人狼物語 三日月国


102 【身内RP】泡沫に消えし夢の随に

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視点:


【独】 劇団員 テオドール

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最近何故書けないかを分析したのですが
原因がわかったのでエピで聞いてみようと思います。
それまでがんばるぞー。
(-2) どあ 2021/10/19(Tue) 21:22:36
劇団員 テオドールは、メモを貼った。
(a4) どあ 2021/10/19(Tue) 21:52:04

【人】 劇団員 テオドール

── 昼 ──


 あれからも同様に、アルトの声を張り上げれば
 道端で突然芸を披露しておりました。

 拍手をいただけるのは悪くない気分です>>0:12
 時に鳩を出し、時に旗を出し、時には
 アクロバットな動きを見せて。

 そうこうしていればすっかりと日も昇りきり
 朝に食べたものも消化しきってしまう
 時間となっていたのでございました。
 
(39) どあ 2021/10/20(Wed) 19:26:33

【人】 劇団員 テオドール

 

 一芸を終えて、今向かう先は劇団の控え場所
 ─── ではなく。


  「 こんにちは!
    おいでと言われたので、お言葉に甘えて
    来てしまいました。 」


 客はどれくらいいたことでしょう>>0:25
 もうドラゴンステーキを受け入れる準備をしている
 テオドールのお腹は、どれくらい客がいたところで
 諦めることをしませんでしたが。
 
(40) どあ 2021/10/20(Wed) 19:26:47

【人】 劇団員 テオドール

 

 午後になればぼちぼち、公演の準備を
 しに行かなければなりません>>0:8

 その活力を得るため、店主に微笑めば
 澄んだよく通るアルトの声で注文します。


  「 ドラゴンステーキを一皿お願いします! 」


 さて、願いは叶えられたでしょうか。
 目の前で焼かれるのならおぉ!
 と感嘆の声を上げますし
 皿に肉が盛られるのならごくりと、生唾を飲み込んで。

 受け取れたのなら満面の笑みを向けて
 お礼を言うことでございましょう。**
 
(41) どあ 2021/10/20(Wed) 19:27:02