人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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視点:


【独】 科学者 アーニャ

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マリィちゃんかっっっっわ!!!!
(-4) nagaren 2020/09/12(Sat) 16:01:30

【人】 科学者 アーニャ

 
[この最高傑作(暫定)には
 行動規範の軸として
 大凡の常識がインプットしてあり
 ない情報はネット検索による補完が可能だ。

 だから、足を舐めさせられることが
 ごく一般的なW助手Wの行動でないことは
 きっと、わかったはずだ。

 人の心に似せて構築した
 学習型の擬似感情システムで
 彼がなにを思ったか――、
 それともなにも思わなかったかは

 言葉を発せないのだから
 後で記録を覗くまでは解らぬこと。]
 
(29) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:05

【人】 科学者 アーニャ

 
[ともあれ、物言えぬ彼はボクの足下に跪いた。
 行動規範の上位に
 ボクの命令に従うというものがあるからだ。

 彼に疑問があろうとなかろうと
 椅子の上で偉そうにふんぞり変える
 ボクの足先は、彼の奉仕を受ける。]



   ククク……



[合金製の歯列が上下に開かれ
 その間から伸ばされる
 人工的な粘液を纏った赤い舌に
 ちいさな足の指は、余す所なく舐められていった。]
 
(30) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:08

【鳴】 科学者 アーニャ

 
[大の男がボクの目の前で膝を折り
 旋毛を見せる。
 光景だけでゾクゾクと背筋が震えてしまう。]


   ……ンッ、……クク、……良いぞ……


[温かくヌルヌルした擬似的な粘膜が
 指の一本一本に這わされれば
 創造主は恍惚と目を細め、被造物を褒める。]


   そう……はぁ、指と指の間も、丁寧にだ……
   ああ、あぁ、良い子……ん、は、ぁぅ……


[こうされるのは、存外、善いものだと知った。]
 
(=0) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:13

【人】 科学者 アーニャ

 
[ボクは特段、足を舐められる趣味が
 あった訳ではない。
 というかこんなことさせたのは初めてだ。]


   (うむ……案外良いな……)


[マッドサイエンティストらしく
 ワルっぽい命令をしてみたかった
 ……というのが正直なところだが。

 何だかクセになってしまいそうだ。]
 
(31) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:20

【鳴】 科学者 アーニャ

 

   クハハ、ボクも可愛がってやろう……そら、


[新たな発見をしながら――、
 甘く漏れてしまう吐息や
 独りでに踊ってしまう指先を誤魔化すように
 彼の口腔の中で指を動かし、舌に擦り付けた。

 彼はボディにも学習機能がついている。
 快楽として処理されるようになるまで
 どれ程かかるかわからぬものだが]


   ハァ……どうだ、嬉しいか?


[小さな足先全てを捻じ込んで仕舞えば
 足趾をバラバラと動かし
 思うがままに彼の口を犯した。

 返事ができぬと知りながらの質問は
 我ながら意地が悪い。]
 
(=1) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:24

【鳴】 科学者 アーニャ

 
[無理やりに動かすから
 上下の硬い歯列に指が触れる。

 ボクの骨など軽く砕けてしまう
 エナメル以上の硬度の歯たち。

 けれど牙を剥かれることはない。
 少なくとも、自我の芽生えたての今は。

 一層、ゾクゾクと震えが走って]
 
(=2) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:36

【人】 科学者 アーニャ

 
[ずるりと引き抜いた。]


   ……っ、もう足はよい
       ふやけてしまいそうだ


[右の伍本と左の伍本。
 すーすーする指を椅子からプラつかせながら
 さて次はどうしようかと思考を巡らす。**]
 
(32) nagaren 2020/09/12(Sat) 19:26:45

【独】 科学者 アーニャ

/*
どうでもいいですが窓にえちぃとこ仕舞って
白ログだけでも通じるようにするチャレンジを
したりしました(自己申告
やっぱりソロル苦手だなぁ><へたっぴ
るにさんの反応が救いだ……
(-17) nagaren 2020/09/12(Sat) 23:35:52

【人】 科学者 アーニャ

 

   ふぁぁぁぁ……あにゃ


[欠伸が漏れた。
 助手の動作テストやら助手以外の研究やら
 やりたいことは沢山あるが――、
 どれも期限が存在しないと思えば
 肉体の欲求を優先することにする。]
 
(79) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:45:27

【人】 科学者 アーニャ

 
[何せ、この世界はボクを除いて滅亡してしまった。]
 
(80) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:45:58

【人】 科学者 アーニャ

 
[読み手のいないレポートは
 後でゆっくり纏めれば良い。

 背凭れに預けていた身体を起こし
 両腕を広げた。]


   ボクはお昼寝……じゃない
   仮眠をとることにした

   隣の部屋のベッドに運んでくれ給え

   えっとね、お姫様抱っこでだぞ!


[助手に軽々と抱え上げられ腕の中に収まり
 人肌と同じに作った熱に包まれれば
 猫のように目を細くして運ばれる。

 良いものを得た。]
 
(81) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:46:10

【人】 科学者 アーニャ

 
[誰も、小さな科学者の言葉を信じなかった。
 高名な科学者であった両親を含めて、誰一人。

 廊下の窓は外に通じているが
 惑星中に蔓延した毒が入ってこないよう
 分厚いシャッターで塞いであり薄暗い。

 助手の規則的に動かされる靴底だけが音を響かせ]
 
(82) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:46:24

【人】 科学者 アーニャ

 
[ヒーターで作り出した人工のものとはいえ
        、、、
 記憶にある限り初めての人肌の体温は
 酷く安心を覚えるものだった。]


   ぁ……むにゃ……


[ただ睡眠を取るためだけに作られた
 生活感の低い白の部屋。

 ベッドに下ろされたときにはもう
 半分以上眠りの世界に旅立っていた。**]
 
(83) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:47:02

【秘】 科学者 アーニャ → 助手 ランス

 

   (あにゃ……次の命令、しにゃきゃ……)


[休めとも家事をしろとも言っていない。
 生まれたての彼は命令がなければ
 次の動作に戸惑ってしまうのではなかろうか。
 そう思うのだが、…思うのだが、……むにゃにゃ。**]
 
(-37) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:51:46

【独】 科学者 アーニャ

/*
最初は死んだ幼馴染をロボットとして作り出した科学者の
切ない恋の話を考えてたんだけどやめやめ

再考したら世界が滅亡していた(?
ゆるふわ〜
(-38) nagaren 2020/09/13(Sun) 12:58:48

【独】 科学者 アーニャ

/*
ちゅーをしたのかー!きゃー!
せつない。しあわせになって。応援の姿勢
マリィちゃんの名前と一人称の使い分けが大変良きです
(-43) nagaren 2020/09/13(Sun) 14:40:34

【独】 科学者 アーニャ

/*
みんなロルが上手くてかわいいなーー
(-44) nagaren 2020/09/13(Sun) 15:04:13

【独】 科学者 アーニャ

/*
簡易メモ
>>起こすのは…ちゅ

あにゃーーーーーーーー?!?!
どきどきしゅる……
(-52) nagaren 2020/09/14(Mon) 0:16:50

【鳴】 科学者 アーニャ

 
[一度深く沈んだ意識が浮上していく。
 それと共に、むくりと反応するものがある。

 半ズボンの前立てを押し上げ
 窮屈さを訴えてくる其れは
 ごく一般的な女性にはないモノだ。]


   (ああ、……処理するか……)


[目を閉じたままもぞもぞ、
 自分で掛けた記憶のないシーツの下で身動ぎ
 下衣を寛げ、小さな掌でそっと握り込む。

 溜まるものはいつかは出さなくてはならない。
 生理現象で反応した時に
 処理してしまうのが合理的だとして
 ルーチンワークに取り入れたのはいつの事だったか。]
 
(=3) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:46:25

【秘】 科学者 アーニャ → 助手 ランス

 
[上下に扱き出される白い竿の根本には
 ふたつの膨らみを持つ袋が下がり
 その裏には、淡い色の二枚の花弁が
 いまはぴたりと閉じられている。

 小さな科学者は子宮と精巣の両方を有する
 極めて稀な真性半陰陽だった。

 彼女――便宜上、性自認の強い方で呼ぶ――の
 誕生こそが、人間の終末の予兆だったかも知れない。

 けれど、彼女の存在は
 両親にとって秘匿したいものだった。

 彼女を人の目から遠ざけるために与えた
 深き森林の奥に聳える研究所、
 そこでの成果物は、正当な評価を受ける事なく

 少女の声を聞き入れることのなかった世界は
 滅亡の運命を辿ったのである。]
 
(-54) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:46:31

【鳴】 科学者 アーニャ

 
[黒のマニキュアを塗った伍本の指が
 熱を育て、硬く反り返らせる。

 こうして自分で弄っていると
 IQが200ほど落ちている気がして
 余り好きではないのだが
 溜めてしまうと知的活動に集中出来なくなるから
 もっと嫌だった。]


   
……ぁ、ン……、ふ……ッ



[何でボクはかわいい女の子なのに
 こんなモノが生えているんだろう――、
 そう思いもするから、処理に伴う快楽は認めがたい。
 故に、目を閉じたままの顔には
 不本意、と太字で大きく書かれていた。

 表情が苦しげだったからであろうか、
 見ていたものが起こそうという思考になったのは]
 
(=4) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:46:43

【人】 科学者 アーニャ

 
[寝転んだまま意識だけが覚醒して
 不意に、唇に柔らかい感触が訪れた。

 ひとりきりの生活に慣れていたから
 だれだ、と驚いてしまう。

 目蓋を勢いよく持ち上げ、
 大きなふたつの瞳で捉えたのは]


   ぁ、……助手……


[そうだ、今日から彼がいるんだ。
 それから、受けた感触について考え]
 
(149) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:46:56

【人】 科学者 アーニャ

 
[ぼぼぼっと火がついたように顔が熱くなる。

 まさかお姫様抱っこからの連想で
 こんな起こし方をしただなんて
 天才のボクでもちょっと気付けない。]


   あにゃにゃにゃにゃなにをするー!!
   ふぁ、ファーストキスだぞっ
   もっと雰囲気とか場所とか…あるだろっ


[漏れる不満はTPOに関してだけで
 彼にされたこと自体は……、
        ちっとも嫌じゃなかった。**]
 
(150) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:47:05

【鳴】 科学者 アーニャ

 
[それから青褪めた。
 赤くなったらう青くなったり忙しい。

 そうだよ、彼が居たんだよ。
 なのにボクったら、オナニーなんかして……]


   〜〜っ、つ、次の仕事だよ
   ホラ、これ処理して……っ


[シーツを捲って、
 フツウの女の子にはないモノを見せた。

 やけくそだった。

 ……それにいまの彼なら
 フツウじゃないものを見せられても
 変だと罵る声を持たないから。**]
 
(=5) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:47:23

【独】 科学者 アーニャ

/*
アーニャ男の子女の子どっちがいい?と訊ねたら
性別を超えて 愛おしいから どっちでも 構わないよ
なんて、尊い回答を貰ってしまった(すき)ので……
ふたなりになりますた(優柔不断の極み
(-55) nagaren 2020/09/14(Mon) 10:53:28

【独】 科学者 アーニャ

/*
マリィちゃんの魅力が青天井


>>んん、…かわいい
ひぇーーうれしーーすきすき!
(-62) nagaren 2020/09/14(Mon) 17:15:30

【独】 科学者 アーニャ

/*
エリサちゃんきゃわわ
(-68) nagaren 2020/09/14(Mon) 20:49:54