人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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視点:


【赤】 蛍籠 祥子

[皆が寝静まった頃。
ガウンを着て雛ちゃんの部屋へ。

コンコンとドアを叩いて、でも、返事は待たずに部屋の中に入って鍵をかけた。

雛ちゃんはどんな姿で、どんな風に待っているだろうか……**]
(*0) さり 2022/11/09(Wed) 21:19:28

【赤】 蛍籠 祥子

[ぼんやりした灯りの中、肌も露わな格好で
私の胸をときめかせる、最愛の人。

縋りついてくるのを抱きとめて唇を合わせるだけのキスを落とす]

来るの遅かったかな。寂しがらせてごめんね。

[髪を撫でて、少し身を離してベビードールを纏った姿を眺める]

裸よりもえっち。

[生地の手触りを確かめようと、お腹の辺りを逆撫ですると、前が開いているから素肌にも触れる。

抵抗がないならそのまま褥に雛ちゃんを押して覆いかぶさりつつガウンを脱ぐ。

衣擦れの軽い音を立て、ガウンが床に落ちた。

その下は、黒いブラとショーツのみ。
パットとワイヤーで寄せて上げているのはご愛嬌]

……愛してる。

[間近で雛ちゃんを見下ろして、照れながら愛の言葉を囁いて、雛ちゃんの首元に顔を埋めてくちづけた*]
(*2) さり 2022/11/09(Wed) 23:14:34

【赤】 蛍籠 祥子

ほんとだ、冷たい。

[差し出された首筋を唇で舌で温める]

大好きな雛ちゃんの匂い……

[首筋を甘噛みして痛みを与え、痛みが消えるように舌で宥める]

ちゅ。

[軽く吸って赤い跡をつける。翌朝には消えてしまうくらい、薄い跡。でもとても扇情的で

手で肩や腕を撫で、身体も雛ちゃんの身体に擦りつける。

[唾液で湿らせた舌を、首筋から胸元へ。下着の上から胸の尖端が透けるくらい濡らした]
(*5) さり 2022/11/10(Thu) 1:34:56

【赤】 蛍籠 祥子

雛ちゃん

[尖端を咥えたままもごもご名前を呼んだあと、胸元から顔を上げ、雛ちゃんの顔を見る]

おもちゃ、どれを使って欲しいの。選ばせてあげる。

[近くに箱があるなら、中味に手を伸ばし、ひとつ掴み出す]

これはムチかな。私は雛ちゃんが痛いのは可哀想でいやだけど、雛ちゃんが望むのなら、なんでもしてあげる。

[ムチを布団に叩きつけながら薄く笑った*]
(*6) さり 2022/11/10(Thu) 1:35:10

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが指さす先を見れば、サイドテーブルに既にきちんと用意されていた]

じゃあ、これから。

[ローターを手に取る。振動が何種類もあって、モーター音が小さくて、リモコン式。防水で丸洗いも出来ちゃう。らしい]

これは、その。また後で。

[>>*9ムチはひとまず箱に戻したが、雛ちゃんの要望なら聞かないわけにはいかない。

花びらから滲みだした蜜が下着を濡らしたのは、雛ちゃんが最強に可愛いからで

期待からくるものではない、はず]
(*10) さり 2022/11/10(Thu) 12:50:56

【赤】 蛍籠 祥子

[ローターを濡れて透けた胸元の突起に当ててスイッチオン。

まずは弱く、反応を見て強くしていく]

胸よりもこっちに欲しいかな。

[指先で、ショーツの上から裂け目を逆撫でし、お風呂では触れなかった合わせ目の部分をクイクイと指の腹で押す]

女の子の身体で、ココが1番気持ちいいんだって。
(*11) さり 2022/11/10(Thu) 12:51:26

【秘】 蛍籠 祥子 → お嬢様 水宮 雛

ココを、どうして欲しいか言って、雛ちゃん。

[急所から指を離し、挑発するようにそこの周辺を撫でる*]
(-3) さり 2022/11/10(Thu) 12:53:27

【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子


 ど……道具を…当てて、ほしいの……
 昨日みたいに、気持ちよく、して……


[赤らんだ顔を両手で隠しながらさらなる刺激を願い出た。*]
(-4) Yuun 2022/11/10(Thu) 20:03:23

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが恥ずかしそうにオネダリをする]

可愛い顔が見えなくて、残念。

[とはいえ、恥じらう雛ちゃんも可愛くて愛しくて。
胸を弄ぶのをやめて、雛ちゃんの急所にローターを移した。

ショーツの下、硬い蕾が振動によって少しずつほころぶ。
蕾のままならそれほど刺激は感じないだろう。
未だ物足りず、むず痒いような感覚かもしれない。

ショーツをずらして直に指が昨日の裂け目に触れる。
襞に包まれた指があふれた蜜にまみれる]

美味しそう。

[指はショーツをずらすだけにして、剥き出しの裂け目に顔を近づけて、硬くした舌先で泉に触れ、甘露なる蜜を味わう。わざとペちゃぴちゃ音をたてて。
泉の中と裂け目を、舌を尖らせ、時には柔らかくして舐めれば、鼻の頭にまで蜜に塗れた。

ほころんだ蕾は、ショーツ越しに強弱をつけてまだ嬲り続けている*]
(*14) さり 2022/11/10(Thu) 20:41:33

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんの腰が、快感を求めて淫靡に蠢く。

秘所に埋めていた顔を上げ、ローターのスイッチを切ってサイドテーブルに置いた]

雛ちゃん、ショーツ脱いじゃおっか。

[言いながら脱がしにかかる。
びちゃびちゃに濡れて、秘所を隠す用途も成せず、いやらしく浮かび上がらせるだけの布きれに成り下がったそれを、するすると下げてサイドテーブルに。

テーブルに下着を置くのってなんとなくいやだが、後でテーブルは清拭して消毒しよう]

次は、これとこれかな。

[ペニスバンドに細めのディルドーをセットして、私の腰につけた。

雛ちゃんの頭の方に歩み寄って、最初から凶悪にそそり立つディルドーを雛ちゃんの唇に近づけ、指で先の方を扱いて見せる]

これで今から雛ちゃんの身体を拓くよ。細めだけど、処女膜破けちゃうかも。

[雛ちゃんの身体を拓く感触が、私に伝わりにくいのが口惜しくはある。が、私がそうすることに意味はあるから。

蕾を吸うやつもちゃんと使うので乞うご期待*]
(*17) さり 2022/11/10(Thu) 22:24:09

【赤】 蛍籠 祥子

[ほんとうは、挿れる時に痛みを紛らわせる為に、蕾を吸うおもちゃを併用しようと考えていた。

けれど、あのおもちゃは今は必要ないということだろう]

雛ちゃん、私を覚えて。今日の痛みごと。快楽ごと。

[雛ちゃんの股の間に移動して、ローションを塗ったディルドーを雛ちゃんの泉に宛てがう。

雛ちゃんを抱き起こして、対面座位で]

じゃあ、いくよ。

[抱き合って、抵抗感を感じながら奥へ]

いき

呼吸をして。はっ、はっ、はっ、て。

[途中、最奥ではなさそうなのに腰が進まなくなった]
(*22) さり 2022/11/10(Thu) 23:21:34

【赤】 蛍籠 祥子

雛ちゃん。ちゅうしよ。

[抱き合ってくちづけて唾液の交換をして舌を絡めて
胸を擦り合わせて 強く強く

求めあって。

腰を沈めた。 雛ちゃんの最奥まで*]
(*23) さり 2022/11/10(Thu) 23:21:51

【赤】 蛍籠 祥子

[なにかを突き破る感覚。

雛ちゃんは私のもので、私は雛ちゃんのもの。甘美な陶酔に頭の芯が痺れた]

雛ちゃん、いい子。良く頑張ったね。

[間近で潤む目を覗き込んで、わしゃわしゃ頭を撫でた。

繋がったまま抱き合って、胸の尖端を摘んだり、唇が触れる部分にくちづけを落としたり、戯れたあと

雛ちゃんをゆっくりとベッドに横たえる]

雛ちゃんがイく時にまたギュッてするからね。

[私は座ったまま、蕾を吸うおもちゃを手に取る。
雛ちゃんの蕾におもちゃの吸う部分を宛てがい、スイッチを入れて、雛ちゃんが甘い声を上げだしたらおもちゃを手渡してに持ってもらう]

私はこっちにかかりきりになるから、そっちはお願いね。
(*28) さり 2022/11/11(Fri) 8:33:32

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんの両脚を私の両肩に乗せて、ゆるゆると腰を前後させる。

雛ちゃんの血と蜜が、泉を出入りするディルドーに纏わりついているのが見えた。

私の興奮は高まり、少しずつ腰の動きを早める。
雛ちゃんの中をぐちぐちと掻き回す。

打ち付けるパンパンという音が響く。
雛ちゃんが絶頂に至る前に雛ちゃんの手からおもちゃを取り上げて枕元の放った。

雛ちゃんに覆いかぶさって右手で雛ちゃんの左手を、左手で右手を握りしめて腰を打ち付ける]

雛ちゃん、イこう、一緒に。

[ラストスパートとばかり、腰の動きを更に早めた*]
(*29) さり 2022/11/11(Fri) 8:33:55

【赤】 蛍籠 祥子

[雛ちゃんが一際高い声を上げて、私の下で果てた。
私はぐったりと身体の力を抜いて、雛ちゃんに体重を任せた。

はぁはぁと荒い息を吐いて額から汗がぽたぽたと流れる]

雛ちゃん、私、幸せだよ。
もう絶対に離さないから。

[雛ちゃんの頭を優しく撫でる]

頑張ってくれてありがとう。
ねえ、この後どうする?

[箱に視線をやる]

別に今日でなくてもいいと思うけど。明日も明後日も、来年も再来年も、10年後も80年後も、ずっと恋人なんだし。

[ディルドーは勝手に縮んで抜けたりしないから、動いて抜かないといけない。一旦雛ちゃんに離れてもらって、ディルドーを抜いて、ペニスバンドを外してから

再び抱きついて、雛ちゃんの心臓の音を聴いた*]
(*36) さり 2022/11/11(Fri) 23:42:04

【赤】 蛍籠 祥子

腰は、確かにちょっと痛いかな。でも大丈夫。
雛ちゃんのとっても可愛いところが見れたし、可愛い声が聞けたし。

雛ちゃんもお疲れ様。

[労るように雛ちゃんの腰を撫でる]

うん、じゃあ今日はこのまま、目を閉じようか。
良く眠れる気がする。

[寄り添ったまま目を閉じて、子守唄を歌う。

私の母が、雛ちゃんの乳母だった母が、
私たちを寝かしつける時に歌っていた子守唄を。

すうっと眠気に包まれて、
あるいはこのまま目覚めなくても
     いいかもしれないと 思った**]
(*39) さり 2022/11/12(Sat) 9:13:21