人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:盾使い ノイン

【見】 盾使い ノイン

 え·····?

[その時、俺は言葉を失った。 
リーダーは双剣が折れた先のクエストで
己もまた、防具をやられた。大破した大盾。マイ盾。
遂に修理に一週間はかかると武器屋の親父さんに怒られた。
俺は泣いた。

当然、今回のクエストはお留守番だ。]


 まあ、盾が使えても。屋内戦は、俺が
 皆の邪魔になる。から。


[きっとお留守番だったろうが。]
(@0) leaf 2024/02/15(Thu) 13:20:28

【見】 盾使い ノイン

 …。 

[お部屋にて、しょんぼり。**]
(@1) leaf 2024/02/15(Thu) 13:23:51
盾使い ノインは、メモを貼った。
(t0) leaf 2024/02/15(Thu) 13:27:13

【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン


…でも、ノインがいないパーティは寂しいな。
行く前に、君をハグしても良いかい?

[もしも了解を得られれば、君をギューっと強く抱き締めよう。
クエストによっては、ダンジョンに長く居座る事もあるだろうから
それだけ一緒にいられない時間が増えてしまうことになる…
だから悔いのないよう噛み締めるように、君の温もりを求めるのだった。]
(-5) りお 2024/02/15(Thu) 14:52:33

【見】 盾使い ノイン

[イーグレットは今日も元気だ。>>@2
ムードメーカーの彼が楽しそうにしている様子を見ると
心がほんのり温かくなるような心地がする。

……が。
いつもはメンバーの盾となる己なのだが、
それも今回は物理的な意味でできない。
当然、クエストにルンルンの彼や他メンバーをお見送りすることになる。
しょんぼりである。

皆と一緒に冒険できない寂しさ
自身の商売道具、いや生命線ともいえる盾を大破してしまったふがいなさ。
お留守番しなければいけない悲しさ。
諸々。諸々。

感情を言葉に表すのはあまり得意でない己なもので、
お部屋で1人、そのほぼ自業自得な感情の消化をしていたのだが。

――肩に手が、かかる。
自分のものより細く長い指。その主は指先だけで、わかる。]
(@5) leaf 2024/02/15(Thu) 19:14:24

【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット

 イーグレット。


[君の名を、呼ぶ。
耳元でささやかれた声も、己の予想があっているコトを教えてくれた。]


 俺も、寂しいよ。
 君が元気なのは、嬉しいし。楽しそうにしている様子は。
 見てて、元気が出るけど。

 一緒にいられないのは。


 ―― ……我儘だって、わかってるんだけど、ね。
      どうか、無事で。

[ぎゅって、して。
君が皆と冒険に出かける時間、君のいない街で過ごすとき。
君に抱きしめられた感触を、思い出せるように。

己を抱きしめる腕に、手を添わせ
小さく吐息を零しながら。己もまた君の暖かさを求めたのだ。]
(-8) leaf 2024/02/15(Thu) 19:14:44

【見】 盾使い ノイン

[これから皆と合流するのだろう。
元気よく、普段と同じように(己には思える)
ドアをバーン!と開けて出ていく君を
見送ろうと、振り返ったその時であった>>@3


 うん、いってらっしゃ―――

            
 ……!?!?!?!


[もしかして:彼が踏んづけてしまったのは
アハトアハトに借りていたお掃除用スライムでは。

いや、だって、ね。
アハトアハトまでダンジョンいっちゃったらさ。
ほら、着用済お洋服たまっちゃうもん。
ね?だからその前に、1匹貸してください。
ってお願いしてお部屋にいてもらった。

序にキレイキレイしてもらえるかな?と
鎧も脱いで床に置いておいた。

とぅるーん!と滑ったイーグレットの後頭部に
クリティカルヒット!

防具の置き場所はちゃんと決めておけと言われていたが
ついめんどくさくて床の適当な場所に放置していた。
その結果がこれだよ!?!?!
]
(@6) leaf 2024/02/15(Thu) 19:16:04

【見】 盾使い ノイン

 い、イーグレットっ!?!?


[ごめん、ちゃんとスライムさん用の寝床つくってなかった
俺が、悪かった。
序にめんどくさがって装備床に放置してた
俺が、悪かった。

仰向けにひっくり返った彼を慌てて抱え起こす
耳を口元に近づける。息はしている。
手首をとって脈を診る。ちゃんとある。不整はない。多分。
……後頭部を触る。たんこぶ?それとも頭頂部のまるみ?
頭蓋骨ってどんなかたちだっけ?
専門外だからわかんないけれど、血はついていないことは確かだ。

一旦、自分のお布団に寝てもらおう。
お姫様抱っこでよいしょ。よいしょ。

とりあえず目覚めるまでは心配そうに傍にいる。

――
誰か白魔導士呼べ。

という突っ込みは、ただいま不在です。**]
(@7) leaf 2024/02/15(Thu) 19:16:45

【独】 盾使い ノイン

[知っていたはずだったのに。]
(-21) leaf 2024/02/16(Fri) 7:25:25

【見】 盾使い ノイン

 ―――イーグレット?
    よかった、目を覚まし、
 

[バドに治療お願いすればよかった。というか
彼今どこにいたっけ>>23。街か飛空艇か。
多分思い至っても連絡はつかなかっただろうけれど
それはともかくとして。

目覚めたことへの安堵>>@9、出しっぱなしにしてしまった
自分の装備やら、借りていたスライムのことを
いうのを忘れていたことへの謝罪を口にしようとして

息を飲む。>>@10



――動揺を押し込め、思案する。


イーグレットがこういったことでの冗談を言う人ではないことは
己が一番よく理解している、と、思う。
それに、己を見つめる彼の目には
親愛の情や仲間に対するものは見当たらない。
戸惑い、或いは不可思議といった程だ。]
(@11) leaf 2024/02/16(Fri) 7:25:56

【見】 盾使い ノイン

 ……俺は、ノイン。
 「ベロイヒテン」の重戦士。盾使い、といったほうが
 わかりやすいかもしれないな。

 君の同僚にあたる、のだけれど。
 ――記憶の混濁などがあるの、だろうか。


[良く知っているではないか。
銅貨三枚の命のルーキーだっている。
探索の途中で命を落とす冒険者もいる。
いきなり戦争に巻き込まれて国を喪う国民もいる。
世の中というのは兎角、幸運や幸福は余程のことがない限り
続かぬものだと相場が決まっている。

運が良かった分のしっぺ返しか。
或いは、自分のすぼらさの招いた因果応報か。
その、両方か。
何方にせよ起こってしまったことはリーダーに報告する必要があるだろう。
当然、一部なのかそれ以上なのか。記憶の混濁が見られる彼を
今回のクエストに派遣することは難しいだろうことも併せて。

だがまずは。どこまで記憶が混濁、或いは忘却しているのか。
把握する必要があるだろう。
ほうれんそう、だいじ。俺は学はないが、
実践やら何やらでその重要さは学んでいる。]
(@12) leaf 2024/02/16(Fri) 7:26:43

【見】 盾使い ノイン

 あるとするなら。どの、程度のことを。
 覚えているかを、教えてくれないだろうか。

 例えば自分の獲物、交友関係。
 同僚として認識している人のこと。
 ここのギルドや、街のこと、国のこと、など。


 もし、混乱や後頭部への痛みなどがあるなら
 無理はしなくても、大丈夫。
 できる限りで、かまわない、から。

 どうして君がここに寝ていたのかというのは、
 その、俺のずぼらさが、招いたこと、でね。


[等々。君がつるぅん!と転倒した際のあれそれを説明し
謝罪とともに頭を下げた。
問うとき、或いは経緯を話す際に。申し訳なさは滲んでも
焦燥、後悔、不安、悲しみ。そういったものは
感じ取れなかったはずだ。隠せたはずだもの。

――己を案じてくれていた時の君なら気づくだろうけれど。
君が僅かな変化を感じ取れるかどうかは。というやつだ。

今一番不安なのは、目の前の君だもの。
そういったものを表出することは許されない。


近い距離なのに今、とても遠い。**]
(@13) leaf 2024/02/16(Fri) 7:27:17