人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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視点:


【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

 

  
……遊んでないで、イかせろばか。



[欲に濡れた目で見つめて、囁く。
もっと強い刺激をくれるなら、このまま手でイかせられるのも、勿論歓迎だけど。]


  
ていうか………… みよこに、いれたい。



[抱きたいくっつきたい、と低くつぶやいた。**]
(-1) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:19:31

【雲】 櫛田 三四子

[なんだかんだ言っても
素直に張りつめる陰茎に気を良くし。
そのまま愛撫を続けていれば
次第に宙の息が荒くなっていく。]

ふふん、ここかな〜?

[眉を寄せて、声が出そうになるのを
必死に耐えながら悶えている彼は
何だかちょっとかわいくて。

ビクッと大きく腰が跳ねたのを見て
先端を重点的に狙って刺激する。

鈴口に親指の腹でぬりぬりと
きゅっと強めに握ってみたりして。
暫しゆるゆると一定のリズムで扱き。]
(D4) guno 2022/11/09(Wed) 23:40:57

【雲】 櫛田 三四子

んー……物足りない?
もう少し強く握った方がいいのかなあ…
いまいち力加減が……

[確かに気持ちよさそうではあるものの
達するには至らないようで
宙はちょっともどかしそうである。

別段焦らしてるってわけでもないのだが
自分の手では刺激が弱いのかもしれない。
うーん、どうしようかな。
なんてのんきに考えていたら
掠れて声で彼に名を呼ばれて。]
(D5) guno 2022/11/09(Wed) 23:41:14

【雲】 櫛田 三四子


へっ? ―――――んッ……!


[勢いよく肩を掴まれた。

そのまま噛みつくように唇を塞がれて目を瞠る。
強引に割って入ってきた舌が自分の舌を絡めとって
熱い吐息と唾液に口内を侵される。]

んんんっ……!!

[ぐちゃぐちゃに性感を掻き乱すような
激しいキスに急速に体の芯が火照っていく。

息苦しさを感じて眉を寄せ、
ぎゅっと目を閉じて
暫し彼の口づけに翻弄されていた。]
(D6) guno 2022/11/09(Wed) 23:41:55

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙


……はぁ………


[ようやく唇が離れ、
とろんとした眼差しで彼を見る。
間近で見つめあえば彼の方も
欲に濡れた眼差しでこちらを見つめていて。

低い囁きにどきりと胸が鳴って
ずく、と腹の奥が疼いた。]

…………… ん……… いーよ……
私も、そろそろ宙のことほしいし。



[瞳に熱を灯したまま、くす、と小さく微笑んで。**]
(-2) guno 2022/11/09(Wed) 23:45:10

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

[油断してた唇を、ひとしきり貪ってから。
苦しげに眉を寄せた表情に気づいて、唇を離し。
肩で息をしながら、とろんと潤んだ目を見つめて懇願すれば。

仕方ないなぁって顔で、小さく微笑んだ瞳の奥。
灯る欲情の色を見つけて、胸の辺りがぎゅっとなって。]


  
…………俺も、 みよこがほしい。



[再び、その唇を塞ぎながら。

互いの位置を入れ替えるように、ベッドへ押し倒し。
腿裏へ差し込んだ手で彼女の片足を持ち上げ、濡れた花弁へ亀頭を宛がった。]
(-5) SUZU 2022/11/10(Thu) 22:07:22

【雲】 櫛田 三四子

[宙に口づけられたまま押し倒され
柔らかなベッドに体が沈む。
達して間もない花弁はまだどろどろで、
彼に腰を押し付けられればぐちゅ、と音が鳴った。]

んんんっ……!ぁぁぁっ……!

[あっさりと先端が飲み込まれて、
中が熱くて硬いもので満たされていく心地に
身体がこれが欲しかったのだと主張しているみたいで。
ぞくぞくと肌が粟立ち、表情が快楽に緩む。]
(D11) guno 2022/11/10(Thu) 23:48:04

【雲】 櫛田 三四子


(な、なんか…っ い、いつもより……っ はぁぁぁ…っ♡
 ぁぁあ……っ そ、そらの、あつくて、おっきくて……っ 
 きもち、いい……っ♡ ふぁぁん……)


[まだローションの感度効果が残っているからだろうか。

剛直が蜜壺を割って
ぞりぞりと膣襞を擦りあげる感触が
子宮の奥に甘く響き、堪らずに熱く吐息を漏らした。

彼の背に腕を回してしがみつき、
歓迎するようにきゅうきゅうナカが彼自身を咀嚼する。]
(D12) guno 2022/11/10(Thu) 23:50:38

【雲】 櫛田 三四子


……?

[―――と。
挿入の感覚に夢中になっていたから、
宙の顔色の変化は察せず。

彼がぎくりと動きを止め、
気まずそうにするのを見て
ようやく異変に気付いた。]

……え……? あ、ぁ……、ゴム…??

[一瞬何のことかわからなかったが、
腰を引こうとするのを見て
ようやく言葉と現状が結びつく。]
(D13) guno 2022/11/10(Thu) 23:51:17

【雲】 櫛田 三四子


〜〜〜っ……あぅぅっ…そらぁ……
なん、…焦らしちゃ、や、だぁ……っ

[勿論避妊は大事である。
頭の隅でそれは分かっているけれど。

一度入りかけた雄が引き抜かれていく感覚に
どうしようもなく切なさを覚えて
切なく彼を見つめながら
恨めしげな声が出てしまう。

縋るように膣肉が彼にねっとりと絡みつき、
もぞもぞと腰が揺れて抗議する。**]
(D14) guno 2022/11/10(Thu) 23:52:14

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子



  ───…、みよこ

 
(-12) SUZU 2022/11/11(Fri) 22:30:12

【雲】 櫛田 三四子

[なんせ目前にぶら下げられた快楽に馬鹿になっていて。
避妊具をつける為に抜く一手間すらを惜しんだ。

早く一番深いところまで貫いてほしい。
玩具じゃなくて彼ので可愛がって欲しい。
頭の中はそれ一色で、モジモジともどかしげに腰を揺らし。]

んぁぁぁああっっ!!!♡♡♡


[一拍の間のあと、
望み通りのものが与えられて
びくびくと甲高い嬌声と共に背をしならせた。

蕩け切った膣肉を一息に貫かれる快感に
それだけでまた軽く絶頂を迎えてしまい
きゅ――っと中が締まる。]
(D22) guno 2022/11/12(Sat) 9:48:24

【雲】 櫛田 三四子


ぁっ、ふぁぁぁっ、 ぁぁんっ…!
そらっ、ぁぁっ…!あっあっ、そ、そこぉ♡
そこ、… おくぅ、ぁぁんっ♡ぁぁああぁ♡
な、なんで、こんな、… きもち、…ッ はぁぁん…っ♡

[疼いていた性感をたっぷりと抉られ
快感で降りてきた子宮口をごりゅ、と叩かれて
だらしなく表情を蕩けさせ、甘い声をあげて善がる。

彼が囁く言葉の意味も。>>>>D18
今この時は深く考えられなくて。]
(D23) guno 2022/11/12(Sat) 9:52:02

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙

[ただ、その言葉は届いたから。>>D19]

ん、ふぁぁ…っ わ、わたし、も……
あいしてる、よぉ……っ そらぁ…っ


[いっぱいいっぱいになりながらも
それだけは懸命に伝えて。]
(-16) guno 2022/11/12(Sat) 9:52:41

【雲】 櫛田 三四子

ふぁぁっ…!ぁぁぁん…っ!
ぁぁっ、…ッ♡ ぁぅ、あんっ……ふ……!
だ、だめ、ぁぁぁっ 乳首、一緒に、されたらっ…
たまん、ない、っからぁ…っ♡

[そうして、宙の腰の動きが早まり。
遠慮のない律動に翻弄される。

引き抜かれては突き入れられ、
同時に乳首を捏ね繰り回されて
ぱちゅぱちゅと肉を打ち付ける卑猥な音が響く。

このままずっと味わっていたい。
そんな風に思いながら身をよじり。
抜き差しに合わせて腰を動かしながら
彼の腰に足を巻き付けて
ぎゅうっとしがみついた。]
(D24) guno 2022/11/12(Sat) 9:55:10

【雲】 櫛田 三四子

[そうしているうち、宙が限界を訴える。
流石にそれはまずいんじゃないかと頭のどこかで思うのに。

彼の欲情した眼差しに煽られて。
気持ちいいってこと、
もっとしてほしいってことしか考えられなくなって。
理性がどろどろと溶けていく。]

んっ……そ、らぁ……っ ぁぁっ!
わ、たしも、イくっ……からぁ…!
んぁぁ、やめ、ないでぇ……!このまま…っ♡

[喘ぎながら、ちかちかと視界が白くなる。
本能のまま、促すように
中がきゅうう、と強く彼を絞り上げた**]
(D25) guno 2022/11/12(Sat) 9:56:42