人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


松本志信ラボ社員 うてな

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信



[大事にしてくれるのは、嬉しい。
でも、俺はそんなに大事にされるような聖人じゃない。
強く抱いてもらいたかった。
村なら浅ましいことで、好かれてるって、感じたかった。
駄目な人間ってなのだ]

・・・・・。

[口づけは気持がいい。
ずっと、してもらいたい。
でも、その続きは望まれてない。
そう考えれば、また、涙がぽろぽろ出て。
でも、チカさんのことが好きだから、
我慢しなくちゃって、さあ、気持ちを切り替える。

押し隠そう。こんな汚い自分。
もうこれ以上見せちゃ、


きっと、嫌われる]*
(-2) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 10:07:08

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

にゃーー!!

なんだか、ご主人もこの人も空気悪いのにゃ!!


あ、アタシのせいじゃにゃいよ!
にゃ?!
(-6) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 10:15:53

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

ちなみに、アタシは、マサコ、なんて、名前は、
ずうううっえったいに受け入れにゃいんだからにゃ!!

もっと、ゴージャスでびゅーてほーな名前を、つけるにゃよ!!!


アタシは、野良だけど、おばあちゃんは血統書つきだったにゃん!

って、ママが言ってたにゃん!
(-7) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 10:18:52

【独】 料理人 松本志信

/*
お疲れ様です、どちゃくそに多忙でほんとすみません(;_;)!!!

喧嘩は喧嘩でこんな時でもないと出来ないからよいのだけど!!
村趣旨大丈夫かな、と
………いちゃいちゃ…した、い、…うっ(´;ω;`)
(-19) anbito 2022/11/12(Sat) 15:03:05

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信



にゃ?!
あの人、アタシのお布団で寝ちゃったにゃーー!!
そこ、アタシの場所にゃーーーー!

ご主人!なんとかするにゃーーーー!

[ご主人てしてし]**
(-25) nostal-GB 2022/11/12(Sat) 17:55:06

【影】 料理人 松本志信

[それでもぽろぽろと泣いている姿を見て
何をどうすればいいのか、わからなくなってしまった。

我慢なんてしなくていい。
汚いだなんて思ってるわけがない。
嫌うはずもない。
理想を押し付けたいわけでもない。

なんて、心が読めるわけじゃないから
伝えることだって出来ない。]
(&4) anbito 2022/11/13(Sun) 3:17:37

【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太

 ……ん。

[なんだかいつもより元気なねこ。
何を言ってるのかはわからないけど、こいつはこいつの時間で生きてるんだろうなってちょっと苦笑して、わしゃわしゃと撫でる。

人間なんて複雑な生物でなかったら
もっと答えは簡単だったんだろうか。

考えても考えても、光明は見えないどころか
深くに墜ちていってしまいそうで。
短く息を吐いてそれ以上考えるのはやめておいた。]
(-42) anbito 2022/11/13(Sun) 3:18:23

【影】 料理人 松本志信

[飲み込まれていく薬や水。
一度トイレに向かう姿。
ぼんやりと見て、暫くしてからベッドに潜り込むのも見届ける。]

 おう、おやすみ。

[泣き腫らした目を撫でようか。
その身体を抱き締めようか。
ああでも、俺が触ったらまた泣かせちゃう。
言葉を紡いでも、きっと同じだ。
そう思うと何もできなくて。
ただただ時間がどろどろと過ぎていく。

津崎くんがしっかりと寝たのを確認して俺も目を閉じるけど
俺は俺で、寝られなかった。]
(&5) anbito 2022/11/13(Sun) 3:19:01

【影】 料理人 松本志信

[元より、夜は苦手だ。
死ぬことばかりを考えていた、つい最近まで夜に寝れた試しはなかった。
ふとしたことで、死ねたら楽だなんて考えてしまう。
死にたいという気持ちと、それを実行に移す勇気のない身体が対流を起こして
永遠にも思える気の狂った夜の時間を過ごしていた。]

 はは。

[別に死にたがりに戻ったわけじゃないけど。
眠れない感覚は、久々だな。

夜が更けて朝日が昇るまで結局眠れず
空が白を取り戻してきてから漸く、落ちるみたいに意識を手放した]**
(&6) anbito 2022/11/13(Sun) 3:20:10

【独】 料理人 松本志信

/*
松本の元々の設定が死にたがりなので、村に全くそぐわないだろう感じになってしまって本当に申し訳なく……うっ
いきなり死にだしたりはしないんで安心して下さい、うっうっ

明日も夜中まで来れないですほんとすみません、しょももも
(-43) anbito 2022/11/13(Sun) 3:21:58

【独】 料理人 松本志信

/*
あまらぶいちゃえっち…イイナァ…うっ…
(-44) anbito 2022/11/13(Sun) 3:23:54

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

にゃによお、
あ、そういえばアンタ、

このうちにずぅっといるじゃない?

どーいうことよっ!!にゃ!!




つか、ご主人は、アタシのにゃんにゃからね!
(-45) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 5:47:04

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

ご主人に何するのよにゃ!



って、

背中に張り付いて首元の匂い嗅いだら、
これ、知ってる匂いってわかったにゃ。


あれ?
これ、
このうちにある匂い?
(-46) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 5:54:30

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

アンタか、もともとのここの住人ってわかったのにゃ!

なら、アタシは、受け入れてあげるわよ。
だから、

まずは、アタシ、お腹空いたのよ!!!
(-47) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 6:04:16

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

ちょっと!!
ニャー子はないでしょ!ニャー子は!

でも、ま、今は仮で勘弁してあげるわ。
昨晩アンタが寝たあと、ご主人、めちゃくちゃ悲しそうだったのよ。
本当、見ていられなかったんだからねっ!


一生懸命、アタシもご主人撫でたけど、




っていうか、だから、アンタ、
責任とりなさいにゃ!!!
(-74) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 23:01:23

【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太

[落ちた意識の中で夢を見ていた。
懐かしいようなつい最近のことのような。
林檎がひとつずつ壊れて行く夢。

手の中の青林檎が砕けないように
ひたすら抱き抱えて蹲る夢。

大切に大切に抱いたその林檎が
ぴし、と泣いて]
(-87) anbito 2022/11/14(Mon) 0:33:57

【影】 料理人 松本志信

 っ、   !

[汗だくで目が覚めた。
いつの間にか移動していて、一瞬どこか分からなくて。
辺りを見回せば何かしている津崎くんがいて。

はっ、と息を吐いた。

夢だ。夢だった。]

 よかっ、た。

[心から安堵した声を吐き出した]*
(&12) anbito 2022/11/14(Mon) 0:37:50

【独】 料理人 松本志信

/*
前村はねぇ、精神はとてもとても削られるけども
それが本当にとても楽しい、いい村だったんですよ(*´ω`*)

というわけで、朝から仕事をしてきてなうです…
ただい、ま…おまたせしてしもて…(´;ω;`)!!
(-88) anbito 2022/11/14(Mon) 0:39:52

【影】 料理人 松本志信

[津崎くんが傍に来て、穏やかな手と声が落ちる。
安寧を与えてくれる声。
とても気にしてくれているのが分かる優しさは
“あの時”のもので

けれど今はもう、あの時とは違う。
何も言い出せず伝える事さえ諦めていた頃とは違う。
おばあちゃんでもなければ、死にたがりでもない。

触れた手をそのまま強引に引っ張り、津崎くんを腕の中に抱き留めた。
寝汗が気持ち悪いかもしれない、ごめんねって思いながら
それでも腕の中に引き込んだ津崎くんを強く抱きしめる。]

 …っ、…津崎く、ん

[青林檎は割れてない。
確認するようにしっかりと背中に背を回して]
(&15) anbito 2022/11/14(Mon) 10:10:55

【影】 料理人 松本志信

[くっついた身体から鼓動を感じる。
熱が伝わる事を、生きていることを確かめる。

嗚呼、もしかしたら。
昨日津崎くんが欲しかったものはこういう事だったのかもしれない。
今になって何となく、近しい答えを見出して。]

 ………、…ごめんな、ちゃんと分かってあげられてなくて。
 しんどそうだったから、休んで欲しかったんだ…。

[いくらしんどくても、休むよりも前に確かめたいことや感じたいことはある。
今俺がこうして、生きていることを感じてるように。
方法は違っていたとしても、津崎くんもそうだったんじゃないか、って。]

 ごめん、無理させて。

[たくさん辛い気持ちにさせて、と謝りながらも抱き締める力は少しずつ強くなる。]
(&16) anbito 2022/11/14(Mon) 10:19:19

【影】 料理人 松本志信

 お腹、も空いてるけど。
 後回しがいい。

[擦り寄ったまま、耳朶に唇を軽く押し当てる。
もう二度とあんな夢は見たくない。
反応を確かめるようにしながら、耳先を軽く食んで。]

 好きだよ。

[囁きを零す。]**
(&17) anbito 2022/11/14(Mon) 10:28:57

【独】 料理人 松本志信

/*
ちよっとおやすみした!!!!
ありがとだよぉ、今日は少しだけ休める!!

なんかいい感じの方向に行きそうな感じになった(*´ω`*)
津崎くんのおかげだぬぇ、ありがとねぇ(ぎゅむゆん)
(-91) anbito 2022/11/14(Mon) 10:31:59

【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信

アタシは、ご主人が心配で、
この人がご主人の側に寄ったので、膝に乗って、
ご主人に向かってニヤァ、って、鳴いたのよ。


そしたら、


ニュニャっ!ニャーーーーーア!!!

突然ご主人が抱きついてきて、
アタシごと、この人によ!

ふにゃ!!

潰されそうになったから、うにゃーー!て抜け出し、
これは、巻き込まれたちゃ敵わないにゃ!って、
玄関に逃げるにゃよ!

たったったっ!!
(-93) nostal-GB 2022/11/14(Mon) 10:42:28

【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太

[抱き締めた身体の隙間から猫がすり抜けていく。
心配してくれてたんだろう、と思うのと同時に
「ニャー子」なんて名前までつけて打ち解けた事を知る。
その名前を本猫がどう感じてるのかは知らないが
仲良くしててくれるならそれでいい。

後でちゅーるでもやろう。]
(-101) anbito 2022/11/14(Mon) 14:27:18

【影】 料理人 松本志信

 ん…出来ればもう、見たかねぇ夢だった。

[林檎が出て来て…なんてことは言わないでおこう。
あやすように撫でてくれる左手に安堵の息を短く吐き出す。]

 …また …失うのかと、思った。

[手の中で大切に大切に守っていたのに。
林檎が割れてグチャグチャになって、手から零れ落ちてしまうのかと。
気が付かず口に出した言葉は脆く弱々しい。
かっこ悪いとこばっか見せてて、情けないな。]
(&21) anbito 2022/11/14(Mon) 14:41:54

【影】 料理人 松本志信

[お互いの心臓の音を肌に感じる。
生きてる、を共有出来ている。

もしも俺が本当に悪くないんだとすれば
それは、津崎くんも悪くなんてなくて。
それを伝えるようにもう一度だけ、ごめんねって囁いた。

耳から首筋に顔を移動させ、肌に埋める。
鼻の先をきめ細やかな肌に擦るとそのまま]

 津崎くん。
 ……抱かせて。

[そう囁きを落とすとゆっくりと身を離す。
ただ離れるためのものではなく、そこから先の行為をするためのものだと
言わずとも分かってくれるだろう。
ただ、律儀に返答を待ってしまうのは経験値の浅さゆえか
俺自身の性格か]**
(&22) anbito 2022/11/14(Mon) 15:22:42

【独】 料理人 松本志信

/*
猫潰すとこだったね…!!!
あぶねあぶね、逃げてくれて助かった。
猫には後でちゅーるをやろう(*`・ω・´)
(-102) anbito 2022/11/14(Mon) 15:35:16

【影】 料理人 松本志信

 「ここしか帰る場所がない」から?
 ……だったら、寂しいな。

[首を振る津崎くんに、呟く。
少し眉を下げて、困ったように笑い]

 帰ってきたいから、がいい。
 そういう場所になれるようにすっからさ。

[不思議な夢からも、イギリスからも、どこからでも。
そう思ってもらえる場所に、人に
なれるように頑張って生きるからさ。]
(&25) anbito 2022/11/14(Mon) 20:30:56

【影】 料理人 松本志信

 ちゃんと聞かなきゃ、わかんないだろ?

[わざわざ聞かなくてもいいと、津崎くんは言うけど。
俺は津崎くんからちゃんと聞きたいし。
俺もちゃんと伝えたいし。

服を脱ごうと上着にかかる手をそっととり
その手の甲に口付けを落とす。
お姫様にそうするように─とはいえ俺に王子の様相は欠片もないが─]

 だめ、俺がする。

[ゆっくり服のボタンをひとつずつ外していき
肌を顕にさせると、その白い滑らかな表面をするすると撫でる。
肩や腕、指先、脇腹、そして胸元と触れると薄い胸元を優しく揉んで。
じっと見つめたまま、顔を傍に寄せる]**
(&26) anbito 2022/11/14(Mon) 20:38:39