人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


吸血鬼 アナトラが参加しました。

【人】 吸血鬼 アナトラ


[アナトラ・トリティカ・サハーマ
100歳ほどの若い吸血鬼は
過去に村を一つ滅ぼした罪で追われ今は穴で暮らしている。]
(95) quiet 2023/01/05(Thu) 21:18:18
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a41) quiet 2023/01/05(Thu) 21:29:30

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン浅層──

   
  
……く、……ぁ、ぅ……


[ダンジョン内部の浅い層、人気の少ない場所で
僅かに声が漏れる。
壁に手を突き、赤い服の裾を大きく捲り上げ
下着を付けてない臀部を晒し後ろから男に突かれている。
男は好きなのか私の首を後ろから絞めるものだから
ぎゅっと締められた喉から微かにしか声が出ない。

男が満足し胎内に沢山の精液を吐き出すまで絞められ
後に首にアザが残ったほどだった。


アナトラは普段ダンジョン深層にいるが
花を売りに来る時はダンジョン浅層まで上がってくる。
そうでないと人間側が危険で性交など出来ないからだが
深層まで来る腕の良い冒険者であれば
稀に冒険した後の興奮冷めやらぬで花を買ってくれる事も
あるかもしれないが。

お代は二束三文。
そもそも必要無いのだが、タダでやっていたら
良く裏を疑われたので少しだけでもお金を取ることにした。

何でもアリ、という文句で花を売ってるので
乱暴にされる事もあり、身体が傷付くこともあるが
精液を得る事で特に問題無く治癒まで出来る。]
(97) quiet 2023/01/05(Thu) 21:50:36

【人】 吸血鬼 アナトラ


[全ては過去の失敗から。
過去に吸血衝動を抑え込み、性衝動すら自制したものだから
反動で我を忘れ村を滅ぼす事に繋がった。

繰り返さぬよう
精を集め時折血を飲み日々を過ごしている。]
(98) quiet 2023/01/05(Thu) 21:50:55

【人】 吸血鬼 アナトラ


  はぁ……。

[上から頭を通すだけの、品質だけは良い赤い服を着て
腰の辺りで紐を結ぶ。胸が前に強調されてしまうが
花を売るのであれば特に問題はない。

首元のアザを指でなぞると、一瞬後には白い肌となり
首を絞められた痕などどこかに消えてしまった。

今日はまだ都市からの人間を探そうか
あるいは穴の者に会いに行こうか。
一番は人間だが、ヒトで無くとも多少なら渇きを満たせるのだから]*
(99) quiet 2023/01/05(Thu) 21:56:31

【人】 吸血鬼 アナトラ

──或る冒険者と──>>104>>105

[客、というわけでは無い冒険者に声を掛けられる。
花を売っていれば様々な声を掛けられる。
同情、憐憫、嘲笑、侮蔑、愛情、怒り。
この人間は侮蔑だろうか、それとも。]


  みじめだと思います。
  不自由のない暮らしをしたいとも思います。

  思いますが、……それが何か。
 
  助けてくださると言うなら、少しばかりのお恵みを。
  買って頂けますか。
  
[彼、だろうか。
冒険者に剣の届かぬ範囲で近づき首を垂れる。
言葉や思いでは何も抑えられない。
随分と昔に経験したことだ。]*
(108) quiet 2023/01/05(Thu) 23:12:38

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン浅層──>>106

  冒険者様。
  ……えぇ、珍しいかとも思いますが
  色々と、……ありまして。

  気をかけて頂きありがとうございます。

[冒険者の女に恭しく頭を下げる。
幾らか深い層で遠巻きだが姿を見かけた事もある、しっかりとした実力のある者だろう。

花を買いに来た訳では無さそうだが
こうした腕の立つ者には悪い印象を与えたくない。]


  これから下るのでしょうか。
  そうでしたらお気をつけて。
  今日は中層にも、下から迷い出たドラゴンが
  目撃されたとの話もありますので。

[そうして、実際には自分の目で見たドラゴンの目撃情報を
冒険者の彼女に一言話しておく。
客から貰った情報なのだと、誤魔化すが。]*
(114) quiet 2023/01/05(Thu) 23:27:38

【人】 吸血鬼 アナトラ

──或る冒険者と──>>115

[何故、との言葉に応えは返せない。

冒険者が近づき髪に触れる。
その時に顔を上げ、相手の顔を見つめる。
カーテンのような垂れた髪が開かれ、深紅の瞳が彼を見た。]


  …………寛大な心に感謝いたします。
  

[>>115銀貨。
それは私にとっては価値のないものだ。
しかし表情を変えず、軽く礼をする。

肩を押されれば、よろりとしながら後ろに下りつつ
背を向けた彼に声を掛ける。]
(121) quiet 2023/01/06(Fri) 0:07:11

【人】 吸血鬼 アナトラ

 
  金銭も使えば無くなります。
  ただ、心配して下さったお心遣いだけは
  しかりと私の中に残ります。

  ありがとうございました。
  ……アナトラと言います。また、お会い出来ましたら。

[そう言葉を掛けた。]
(122) quiet 2023/01/06(Fri) 0:08:38

【人】 吸血鬼 アナトラ


[彼が去った後、ゆっくりと地面に落ちた銀貨を拾う。
銀貨を指で、バキン、と二つに砕き
割れた銀貨を赤い舌の上に乗せて、こくん、と呑む。

あぁ。なんて意味のない……。]*
(123) quiet 2023/01/06(Fri) 0:08:53

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

今日はどっちが欲しいんだ?
俺の濃ゆい胤か、それとも血か。


>>98男は初めて見かけた時から度々アナトラの元を訪れる。
良い女と交われるならばそれが魔物であっても構わない。

話が出来る相手ならば交渉もできるだろうと男は挑む。
そして時に男は強請るのだ。
100年前の記録を当たり障りのない範囲で教えてくれと。
過去の情報は今にきっと役立つものがある。

男はこれでも有能な冒険者なのだ**]
(-99) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:20:27

【人】 吸血鬼 アナトラ

──ダンジョン浅層──>>128

[こちらの事情を
これ以上深入りしないで貰えたのは助かった。
彼女とトラブルになるようなことは避けたい。]

  ……花?

  …………ふ。
  花、ですか。

[彼女の言葉に少しばかり間を開けて
それから久しぶりに僅かに笑みを浮かべた。
花売り、というのが隠喩に過ぎないのは分かっているだろうに
本当に花を売ってくれた言われるとは思ってなかった。

彼女から花代の銅貨を受け取ってから
そのお代分の硬貨を握りしめる。
時間にして10秒ほど、手を開けば銅の花が小さく咲いていた。]
(133) quiet 2023/01/06(Fri) 0:38:25

【人】 吸血鬼 アナトラ


  特製の銅花です。
  金に至るものとして、金運が上がると言われています。
  ……いえ、私が考えたものですが。

  拙いものでよければ、どうぞ。

[彼女に造花を渡す。
花を生成した事について、とやかく言ってこないとは思うが
聞かれても花売りの秘密です、と言うだろう。]*
(134) quiet 2023/01/06(Fri) 0:38:44

【人】 吸血鬼 アナトラ

──かつてのダンジョン深層──>>127

  こんにちはルーナさん。

[場所はダンジョン深層。
だと言うのに近所の庭でも散歩するような気軽さで
声を掛けられたので振り向くと冒険者のルーナが居た。]


  ありがとうございます。
  月見草?と言うんですね。

  浅層であれば綺麗に咲くでしょうか。

[朝日に当たると散るならば
それまでに深層に戻れば散る事もないのだろうか。
僅かな時間しか花を咲かせないと言うならそれはそれ。
星の瞬きのような美しさを目に留めよう。

ルーナは私を討伐に来た人間ではない。
外の世界では時間も経っているから私の起こした過去の罪も薄れているのかもしれないが。
その為というか、彼が気にしないようなので
自分が吸血鬼という事も特に隠し立てはしていない。
浅層で正体を口にしないように、とは言い含めているが]*
(136) quiet 2023/01/06(Fri) 0:49:22

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  精を頂きます。
  美しい花を送って下さった御礼です。
  貴方は性行為の方がお好きでしょう?

[そうして地面に膝をつき
彼のズボンの辺りに顔を寄せる。
上目遣いで彼を見て、隠されたものを出して欲しいと言外に伝えるだろう。

100年前の事を聞かれれば
今の冒険者である彼が聞いて何か得るものがあるのだろうか、と
思いつつ記憶にある範囲で答える。
例えば穴に逃げ隠れた当初の話など
その辺りが役立つのだろうかと思いながら]*
(-108) quiet 2023/01/06(Fri) 0:55:05
吸血鬼 アナトラは、メモを貼った。
(a54) quiet 2023/01/06(Fri) 0:58:42

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

そっか、じゃあ今日も頼むわ。
アナトラちゃんは美人さんだからなあ。
俺のちんこも滾るわ。


[品格あるアナトラに品格欠如した言葉を投げかけ、男は地面に膝をついき股間を目の前にしたその眼前に革鎧と保護のために重厚な厚みのある衣服の奥から愚息を取り出し曝け出した。

女の愛蜜に浸されきったそれはどす黒く膨張すれば血管が浮き出ていくが今は萎びたキュウリのよう。
だが幾度も訪れているのだからそれが女を悦ばせるために存在するような形に変態することはよく知っているだろう。

男はアナトラの過去を聞いている。
『穴』に逃げ隠れた時の話だ。
今も浅層に精濁を求めてやってきているのも知っている]


ああ、俺はアナトラちゃんを可愛がりにきたぞ。


[それでも男は深層でしかアナトラに会わない。
言葉にした通りただ一人の女の子を抱くためだけに男はやってきていた**]
(-112) rusyi 2023/01/06(Fri) 1:24:35