人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


到着:矩形波 ポルクス

【人】 矩形波 ポルクス

「さあさ、祭りの余興に指先の友。
 コルポサントの灯火を試してはみませんか?」

*祭りの中、立ち並ぶ屋台とは別に語り歩く青年がひとり居ました。
*みれば人差し指の先から小さな明かりを灯しています。

*ちょっと前の時間、カンテラ屋さんの前で1回立ち止まって
*少し悩んだような素振りも見せたりして。

*さあ、呼び掛けで庭園にやってきては、イェドとひとびとに頭を下げて
*遊びの説明をきくのです。

「わあ、面白そう。
 俺も参加していいんですか?ぜひ!」
(14) Rurux_is_me 2022/03/20(Sun) 22:25:41

【人】 灯火売り ポルクス

名前:「ポルクス。コルポサントのポルクスです。」
年齢:「はい、この春で16歳になりました。」
性別:「うん?うん、見ての通り男です。」
種族:「人間ですね、ごく普通の」
職業:
「祭りの間は灯火売りを。……あっ、ランタン屋さんとはちょっと違くて
……えっと……。

 ふ、普段は学生やってます!」

好きなもの:
きょうだ
……あ、いやっ、空を見るのが好きです。
 星とか、キラキラしたものが好きなんで。」

花祭りに向けてのひとこと:
「毎年花祭りを楽しみにしてるんです、
 お祭り楽しむためにも張り切って稼がないと……、
 
……緊張するなぁ……。
(18) Rurux_is_me 2022/03/20(Sun) 22:46:29
灯火売り ポルクスは、メモを貼った。
(a11) Rurux_is_me 2022/03/20(Sun) 22:59:45

【独】 灯火売り ポルクス

/*
開始前に俺の設定をさらっておこう。
相変わらず動かすまで内面がハッキリしないんだよ……。

ポルクス・コルポサント(16)

双子のきょうだいがレッヒェルンから離れてしまい、
今年はひとりで『灯火売り』をする事になった。
どちらかといえば気弱な方で、元の一人称は『僕』。
きょうだいの真似をして『俺』と言っている。

寂しがり屋で、同性とは距離が近くなりがち。
きょうだい居なくてもがんばるぞ!という心意気なので
きょうだい居なくても頑張りたいとこ。

『灯火売り』は『指先の灯火』を一時的に相手に向けるということ。
『指先の灯火』は向けられると、ちょっとだけ心の憂いが晴れるとか。
(-16) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 11:21:51

【独】 灯火売り ポルクス

/*
口調慣れるまで間違えそうなんですよね……。
ちょっと砕けた敬語で、素は柔和口調。
敬語は油断すると取れがち。
地の文も間違えそう。敬語ですよ敬語。

「よっし……何だか楽しそうな遊びにも誘って貰えたし、頑張ろうっと。
 足を引っ張らないように、頑張ります!」
(-17) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 11:25:55

【独】 灯火売り ポルクス

/*
本当は既知投げたかったんだけど人々の設定をおさらいする時間が無いよ〜〜〜〜〜〜〜
レッヒェルンの人には確定既知したいな〜〜〜〜〜〜
(-18) Rurux_is_me 2022/03/21(Mon) 11:29:41