人狼物語 三日月国


122 【身内/絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男リターンズ】

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視点:


【独】 配信者 テオ

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寝る前にこれだけ言わせて

氷雨の灰おもろすぎンゴ
(-0) 大佐 2022/01/19(Wed) 0:21:39

【独】 配信者 テオ

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え、延長ありがとうございます…ちょっと今週残業続きでろくに顔出せず申し訳ない…ご飯食べたらロル練ります…
(-24) 大佐 2022/01/20(Thu) 20:52:33

【人】 配信者 テオ

―BL号・行衡客室―

涼さんと飲むためなら予定空けるって言ったでしょう?

[扉が開き目的の人物>>4:4が現れると、自分だけに向けられた端正な笑顔には未だ慣れないながらも柔和な笑みを浮かべてみせる。
今時の若者は皆そういうものなのか、或いは懐に入り込む術のひとつなのか、彼はこちらのことを本名で呼ぶと決めたらしい。少し照れはするが、好意的に見ていた相手から距離を縮められるのはなかなかに心地が好く、それだけで昂揚する気分に身を任せ遠慮なく部屋へと足を踏み入れた]

んー……じゃあ、そっちから先に飲みましょうか。
オレも、どっちも飲みきるどころか三本目いくくらいの気持ちですけど。

[自室とそう変わらないインテリアを見回しながら部屋の奥へ進み促されるままソファに腰を下ろしては、テーブルの上に袋から出した料理の箱を並べていって]

はい。あ、でも一応つまみも用意したんで……良かったらどうぞ。奢りますよ。
(3) 大佐 2022/01/20(Thu) 23:21:41

【人】 配信者 テオ

―BL号・行衡客室―

[がさごそと袋を漁り夕食のサンドイッチを取り出せば例に漏れず媚薬入りの其れを頬張る。普段なら確実に買わない値段のものではあったが、腕の良い料理人が船内で作ったことを売りにしているだけあって味や食感はとても良く、すぐに胃袋へと収めてしまえば今度はチーズへ手を伸ばしながら安堵の笑みを相手に向けて]

……それは良かった。
涼さんの好み聞いて無かったし、誘ってくれたのが嬉しくて色々買っちゃって。

[相変わらず見た目には落ち着いて見えるものの、胸を占める喜びを僅かに声に滲ませると照れ隠しにワインに手を付けた]
(9) 大佐 2022/01/22(Sat) 23:54:50

【人】 配信者 テオ

[他愛ない雑談に花咲かせ、質の良いワインと肴を楽しみながら不意に一体どれほどの時間が経ったのだろうかと腕時計に視線を落とす。身体は火照り、思考も曖昧として、それと引き換えに妙な焦れったさばかりが勢いを増してきている。もう長いこと飲んでいるようだった。
しかし、時計を見てみれば実際は一時間近くしか経っておらず、一体何事かと首を傾げたところで頬に当たった相手の髪の毛で自分たちの状態に漸く気が付いて]

涼さん……オレも、熱い……。
一旦、休憩しましょうか……?

[ぽつりぽつりと言葉を零しながらワイングラスをテーブルへ置き、隣へ視線をやればどうやら同じ状態らしい相手からもグラスを受け取ろうとした時、微かに触れた指先の熱に胸奥が疼いた。
指先を滑らせ、掌で包み、手首まで辿り。欲望が赴くまま無遠慮に相手へ触れると一向に収まる気配のない其れに身を任せ、ゆっくり体重を掛けて二人してソファへ倒れこもうとして。最早、自分がしようとしている行為への躊躇いや罪悪感などは残っておらず、淡い笑みを浮かべた唇でその首筋に触れては甘ったるいリップ音と共にキスを贈り]

──……オレの名前、もっと呼んで。
(10) 大佐 2022/01/22(Sat) 23:55:03

【人】 配信者 テオ

[甘えた声でそう強請れば、後は相手が宣言した通りに眠ることの出来ない夜を過ごすのだった*]
(11) 大佐 2022/01/22(Sat) 23:59:32