人狼物語 三日月国


227 【身内RP】une jeune sorcière【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【憑】 虹色カンタビレ サアヤ

 
「あっ、あっ、アンッ、
 べあっ、とりすぅ…っ♡」
 
 
名前を呼ばれて名前を呼んで。
豊かな胸が揺れているのを見てそっと触れて、胸の先を軽く弄る。
その間も濡れた花弁同士が絡まって擦れてどうしようもなく気持ち良かった。
花弁全体も、その上の尖りは強く快楽を呼び起こす。
そのお腹の奥がキュンキュンと疼いて痺れて、腰を揺らすのが止まらない。
胸の先を摘まれるとビクッと足先が跳ねた。
それだけで軽く達してしまう。
だってこんなにも気持ち良いんだもん。
 
 
「んうっ、んん、ふ…っ♡」
 
 
唇が重なると舌先を擦り合わせた。
ちゅうちゅう甘えるように吸い付いて、混ざり合った蜜を喉を鳴らして嚥下する。
キスは好き。唇でも花弁でも湿った水音が鳴って淫らな音楽となる。
ベアトリスはきちんとイクって言ってくれたけど、ボクはそれすらできないで。
 
(6) master 2023/10/22(Sun) 14:53:26

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ

 
「んんんっ!! あっ、ア、あああああっ!!!」
 
 
腰をベアトリスに押し付けながらガクガクと体を震わせた。
達しても達しても足りないなんて、我ながら貪欲な身体だと思うよ。
でもまだ体力も魔力も余裕があるから、荒く呼吸をしてソファに倒れ込みながらとろけた眼差しをベアトリスに向けた。
ひく、ひく、と花弁が戦慄いている。
くっつけたままならお互いそうなのかもね。
のろりと花弁に手を伸ばして、自分のそれを左右に広げた。
広がる媚肉。赤色の中、蜜がツゥ…と糸を引く。
とろりとこぼれ落ちた泡だったそれが、ソファまで濡らしてしまっていた。
 
(7) master 2023/10/22(Sun) 14:53:46

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ

 
「ボク、まだ処女なんだよ。欲しい?
 奪ってくれるんだよね、全部…。
 
 非処女なの、口だけなんだあ。」
 
 
べ、と小さくしたを見せて。
お尻もあそこも、実はまだ未使用なんだよね。
ベアトリスはどうなのかな?
経験豊富って感じだけどさ。
 
 
「…君の好きなようにしてよ。」
 
 
快楽と痛みでボクを塗りつぶして。
ボクのことを飼い殺してくれて良いからさ。**
 
(8) master 2023/10/22(Sun) 14:54:04

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ


「うん、それも良いね?
 でもさぁ、…そこの精霊?の力とか
 借りたりできないかなあ?

 ベアトリスに憑依させて、
 熱の魔力を調整してベアトリスに生やすの。
 ──なぁんて、ね?」
 
 
実際にした相手を見たことはないんだよね。
でも、水使いは似たようにして水流?水柱?を自分のそこに生やして感覚を共有して──なんてやるんだと聞いたことがある。
水だと冷たいけど、焔の魔力なら熱いんだろうか。焼けるほどだと死んじゃうけど、もしやれるならベアトリスの制御力に期待かなあ?
ベアトリスの絶頂と共にボクの絶頂とで魔力が混ざり合うのもきっと気持ち良いと思うんだ。
勿論おもちゃでも構わないよ。
それでボクの事を奪ってくれてベアトリスも気持ち良いなら言う事ない。
 
(22) master 2023/10/23(Mon) 13:11:02

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ

 
サラマンダーと憑依しての魔力のそれか。
ベアトリスの中にも埋めた張子のそれか。
ボクは四つ這いになってその先端にキスして、れろぉ…と根本から先端を舐めて唾液を塗す。
片手を添えて本物みたいにしこしこと動かして。
空いた手は自分の花弁を弄った。
くちゅくちゅ、とわざと音を立てながら腰を震わせて。
 
 
「もう、一気にさあ…♡
 ボクと、一つになってよ…♡」
 
 
ころんと横になって、両手でくぱぁ…♡と花弁を広げて誘うんだ。**
 
(23) master 2023/10/23(Mon) 13:11:37

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ

 
「わあ…♡」
 
 
それはとても魅惑的な現象だった。
言い出しっぺはボクだけど、まさか本当にできるなんて。
焔がベアトリスの体を舐めるように駆け巡り、やがて男性の象徴が本物の男のそれより神々しく聳り立つ。
男の口調も聞こえるけど、ご愛嬌だよね。
だって、触れてみればベアトリスも気持ち良いみたい。それだけ一体となり、おもちゃの無機質さよりも心地よいってこと。
だってさ、おもちゃだと一つになれた気がイマイチだと思うんだよね。
 
 
「熱いけど、火傷はしないと思うよ。
 体温より高めではある…かな?」
 
 
潤滑剤なんていらないほどに濡れちゃってるけど、愛でる意味合いを込めて根本から先端になめて、それを唾液まみれにする。
そしてボクにあてがわれて埋め込まれたそれは本当に大きくて熱くて──でも、キツく締め付けながらもボクのそこはたっぷりとした蜜を溢しながら、しっかりそれを受け止めていく。
 
(31) master 2023/10/23(Mon) 22:20:03

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ


「あっ、熱…ん、きもち、イ…っ。」
 
 
押し広げられる圧迫感はある。
でも苦しさよりも充足感が。痛みはほとんど無いし、確かにつながっていく満足感がボクに途方もない多幸感を与えていく。
 
 
「ん、──ヴ、ぁ、…っ、ベアトリス、
 遠慮なんかしなくて良いんだ…。」
 
 
ゆっくり愛でなくて良い。
体は十分潤ってるから。
むしろ痛みを伴っていて構わない。
だと言うのに君が優しくボクに触るから。
 
 
「めちゃくちゃに、して?」
 
 
目を細めて、ぺろっと唇を舐めて。
ね、もっと気持ち良くして。痛くして。ボクをボクでいられなくなるくらいにさ。
 
そうしたらボクはきっと。
それでも甘く鳴いて乱れてしまうから。**
 
(32) master 2023/10/23(Mon) 22:20:25

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ


「きゃあうっ!?
 あっ、あああああっ♡♡♡
 凄い、すごく熱いよぉぉぉ♡
 あっ、らめえっ、こわれりゅぅ…っ♡♡♡」
 
 
ずちゅん!と勢いよく貫かれるとボクの体が跳ねて、あたりに蜜が飛び散った。
確かに体の奥で何かがちぎれたような痛みがあったけど、それ以上に気持ち良くてボクは体を痙攣させる。
目の前では巨乳が揺れて迫力があって、ボクは背中をそらせて腰を浮かせっぱなしだった。
ばちゅんばちゅん、と腰が打ち付けられる音が何度も響く。
 
 
「んあっ! うああんっ!?
 ひあっ、ひ、あ、あああ!!!
 奥、奥を、子供の部屋ぁっ、
 揺さぶってガツガツしてっ、
 ベアトリスの魔力で染めちゃってえ…!!!」
 
 
何度も奥を穿たれる度、ボクは軽くいっちゃって。
それでもさらに昂って来る。
涙をポロポロ流すのは、こうしてボクを塗り替えてほしいからなんだ。
痙攣を繰り返しながら、首につけたままのネクタイの端を彼女に差し出して。
 
(38) master 2023/10/24(Tue) 21:16:42

【憑】 虹色カンタビレ サアヤ

 
「ボクのこと、ずっとずうっと
 おもちゃにして良いから、だから、
 ボクより先に壊れないで…。
 しな、ないで、ずっとそばにいてよぉ…っ。」
 
 
そうしてボクをつないで繋ぎ止めて。
快楽の合間、そんな事を伝えたのは。
 
──快楽の戯れには少し重すぎる、寂しがりの。**
 
(39) master 2023/10/24(Tue) 21:17:02