人狼物語 三日月国


102 【身内RP】泡沫に消えし夢の随に

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到着:星詠み レーネルガ

【人】 星詠み レーネルガ

 

 
 誰もが笑い、誰もが幸せで、誰もが失うことのない
 美しいもので溢れた世界 ────

 そんな「夢」みたいな世界が本当に
 存在するというのだろうか?

 
(16) papico 2021/10/18(Mon) 22:39:18

【人】 星詠み レーネルガ

  
[ 広場には生あるもの達が
  幸せそうに笑い、声をあげている。
  「世界が生まれた日」に何の疑問も持たずに ]


  『 ネル!アッチ!スゴイ!
    ボウシカラトリ、デテキタ!フシギ! 』

 
  はいはい。キミも喋る鳥でしょ。
  似たようなものじゃない?


[ 少し前に拍手の音が聞こえた方角から
  真っピンクの鳥が飛ん来ると肩に乗って騒いだ。

  物言わぬ鳥であった彼を
  喋れるようにしたのは、私だ。 ]
 
(17) papico 2021/10/18(Mon) 22:39:30

【人】 星詠み レーネルガ

  
 
  それよりお腹が空かないかい?
  ドラゴンステーキだって。
  柔らかいのかな?


[ 客寄せは赤い瞳。魔族か。なるほど。
  前の客の皿を見るとなかなかのボリュームだ
  これは飲み物も欲しくなるだろうと
  手前の店で龍眼水vilを買って列に並ぶ。 ]
 

  1皿。
  1切れは小さめに切ってくれるかな。


[ お代を渡してそう注文を付けた。* ]
 
(18) papico 2021/10/18(Mon) 22:39:43
星詠み レーネルガは、メモを貼った。
(a4) papico 2021/10/18(Mon) 22:42:35