人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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【人】 軍事用 リュイ

「妙なことが起こらないと良いけど。
ま、ボクらが考えてもどうしようもないよねぇ、この辺は。」

幸先が悪いと言えば悪いけれど
それでもやるべきことは山とあるから。

「さて、と。
そろそろ塔の攻略が始まるんだっけぇ。
ボクも行く前に武器の確認をしておかないと。」

部屋に一度戻り、武器類の確認をするようだ。
塔の攻略には、向かうつもりで。
(3) pinjicham 2023/11/28(Tue) 22:23:26

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

貴方が塔へ向かった後か、もしくは
塔へ向かう直前かもしれない。

その背をゆっくりと追うグレイが居た。
戦闘用グレイ、コードネーム『リュイ』は
貴方に向けてゆるりと声を掛ける。

「やあ、君も攻略をするんだねぇ。
ボクも一緒に行っていいかなぁ?」

塔の外と同じように、声音はゆったりとしていた。
(-2) pinjicham 2023/11/28(Tue) 23:43:26

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「あっははは。
活躍をお目に掛けたいのは山々なんだけどねぇ。」

肩を軽くすくめてみせる。

「スイッチが入っちゃうと何しちゃうか分からないからさぁ。
大勢居ない方が都合が良いんだよねぇ。」

「あと、君って観測用でしょ?
戦闘向きっぽくないグレイが一人で行く方が危ないと思って。」

あちらは看守用もいるし、他にも誰かが居る筈だから。
様々な理由が相まって、貴方のところへ来たらしい。
拒絶をされないならば、これは勝手についていく。
(-7) pinjicham 2023/11/29(Wed) 0:25:37
リュイは、いつの間にか姿が見えなくなっていた
(a1) pinjicham 2023/11/29(Wed) 0:58:38

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「そお?結構自信家なんだなぁ、君は。
そういうことなら、心配は不要だったかな。」

このグレイはいつでも笑っていた。
にこにこ、明るく機嫌良く。

「戦闘向き同士でペアを組んだら他の人が困るじゃん。
あー、いいよぉ。その辺大事だもんねぇ。
こういう任務は慣れてるからさぁ、気にせず話していいよ。」

貴方の言葉に同意を示して
同じように区画の一つに足を踏み入れる。

へらへらと話しながら、警戒や索敵は怠りがないだろう。
絶えず、視線や聴覚を周囲へ向けていた。
(-12) pinjicham 2023/11/29(Wed) 1:06:45

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「それもそっかぁ。」

確かに〜なんて相槌を打ちながら。
続く言葉にはうーん、と唸った。

「なんて言えばいいのかなぁ。
スイッチっていうのは戦闘用プログラムのことだよ。
ボク専用の武器を持つことで起動するようになってる。」

「戦闘用プログラムが起動したら
その辺の敵は遠慮なく殺しちゃうからさ。
例え味方だってみんなが言っても
ボクのプログラムが敵だって認識したら殺しちゃう訳。」

「でも流石にプログラムが無差別なのはヤバイから。
基本的には止まれ、の号令一つで解除されるよ。
でも、人が多いと意見は割れるし言葉も錯綜しやすい。
だから、人が少ない方が良いんだ。」

「君は迷わず止めてくれそうだし、大丈夫かなって。
暴走した時のことは、心配しないで。」

「監察官にアラートが入って
即座に緊急停止プログラムが起動するようになってる。」


日常の話をするように軽やかに話しながら
軍事用も探索を進めた。

探索ダイス:4
累計値150で任意のいいものをゲット。ゾロ目で何かマイナスイベント。
(-18) pinjicham 2023/11/29(Wed) 2:19:42

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「ええ…?まあそうだねぇ。
消されるのは嫌だし、ご機嫌損ねないようには気を付けるよ。」

監察官の手を煩わせないように。
その言葉に怪訝そうな顔はした。
何せ、人間をこのグレイは嫌っているから。

「で、相手取れる数ねぇ。
此処での敵のスペックをまだ見てないから何ともだけどぉ。
普通の人間の兵士だったら10人は余裕だったよ。」

「いざって時には肉盾にでもして逃げて貰っても平気だしぃ。
トラップがありそうなところなら先行するから任せてぇ。」

あれぇ、そうだったっけぇ?などと言いながら
探索を進めていく。

探索ダイス:4+92
(-31) pinjicham 2023/11/29(Wed) 3:11:22

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「こっちは何にもないやぁ。」

探索結果:
96

残念、此方は何かが見つかる様子はなかった。
(-32) pinjicham 2023/11/29(Wed) 3:25:29

【人】 軍事用 リュイ

「…他の子がやってくれてるしボクは要らなくない?
駄目?????」

戦闘に関しては器用な癖に
他の家事全般が壊滅的に駄目な軍事用なのだった。
(25) pinjicham 2023/11/29(Wed) 11:52:20

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「いや、手を掛けるつもりはないし
逆らうだとか滅相も無いことだからしないけどさぁ。」

「ボクだって死にたい訳じゃないし。
君はそうか、廃棄されないのか。
いいなぁ。


そう、貴方とは視点が違う。
このグレイはいつでも捨てられていいとされた環境下にいた。
だから廃棄の心配がいつでもあった。


「というか、慢心はしてないよ?
緊急停止プログラムってめちゃくちゃ痛いんだからね。
暴走したことがある訳じゃないけどさ。」

「普通にそうならないように動いてはいるつもり。
だけどそうじゃない連中は怖がるでしょう?
だから安全装置もあるよって話をしただけぇ。」

軍事用は他の機体と比べると殺傷能力が高い。
それ故に、防止装置も掛けられている事がある。

が、リュイの口ぶりはどうにも歯切れが悪い。
使われた事がある、というのは本当だろう。

(-42) pinjicham 2023/11/29(Wed) 13:51:04

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「任せておいてよ…って言った傍から。
んー、10体、か。」

次の場所へと向かった先に見える、敵。
その数は10…先ほど自分が出した数字と同じだ。

「放っておいたって良い事はないでしょ。
だったらボクが蹴散らしてくる。
君は、危なそうだったら逃げていいよ。」

言いながら
背に背負っていたアサルトライフルに手を掛けた。

どうせ誰かが通る道になり得るのだったら
今此処で断っておかねば、という考えのよう。

しかし言い争っているならば機を伺うべきだ。
そう、ぶつかり合って疲弊した時が、一番だろうか。
(-43) pinjicham 2023/11/29(Wed) 13:57:35

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「それは否定しないけど。
君は幸せじゃないの?」

自分は壊れても良いと思われて使われている。
代替えの利く古い型のグレイだからちょうどいい、と。

「…躾だよ、躾。
逆らったら困るでしょう?軍事用なんだから。
立派なグレイ、ね。そりゃどうも。」

貴方の言葉に何故だがすげなく返していたけれど。
場所は先へ、目線は目の前の敵へ。

(-48) pinjicham 2023/11/29(Wed) 19:45:52

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

カチャ


その手元で銃の安全装置が外された。
常とは違う笑みを浮かべた軍事用グレイは
銃口を敵へと向ける。

使う得物はアサルトライフル。
射程は思うほど長くはない為
ある程度敵には近づかなければならず。

「…戦闘プログラム起動。我が先陣を切る。
貴様はまわりこんだ輩の牽制をしろ、観測用。」

ふわふわとした口調が一転。
好戦的なものへと転じたのが分かっただろう。
(-50) pinjicham 2023/11/29(Wed) 20:00:19

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

そう一方的に告げれば貴方の返答も待たず
口論を続ける10人へ向けて、引き金を引く。

連続して発射される弾の音と共に
悲鳴と怒鳴り声が飛び交い
不意打ちにより(2)1D3名は倒れたのが見えただろう。

だけれど残った敵は黙っては居ない。
それぞれに武器を構えて、襲い掛かってくるのだが。
元々、口論をしていた面々だ。連携など取れる筈もなく。

各々が勝手に襲い掛かってくるのだろう。
それは軍事用には好都合。

ただ淡々と、情も何もない殺戮が
貴方の目の前で繰り広げられていく。

怖れを為した数名が貴方へ向かったかもしれないが
それすらも、貴方が牽制をする間に銃弾に倒れていっただろう。

討伐被害:15
(ゾロ目で負傷、それ以外で無傷)
(-62) pinjicham 2023/11/29(Wed) 21:58:19

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「――敵性対象、鎮圧完了。
この程度で後れをとっていては軍事用の名が廃る。
続けて死亡確認及び、残党処理を開始する。」

全てを撃ち抜いた後。
0と1に還るまで、一切の気を抜かずに銃を構えていた。
戦場では気を抜けば命取りだから。

もし虫の息の者が居たら
息の根を止めるべく、何発か撃ち込んでいるのも見えただろう。
貴方にとっては、取るに足らない光景かもしれない。


そうして全てが還ったころに貴方の声が聞こえた。

(-76) pinjicham 2023/11/30(Thu) 2:31:31

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「プログラム解除、完了。」


無機質な声がグレイから発される。
銃に安全装置が掛けられて、元の背に戻された。

「……ありがとぉ。
あー、疲れた。この階層の敵ならまだ大丈夫そうだねぇ。」

雰囲気は、ふわふわとしたものに戻って。
貴方の怪我の有無を確認している。
多分動きを見ていれば、違和感には気づくのだろうか。

「カムイだったっけ。左肩、やっちゃってない?」

素材や資金の回収に勤しむ貴方に近寄って
具合を見ようとしているだろう。
(-77) pinjicham 2023/11/30(Thu) 2:38:13

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「………。
これくらいじゃ疲れる訳ないでしょぉ。」

否定もされない。
だから本当に損傷したのだという事は分かってしまった。

「戦場ではその2割のせいで死ぬ奴もいるんだ。
怪我をしたなら大人しく帰るか、回復した方がいい。」

いつになく真剣な声音で、軍事用は言った。
許されるなら、貴方の左肩を掴んでしまおうとする。
(-89) pinjicham 2023/11/30(Thu) 9:24:35

【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ

いつかの時間のこと。
貴方が部屋に居るか居ないか、分からないけれど。
貴方の部屋の扉を軽くノックするグレイが居た。

「こんにちはぁ、居るかなぁ?」

軍事用で、コードネーム『リュイ』と名乗る彼は
変わりのないふわふわとした調子で部屋主を呼んでいるだろう。
(-91) pinjicham 2023/11/30(Thu) 9:43:51

【秘】 軍事用 リュイ → 愛玩用 アトリ

いつかの時間のこと。
貴方が部屋に居るか居ないか、分からないけれど。
貴方の部屋の扉を軽くノックするグレイが居た。

「こんにちはぁ、居るかなぁ?」

軍事用で、コードネーム『リュイ』と名乗る彼は
変わりのないふわふわとした調子で部屋主を呼んでいるだろう。
(-92) pinjicham 2023/11/30(Thu) 9:44:24

【秘】 軍事用 リュイ → 継承用 ダビ

いつかの時間のこと。
貴方が部屋に居るか居ないか、分からないけれど。
貴方の部屋の扉を軽くノックするグレイが居た。

「こんにちはぁ、居るかなぁ?」

軍事用で、コードネーム『リュイ』と名乗る彼は
変わりのないふわふわとした調子で部屋主を呼んでいるだろう。
(-93) pinjicham 2023/11/30(Thu) 9:44:40

【秘】 軍事用 リュイ → 飼育用 チャコ

いつかの時間のこと。
貴方が部屋に居るか居ないか、分からないけれど。
貴方の部屋の扉を軽くノックするグレイが居た。

「こんにちはぁ、居るかなぁ?」

軍事用で、コードネーム『リュイ』と名乗る彼は
変わりのないふわふわとした調子で部屋主を呼んでいるだろう。
(-94) pinjicham 2023/11/30(Thu) 9:44:57

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「…それならいいや。
ごめんねぇ、びっくりしちゃってぇ。」

本気で掴んではいないから
容易に振り払う事は出来て。

貴方が帰還するつもりで居るのが分かれば
にこ、と笑顔が戻ってくるのだった。

「ボクはもうちょっとだけ探索してくるから
君は先に帰ってていいよぉ。」

二人の方が効率は勿論いいのだけれど
物資は大切にした方がいい、と
帰る選択肢があるうちはそちらをこのグレイは勧めるだろう。

自分は軍事用だから、貴方よりは頑丈であるし
少し先を見る程度なら問題ないだろう、と踏んで
残る事を伝えるだろうか。
(-99) pinjicham 2023/11/30(Thu) 11:11:00

【秘】 軍事用 リュイ → 愛玩用 アトリ

「ちびっこくん…じゃなくてえっとぉ。
ああ、アトリ、だったっけ。」

「いやねぇ、他の人の部屋が気になるなぁって思ってさ。
そうそう、突撃訪問って奴ぅ。
今入っても大丈夫だったぁ?」

と言いながら半分は
危険が潜んでいないかの確認が含まれている。
軍事用の性という奴だ。
(-101) pinjicham 2023/11/30(Thu) 11:13:27

【秘】 軍事用 リュイ → 愛玩用 アトリ

「合ってるんじゃない?多分〜。
へぇ〜…愛玩用ってこういう部屋が好きなんだぁ。」

軍事用の自分には初めて見る内装。
パステル調で、かわいらしくて。
貴方のイメージを損なわない、そんなお部屋。

危険はなさそう、と頷いては
にこにこ、とした顔を向けてみせた。
安心させるように、手をひら、と振って。

「変じゃないよぉ。
これは、君の持ち主かい?」

ウーパールーパーもめちゃくちゃに気になったけど
やはり目に留まったのは写真たち。
(-145) pinjicham 2023/11/30(Thu) 23:01:32

【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ

「帰還アイテムは君が使いなよ。
道中何が起こらないとも限らないでしょ。」

全く…という貴方に対して
やっぱりこのグレイはにこにことしていた。

余計な手を掛けなくていい、という貴方と反対に
どうやら、他人を気に掛けてしまう思想が見えただろう。

貴方が勘の良いグレイなら。
負傷をした貴方を見た時点で強張っていたのが
分かっただろう。

勿論、貴方にとっては些事だったかもしれない。
ともあれ、帰還する貴方を見送って。

軍事用であるグレイは一人、探索へと向かっていくのだった。
(-146) pinjicham 2023/11/30(Thu) 23:05:24

【秘】 軍事用 リュイ → 飼育用 チャコ

「何さぁ、軍事用が友好的じゃいけない?」

なんて、敢えて言ってみたけれど。

「ボクは軍事用でも情報収集型だからさぁ。
敵地に潜り込んで情報を集めるのが主な仕事だったんだぁ。
だから人当たりが良くプログラミングされてるんだよぉ。」

「遊びに来たっていうかぁ。
突撃隣りのお部屋訪問!って感じだよぉ。
みんなどんなお部屋なのかなぁって思ってねぇ。」

半分は、危険がないかを確認するため。
もう半分は言った通りだ。

「お邪魔してもいーい?」
(-148) pinjicham 2023/11/30(Thu) 23:10:02

【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ

「やあ、看守用…バンドッグって言ってたっけ。
突撃隣りのお部屋訪問!ってな感じで
みんなのお部屋を見せて貰ってるんだよぉ。」

にこにこ、としながらそう答えた。
折り紙の話にはきょとん、としただろうか。

「って折り紙、覚えててくれたんだ?
高くなかった?監察官はなんて?」

お邪魔しまーす、なんて言いながら
遠慮なく上がらせて貰う。

看守然とした部屋はやはり見慣れないのか
きょろきょろ、と辺りを見回している。
(-149) pinjicham 2023/11/30(Thu) 23:12:45
リュイは、一人、塔の中を歩いている。
(a42) pinjicham 2023/11/30(Thu) 23:59:46

【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ

「そっか。それなら良かった、のかな。」

用意された椅子に腰かけて。
監察官が怒ってないなら良かった、と零す。

「何故、って言われると…テストの点数が高かったんだって。
あとはぁ、ボクが人間嫌いだから?」

あは、と笑いながら貴方にそう答えた。
(-156) pinjicham 2023/12/01(Fri) 1:43:27

【秘】 軍事用 リュイ → 愛玩用 アトリ

「なるほど〜…お父さんとお母さん。
でもアトリが此処に居るって事は、何かあった?」

パッと見は、幸せそうな家族に見える。
けれどここに集められたという事は
貴方にも何か、思うところだとか、嫌な事があったという事。

「離れて過ごすの、寂しくない?」
(-157) pinjicham 2023/12/01(Fri) 1:45:20

【秘】 軍事用 リュイ → 継承用 ダビ

「やっほー。突撃隣りのお部屋訪問って感じでさぁ。
みんなのお部屋を見せて貰ってるんだぁ。」

にこにこしながら軍事用はそこにいた。
きっと普段からこんな調子なのだろう。

「君はえーっと…継承用?だっけ。
見せて貰っても大丈夫かなぁ?」

あまり聞き慣れない継承用という用途に
少し首を傾げながらもお部屋を見せて欲しいなぁ、と。
(-158) pinjicham 2023/12/01(Fri) 1:47:36

【秘】 軍事用 リュイ → 看守用 バンドッグ

「…簡単に裏切るからだよ。」

「ボクらを都合の良いように使って。
騙して、傷つけて。何人も何人も殺してきた。
無辜の民をも躊躇なく殺せる愚かさが、ボクは嫌いだ。」

「ボクは古い型だからね、いつも言われてる。
お前は爆弾を踏んでも構わない。
替えが利くから使ってやってるんだって。」

過酷な戦場で従事する軍事用だからこその理由だと
このグレイは語るだろう。

その片手間、貰った折り紙を早速折っていた。
その形は、鶴だ。
(-161) pinjicham 2023/12/01(Fri) 3:27:12