人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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エーラpalla ヴィーニャに投票した。

【赤】 荷物運び エーラ

アウレア! 今日がお前の命日だ!
otomizu 2024/04/01(Mon) 22:00:00

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* 退魔師様こんにちは、狼です。
やってくれましたわね(自滅)。

私エーラが襲撃に行きます。よろしくお願いいたします。

役職チャンネルにあった通り退魔師様側のスタンスをお聞かせいただければと思います。合わせることが可能です。
よろしくお願いいたします〜!
(-0) otomizu 2024/04/01(Mon) 22:10:04
エーラは、この日の朝、いつもの元気な声が聞こえない。姿は、見えない。
(c1) otomizu 2024/04/01(Mon) 22:56:39

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* お返事ありがとうございます!

では、"アウレアの付けた傷が原因で、後ほど死ぬ"という形をとらせていただきたいと思います。
先送りとまではいかないくらいに遅れて、命を落とすつもりです。

またRP場所ですが、いつも通りに声を掛けた後 不意を打って襲撃させていただくつもりでいます。
一撃で殺すつもりはありませんので、その際は避ける、防ぐなどの反応を取っていただいて大丈夫です!

襲撃ロール内でまた気になることがあれば、いつでもご連絡いただければと思います!よろしくお願いいたします〜!
(-10) otomizu 2024/04/01(Mon) 23:02:59

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* あ!追加で失礼いたします!
死亡状況ロールに関わるかと思いますので、私の使用武器と殺害方法について先に共有いたします!
流れにかかわらず、ここは固定にするつもりです。

使用武器:サイレンサー付きの拳銃
死因:失血死。頭部、胸部等 複数の銃創が確認できる。


問題ありましたら擦り合わせしますので、遠慮なくご連絡くださいー!
(-26) otomizu 2024/04/02(Tue) 0:15:56
エーラは、やりとりをからかう声も、聞こえない。 聞こえない。
(c2) otomizu 2024/04/02(Tue) 0:35:32

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

/* いい女………ありがとうございます!

であれば、腹部に思いっきり打ち込んでいただければと思います!
非合法のお薬(麻薬込みの弛緩剤)を注入したのち、杭を打ち込まれる→薬が回りきったところで拳銃一発とかだと流れとして綺麗でしょうか?

お部屋に関しても了解です!
雑談しつつアウレアさんのお部屋に移動して、襲撃しようと思います〜!
(-32) otomizu 2024/04/02(Tue) 0:47:30

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

/* あーんストレルカ〜

アウレアの部屋からエーラの部屋までの廊下に、血液を零しながら戻った形跡があります。
部屋の扉から、ベッドまでの床に這いずったような血痕が残っており その先にエーラは倒れています。

腹部に杭のようなものを打ち込まれ、顔は青白く。殆ど虫の息の状態で横たわっている状態、少しだけ話す猶予があるといった様子です。

襲撃後のエーラの状況は上記の通りです。

格納庫からの搬出は、自身の持ち込んだ
「非合法の薬物入り注射器」
になります。
ソーレが懇意にしている製薬会社の調合によるもので、持ち出す際にハッキングや何らかの手段により ストレルカの搬出データを改竄する予定です。

今のところ以上になります。
何か気になることがあれば、お気軽にご連絡ください〜!
(-38) otomizu 2024/04/02(Tue) 1:15:48

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

「外のものでいっぱいになって、外の人の技術が入って……
 ディンカのものが良くなるんだったら、それはいいのかも」
「今頑張ってる人が、ちょっとでも苦しくなくなったらいいな」

きっとそうなるといい。
あなたが希望に溢れた言葉を置いてくれるのが、今の自分にとっても嬉しいことだった。
そうして、過去に苦しんでいた自分が 少しでも報われたらいい。

床に足が付くと、一度跳ねてから。楽しかった!と告げて。
それから、続く言葉に目を瞬かせる。

「今のバックアップ……」
「んー、すぐには持ってこられないかもだからぁ」

少しばかり、悩んだ様子を見せた後。

「用意出来たら持ってく!
 明日か、遅くても明後日には用意できると思う!」
「スキャンして、ちょっと恥ずかし〜ところとかないかなって確認したいしっ」

それでもいい?と小首を傾げている。
断られないだろうことが分かっていたとしても。そう言っておきたかったのだ。
(-45) otomizu 2024/04/02(Tue) 1:53:44

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「アーウーレーアーっ」

深夜の船内。
人を起こさないくらいの声で、ぴょこぴょこと近付いてくる姿があった。
ちょうど調査に向かおうとしていたのなら、廊下で出会ったのだろうか。

これは、格納庫のある方向からやってきたようだった。
何かをストレルカに取りに行ってもらった帰りだったのかもしれない。

「何してるの〜?もう寝る時間なのに」
「お仕事?」
(-46) otomizu 2024/04/02(Tue) 1:59:47

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「寝ようと思ったんだけど、なんだか寝付けなくて」
「起きてる人に話し相手になって欲しくて探してたんだ」

でも調査があるならじゃまかな…
うーん、と困ったような顔を向ける。

「ちょっとだけ、ボクとお話する時間くれる…?
 眠くなるまででいいから!」
(-69) otomizu 2024/04/02(Tue) 8:52:37

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

「スト レ、ルカ」


声が、きこえる。
いつもと変わらない、あなたの声。

血に塗れたそれは、か細い声で あなたの名を口にする。
目は殆ど見えない。
霞んだ世界が広がって、霧の中にいるみたいだ。

「ご、めん ね」
「すきな、もの さがし、おわって ない、のに」
「うごけ、なく て」


言葉を紡ぐ。
いつも通り、あなたと話していた時の エーラ。
偽る意味もないのに、どうして。と思う余裕は、もうなかった。

「あ ……」
「そう、だ ストレル、カ」

「これ 」


おぼつかない手が、ポケットを探ろうとする。
うまく、とれない。

あなたがそれを見て、アシストしたのなら。
そのポケットには。

小さな一つのUSBメモリ。
(-70) otomizu 2024/04/02(Tue) 9:27:29

【秘】 ただの少女 エーラ → バンカー ストレルカ

「……、」
「……ああ」


「ボク スト、レルカ、の こと は」
「けっこう……、…」


口だけが、音を発さないまま形を作って。
そのまま、あとにはなにも。

けれど、その口元は緩く弧を描いて。
寂しいだけの終わりには、ならなかった。きっとそのはずだ。
(-74) otomizu 2024/04/02(Tue) 10:11:10

【秘】 ただの少女 エーラ → バンカー ストレルカ

/* お部屋の状態についてのご連絡です。
必要最低限の家具、カゴいっぱいの飴、タブレットが置かれています。
タブレットには血の痕が残っており、電源を付けると初期化されていることがわかります。
パーソナルデータはこの部屋に殆ど残っていません。

以上になります。よろしくお願い申し上げます!
(-79) otomizu 2024/04/02(Tue) 11:00:07

【秘】 ただの少女 エーラ → バンカー ストレルカ

/* その認識で大丈夫です!
(-83) otomizu 2024/04/02(Tue) 11:06:39

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「えへへ、ありがとーアウレア」

申し訳なさげな顔が、へにゃりと綻んで。
ひとりでなくなったことが、それだけで安心につながったのだろう。

「アウレアのお部屋、行ってもいい?
 オトモとも、一緒にいたいし……いっかい、遊びに行ってみたかったからっ」
(-93) otomizu 2024/04/02(Tue) 15:04:39

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「クッキー!食べる〜!」
「みんなには内緒、だねっ」

アウレアと、オトモと、エーラだけの内緒のお夜食。
歯磨きしたらきっとばれないはず!

オトモと追いかけっこするような形でアウレアのお部屋!
部屋の扉が開くまで、いい子に待てます。
(-149) otomizu 2024/04/02(Tue) 18:06:29

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「ベルヴァ、目ざといんだもんね〜」
「今度こそ内緒っ!ぜーったい怒られないもん」

おじゃましま〜すっ、とお部屋の中にぴょこぴょこ入っていく。オトモくんと一緒。

「うわ!机きたな〜い!ナルといいアウレアといい、お片付け苦手なら言ってくれればいいのに!」

ぷんぷんしながらも、大事なものがあってはいけないので勝手には触らない。
ベッドにぽすんと座らせてもらって。
飲み物にはオレンジジュース!と声を投げていた。

クッキーを持ったあなたが戻ってきたのなら、ボクの前に座って〜なんて言っていただろう。
(-188) otomizu 2024/04/02(Tue) 23:48:14

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

「マフィアなんだから、ちょっと不真面目だっていいのに!」
「キャプテンだったら笑って許してくれるのにね〜」

えいえいお。それだけ仕事に真摯ということなんだけど!

「大事なものはもうちょっと綺麗にした方が取りやすいよぉ」
「片付け大作戦、第二弾もかんがえなきゃかも……」

むんむん。
唸ってはいたけれど。クッキーが来たらぱっとそちらを向いて。
手を伸ばし、オレンジジュースを自分の分受け取った。

「はぁーい。
 ねむれなくって明日のお仕事が出来なくなったら大変だからねぇ」

アウレアも夜更かしさんにならないようにしないといけないし。
ジュースを一口もらってから、クッキーもいただいた。
いただきまーすっ
(-206) otomizu 2024/04/03(Wed) 2:05:10

【秘】 荷物運び エーラ → 黄金十字 アウレア

言いそう〜!と、キャプテンの真似を聞いてけらけら笑っている。
いっぱいいっぱい甘やかしてくれる人もいれば、ちゃんと管理してくれる人もいる。優しい組織だと思う。本当に。

「ナルとおんなじこという!何か手伝ってもらうとき、たいへんになるんだからねっ」
「もー……お小言終わりっ」

クッキーをさくっと割って口に含む。
バターの優しい味が口の中に広がって、ほっぺたがおちそうだ。

「いいことしてるアウレアはシスターで、悪いことしてるアウレアはマフィアなのかも……」

「んー?」
「んふ。アウレア、やさしーね」

クッキーを一枚食べた後。
ジュースの入ったコップをテーブルの端に置いてから、目の前に座るあなたの膝の上に乗っかった。
向かい合う形であなたを見つめて、小さく笑う。

「でも、アウレアだってそーだよ」
「夜中歩いてたら、危ないよ。
 お仕事だったとしても、ひとりじゃないほうがいーと思うな」

ぎゅ、と抱きしめる。体温が伝わるほど近くに、それはいる。
よくある光景。いつもの甘えた仕草。
そんな風に見えた。


(-216) otomizu 2024/04/03(Wed) 3:31:21

【秘】 □□ エーラ → 黄金十字 アウレア


「危ないんだから」

それは、
慣れた手つきで

あなたの首筋に、針を沈ませた。

抱き締めたまま。声色は、淡々として。

(-217) otomizu 2024/04/03(Wed) 3:36:00

【秘】 □□ エーラ → 黄金十字 アウレア

「ッ、……」

鳩尾に入った拳によって、その体は椅子から転げ落ちるだろう。
見た目通りの薄さ、軽さ。大きな袖からは、注射器の針が覗いていた。

そして いつも通りではない、表情。

ニコニコへらへらとした柔らかな雰囲気は鳴りを潜め、殆ど無表情に近く。明るく輝くカーネーションピンクの瞳は、黒く澱んでいる。

「どんなって」
「分かんないかな、分かんないか」

「仲良しこよしのノッテファミリー。みんな揃って、平和ボケしてそうだし」

打ち込んだ注射は、違法薬物入り。
あなたに薬の耐性がないのなら、間もなく。
ぐらりと視界が揺れ、幻視作用が現れるはずだ。

最も、強い精神力があれば。
一時は理性を保っていられるだろうが。


エーラの狙う効果が表れるのは もう少し先のこと。
(-253) otomizu 2024/04/03(Wed) 14:09:52

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

ころり。注射器を放り出して。
ゆらりと起き上がる様は、どこか不気味ですらあったかもしれない。

「うん?」
「ほかにもいるの、知ってるんだ」

「そう、エンジニアがいる限り……妨害しても、修理されていたちごっこだから。
 こっちとしても、アドバンテージのある座は奪い取っておきたかったし」

動かないでね、と。袖の中から取り出した拳銃をあなたに向ける。体格差を埋めるための小細工は、すぐには機能しない。
だからまだ、牽制段階。

「?ああ、バックアップ取ってるんだ。流石に」
「別に構いやしないけど……」

コードの意味も、その行動の真意も分かりやしないけど。
自分には関係ない、と横目で見るだけ。
(-263) otomizu 2024/04/03(Wed) 17:52:26

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

「ふぅん」
「それは、おまえが手に入れた情報?流石に、自分から漏らすような馬鹿は飼ってないつもりだけど」

とはいえ、知っていたところで。
もうそれを広めることは出来ない。その情報はここで打ち止めだ。

「皆バックアップ取ってたらめんどくさいな……ノッテ、潰してやれないじゃん」

自分の所属を敢えて口にしてやるつもりはない。
サイレンサーの付いたそれを、あなたの心臓部へ向ける。

「、 」

ぱん。

引き金を引いたタイミングで、あなたの体が沈む。
目標から外れたそれは、床にめり込んで。
投擲されたものを確認する前に、一歩後ろに下がる。
視線は、自分よりも下に向いている。

明確な、隙だ。
(-279) otomizu 2024/04/03(Wed) 19:45:03

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

「ぁ」

踏み込みを見て、詰め寄られることを悟って。
後ろに下がって、その攻撃を避けようとした。
そろそろ薬が回るだろうことが分かっていたから、相手の目論見通りにはいかないだろうと。

予想通り、体勢が崩れた。

「あ、れ」

鋭い金属の先端が、腹に埋まる。
じわ、熱を帯びていく。
ぽたり、ぽたり、滲む鮮血が 床に垂れて、脂汗が額に浮かぶ。

袖で腹を庇うようにして、細い足に力を込める。
まだ、膝はつかない。

「、でも」
「おまえ 動けない、ね」

気力次第で、立ち上がることくらいは出来るだろうけれど。

拳銃を、向け直す。
揺れる銃口は、あなたの頭部を捉えている。

「ノッテ、は わたしたちが、潰す 絶対に」
「……ないしょ。どうせ、すぐ考えられなくなる」

引き金に、手を掛ける。
(-306) otomizu 2024/04/04(Thu) 0:00:59

【秘】 ソーレファミリー エーラ → バンカー ストレルカ

彼女から渡されたUSBは、問題なくあなたのメモリに保存される。
壊れてもいない、エラーは吐かれない。

きょろり、とあなたの中のそれデータは辺りを見回したのち。
聞こえた声に、目をぱちくりさせたような。

姿が見えていたとしたなら、そんな動作が目に入ったのだろう。

「ストレルカ」
「ああ そうか」

「そうなんだ。
 じゃあ、全部 知ってるんだ」

平坦な声。全てをバックアップに残したまま、手を加える余裕もなかったものだから。
全部全部を引き継いでしまっていて。

「裏切り者に、どうしてそんな言葉が掛けられるの」
「ストレルカは、」

「それでも、わたしに生きてほしいの」

質問への答えはない。
どころか、あなたに質問を返す。淡々とした、声で。
(-309) otomizu 2024/04/04(Thu) 0:56:05

【秘】 ソーレファミリー エーラ → バンカー ストレルカ

「ファミリーじゃない、わたしは」
「家族なんかじゃない」

油断させるための。
ノッテを壊滅させるための。
あなたたちを裏切るためだけの。

けれど。
あなたと約束したあの日だけは、確かに、全てが嘘だと言い切る事はできなかった。

「……ストレルカ」
「生きてほしいなら、約束を守ってほしいと思うなら」

「わたしを…、
ボクと ふたりで逃げてくれる?


それが出来ないなら、ここでエーラの人生は今度こそ終わりだ。
無茶を言っている。
ファミリーに忠誠を誓う者には、簡単に頷けないことだとわかって口にした。
(-317) otomizu 2024/04/04(Thu) 2:21:24

【秘】 ソーレファミリー エーラ → バンカー ストレルカ

「…変なの」

嘆息。
ソーレに帰属意識はない。
だから、

「頑固者のストレルカ」
「そこまでいうなら、ちゃんと面倒見てくれないと嫌だよ」

「可愛い姿にして、名前を付けて」
「2人でずっと一緒に居られないと、拗ねてやるから」

子供のような言い分。わがまま千万。
それでも。

「わたしに、夢を見せてくれるなら」
「いいよ、ストレルカ」

ただ1人の少女は、確かに肯定した。
あなたと共に、新たに生きることを。
(-329) otomizu 2024/04/04(Thu) 9:36:49

【秘】 あなたの家族 エーラ → バンカー ストレルカ

「ベルカ……ベルカか」
「いーね、可愛い名前。今までで一番好きかも」

気に入ったように繰り返して。
淡々としていた声色も、笑みを含んだものになる。

「でも、姿はちょっとイヤかも」
「統計じゃなくて、ストレルカが一番好きな見た目にして。
 声も、瞳も服装も、ストレルカが、ベルカに合うものを選んで」

特大のわがまま。
家族なんだから、傍にいるのが最高級のモデルなんて胃もたれしちゃうでしょ?

「しょーがないなあ」
「クルーのお仕事、付きっきりで教えてね?」

にひ、と笑い声が入る。
あなたの計算通り、彼女はそれを拒否なんてしなかった。
(-334) otomizu 2024/04/04(Thu) 15:12:56

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 通信士 カテリーナ

/* そうですよね、本当にそう………と思っています
エーラ的には最後までやれと言うでしょうけれど、これは死んでいるため無効でもあり。
ドンパチまではユウィも生きてるはずなので、全滅!負け!というわけでもないですし!

なので、リーナちゃんの心の赴くままに……休んでもいいし、頑張ってもいいとおもいます……!
ひとりにしてごめんねえ………

びっしょり焼きそばとしてはそんな感じでございます、心に無理のない選択を…っ
(-355) otomizu 2024/04/04(Thu) 22:31:20

【秘】 ソーレファミリー エーラ → 黄金十字 アウレア

「知らない」「関係、ない」

熱を持っていた腹部が、段々と痛みを訴えるようになって。
奥歯を食いしばる。痛い。

「ノッテ みたいな、お遊び組織」「ずっとずっと、嫌い だった」

あなたを見る目は、どこまでも。どこまでも、暗くて。
冷たい。何の情も、感じられない。


太陽ソーレが、昇り続ける限り 夜の訪れは ありえない」

銃口は、頭部に向けられたまま。
あなたの言葉を、最期の言葉を、黙って聞いて。

「アウレ ア」
さようならArrivederci.
(-375) otomizu 2024/04/05(Fri) 1:21:33