人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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結絆: 翡翠海瑠

[犠牲者リスト]
とある書物

二日目

本日の生存者:海瑠、翡翠、 、芽衣以上4名

【独】 瀬戸 海瑠

/*
窓が!増えました!ピャー
(-0) nikibi 2023/04/19(Wed) 23:01:14

【独】 瀬戸 海瑠

/*
ルームメイトにもちゃんと名前つけとくんだったな
(わかり易さの為に
(-1) nikibi 2023/04/19(Wed) 23:01:53
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a0) nikibi 2023/04/19(Wed) 23:07:46

北神 翡翠は、メモを貼った。
(a1) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 0:10:06

【独】 瀬戸 海瑠

/*
そういえば今日は先輩は一日いない日だったっけか抜けてた
この後の軸になるからどうしようかと思ってたけど、成人式と休み明けの話書こうかな
(-2) nikibi 2023/04/20(Thu) 0:15:05

【墓】 北神 翡翠

[君に抵抗する力が残っていないのをいい事に、仰向けにした君の股を開いて恥部に舌を這わす。制止の声>>1:+81>>1:+82は届いたが、聞き入れるつもりはまったくなかった]

 びちゃびちゃだから、舐めて綺麗にしなくちゃ
 …俺の
ちんぽ
を咥えて離さなかったくせに、
 今さらダメとか言うなよな

[君の手が置かれた頭を上げ、股ぐらから目元までを覗かせると、情欲に濡れ光る眼差しで君を見上げる。

 
───ねぇ、君は今どんな顔をしているの?


君の表情を確かめた後は再び顔を伏せ、両腿の間に挟まれるようにしながら、忙しなく頭を上下に動かす。
襞の間に舌を押し当て、柔らかな肉の花びらを下から捲り上げる。繰り返す動作を早めると、犬が水を飲む時のような音が、そこら中に響き渡る]
(+0) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 1:38:37

【墓】 北神 翡翠


 すごいね、…舐めて綺麗にしたいのに、全然止まらない…
 君の愛液ジュース、どこから出てるの…?

[濡れた口元をそのままに、言葉通り確かめようと左右の
親指でそっと花びらを開き、内側を探す。
君自身も間近で見た事がないような場所を、欲望に従って
隅から隅までねめまわす]

 君のココ…ピンク色ですごい、かわいい…
 あと、ここ、触ってもいい…?

[舌で散々舐めまわしていた時も、ここまで届いて
いなかったと思う。
恥丘の下にある、ぷっくりと小さく膨れ上がったココ。
充血しきって、触れたらすぐに零れ落ちそうだ。
吸い寄せられるように近づいてキスすると、舌先で
撫でるようにして舐める。

あ、ゴメン。触るんじゃなくて、舐めていい?って
聞けば、良かったね。*]
(+1) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 1:43:35
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a2) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 1:45:34

【墓】 北神 翡翠

[で、すっとぼけてしていい?って聞いたところが
陰核クリトリスだってことはわかってる。
舌先でいい子いい子って撫でた後は、唇を閉じてそっと
キスをしてみたり]

 ふふ、…どんな感じ?気持ちいい?

[舌を這わせて濡らした所に、ふぅっと息を吹きかける。
あ、さっき君が俺にしてくれた事で、君にもしたいって
思ったの、あったな。
>>1:+59の事を思い出すと、唇で恥丘をふわっと食む。
君の恥毛は細くて柔らかくて、何だか優しい気持ちに
なるな
…かわいい。

はむはむと、食べちゃうみたいに口を動かして辺りを
回ったら、再び陰核の方に戻って、軽く歯を当てる]
(+2) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 7:54:40

【墓】 北神 翡翠

[再び顔を上げ、君の脇腹の横に左手を突くと、
上体を君の方へ寄せる。
君の表情かおを見下ろしながら、笑って頷いてみせたりする]

 なるほどね…、さっきの君の気持ち、すごい分かるな…
 食べる時、色々試したくなるね…

[わざと舌なめずりしてから、右手を口元に運んで
指先を口に含む。
唾液を纏わせてから外すと、手を下ろして
君の恥部へと向かわせる。

今さらこうしなくても、君のココは既に濡れまくってるけどね。
何だか浮かれまくってるな、俺。
君が愛しくて、欲しくて、たまらない。]
(+3) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 7:56:31

【墓】 北神 翡翠

[中指と薬指の先をつぷ、と膣口に潜り込ませる。
ゆるゆると前後に動かしながら、時々拡げるように中を掻き回して、少しずつ進む。
指の付け根まで入ったら、君の反応が大きく得られそうな場所を探してみよう]

 海瑠ちゃんのイイ所、教えてくださいね

[なんちて。俺も大概頭おかしくなってるんで時々バグる。
君の声が大きくなったら、そこを中心に強めに押してみよう。
お留守になってる親指で、君のクリにもタッチしようかな。

君を幸せにして、]
(+4) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 7:57:52

【恋】 北神 翡翠


 
…今すぐ天国へ、連れていってあげる。
**
(?0) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 7:58:36
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a3) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 8:00:11

【独】 北神 翡翠

/*
親指と中指&人差し指で、昼間のボウリングと同じだね、
って出かかったけど、出し損ねた()

出さなくて良かった…かな?
(-3) vitamin-girl 2023/04/20(Thu) 8:26:54

【独】 瀬戸 海瑠

/*
夜遅くまでいてくれたのに朝早くもいてくれた……
無理しないでね……ありがとう
あげるって言ってくれてるぐぐぐぐ……
(-4) nikibi 2023/04/20(Thu) 11:52:24

【独】 瀬戸 海瑠

/*
二度寝ってか三度寝くらいしてるな
一交後はほんといっぱい寝ちゃう……
(-5) nikibi 2023/04/20(Thu) 11:53:34

【墓】 瀬戸 海瑠

[舐めて綺麗に>>+0、とか、そんな事ある訳ないし、
じゃあいいかなんてならないし、
また卑猥な事を口にする彼に眉が寄ってしまうが、
浮かぶ表情は嫌悪ではなく、戸惑い、それから、]


 (そんなところ舐められたら、
  どうなっちゃうんだろう……)



[未知への小さな恐怖と、それに覆われ隠れる確かな期待。
彼の淫靡な瞳の光で、心の内が見透かされてしまった様な気持ちになったけれど、
彼が再び顔を伏せるまで視線は逸らせなかった。
これからすごい事をしようとしているのは、先輩。
大好きな人のしようとしている事だと、
顔が見えた事で改めて認識すれば、
許せる様な、受け入れたくなる様な気持ちが大きくなって、
抵抗する気持ちは逆に薄れていく]
(+5) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:56:18

【独】 瀬戸 海瑠



 (……先輩。翡翠先輩。
  先輩になら、いいです。
  舐めて…… 全部、暴いてほしい)


 
(-6) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:56:23

【墓】 瀬戸 海瑠

[彼の頭にゆるく乗せたままの手が、腰と一緒にびくりと跳ねる。
襞を捲る感触は指とも違って、熱くて、ぬるっとしている。
姿形は見えないけれど、彼の舌を想像して、一層感じてしまう。
段々とその刺激が与えられる間隔が短くなれば、
ぴちゃぴちゃといやらしい音を立て始める]


  あっ、ぁ、 あっ、あっ、 う、
んん……



[びくびくと身体が震えるのも、声が上がるのも、
触れられてもいないのにキャミソールの下でふくりと勃つ乳首も、閉じたいのに勝手に開いてしまう足も、止まらない愛液も、
全部が「気持ちいい」と体現している。
はしたないって思う羞恥心だけではもう、制御できなかった]
(+6) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:56:29

【墓】 瀬戸 海瑠



  ぃや……拡げない、で……


[親指で開かれたそこは自分でも見た事のないところで、
変だったらどうしようという心配もあったけれど、それ以上に拡げられる感覚と刺さる様な視線にぞくぞくと背が震える。
桃色に熟れた入り口はひくりと物欲しそうに揺れていて、
その上の更に熟れた芽に触れられると>>+1、]


  ひぅ、っ ぁ、あぁ、 


[優しく触れられるだけで可哀想なくらい反応してしまうのに、
舐められると訳がわからないくらい気持ちよくて、
腰が浮いてしまうのが止められなくなる。
いつの間にかぽろぽろと涙が零れていて、気持ちよすぎて泣いてしまう事ってあるんだと、頭の片隅で思う。
優しくキスをされたって、
宥められるどころか感じてしまって、少し怖いくらい]
(+7) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:56:50

【墓】 瀬戸 海瑠

[どんな感じかと尋ねられると>>+2
息を落ち着かせればいいのか適切な言葉を探せばいいのかわからなくて、どっちも半端なままで口を開く]


  ……おかしく、なっちゃいます……


[答えになってない気もしたけれど、
意図的にかけられた息にぴくっとまた震えてしまう。
下生えが軽く引っ張られる感覚に顔を持ち上げて、
ちらっとだけど、赤い毛を口に含んでいる彼の様子が窺えた。
くすぐったい感覚と共に、見てはいけない光景を見ている様な感覚にくらりとする]


  ぁ……、 い じわる……


[同じ事をするなんて、と口では言うものの、彼の頭に置いた手で、髪を梳く様に撫でる。
こんな事をされて、愛おしさを感じるなんておかしいだろうか。
愛おしさを表す為に頭を撫でるなんて、おかしいだろうか。
茂みを荒らされた後で充血した芽を食まれたら、
もう、彼が知らないところはないんじゃないかと思った]
(+8) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:58:09

【墓】 瀬戸 海瑠

[股の間から頭を上げて身体を起こした彼の顔>>+3を、ぼんやりと見つめる。
色々して、されて、身も心もふわふわしていてこのまま目を閉じたら眠ってしまいそうな気さえしたけれど、彼が笑って話し出したらどきっとして、一気に現実に引き戻された。
舌なめずりをして指先を含む様子をどきどきしながら見守る。
指の行き先は視線で追わずともわかってしまう。
彼の滑りを足さなくても音を立てて指を咥えるけれど、
唾液が混ざる事に駆り立てられるものはある]


  あ、っん……、


[一気に二本挿入っても問題ないくらい濡れている中を掻き混ぜられて、きゅ、とシーツを掴む。
入り口から奥までずっと気持ちよくてゆらゆらと身体がはしたなく揺れるけれど、シーツの皺が深くなる時は悲鳴の様な甘い声が上がって、腰も大きく震える]


  ……、そ、こ……


[反応から察せられてしまうだろうけれど、
教えてって言う>>+4から、恥ずかしいけど、
好いところを頼りなく口にする。
強く押されるとびくびくと身体が震えて、もっと恥ずかしくなって、親指が膨れた芽も責めると、一際大きく跳ねた]
(+9) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:58:33

【恋】 瀬戸 海瑠

[はぁはぁと荒い息を繰り返しながら、
くたりと身体の力が抜けるのがわかる。
ここが……天国?
その考えを肯定する様に、お臍の下あたりが満足してきゅんきゅんと余韻を訴えてくるけど、ふるりと首を動かした]


  ……やだ……
  翡翠先輩もいっしょじゃないと、
  いやです


[彼の首の後ろに両手を伸ばしながら、か細い声で訴える。
ぎゅうっと強く抱きしめたかった。
うまく力が入らなかったから、
引き寄せる事も叶わなかったけれど]
(?1) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:59:05

【恋】 瀬戸 海瑠



           
生   で

  ……そのまま、ゴムしないまま、
  ちょっとだけ、
  入り口だけ……
  先っぽで撫でて、

  愛して くれませんか……?


[挿入の手前で止める訳だから、
お互い辛いかもしれないから、「できたらで、いいです」と小声で続けた。*]
(?2) nikibi 2023/04/20(Thu) 15:59:59

【独】 瀬戸 海瑠

/*
ピンクはずかしーーー!!!
(-7) nikibi 2023/04/20(Thu) 16:00:41

【独】 瀬戸 海瑠

/*
ルビ振り方がわかんなかったのでスペースで作っちゃったや
多分タグはあるんだよな?
最近どっかで光るおにぎりとかも見てわらっちゃった
色々あるなあ
(-8) nikibi 2023/04/20(Thu) 16:01:36
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a4) nikibi 2023/04/20(Thu) 16:04:02

【人】 瀬戸 海瑠

― 少し先の話:成人の日 ―

[その日は成人式があるという事で、始発で一人地元へ向かう。
なんかこないだも帰った気がするけど、まぁ日程上仕方ない。
両親も短期間で娘に会えるのは嬉しいらしかった。

母が着付けができるので、予約をとって前乗りして朝から着物屋へ行って美容院へ行って……としなくて済むのは気が楽だった。
それでもそんなに時間はないから、大急ぎで準備をする事になったけれど。
「翡翠さんは今日は来ないの?」と母がせっせと手を動かしながら着付け中に聞いてくる。
流石に、来てもらっても手持ち無沙汰にさせてしまうかもしれないし、と真っ当な理由を返したら、着付けもヘアメイクも済んだ姿をスマホで撮影してくれた。
「写真送ってあげたらきっと喜ぶから」と笑う母に、]


  先輩も、撮って送ってって言ってた。


[と、彼女とよく似た笑顔で応えた]
(0) nikibi 2023/04/20(Thu) 21:56:33

【人】 瀬戸 海瑠

[「それにしても翡翠さん、かっこいいわよねえ」なんて、着付け道具を片付けながらうっとりとしている母を背に、
翡翠先輩にLINEを送った。
同級生に見せる前に、振袖姿の写真を見せたかったので。

鮮やかな青を基調とした総絞りの振袖。
一見地味で古風に見えるそれは、かなり手間のかかる職人業の施された着物で、瀬戸家にあるもので一番高価と思われる。
この振袖は祖母のもので、背丈があった彼女のものを、同じくらいの背に伸びた自分が引き継ぐ事になった。
……今日の一回くらいしか着れなさそうだけれど。


髪は三つ編みにしたものを低めにまとめて、毛先は軽く巻いてもらった。白い花とつまみ細工の飾りが髪色によく映えると、自分でも少し鏡に見惚れてしまった]
(1) nikibi 2023/04/20(Thu) 21:57:54

【人】 瀬戸 海瑠

[そして成人式の会場に顔を出せば、
見知った顔、懐かしい顔が揃っていた。
久し振りー!と笑顔で寄って来てくれる女の子もいれば、誰かと思った!と驚いている男の子もいた。

「元気?」「元気だよ」「東京って楽しい?」「賑やかだね」「いいなー都会」なんて会話を交わしたのち、「恋人できた?」なんて聞いてくる人がいた]


  えっと……一応。


[「一応」なんて言ってしまったのは、
恋人というか、婚約者だけど、と思ったから。
話を聞いていた男子が
「相手男?女?」なんてにやにやしながら聞いてくる。
何か嫌な感じだなと思いながら答える前に、

「男の人でしょ?海瑠、こんなに女の子らしくなったんだし。」

と、馴染みのある声が後ろから聴こえた。
振り返ると、想像していた姿───いや、記憶よりもずっと大人びていて、赤い振袖姿が艶やかな女の子が立っていた]
(2) nikibi 2023/04/20(Thu) 22:01:39

【人】 瀬戸 海瑠



  芽衣……久し振り。


[助けてくれた事より、懐かしさに心をうち震わせながら、彼女の側へ歩き出す。
にっこりと笑う姿は昔の面影が濃い。
手の届くところまで近寄ると、
彼女の方から両手を握って来てくれた。

お互い懐かしさに相手の顔をじっと見つめ、「うん、久し振り、海瑠。」と彼女が応えた後、
「きれいになったね」
という台詞が、ハモってしまった]
(3) nikibi 2023/04/20(Thu) 22:03:12