人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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【鳴】 光の尾 マンユゥ


やぁぁっ……!?!?

[光の尾はほんのりと温かく
実体はあるもののふわふわとした
不思議な手触りを伴うだろう。

離れるどころか魔力を流し込まれ、
ぴぃんっと電流が走ったように尾が直線になる。
快楽神経を直接触られているようだ。
ぞわぞわと肌が粟立ち、くたりと上体が脱力して
彼の胸に凭れかかり体重を預けた。]

あ、っ あっ、ぁぁぁんっ!
だめ、だめぇぇ、ふぁあっ、はなしてぇ、…っ
しっぽ、いじられたらっ、だめになっちゃうっ、からぁ!

[びくっ、びくっ、と痙攣しながら
身をくねらせれば自分の胸を押し付ける形になる。
むにむにと自ら乳首を擦り付けて喘げば
まるで自慰でもしているように見えただろうか。]
(=0) guno 2021/12/08(Wed) 13:16:26

【鳴】 光の尾 マンユゥ


あうぅぅ、じゃやーとぉ…♡
も、…じんじん、するぅ、 からだ、熱いよぉ………

[その間にも口付けを交わしながら
もじもじと誘うように切なく尻を振っていた。

ふいに尻たぶを広げられれば
外気に晒された秘穴がきゅうっと窄まる。
そのまま抱えられ、湯の上へ。

身体が沈むかと思ったが
彼の魔法の効果なのだろう、
ふよんと温かく柔らかな湯船のベッドに受け止められた。]

……ぁ、う…… はぁあぁ……

[こんな時でなければ見知らぬ魔法に感嘆していたかもしれないけれど。
今はそれどころではなくて。

彼に向け大きく足を開いたはしたない恰好。
秘部に視線を感じ、かああっと顔を赤らめる。
促されるままに己の指が触れれば
くちゅり、と小さく粘着質な音がした。]
(=1) guno 2021/12/08(Wed) 13:20:03

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ん………、

[恥ずかしい。
恥ずかしいけれど、それ以上に興奮していた。

こくん、と小さく唾を飲んで頷き
添えられた指先を動かす。
髪と同じ色の淡い下生えの下、
綺麗な一本筋がくぱりと開かれれば
鮮やかなピンク色の媚肉が彼の前に晒されようか。

劣情を孕んだ眼差しでじっと彼を見上げる。]
(=2) guno 2021/12/08(Wed) 13:21:12

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート



ここ、
………わ、わたしの、おまんこ……


さっきから、うずうずして、じくじくして……
ジャヤートに愛してほしがってる、みたい……♡


[愛蜜がとろりと中から溢れ
周囲にむわっと女の匂いが漂う。
ひくひくと痙攣し、刺激を待ち侘びていた。**]
(-2) guno 2021/12/08(Wed) 13:27:22

【鳴】 光の尾 マンユゥ

う、うん......

[陰部の名を口にした瞬間、
そそりたった彼のものが
びくんと震えて角度を増すのが見えた。

誉められて照れ臭そうにはにかみつつ、
彼の視線が開かれた秘裂に落ちるのを感じとる。
指が触れればゆかるんだそこがくちゅ、と音を立てた。]

あんっ......!
やぁぁ、そ、そんな......っとこ、
嗅いじゃ、だめぇ......!ふぁぁっ......

[ひくひくと収縮する花弁に彼の顔が近づく。
一番恥ずかしいところを間近で見られて
言い知れぬ羞恥があるのに
ちゅ、とキスを落とされれば
そちらに意識がいってしまう。

また一段、発情した女の匂いが濃くなるのを
彼は感じ取れたことだろう。]
(=6) guno 2021/12/08(Wed) 21:33:37

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ひゃぁんっ......あ、ぁぁあっ......!
じゃ、や......とぉ、はぁあぁん、
おまめ、な、なめちゃぁ......っ♡

[指で開かれた媚肉を舌と指で弄られれば
まるで男を誘うようにぱっくりと花開き、
熱く充血して鮮やかに熟れていく。

指が秘豆を圧し、ざらりとした舌を
狭い膣道にねじ込んで粘膜を擦られれば
きもちよさそうに腰を捩らせた。

とろとろと奥から奥から蜜が溢れ
太股や彼の口回りを汚していくことだろう。]
(=7) guno 2021/12/08(Wed) 21:36:08

【鳴】 光の尾 マンユゥ


じゃや、......とぉ、っ あぁあんっ!
それ、きもちいっ......んんんっ......!
あっあぁ、待、だめえぇ、おまんこ、とけちゃうよぉぉっ......♡


[尾に魔力が流し込まれるたび
びくん、と大きく腰が跳ねた。
きゅうきゅう花弁が収縮し
爪先にぴんと力が籠る。

襲い来る快感に翻弄されながら
瞳を潤ませながら甘く喘ぎ続ける**]
(=8) guno 2021/12/08(Wed) 21:42:00

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ち、ちが、ふぁぁぁっ……!!
あああっ、はぁあん、ぁあぁっ……!

[口では否定するも、
実際の所悦んでいるのは
身体の反応を見れば一目瞭然だろう。

淫核をぢゅうっと吸われ、
強い刺激に弓なりに背を逸らした。
刺激されれば乳首と同じように
充血してぷくりと腫れ
更なる快感を齎していく。]

はぁ、あっ、ぁぅぅん………っ
ふ、……っ ♡♡♡

[絶え間なく尾に快楽を送られ
あっさりと軽い絶頂を迎えてしまう。
その波が引かないうちに愛蜜を吸われ
ぞくぞくと肢体を震わせた。]
(=11) guno 2021/12/08(Wed) 23:28:53

【鳴】 光の尾 マンユゥ


んっ、…… ふぅ…… はぁぁっ……

[暫し舌で舐られた後
唇が下肢から離れたかと思えば
彼の身体が覆いかぶさって来て
ぼんやりとそちらを見上げた。

身体のあちこちに落ちるキスに
性感は落ち着くどころか
じわじわと炙られるのを感じ
そわりと尾がくねり、蠢いた。

熱い舌が口内を犯し、こくりと体液を嚥下する。
酒と唾液と自分の愛液が混ざった
独特の味が口の中に広がって、
また胎の奥が疼く心地がする。]
(=12) guno 2021/12/08(Wed) 23:32:27

【鳴】 光の尾 マンユゥ


じゃや、……とぉぉ、

[蕩けながら愛しいと囁く彼の名を呼ぶ。
彼が何を求めているのか―――
それはきっと自分と同じだ。

――……もっと深く、彼と繋がりたい。

今だけは婚姻の儀も何も関係ない。
ただの女として、目の前の男を求めていた。]


うん、………いいよぉ……
きて…?ジャヤート………


[肯定と共に、今度は自分から。
ちゅ、と唇に軽くキスを落とした。**]
(=13) guno 2021/12/08(Wed) 23:36:49

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 
 愛してるぞ――
 
 
(-14) rusyi 2021/12/09(Thu) 2:41:12

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[彼が近くに置いてあった香油の瓶を空ければ、
甘たるい、それでいてどことなく淫靡な香りが
むわりと浴室内に充満した。

すん、と鼻を鳴らして吸い込めば
頭の芯がぽーっと熱くなって
火照った身体が更に疼く心地がする。

香油を塗り込まれて
てらてらと蜜を垂らす男性器が
ぐっと自身の秘劣に押し当てられる。

陰唇に擦りつけられれば
それだけで快感を拾い
ん、と甘い声を漏らして]

……ぅ、うん……っ、

[瞳が合えば小さく頷いた。]
(=17) guno 2021/12/09(Thu) 17:16:59

【鳴】 光の尾 マンユゥ


んあぁぁあっ……!!!!

[ぐっと彼が腰に力を入れれば
雁首がずるりと中にめりこんだ。
狭い膣道を押し広げて
ずぶずぶと異物が入ってくる。]

……ふ、ぅぅうっ………
んぐぅっ……!!

[前戯で濡れているのと香油の滑りのおかげで
そこまで引っかかるようなことはないが
肉が裂けるような特有の痛みは
完全に消すことは出来ない。

目をぎゅうっと閉じて
受け入れる感覚に暫し耐え]
(=18) guno 2021/12/09(Thu) 17:22:41

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート



………じゃ、やぁ、とぉ……っ


[ぎゅうっと彼を抱きしめ返し、破瓜の痛みに備える]
(-15) guno 2021/12/09(Thu) 17:24:12

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ん゛ん゛っ......!!!

[ぶぢ、と鈍い鈍痛と共に
熱杭が一段深いところに入り込むのが分かった。
その先にも彼が腰を推し進め
一番奥へと入りきったところで止まった。

ぎゅっと閉じていた目をあければ
うっすらと生理的な涙がにじんでいる。
心配そうにこちらを見つめる眼差しに気づき、
薄く微笑みを浮かべた。]
(=19) guno 2021/12/09(Thu) 17:42:56

【鳴】 光の尾 マンユゥ

は、ぁっ......!!
う、うん、だいじょぶ、だよ、
はぁぁぁ......ん......っ

[違和感はあるけれど、
思っていたよりもは痛くない。
血も薄く滲んでいる程度だろう。

それよりもみっちりと奥までを満たされる
充足感のようなものを感じていて、
早くもそわそわと腰を揺らめかせていた。]

(は、はううぅ......っ♡
な......なんかっ......これぇぇ......♡)

[はあはあと、隠しきれない欲情の吐息が浴室内に響く。**]
(=20) guno 2021/12/09(Thu) 17:47:53

【鳴】 光の尾 マンユゥ


ひぁぁっ……!!!


[柔らかい膣肉は
ぴったりと熱棒全体を包み込み
緩やかに収縮を繰り返している。

ゆるりと円を描く様に腰を動かされれば
ぞくぞくっと背筋に痺れが走り
弾かれたように腰を跳ねさせた。
きゅんっ、と思わず中を締めつけてしまう。]

あ、ぅぅ、ちょ、ちょっと、
んぁぁ、じゃや、……っ こ、これ、ぁぁぁっ

[自分も、はじめては酷く痛いのだと聞いていた。
曰く股が裂かれるようだとか、
思わず叫んでしまうとか、なんとか。

だから相応に覚悟をして、
それでも受け入れようと決めていた、のに―――
何だか思っていたのと違う。
自分はどこかおかしいのだろうか―――
困惑と興奮に潤んだ瞳が彼を見上げる。]
(=22) guno 2021/12/09(Thu) 21:09:48

【鳴】 光の尾 マンユゥ


あ、ぁぁっ!はぁぁぁん!
だめぇ おくっ おくぐりぐりっ、あぁあぁん♡
ま、まってぇ、うごいちゃ、だめぇぇ…!


[子宮口にぐっぽりと嵌った先端が
緩やかに奥深くを刺激する。
同時に秘豆を捏ねられれば
熱が結合部から全身に広がって甘く嬌声をあげた。

鈍痛と圧迫感と、
奥から引きずり出されるような未知の快感に
どうしようもなくくらくらする。

ぎゅうっと背中に爪を立てて縋りつき
蕩けた膣肉をきゅんきゅん締め付け
堪らないと言わんばかりに
ぶんぶんと尾を左右に振っていた。*]
(=23) guno 2021/12/09(Thu) 21:13:06

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 や、すごい、な。
 子作り、すっごいきもちいい……。
(-18) rusyi 2021/12/09(Thu) 22:04:39

【鳴】 光の尾 マンユゥ

あぅぅぅ、
らめ、っ、ほんと、にぃっ…!
そ、それ、されるとっ、にゃぁぁっ♡

[性感を捏ねるのを止めたかと思えば
とんとん、と先端で小突かれて
愛肉が追いすがる様に蠢いた。

少し腰を引かれれば
埋めるものがなくなった膣道が
切なく疼きを覚え、
再びずりゅ、とそこを擦られれば
全身に堪らない幸福感が満ちていく。]

あああっ ふぁっぁあっ!
そ、それっ赤ちゃんできるとこっ♡
とんとんって、やぁぁ!
おくう、じんじんしてぇっ はあっ♡

[子宮口を何度もノックされればされるほど
柔らかな媚肉がだらだらと涎を垂らし
きゅうきゅうと夢中になってしゃぶりつく。]
(=26) guno 2021/12/09(Thu) 22:28:04

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


すご、おまんこ、きもちいいっ、よぉぉっ……♡
じゃやーとぉ、 あっ あぁぁっ
こんなの、知らな……っ♡♡♡
 
(-20) guno 2021/12/09(Thu) 22:28:57

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[グラインドが大胆になるにしたがって、
尾ごと腰を振る動きが大きくなる。
はしたないと思いつつ止めることが出来ない。
いつしか両足も彼の背に絡め、
全身で彼の熱を求めていた。

ぐっちゅぐっちゅと淫猥な音が鳴り響く。
結合部から僅かに赤が混じった愛液が溢れ
ゼリー状の湯の上に垂れていった。

その間にも見つめ合い、唇が重なる。
ああ、そうなんだ。愛されて、幸せで。
これが好きってことなんだ。
愛欲でどろどろに融けた脳に、彼の言葉が沁みていく。]

すき、……… うん、うんっ、
じゃやぁ…とぉ、すきぃっ♡
すき、だよぉ♡ もっとぉ、ちょうだい……っ♡♡

[確かめるように何度も口にして、
自分から舌を出し、またキスを強請った。**]
(=27) guno 2021/12/09(Thu) 22:31:12

【鳴】 光の尾 マンユゥ


あぁっ、んんんっ はぁぁぁんっ♡
あっあっ!うん、じゃやーとぉ♡
わたしも、きもちいい、よぉっっ♡
すきっ♡すきぃぃ♡もっとっ♡あいしてぇぇぇ……っ♡♡

[子宮口に先端が濃厚なキスをする。
円を描くようにぐりぐりと押し付けられ
ぶちゅぶちゅと柔い性感を擦られて
よがりながらもっとをねだった。

上下の口で繋がり、
抱きしめながら深く求めあえば
彼もその身を高ぶらせ、
絶頂に向けて突き進んでいくのが分かる。

限界を訴えながら早まる律動に
自分もまた奥からずんずんと
せり上がって来る感覚を感じていた。]
(=31) guno 2021/12/10(Fri) 19:08:30

【鳴】 光の尾 マンユゥ

あっ、うんっ じゃやーと、じゃやーとぉ♡
だして、わたしのなかにっちょーだい♡
赤ちゃんできるとこにっ♡いっぱいそそいでぇっ♡

[彼を求めて下がってきた子宮口が
先端にちゅうちゅうと吸い付き
おねだりするように熱杭を圧する。
律動に合わせて腰を振りたくりながら
荒いキスの間に射精を求めていた]

あ♡ああっ♡あっあっあっっ♡
くるっ♡わたしもっ♡なんかきちゃうぅぅっ♡

んあ、ぁぁあぁ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!♡♡♡


[ぶわっと頭の中が真っ白になり、
きゅーーーっと強く膣肉が締まる。

どぷりと熱いものが
勢いよく子宮に注ぎ込まれるのを感じ
強く抱きついたまま背をそらし、
ぶるぶると全身を震わせた。]
(=32) guno 2021/12/10(Fri) 19:11:02

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[ぶわっと頭の中が真っ白になり、
きゅーーーっと強く膣肉が締まる。

どぷりと熱いものが
勢いよく子宮に注ぎ込まれるのを感じ
強く抱きついたまま背をそらし、
ぶるぶると全身を震わせた。]

……はぁ、 ……はあぁ、
 はぁ、………はぁ……っ♡

[解放されればぐったりと力が抜ける。
蕩けた虚ろな目で彼の方を眺め、
ひくひくと花弁を痙攣させる。

ぽってりと充血した唇は涎を垂らし、
だらしなく半開きになっていた。**]
(=33) guno 2021/12/10(Fri) 19:13:00

【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ

 
 
 今夜は、寝かしてやれないやもしれないぞ?
 
 
(-24) rusyi 2021/12/10(Fri) 19:52:29

【独】 光の尾 マンユゥ

/*
今気づいたけどロール二重になってる!はずかし......
(-25) guno 2021/12/10(Fri) 20:28:26

【鳴】 光の尾 マンユゥ

[互いの魔力が満ちていくのを感じる。

言葉も出ないまま頬を真っ赤に染め
荒く息を整えていれば柔くなった男性器が
ずるりと引き抜かれる感触がした。
注がれた精が中からどろりと溢れる心地に
ぶるりと小さく身を震わせた。]


……は、ぁぁ……っ♡


[―――と、果てたはずのそれが
目の前でまたむくむくと
勃ち上がっていくのが見えた。

それに何かを反応する前に
彼が何か魔法を使う素振りを見せ
そっと濡れた唇を重ねられた。]
(=38) guno 2021/12/10(Fri) 21:06:44

【鳴】 光の尾 マンユゥ

う、ん......、すき、......
ちゅ、ふ……っ

[再び硬くなった屹立を宛がわれ
ひくんと花弁が震えた。
そのままずぶずぶと中に押し入られて
ぞくぞくと走る快感に甲高い嬌声をあげる。]

あああああっ……!?!?

だ、だめぇぇ♡んんんっ♡
さ、さっき、いったばっかり、なのにぃぃっ♡♡
おまんこ、ずぶずぶっ、はぅぅぅっ♡

[達したばかりで敏感な中を抉られては堪らない。
しがみつく腕に力を込め、だめ、と口にするものの
緩やかに吸い付く膣肉は悦んで彼を歓迎していた。]
(=39) guno 2021/12/10(Fri) 21:11:50

【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤート


っ、.....こん、や......

ふぅぅ......っ♡


[彼の言葉に反応して
きゅんっ、と強く中が締まる。

とろんとした熱っぽい眼差しは
確かに期待を孕んだもので。]
(-27) guno 2021/12/10(Fri) 21:15:49