人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 荷物運び エーラ

「マンジョー……キャプテンの放送何事〜?」

どこかで尻もちでもついたのか、おしりをさすりながらひょこひょこ歩いている。
スリーマンセルって言っても、どうしたものかと相談したくて。こう見えて、非常事態に不安になっているのかもしれない。

「掃除用のアンドロイドはお水ぶちまけてるし、何が起きてるんだろ……」

荷物運びに出来ることはあるだろうか。
とにかく誰かに会って、指示を仰がなければ。

#廊下
(15) otomizu 2024/03/27(Wed) 0:10:21
エーラは、ぶちまけられたお水で足を滑らせたらしい。
(a6) otomizu 2024/03/27(Wed) 0:27:43

【赤】 荷物運び エーラ

「ご苦労、アンジェリーナ」
「共有回線は生かしておくに越したことはないけれど、いざとなれば混乱誘発の為にどちらかを手に掛けても構わない」

「本格的に奴等を手に掛ける際には
わたし
から指示を入れる。
 それまで、準備を整えておいて」

「言うまでもないとは思うけれど」
「作戦中、決して油断はするな。
 尻尾を掴まれたら、生きては帰れないと思え」

以上、と一旦の区切り。
(*2) otomizu 2024/03/27(Wed) 1:26:56

【人】 荷物運び エーラ

「ヴィーニャ〜〜」

廊下を歩く、おしりいたた人間。
この辺りのロボットを動かすには腕力が貧弱なので、お手伝いこそできなかったのだけれど。
同じ方向へ向かっていそうな姿を見て、情けない声を出している。

「急に何があったのって、ちょっと不安になってたんだよ〜」
「ヴィーニャ、一緒に行こ〜〜」

#廊下
(19) otomizu 2024/03/27(Wed) 1:44:47

【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ

/* ご快諾ありがとうございます!

まず共有情報として、エーラは
肉体性別こそ女ですが両性具有となっています

噂通りに義体であること、さらにはそれを改造していることを分かっていて大丈夫です。

長期作戦中や作戦後など、ストレス解消のための性処理に付き合わせることがメインだったかと思います。
報告の後であったり、何もない日であれば呼びつけることもあったことと思います。
アンジェリーナちゃん相手の行為は特に、体に気を使っていることでしょう。
あまり傷つけるようなプレイはせず、本番よりは奉仕だけさせることの方が多いです。
とはいえ気まぐれで本番まで行うこともあったのでしょう、そんな人間です。

もし今後行為をするのがはばかられるような関係が出来たときは、またご連絡いただければ配慮いたします!(こちらも今のところはソーレでのみの関係になっています

今のところは以上でしょうか。
何か気になること等あれば遠慮なく聞いていただければと思います!

改めてよろしくお願いいたします〜!
(-31) otomizu 2024/03/27(Wed) 2:17:38

【人】 荷物運び エーラ

>>20 ヴィーニャ
「ん」

こちらも、大きな袖から手を出して。
あなたの手を握っている。にぎにぎ。緊急事態だからか、人の肌に触れていると何だか安心するような気がする。

「聞いてよ〜、さっき水たまり踏んでころんじゃって〜」
「ヴィーニャは怪我とかしなかった〜?
 暴走アンドロイドがぶつかってきたとか!」

やいやい言いながら、二人でメインルームへ。
こんな時なのにやけに緊張感のない話を始めている。
少しでも気を紛らわせたいのかもしれない。

#メインルーム
(38) otomizu 2024/03/27(Wed) 22:56:50

【人】 荷物運び エーラ

「あ、組み合わせ決めてくれたの〜!?」
「ナル、一緒にユウィの言うこと聞いてお仕事しよ〜ね!」

荷物運びは自分の仕事も暫くないだろうから、あなたたちの手伝いをするはずだ。
ヴィーニャと繋いだ手をぶんぶんと振っている。
意外と皆神妙な様子ではなかったので、表情にもいつもの明るさが戻っているようだ。

#メインルーム
(39) otomizu 2024/03/27(Wed) 23:19:50
エーラは、意図を組んで、喜んで飴を貰いに並んだ。みんなとお揃い〜!
(a14) otomizu 2024/03/28(Thu) 0:17:49

【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ

「ちーがーいーまーすー!」

むすー、と頬を膨らませていたものの。
こういうところが幼く見えるんだろうな、と自覚はあるようで。
拗ねている時間も長くは続かない。

「…ジャンクヤード出って言ってたよね、セントラルコスモスの。
 あそこってあんまり治安悪いイメージ無かったんだけど」

圧倒的な光の傍には影がある、ということだろうか。


「代用品なんて言葉使うなんてひどいね、人間相手なのに!
 人として見られないなんて、そんなの」
「ジャコモはもっと、いい暮らししてたんだって勝手に思ってた。
 ボクと同じくらい、ううん、もしかしたらより悪かったのかも」

ぐり。額を押し付ける。
あなたからは相変わらず表情は見えないが、少し声色が暗くなったように聞こえた。

「ユウィは、ヒーローなんだ。ジャコモにとって。
 好きになっちゃうね、そんな風に助けてもらっちゃったら」

うん、と肯定の相槌の後。
さっきはからかってごめんね。と続けた。
(-134) otomizu 2024/03/28(Thu) 0:56:59

【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル

ぐさぐさ。
片づけをしながらもぎゃいぎゃい言っていたことだろう。
とはいえ本気で怒っているわけではなく、ぷりぷりとしたかわいらしいものだ。お小言レベル。

大事なものは、一旦蓋の閉まる箱にまとめてしまって。
宛先別にメモを張り付けておいた。これで忘れることもないはずだ。

「そーだねえ、だいぶスッキリしたし〜……
 ちょっとボクも疲れちゃった、休憩休憩〜!」

ふう、と一息つく。
オトモも大体の片づけが終わると、所在なさげにふらふらとしている。

「んぇ。リュウグウノツカイクッキー………?」

ぎぎ。そちらを見る。
思っているよりもずっと警戒の色をあらわにして、あなたの方を見る。

「リュウグウノツカイってぇ、深海の……
 ………
入ってるの?


リュウグウノツカイ。そのもの。
これがゲテモノ蔓延るディンカ出身であることを覚えているなら、ゲテモノに対する警戒だと分かっていい。
(-139) otomizu 2024/03/28(Thu) 1:41:58

【人】 荷物運び エーラ

「お茶会!」
「やりたいやりた〜い!」

ぴょん!飴ちゃん(イチゴ味!)を口に含んで、もごもご言いながら跳ねている。
ぱあっと表情が明るくなったのは、こんな状況で楽しいことが提案することも許されると分かったからだろうか?

「皆でやろ〜よ〜!
 おんなじとこにいて、おんなじ時間過ごすなら……変なことも出来ないだろうしっ」

勿論キャプテンも、ストレルカもアルバトロスも!カンアだって!
みんなみんなで一旦落ち着くことが出来たなら、やっぱりそれが一番だと思うのだ。

#メインルーム
(60) otomizu 2024/03/28(Thu) 1:47:25

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

「ユーウィッ」

お茶会が終わった後だろうか。
出来る限り同じく動くように言われたこともあり、あなたの元へ向かうことも増えた頃。

「ね、ちょっとお話しよ〜?
 ユウィと一緒だと安心だし〜…ナルにはアウレアから借りたオトモ付けてあるからさ」

ナルとはここに来てすぐお話したんだよね〜、なんて言いながら。
ひょい、と慣れたように飛びついて 首に腕を回す形。
そのまま、あなたの耳元に口を寄せる。

わたし
の部屋とおまえの部屋、どっちがいい?」

それは、選ばせてあげる。と言っているように聞こえるだろうか。
(-144) otomizu 2024/03/28(Thu) 1:54:50

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

「護身用の武器は持ってるし、襲われても逃げる自信あるからだいじょーぶっ」
「情があれば、多少は鈍ってくれるかもしれないし?」

なんて。
あなたが情に絆されて手を抜くような人間であることは良く知っているから、軽口の類。
いつものように背中にくっついて、あなたの返事に目を細める。

「そ。いーよ」

自室まで連れて行ってもらうと、部屋に入るや否や あなたの首から腕をするりと退ける。
誰も見ていない場所で、自分を偽る必要はない。
音もなく床に足をつけると、あなたの尻尾をひと撫でしてからベッドへ。

部屋の中には、最低限の荷物。殺風景とすら思えるほどだが、これもあなたには意外でもないだろう。
カラフルな飴の入ったカゴが、手付かずのまま置かれている。

ベッドに腰掛けると、ぽんと隣を叩く。

「おいで、ユウェル」
(-165) otomizu 2024/03/28(Thu) 15:01:55

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

「アソシエーテが、居心地のいい部屋を使うわけにはいかないだろう。よほど上に気に入られていれば別だろうが……それとも何だ、ソルジャー殿。部屋の交換でもしてみるか?」

先ほどあなた自身が言ったように、この部屋はあなたにとっては狭苦しいことこの上ないだろう。
表情は楽しげでもなく、平静を保ったままでいる。

「ま、いずれ此処のカポを落とすことになる。
 そうすれば、広い部屋が好きに使えるようになるさ」

横たえられた尻尾に、指をつつと這わせて。
低い位置からあなたの顔を見上げる。冷たい目だ。これも、いつも通り。

「まさか、本当に話をしに来ただけとは思っていないだろう?ユウェル」

部屋に招き入れる時はいつも、そうだ。
空いた片手であなたの手を取って、自らの細い太ももに乗せる。
あなたの指先が、彼女の服の下でそそり立つ熱く固いそれに触れるよう。何をするべきか、分かっているはずだと言わんばかりに。
(-178) otomizu 2024/03/28(Thu) 23:49:19

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

分かっているならいい、とそう言って。
そもそも彼女において言うならば、部屋に関しては寝られればこだわりなどないのだ。
不便をかけることにも頓着はない。軽口を叩けど文句を言う奴もいるまいし。
あなたが口にしたように、窮屈にしている様が嫌いでないことも事実である。

「話が全くない、と言うわけでもないが。
 話術で楽しませろと言うわけじゃない、いつも通りわたしの問いに答えれば良い」

オーバーサイズの上着の裾を捲し上げる。丈夫な素材で作られたそれは、自身の昂りによって持ち上がったショートパンツに引っかかる。簡単には落ちてこないだろう。

「そうしながら。わたしが満足するまで、奉仕して。
 喉も、手も、使って。苦しくても、やめないで」

勿論、脱がすところから。と。
あなたの顔を、澱んだ黒の混ざる目で見遣って。
要望が多いのもいつものこと。それでいながら、質問には答えろと言うのだから無茶苦茶だ。

「指示するまでもないだろうけど。おまえなら。
 やり方は好きにして」

今はまだ、あなたの服には手を掛けない。
どころか、視線を外しタブレットの操作を始めるのだろう。


「作戦の滑り出しが良かったから、後でユウェルも良くしてあげる。
 上手くできたらね」
(-205) otomizu 2024/03/29(Fri) 14:31:07