人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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【独】 一ツ目龍 モクレン

名前:木蓮
性別/年齢:雄/800歳ほど
職業/種族:島の神の眷属/水竜
設定:元々この辺りの海に棲む竜だったか、500年ほど前に神に右眼を奪われ従属することになった。(その辺りの事情は昔話として残っているかもしれない)
贄を選ぶための祭には協力するが、被害を増やす風習をよく思っていないため、積極的に印を付けたがる陣営を妨害しようと動いている。(賢者の能力)
(-2) ぺそむら 2021/07/19(Mon) 22:48:56

【人】 一ツ目龍 モクレン

「今年も盛況だねえ。普段の何倍人がいるんだか。

はい、これ追加ね。こっちのケースは持って行っていいのかい?」

屋台の雑用に歩き回っている。
(4) ぺそむら 2021/07/19(Mon) 22:55:32
一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a4) ぺそむら 2021/07/19(Mon) 23:12:26

一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a5) ぺそむら 2021/07/19(Mon) 23:13:05

【秘】 観測者 ■■■ → 一ツ目龍 モクレン

「さてモクレン、祭りの始まりって時に悪いけどさ。
 あんた
"能力持ち"
だろ?こっそり教えてよ。

 何、誰にも言わないからさ」

見覚えのないナニカが、あなたにそう問いかける。

/* 役職把握のための質問です。わかるように答えていただければ大丈夫です。
(-15) otomizu 2021/07/20(Tue) 0:02:27

【秘】 一ツ目龍 モクレン → 観測者 ■■■

「おやおや、不躾に面白いことを聞くね、君。

 能力って程ご大層なことはできないさ。
 オレに分かるのは、そいつが神狼様に傾倒してるかどうかくらいなもんだよ。つまらないだろう?」

/* 役職は「賢者」になります。
(-23) ぺそむら 2021/07/20(Tue) 0:21:40

【人】 一ツ目龍 モクレン

「やあシラサワさん。今年は店出せないんだっけねえ、残念だ」

汗を拭いつつ気さくに片手をあげて。
言葉につられて周囲を見渡せばなんだか見慣れたような気のする顔を見付けてまじまじ観察する。

「あの子、五十鈴さんか!またきれいになったねえ」

「どこの人か知らないけど舞手さんまでいるなんて、今回は盛り上がりそうだ」
(10) ぺそむら 2021/07/20(Tue) 0:35:12
モクレンは、戸隠をじっと見つめた。
(a7) ぺそむら 2021/07/20(Tue) 0:36:08

【人】 一ツ目龍 モクレン

「何もするなと言われると、それはそれで困るんだよなぁ」

夜が近付く頃には島民に追い立てられて仕事を離れ、浴衣に着替えて屋台を冷やかす。
どうにも落ち着かない手持無沙汰を元凶の腕輪を弄ってぼやいている。
(46) ぺそむら 2021/07/20(Tue) 20:13:32

【人】 一ツ目龍 モクレン

>>48

通りすがりに見えた見事な舞に足を止め、邪魔にならないよう音を出さず拍手を送る。

「いやあ、良いものが見られた。散歩してみるものだな」
(52) ぺそむら 2021/07/20(Tue) 20:38:22
モクレンは、五十鈴に見入っている。
(a18) ぺそむら 2021/07/20(Tue) 20:38:35