人狼物語 三日月国


246 幾星霜のメモワール

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視点:


【独】 掃除屋 ダーレン

シヴァ! 今日がお前の命日だ!
otomizu 2024/02/02(Fri) 21:00:00

【独】 掃除屋 ダーレン

/*
シヴァさん遊び星かあ?
(-2) otomizu 2024/02/02(Fri) 21:05:07

【独】 掃除屋 ダーレン

/* 先に決めちゃお
<<カリナ>>who<<プリシラ>>who<<ディルク>>who
(-7) otomizu 2024/02/02(Fri) 21:29:58

【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ

次の邂逅は、腕相撲大会の前の日だったろう。
飲みに行くのはまた後日として、なんとなしに夜の祭りを練り歩いていた事だろう。
屋台で買ったエールも、ずいぶんぬるくなってしまった。

酒場でもなく、人通りの少ない場所に足が向かったのはこの環境なら不思議でもなかったのかもしれない。

「祭り、どうだ?」

そんなことを問いかけるのだって、自然な流れで。
(-22) otomizu 2024/02/02(Fri) 23:26:41

【秘】 掃除屋 ダーレン → 栄枯 プリシラ

「……、ち」

橙の髪を彩るリンドウに、悪戯っぽいその顔に目を瞠る。
───いつかの日の、彼女に。見間違えるほど。

はっと、今度こそ何かに重ねてしまったことを自覚すると小さく舌打ちをした。
自己嫌悪のそれだ。

「……意外、とは思わないな。
 いい女を置いて行って、今頃後悔してるんじゃないか」

語り口が軽いものであったから、男も軽口で返してやる。
もうあなたの手を離れた話なのだろうか。過去は過去で、もうきっぱり割り切っているのか。
どうしても気にかかって、神妙な顔でぽつりと口に出す。

「幻滅したって言うからには…
 もう、未練はないのか。そいつに会いたいとは、思わないのか?」

墓に添えるための花をいくつかに絞らんと、相談は続けつつ。
もし可能なのであれば、いくつかイメージに合う花を作り出してもらったりもしたのかもしれない。
あるいは、メモ書きでももらったかも。
(-26) otomizu 2024/02/03(Sat) 3:15:02

【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ

「そりゃ、何より」
「まあ、メシの屋台は悪くなかったな」

そう思う余裕は出来たのか、食は生きるために必要だからなのか。
全く祭りに足を運んでいないわけではなかったようだ。
思う存分楽しむ、といった様子ではないのは相変わらずだったが。

チラ、とあなたの様子を見る。
開けっ広げのように見えて、ガードはしっかりしているのを改めて認識する。

「つっても、何だ」
「祭りの間に、痣の事も気にしないといけないってのは」
「お前にとっちゃ、不満でもなさそうだけどな」

呪いの装備に手を出すくらいだから、何か変化があった方が面白いまであったりするのだろうか。
(-46) otomizu 2024/02/04(Sun) 0:34:19

【秘】 掃除屋 ダーレン → 栄枯 プリシラ

「決められた関係……夢、ね」

それは、許嫁だとかそういった関係の話なのか。
それとも、そうなる運命だったという話なのだろうか。
踏み込むべきかを測りかねて、それ以上は口にしなかった。
あなたが話してくれるのなら聞くであろう、そんな様子。

もう幻滅したというのであるから、余計な世話だったかもしれないが。

「やっと足を向けられるようになった、が正しいけどな」

5年越しとはいえ───5年越しであってなお、そうあれることもそうだと言われれば、否定はしきれないだろうが。
想い合っていた、と確信を持って言えるからなおのこと。

メモをポケットに突っ込んで。
妬かれてるかも、なんて言葉には小さくハ、と笑う。

「あいつはな」
「一度だって、誰かに嫉妬したりしなかったよ」

ポケットから出した手の人差し指が、あなたの額を突いた。


ともあれ。
花をある程度見繕ってもらったのなら、問題なく用事を済ますことは出来た。
何かあなたの方からすることがなければ、一度この場を後にするだろう。
(-49) otomizu 2024/02/04(Sun) 2:34:57

【人】 掃除屋 ダーレン

屋台でエールを購入し、適当な場所で祭りを眺めている。
今日はこのままのんびり、屋台を回っているだけの予定だ。

「……加護、ねえ」

通りすがりに掲示された名前を見て、目を細めた後。
カップを呷り、意識を逸らしていた。
(2) otomizu 2024/02/04(Sun) 2:38:25

【人】 掃除屋 ダーレン

>>3 グノウ
「あんた、意外とそういうの食うんだな」

通りすがりの男が、飴細工を手に立ち尽くすあなたに声を掛けた。
既知の仲でもない者だから、気まぐれにそうしたのだろう。特にもらってやるわけでもなくその姿を見ながら、エールの入ったカップを呷っている。
(4) otomizu 2024/02/04(Sun) 23:09:35

【人】 掃除屋 ダーレン

>>5 グノウ
「いや?」

だから意外だって言ったんだよ、と。
本気で困っている様子であると分かれば、空になったカップを屋台のゴミ入れに投げ入れて。

「まさか」
「たまには顔出してやろうと思って歩いてただけだ。……名前、シヴァから聞いたのか?」

祭りに興味があったわけじゃないとそんなことを言いながら。
煙草を咥えてから、差し出された飴を見て。
食いそうな相手に心当たりがあったので、受け取ってやった。押し付けるつもりだ。
(6) otomizu 2024/02/05(Mon) 1:19:45

【秘】 掃除屋 ダーレン → 飄乎 シヴァ

「よくあそこまで盲目的に信じられるもんだって、感心する」

この男も、昔から信心深いとは言い難い人間だったろう。
ミサには出たことがないし、十字架も掲げたことがない。あなたも良く知っているはずだ。

「背中」

普通にしてたら見えない、というからには。
服の下だったりするのだろうから、適当に見えなさそうな場所を挙げて。
それが違ったのなら、すぐに降参降参と手を挙げていた。
面白みのない男だ。

「痣が光ると祝福を受けるとかなんとか、だったか」
「自分に来るくらいなら、他の奴に行くべきだろ。
 お前も、似たような考えなのか?」

声色は未だ、平坦を保っている。
(-87) otomizu 2024/02/05(Mon) 1:33:04

【秘】 掃除屋 ダーレン → 宝石集め カリナ

/* こんばんは、
暗殺者
です。
この度暗殺対象にカリナさんを指定させていただきました。
襲撃被り等なければ、お覚悟よろしくお願いします!
(-89) otomizu 2024/02/05(Mon) 1:34:37

【人】 掃除屋 ダーレン

>>7 グノウ
誰かの口へ入ることになりそうで、飴もきっと喜んでいることでしょう。今は男の手に握られるばかりだが。

咥えた煙草に火を点けて、煙を一度吐き出したのち。
近くの屋台で新たにエールを買い直した。まだまだ飲むつもりでいるらしい。

「そんなことだろうと思った」
「俺はあんたのこと、全然知らねえけど。
 見た目といい生き方といい、酒の肴になりそうな話は掘れそうだけどな」

木偶、なんて自虐する程でもないだろう。最も、この男が一見して得た印象に過ぎない。
実際のところ、シヴァからも自己紹介時点での情報しか聞いてはいないのだ。

「加護がどうとかってやつだろ」
「見た。……実際のとこ、どうなんだろうな。祝福なんて眉唾物だろ」

信心深いとはお世辞にも言い難い男。煙を吐き出しながら、そんなことを言ってみせるのだ。
(8) otomizu 2024/02/05(Mon) 18:29:53

【秘】 掃除屋 ダーレン → 宝石集め カリナ

/* お返事ありがとうございます。
今回は、聖女様にお任せしたという形で直接手は下さないつもりでいます!
気付いたら光っている形になります、改めてよろしくお願いします〜!
(-101) otomizu 2024/02/05(Mon) 18:32:30