人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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【人】 寿ホ儀 直青

>>1

[直青はスイッチを入れた。]

**
(2) jps 2023/11/23(Thu) 7:51:54
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a2) jps 2023/11/23(Thu) 7:54:31

寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a5) jps 2023/11/23(Thu) 8:30:56

寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a9) jps 2023/11/23(Thu) 10:46:44

【独】 寿ホ儀 直青

>>19
その顔どえろいですよね。
(-8) jps 2023/11/23(Thu) 11:10:09
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a13) jps 2023/11/23(Thu) 19:57:23

【人】 寿ホ儀 直青

>>47>>48

 姿勢ですか?
 見ていればわかります。

 それとも外れていましたか?

[そんなことはどうでも良いとばかり一言に済ませ、愛想程度に付け足した。案外と前置きを必要としたがる御仁だ。

「世界樹」との説明には瞬きを返す。意外だった。随分とメルヘンな出典を引用するものだ。『sintoisMécanique』の技術者たちと通じる感性があるのかもしれない、と思えば愉快でもあった。

あれもこれもと欲張るような機能にまた別の感心を覚えながらも、データを交換する為の準備は滞りなく進んでいく。]


 適応──そうですね。
 そう思われますか、あなたは。

 
どこまでの意味で


*
(52) jps 2023/11/23(Thu) 20:56:23

【人】 寿ホ儀 直青

-天耳通-



 ────!!


[突如、最大出力の
「声」
が響いた。
>>50

即座に現在位置と周辺の状況をモニタリングする。
"危険"はない。

間も無くそれを羅生が独力で押さえ込むところまでを確認し、直青はゆっくりと腰を下ろす。
無意識に
掌部──拳を握り締めていた。]

 ……困ったものですね。

[「声」を送り返す代わり、その場で呟く。
明朝の予定を一件追加した。]

**
(57) jps 2023/11/23(Thu) 21:21:12
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a21) jps 2023/11/23(Thu) 21:49:10

寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a23) jps 2023/11/23(Thu) 21:56:29

【独】 寿ホ儀 直青

リヒトさーーーーーん!!

[ぶんぶんぶん]
(-41) jps 2023/11/23(Thu) 22:01:05

【独】 寿ホ儀 直青

待てのできるこだけど
割と普通に暇です。(
(-42) jps 2023/11/23(Thu) 22:08:05

【独】 寿ホ儀 直青

直ちゃん語りたいことないからな……。

※直ちゃんの問題です。
(-43) jps 2023/11/23(Thu) 22:10:02

【秘】 蕃神 雷恩 → 寿ホ儀 直青

 ――そう呼ばれるのは、何処かくすぐったくて。
   「嬉しい」ものだなって、思ってた。

[そういって、小さく笑みを浮かべるのだ*]
(-49) sinonome 2023/11/23(Thu) 23:02:59

【独】 寿ホ儀 直青

びびるやん。
(-51) jps 2023/11/23(Thu) 23:10:31
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a26) jps 2023/11/23(Thu) 23:12:21

【人】 寿ホ儀 直青

-雷恩-


[ノックの音をひとつ、ふたつ。みっつ。
正確なリズムで刻んでから、その名を呼ぶ。喚ぶ。]

 雷恩。
 入りますよ。

[意図せずともやわらかに響くであろう声は、dBにすれば30程度。けれどその耳に届くことを直青は"知って"いる。

返事を待たずに扉を開いた。]


 こんばんは。僕の雷恩bébé

 良い子で待っていましたね。
 今日は君にとってどんな一日でしたか?


[

 君の話を聴かせてください。
 いつだってそれが僕のよろこびなのだから。

]

*
(92) jps 2023/11/23(Thu) 23:46:35

【秘】 寿ホ儀 直青 → 蕃神 雷恩


 そうですか。

 君は笑顔を覚えたんですね。
 
(-53) jps 2023/11/23(Thu) 23:58:08
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a29) jps 2023/11/24(Fri) 0:02:21

【秘】 蕃神 雷恩 → 寿ホ儀 直青

 ……笑顔。
 羅生らと一緒にいるときの桜花のように

 俺も、笑えるの、か?

[驚きと、何処か戸惑いと。
少しだけ、気恥ずかしいような感情が綯交ぜになった
そんな。声音で。]
(-56) sinonome 2023/11/24(Fri) 0:15:14

【人】 寿ホ儀 直青

>>97

 
誤解

 なるほど。自覚はおありではなかったと。

[冷ややかに告げる。
意図した声色だ。敢えて微笑のみ造り上げて湛える。]

 迷惑、とはどういう意味で仰っていますか。

 メディウムさん。

 一対一で育まれる関係性にまで、
 僕は口を出すつもりはありません。

 そのような「過保護」を僕は彼に──
 彼等に施すつもりはないんです。

 一対一、つまりは互いに責任を負う関係性ということです。
 誠実な付き合いとはそういうものですよね?


 あなたと彼の間に存在するのは、
 そういうものではないのですか?


 繰り返しますね。
 「迷惑」とは何ですか。

*
(104) jps 2023/11/24(Fri) 0:31:02

【人】 寿ホ儀 直青

>>98>>99

[根差せる土を見出したのであれば、もうこうして大地から区切られた個室などで寝起きをさせる必要はなかった。

しかし未だこの場を「それ」と定めることは出来ずにいる。
直青としても、『sintoisMécanique』としても、恐らくは雷恩本人としても、それはそうだったろう。


──その日は、いつだろうか。
──もう、間も無くなのだろうか。


bébé、と呼ぶ。望まれるだけ、何度でも。
耳に"擽ったさ"を齎す囁きのひとつひとつに頷いて、

こちらを見上げる瞳を受け止める。]


 はい。
 どうぞ、「提出」してください。

 君の"言葉"を待っていました。


[揺らぐ不安を溶かすように、その手を握った。]

*
(106) jps 2023/11/24(Fri) 0:55:17
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a33) jps 2023/11/24(Fri) 0:58:01

【独】 寿ホ儀 直青

赤窓使いたい………………。

(禁断症状)
(-57) jps 2023/11/24(Fri) 2:10:05

【秘】 蕃神 雷恩 → 寿ホ儀 直青

 いつも、見守ってくれて。
 ありがとう、直青。
(-65) sinonome 2023/11/24(Fri) 7:50:57

【独】 寿ホ儀 直青

ほほー。

なるほどねえ。
(-73) jps 2023/11/24(Fri) 13:25:50
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a41) jps 2023/11/24(Fri) 13:31:47

【人】 寿ホ儀 直青

>>121

[ふ、と。直青は表情を消した。
傍らの羅生に一度だけ意識を送り、発言の意志のないことのみ確認すると再び口を開く。]

 謝罪の言葉とは不思議なものだと思いませんか。

 英語では「sorry」
 「同情」や「残念」などの意味を持ちます。

 仏語では「excuses」
 「正当化する」「弁明する」、

 日本語に至っては「ご免なさい」です。
 「私を許せ」とは、果たして謝罪なのでしょうか。

[執着。それそのものが悪だとは直青は判断しない。
それが悪いものだと考えているのは目の前の少女だ。その上で謝罪の受け入れを──つまりは赦しを、欲しがっている。]

 要は、
 
迷惑になってもあなたはそれをしてしまう

 それを承知しておけ、というお話でしょうか。
(135) jps 2023/11/24(Fri) 18:26:05

【人】 寿ホ儀 直青




 ────お門違いですよ。


 
(136) jps 2023/11/24(Fri) 18:26:15

【人】 寿ホ儀 直青


 我々は彼等にとって「害となる」と判断すれば
 容赦なくその対象を排除します。

 それだけのことです。

 そして現時点ではそうであるとは見做していない。
 僕は雷恩を信じています。

 ……そうですね、あなたに望むことがあるとすれば、


 あの子のことを、
 どうか、思い遣ってあげてください。


 他には何もありません。
 わざわざのお運び、ありがとうございました。

**
(137) jps 2023/11/24(Fri) 18:26:45

【人】 寿ホ儀 直青

>>117>>118>>119>>120


 はい。


[と、ひとつ頷いた。握る手に、縋るように篭められた力をぽん、ぽんとあやす。拭い切れない不安を圧して、懸命の瞳が直青に向けられている。


 こわがらなくていいよ。


]
(147) jps 2023/11/24(Fri) 19:03:52

【秘】 寿ホ儀 直青 → 蕃神 雷恩


 bébé。
 何度でも繰り返しましょう。

 君を見守ることは、
 僕の、僕たちのよろこびです。
 
(-86) jps 2023/11/24(Fri) 19:04:12

【人】 寿ホ儀 直青

["読んだ"思考の裡から、ひとつの単語を掬い上げる。]

 ……不安にさせてしまいましたか。

 "欠陥品"などと、僕は一度も思ったことはありません。
 けれど、そう感じさせてしまう何かがあったのだとしたら、
 それは僕のケアの不足ですね。


 雷恩。僕のbébé。

 もし君が未来より別のものを選んだとしても、
 僕は君をゆるしますよ。

 もしそうなるのならば、次の子は産むでしょう。
 それば僕の使命だからです。
 けれどそれは君を「諦める」ということではありません。

 君には君の「生きる」権利がある。

 生きるとは何か、わかりますか。
 
(148) jps 2023/11/24(Fri) 19:04:33

【人】 寿ホ儀 直青


 …………。

 そうですか。君は「人の心」を成長させたいのですね。
 今よりも、もっと。

 それはとても素晴らしいことですよ。

 悩み、苦しみ、惑い、後悔ですら、
 君にとって無駄になるものはありません。何一つ。

 存分に成長させてください。



 君は間違っていない。


**
(149) jps 2023/11/24(Fri) 19:04:50
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a51) jps 2023/11/24(Fri) 19:09:00

【独】 寿ホ儀 直青

あらかわいいいいいいいいーーーーーっ
(-93) jps 2023/11/24(Fri) 19:24:07
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a54) jps 2023/11/24(Fri) 19:28:35

【人】 寿ホ儀 直青

>>154>>155

[暫時、虚を衝かれる。
その興味の抱き方は、研究成果に対する評価を求めるようでもあったが、同時に、別の感情も想起させるものだったからだ。]


 ……博士、あなたは、
 あなたの被検体を愛しておられるのですか。


[もしそうだとするならば、
それは意外というものだった。

伏せられたその目を覗き込んでみたいと、直青は思った。]
(156) jps 2023/11/24(Fri) 20:23:28

【人】 寿ホ儀 直青

 …………。

 データをありがとうございました。

 ウキクサ博士、
 僕はもう少しあなたと対話の機会が欲しくなりました。
 お時間のある時にいずれ、お声掛け願えますか。

[本日は失礼します、と告げて、踵を返し、
振り向かないままにもうひとつの用件を言葉にする。]

 三ノ宮の──あなたには緋雁と名乗りましたか、
 彼についてですが。


 あなたの"常識"にはないことかもしれませんが。
 彼はあなたが思うよりずっと"揺れやすい"子です。

 ご承知置きくださると、幸いです。


 ────ではまた。
(157) jps 2023/11/24(Fri) 20:24:09
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a55) jps 2023/11/24(Fri) 20:26:28

【独】 寿ホ儀 直青

>堂々持ち歩かれた槍を見過ごす訳にはいかなかった。

そりゃそう。


そりゃそう。
(-99) jps 2023/11/24(Fri) 20:33:48

【人】 寿ホ儀 直青

>>158

[直青にとって、羅生の気配というものは実にわかり易い。
常に循環するような思考を"描く"からだ。圧倒的な質量を持って、渦巻いている。

視える
のは──幾筋もの軌跡ループ。]


 どうぞ。
 入ってください。

[わざわざ部屋の前で飛ばされた「声」に、発声をもって応える。扉はこちらから開いてやった。小さな甘やかしと捉えるか、威圧と捉えるか。──後者かな。]


 言いたいことは、整理してきましたか?


*
(168) jps 2023/11/24(Fri) 20:44:22
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a58) jps 2023/11/24(Fri) 20:58:10

【人】 寿ホ儀 直青

>>183

[ふつ、と。

直青は微笑んだ。]

 
(187) jps 2023/11/24(Fri) 22:02:09