雲】 櫛田 三四子


(……さっきのが、バイブの刺激、なのか……
 んっ、お、驚いた、けど……… ふぅぅ……)


[不意打ちで驚いたけれど、
人工的な刺激は未知のもの。

何というか、性器の挿入による快感とは
また少し違って
振動で強引に気持ちいい所を
こじ開けられるような感覚がある。

今は静かになっているけれど、
花弁には玩具がまだ刺さったまま。
ローションをたっぷりと塗り込まれたそこは
半端に刺激されたせいでじんじんと熱く疼いていて―――]

(……ぅぅ、な、なんか、身体、熱い……っ 
はぁぁぁ、も、もっとぉ…… ぁぁ……っ)


[知らず知らず、切なそうに吐息を零し]
(D13) guno 2022/11/07(Mon) 18:18:22

【雲】 櫛田 三四子


んんっ…!!

[そんな時に彼が声をかけてきてどきりとした。
玩具を僅かに動かされただけで
びくんと腰が跳ねてしまい。

抜くかどうかを問われてこくりと喉が鳴った。
その間にも先端の動きを追うように腰が浮き、
もじもじと円を描くように小さく揺れて
玩具をきゅうきゅうと締め付けてしまっている。]

………あ、う、その……… 
だ、だいじょうぶ、だから……

…も、…………もっと、……して……


[汗ばんだ頬を赤くしながら、小さく口にして。**]
(D14) guno 2022/11/07(Mon) 18:20:13

【雲】 櫛田 三四子

[様子を窺いながら宙が上に覆いかぶさってくる。
ずるい問いかけだなとは思ったけれど
実際このまま止められると辛いのは事実で。

小さな声で続きをねだれば
彼の方も顔を赤くする。
耳元で囁く声に煽られて、更に体温が上がった気がして。]


……う、うん………
いーよ、 好きにして、…見て



[別に変態だとかは思わないけれど。
ただ、玩具で弄り回されて
そんな自分の痴態を見て彼が興奮しているのだと思うと。

異物が埋め込まれたままの奥が
きゅう、と疼くのを感じた。]
(D19) guno 2022/11/07(Mon) 22:43:58

【雲】 櫛田 三四子


んんんっ……!あっ、 あぁぁ……っ!

[かちりというスイッチの音と共に
再び胴体が震え始める。

心の準備をしていたからか
先程よりも衝撃はないけれど。
疼いていた所を再び刺激されて
あっさりと快感に思考が持っていかれてしまう。]

ぁぅ、んぁぁ…っ はぁあっ……!
そら、あ、ぅぅぅっ、 んん…ッ

(あぅぅぅ、き、きもち、ぃぃ、……っ♡
ひぅ、……ぁあん…っ んあぁぁっ♡そこぉ…!)


[ねだるように腰を揺らめかせながら、
とろんと表情をきもちよさそうに蕩けさせ]
(D20) guno 2022/11/07(Mon) 22:49:21

【雲】 櫛田 三四子


……やぁぁんっ!胸、っぁぁッ!
ぁぁぁ、はぁっ……そ、それ、ずる、 あぁぁんっ 
ふぁぁあん…!やぁ、そらぁ、……っ♡

[胸粒にローターが押しあてられれば
弾かれたように上体が跳ね、
一際声が大きくなって。

快楽から逃れるように
弓なりに体をそらせば
むしろ自らローターに押し当てるようになってしまい
更に秘所からとろとろと蜜を溢れさせた。

やがて振動が胸から外れ、
あちこち性感を探るように滑っても
普段よりも敏感に刺激を拾ってしまい。
びくびくと身を捩じらせ甘い声で啼き続けた。]
(D21) guno 2022/11/07(Mon) 22:51:58

【雲】 櫛田 三四子


ひゃッッ!?!?!?



[不意に、ローターが下に降りて。
敏感な淫核に押し当てられた瞬間、
ばちんと頭の奥で電流が弾けた。

一瞬頭の中が真っ白になり、
手足がびりびりと甘く痺れる。
彼に促されるまでもなく
それだけで軽くイッてしまったのだと
気づくのは一拍後だった。

高みから戻ってきてからも変わらずローターとバイブは
二重に音を奏でながら刺激し続けていて。
逃れられない快感の渦に惑い、
悶えながらふるふると首を横に振る。]
(D22) guno 2022/11/07(Mon) 22:53:46

【雲】 櫛田 三四子


あああんぁっ やあっ、そら、止め…っ!
やだやだっ、 そ、それ、いっしょ、だめぇっ!
ま、また、くる、…ッ 待って待って、
やだぁ、あっあっあっ、あぁぁぁあっ!!

〜〜〜〜〜――――〜〜〜ッッッ!!!♡♡♡



[甘く限界を訴えても機械は容赦なく性感を責め立て
絶叫じみた嬌声と共に、
あっさりと再び絶頂を迎えてしまった。

ぎゅーっと四肢に力が入り、やがてぐたっと抜ける。
だらしなく開いた口から涎を垂らし、
顔を真っ赤に染めて放心していた。**]
(D23) guno 2022/11/07(Mon) 22:55:16

【雲】 櫛田 三四子


 ……っ♡


[頭の中が真っ白に塗り潰されて、
熱くなった肢体がびくびくと何度も痙攣する。

絶頂の波に飲まれているうちに
宙がかけてくれる声もどこか遠く。>>D27
玩具の電源が切られ、ずるりとバイブが抜かれれば
ローションと蜜が混じった液体がどろりと垂れた。

暫く声を発せず脱力し、
撫でてくれる掌のぬくもりを感じながら
荒く乱れた息を整えて。]
(D29) guno 2022/11/08(Tue) 19:12:27

【雲】 櫛田 三四子


はー……… はー ……
……ぅぅ、や、いいけど……

は――― …… これ、けっこー、パワフルなんだね……
私も…ちょっと……舐めてたかもしれない……


[たかが玩具だとちょっとタカをくくっていたが
こんなにあっさりイかされてしまうとは。
流石女性を気持ちよくするために作られただけある。

痴態をかわいいと言われるのは
何だか恥ずかしいけれど、
それだけ自分に夢中になって
くれたのかと思うと悪い気もしない。

我に返った後は何となく
きまり悪そうにしているのも宙らしいけど。

抱きしめてくれる彼に甘えて身を摺り寄せ、
じんわり満ちる絶頂の余韻の中でふにゃりと笑い。]
(D30) guno 2022/11/08(Tue) 19:14:21

【雲】 櫛田 三四子


! ……

[抱きしめられた拍子に
裸の下肢に硬いものが当たる。

いやまあそうなるのは
セックスしてるんだから生理現象と言うか、
自然なことだと思うけど。
気まずそうに仏頂面している彼が
何だか可愛くて、くく、と笑みを深めた。]

いや、気にするなって言われても気になるじゃん。
まさかこのまま終わる気じゃないだろ?

[誘惑するように耳元に息を吹きかける。
玩具はいつも入っている所までは届かなかったから、
まだ奥が疼きを残しているのも事実で。]
(D31) guno 2022/11/08(Tue) 19:18:43

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙



私の中、イッたばかりでどろどろで…
……今入れたらきっと気持ちいいよ?


(-12) guno 2022/11/08(Tue) 19:19:10

【雲】 櫛田 三四子

まあ、とはいえ
私も少し休憩したいから……
お、あったあった。

[気怠い体をゆっくり起こし
きょろきょろとあたりを見回して
手を伸ばしたのは先程のローションボトル。

彼に仰向けになるように促して――
聞いてくれたならその傍らに座り込み、
ボトルの蓋を開けて掌にローションをとろとろと垂らす。]

コレ、宙も楽しんでみたくない?
可愛がってあげるよ♡

[にんまり悪戯に笑い、
ローションまみれになった指先で
彼の陰茎の先端を握った。**]
(D32) guno 2022/11/08(Tue) 19:20:03

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  ───〜〜〜ッ! 
煽るなバカ。


 
(-13) SUZU 2022/11/08(Tue) 21:51:21

【雲】 櫛田 三四子


あははは。
今ちょっと想像しただろ。

[じとっとした眼差しでこちらを睨む彼にへらへら笑う。

何だかんだ言っても宙は優しくて
何をするにもこちらを気遣ってくれるから
(まあたまに意地悪されることはあるけど)
つい悪乗りしてしまうのだけれど。

それでも一応煽った分の責任はちゃんと取るつもりではいる。

支えられながら上体を起こし、
不思議そうな顔をしている彼を尻目に
まあ見てなって、と言いながら
掌の中でローションを伸ばし。]
(D37) guno 2022/11/08(Tue) 23:33:01

【雲】 櫛田 三四子

[そのまま柔く先端を掴めば
ビクッと跳ねた体の反応に気を良くし。

液体で先端を包み込むように手で含み
次は竿全体にまぶしてなすりつけるように
ぐちゅぐちゅとわざと大きく音を立て
力を入れず緩く上下に扱く。]

えー、楽しくない?ホントに?
私は結構楽しいけどな。

[口では制止を訴えつつ
力づくで止めないと言うことは
満更でもないってことなのだろう。

事実、手の中の陰茎は更に大きさや硬度を増して
先端から先走りを垂らしながらびくびくと震えている。]
(D38) guno 2022/11/08(Tue) 23:34:30

【雲】 櫛田 三四子


ローション垂らすとさ、
滑りがよくなるから扱きやすいね。
ふふ、実は結構気持ちいいんじゃない?ほらほら。


[ぬるぬるしている分手が疲れづらくて良い。

竿を刺激する動きを速めてみたり、
逆にゆっくりにしてみたり。

先端とくびれのところを少し強めに擦って
重点的に責め立ててみたり。

太腿に垂れてきたローションを
指で掬って精嚢に塗り付け
やわやわと刺激してみたりながら。

彼の反応を窺いつつ、ゆるゆると愛撫を続けてみる。**]
(D39) guno 2022/11/08(Tue) 23:36:09