人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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視点:


骨頭 クローディオが参加しました。

【人】 骨頭 クローディオ

「お客さん?珍しいじゃん」

クワを手に、今まさに外に出ようとしていた少年が立ち止まる。
その辺にいる小さい子、そうでもない子、おにーさんとかぐるぐる眺めて。

「じゃー、俺は見えないとこにでも行くよ」

当初の予定通り、我関せずで畑仕事へ勤しみに行った。
(8) rustyhoney 2022/07/11(Mon) 16:51:56
骨頭 クローディオは、メモを貼った。
(a6) rustyhoney 2022/07/11(Mon) 16:53:04

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 骨頭 クローディオ

/* 
ハロー、とろふわスライム様!

クロくんの畑仕事、時々手伝わせて貰ってることにさせて下さらないかしら?の打診ですわ。
考え事とかしてると、それが漏れたりしちゃうので、熱中できる作業をしたがりますの。

ご検討下されば幸い!
空飛ぶanimalより。
(-20) shingetsusou 2022/07/12(Tue) 17:38:31

【秘】 骨頭 クローディオ → 無線通信 ユングフラウ

/*
ハァイ、空飛ぶanimal様。打診ありがとう!

畑仕事お手伝いやったー!歓迎ですわ!
あまり愛想は良くないですが、のびのび畑仕事しておりますし、ちゃんと分からないことを教えたりもしますわ。
あとたまにトマトとかキュウリとかつまみ食いしてます。バレたら道連れにしますわ。

他にも何かありましたらお気軽にですわー!
とろふわスライムより。
(-23) rustyhoney 2022/07/12(Tue) 19:29:41

【秘】 無線通信 ユングフラウ → 骨頭 クローディオ

/*
やったー!つまみ食い共犯になりますわ!
〔⿻▫__キュウリさん美味しかったな…〕

とかノイズ流しちゃってバレる可能性もありますわ!

〔⿻▫__トマトさんかわいいね~〕

〔⿻▫__おいもさん出ておいで~?〕

とか、脳内で野菜に話しかけてるのも、近くで作業してる時に混線して、クロくんに知られてるかもしれませんわね。

では、本編でもよろしくお願いします!
(-27) shingetsusou 2022/07/12(Tue) 22:19:02

【人】 骨頭 クローディオ

屋敷の内部、いつも通り……より少し気を遣ったような賑やかさに耳を傾け。
畑の端で一人、のんびり野菜の様子を眺めていた。

収穫、必要だろうか。まだ冷蔵庫の中に残ってたっけ。
明日になったら森の中も探索しよう。
とかなんとか考えつつ。
(14) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 0:42:04

【独】 骨頭 クローディオ

/* 試しに

アヒルvilズッキーニvilタマゴタケvil
(-41) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 0:44:27

【独】 骨頭 クローディオ

/* アヒルの照り焼き、ズッキーニとタマゴタケのソテーを添えて
(-42) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 0:45:50
クローディオは、森へ探索に。キュウリvilとかチチタケvilとか見つけるかも。
(a11) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 16:19:33

【人】 骨頭 クローディオ

>>a11
キュウリは畑から取った。育ってたので。
それを齧りながら探索し、キノコの群生している場所を見つけた。

……キノコの見極めは難しいけど、多分合ってる……はず。
自信のないものはほっといて、籠一杯分採っては屋敷まで帰ってきた。
(25) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 16:23:57

【人】 骨頭 クローディオ

>>27 タンジー
畑でキュウリをつまみ食いする姿がもしかしたら見えたかもしれない。見えなかったかもしれない。君のみぞ知ることだろう。さておき。

キッチンへ向かう道すがら、もしくはキッチンへたどり着いたあと。キノコがたくさん入った籠を手に、ばったりと鉢合わせるだろう。

「タンジー、何してんの」
いつもと変わらぬ素っ気ない様子だが、そう話しかけた。
(28) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 17:01:03

【人】 骨頭 クローディオ

>>29 タンジー
「飲み物。いいよ、何あったっけ」

ドアを開けてもらうまで待ち、やっぱりあっさりとした返事。
気軽、ともいう。

「誰かに食われてなきゃ、街に行ったとき買ってもらったクッキー残ってると思うんだけど」

食われてたら、ない。
キッチンへ入ること叶えば、とりあえず日の当たらない涼しいところにキノコの籠を置いた。
それから、茶菓子捜索だ。お茶は君に任せる様子。
(31) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 19:15:25

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 タンジー
「少なくとも、タンジーは食ってないってことだ。
紅茶はー、お菓子が甘かったら甘くない方がいい」

つまりはお菓子があるかどうかによる。
畑のものを持ってきたり森でとったものを持ってきて下拵えしたりと、クローディオもまたキッチンには馴染みがある。
紅茶の淹れ方とかはよく知らないが。

多分この辺、とクッキーを探し……あった!
(35) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 21:47:10

【人】 骨頭 クローディオ

>>34 >>35

あった!

紅茶、甘くない方がいい!」

クッキー缶を見つけて、思わずちょっと大きな声が出た。
(37) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 21:49:36

【独】 骨頭 クローディオ

/* 一応書いておこう、クロの体質は『血液が空気に触れると宝石になる』です。
よくあるやつだけど好きなんや。

怪我すると瘡蓋みたいに宝石が張り付いた感じになる。
傷が治るとそれも無くなるけど、傷痕残ると蚯蚓腫れっていうか金継ぎっていうか、そういう感じになる。腕とか足に多い。

骨の下は、右目がある位置にでっかい結晶があります。これはもう取りようがない。
(-49) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 22:04:16

【人】 骨頭 クローディオ

>>40 タンジー
「んー、じゃあタンジーの部屋」

たとえこの場に椅子が二人分あったとしても、君の部屋に行きたがる。
クッキーの缶を抱え持ち。

「タンジー甘いの好き?チョコレートかかってるやつが美味いよクッキー。
ふたりじめする?誰か見かけたら連れてく?」

買うときに試食したのを思い出しながら。
口調の素っ気なさは変わらないが、声は少しだけ弾んで。
キッチンに入った時とは逆、今度はクローディオが扉を開けて君を促すだろう。
(42) rustyhoney 2022/07/13(Wed) 23:50:47

【人】 骨頭 クローディオ

>>44 タンジー
二人分のカップを見、君の顔を見た。
それからふたりじめの言葉を聞いて。

「ふ、っふ。いいよ」

骨の被り物の下から、ほんの少しくぐもった笑い声を零し。そしてやっぱり言葉はあっさりと。

扉を開けて、先頭を君に譲る。部屋がどこかくらいは知っているけど、あくまで君の部屋だし。
クローディオはといえば、もし誰かに見つかったら「隠れる?」なんて冗談めかしたりするだろう。勿論その後は喜んで共に茶会をすることになるのだが。
(46) rustyhoney 2022/07/14(Thu) 0:46:20

【人】 骨頭 クローディオ

>>50 タンジー
ゆったり歩く君を急かしはしない。
見つかっちゃうよ、なんて言いもしない。
けれど周りはたまに窺いつつ、君の部屋まで辿り着いた。

「ん」

短い了承の声。
ドアノブを掴んでひねって、扉を開ける。君にぶつからないように気をつけながら。
先に入ることはしない。開けて、はいどうぞ、と促した。
(51) rustyhoney 2022/07/14(Thu) 16:06:44

【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ

>>52

「見つからなくて、よかったね。」

お互い見つかるのを気にしていない様子だったが、ふたり占め出来るのなら、それは秘密の共有みたいで楽しい。
ふふ。と笑みを浮かべて、トレーはテーブルの上に。

「この椅子、使って。」

扉を閉めて此方に来るだろう貴方に、カップに紅茶を注ぎながら声を掛ける。
部屋に椅子はひとつしかない。
自分はベッドの端に腰掛けるつもりだ。
(-50) krkw 2022/07/14(Thu) 17:39:10

【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー

何処となく、礼儀だとか失礼のないようにだとか、最低限のものは弁えている様子で。
君が奥に進んだのを確認してから、部屋の中に入って扉を閉めた。

「ん、………うん」

椅子を薦められた時も同様。
部屋の主をベッドに座らせるのと自分がベッドに座るのと、どっちがより失礼かを考える間があって、それから素直に椅子に腰掛けた。

テーブルの空いたスペースにクッキー缶を置いて、蓋を開けた。
ナッツの入ったものやジャムの乗ったもの、チョコレートがかかったものなどが敷き詰められている。

「チョコレートはさぁ、買わないと食えないもんな。
ナイショだよ」

なんて言いながら、チョコレートのかかったクッキーを一つ手に取った。
(-51) rustyhoney 2022/07/14(Thu) 19:16:56
クローディオは、タンジーの部屋の扉を閉めた。
(a16) rustyhoney 2022/07/14(Thu) 19:19:04

【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ

貴方を通したのは一見すると特に目に付くもののない、ごくごく普通の部屋だ。
綺麗に整理されている、とも言えるかもしれない。

開かれた缶の中、綺麗に並ぶクッキーを見て「どれも、美味しそう」と露わになっている方の目を輝かせる。
どれにするか迷っているのか。一瞬指を彷徨わせて、結局選んだのはオススメされていたチョコレートのクッキーだった。

「だね。そんなお菓子を、みんなに内緒で。なんて。
ちょっとだけ悪いこと、してるみたい。」

クッキーを片手にベッドに腰掛けて、サクッとそれを食べる。
口に広がる甘さに、思わず口が緩んでしまう。
(-52) krkw 2022/07/14(Thu) 20:04:10

【秘】 骨頭 クローディオ → 包帯 タンジー

骨を被った頭を少し揺らして、部屋を見た。
綺麗に使っているなぁ、と思ったくらいだったが。

「ナイショとか、ふたりじめとかひとりじめとか、つまみ食いとかな。ちょっとワクワクするよ。
みんなで食うのも好きだけどさ」

骨を少しずらして、クッキーを齧る。
さくさくと咀嚼し、チョコのついた指を行儀悪く舐め。

「おいしい」

満足そうに呟いてから、紅茶を啜った。
(-53) rustyhoney 2022/07/14(Thu) 21:12:58

【秘】 包帯 タンジー → 骨頭 クローディオ

「本当……、すごくおいしい。
次は、みんなで一緒に食べようね。」

甘くなった口内を、甘くない紅茶で潤す。
食べる際にずらされた貴方の骨は、見慣れているが食べづらくないかなとは思う。
外して食べたらどうか、なんて。
皆それぞれ理由があるだろう、自分だって同じだ。だから決して、それを口にしたりはしないけれど。

「あ、でも……また、内緒のお茶会するのも楽しい、かも。」

ふたり占めするには多そうに見えるクッキーを見て、にこり微笑んだ。
(-55) krkw 2022/07/14(Thu) 21:55:24