【秘】 甘言 イクリール → 異邦人 サルガス「頼もしいね。私、和菓子屋のイクリール。ご一緒してもいい? ここで声掛けてもらったのも何かの縁。 一緒に楽しみましょっ。 ねえねえ、何かいい店見つかりました?」 (-126) lhy 2022/03/23(Wed) 22:22:49 |
【恋】 甘言 イクリール「ああ、そうそうランタン屋のラキさんじゃないですかっ! この小瓶を見てあなたも参加者さんだってびっくりですよ。 ここで面と向かって話す機会なんてなかなか珍しいですねー。 ふふっ、今日は休暇だからお団子は持ってきてないの。 美味しい食べ物を探してるぐらいで……。 あっ、あなたもお仕事は今日はお休みですか?」 (?2) lhy 2022/03/23(Wed) 22:29:53 |
【秘】 異邦人 サルガス → 甘言 イクリール「気が早いです。 けれどそれだけ必要なものなのですね。 こちらも気持ちが逸るというもの。 果実飴や焼き菓子の屋台はもう見て回ったことでしょうか」 少し背伸びをして、あなたの眼鏡に適う場所がないか見渡している。 (-145) soto 2022/03/23(Wed) 22:55:32 |
【秘】 甘言 イクリール → 看護生 ミン「ミンさんって呼びますねっ!よろしくお願いします。 いえ、仲間がいて実は嬉しいぐらいなんです。」 「花弁の飴玉……ですか?それって……?」 不思議な様子であなたの言葉を耳にして、首を傾げてしまう。 その直後、言われるがままに手を前に差し出すと、 掌には飴玉がひとつ。 その一連の言動の意味に少し遅れて気がついて微笑む。 「……わぁ!いいんですかこんな素敵な飴? ありがとうございますっ。 あはは、なんだかここに来てから人から物もらってばかりです。 甘いもの、好きですか? 本当は私も本職のお団子でも持ってくればお礼にと差し上げられたのですが」 そう言いながら、飴玉を口に含み、口の中で転がす。 幸せそうだ。 (-211) lhy 2022/03/24(Thu) 1:23:16 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 甘言 イクリール「ふふ!そーでしょ! 焼き菓子屋さんにも伝えてあげたら喜ぶよ!クッキーとかも売ってるから、あとで出店寄ってみるといいと思うぞ〜!」 自信をもって勧めたものを、こんなに喜んでもらえるなんて。 自分まで嬉しくなってしまう。 にこーっと笑みが深まっていいく。 「ん!いつでも相手になるんだぞ!イクリールと同じ妖精かわかんないけど、がんばろーな! じゃあ、リュシーもそろそろ他のお店見たりしてくるぞ。また後でお話しよーな、イクリール!」 ぴょん、とベンチから立ち上がって。 何もなければ、ぶんぶんと手を振ってその場を駆け去っていくだろう。 (-222) otomizu 2022/03/24(Thu) 3:45:48 |
【秘】 看護生 ミン → 甘言 イクリール「まぁ、嬉しいです。イクリールさん、よろしくお願いしますね。」 ニコリと微笑んで。 それでいてコロコロと変わる貴女の表情を楽しそうに眺める。 「お土産用に沢山買ったので、大丈夫ですよ。 それに、候補が一つ減れば絞れるかなと思って…。」 早速幸せそうに飴玉を転がす貴女の見て、 同じく幸せそうに目を細める。 「甘いものですか?はい、大好きですよ。 お団子というと、あのもっちりとした触感の… あまり食べたことがないんですけれど、とっても美味しいですよね! 本職というと…イクリールさんはお団子屋…さん…?なんですか?」 (-266) gu_1259 2022/03/24(Thu) 19:01:52 |