人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

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櫛田三四子櫛田三四子倉科 宙の間に運命の絆を結んだ。

倉科 宙倉科 宙櫛田三四子の間に運命の絆を結んだ。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
とある書物が無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、ピギー、櫛田三四子、倉科 宙の3名

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[何度肌を重ねても。
興奮してる下肢へ向けられる彼女の視線は、気恥ずかしくて。
こっち見て、と指を絡めて視線を合わせながら。

挿れただけで跳ねる腰の動きと響く嬌声に、息を詰めた。
手を握る力にあわせ、押し拡げた肉癖にやわらかく締め付られ、達しそうになるのを堪えながら。
すぐにでも突き上げ揺さぶりたくなる衝動を抑え。
ゆっくりと腰を進めて、指では届かなかった奥まで埋め尽くす。

貫かれながら、感じ入って蕩ける彼女の表情を見つめ。
愛おしさが溢れるまま、低く囁けば。]


 ぐ………… ぅ、
 まった、急に締めすぎ…… ッ


[強い締め付けに、息を呑んだ。]
(-0) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:28:24

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……そんなに、我慢してくれてたんだ。
 ひとりで、いじったりもしないで……ずっと?


[熱に濡れた瞳を覗き、動かずに問い返せば。
快感を求めてもどかしそうに腰を揺らす彼女が、ひどくかわいくて。
気を抜くと、ぐるぐると腹の奥で渦巻く熱に持ってかれそうになるから、困る。]


 もう、かわいいこといって……
 あまり煽るなって。
 ……俺ももっと、みよこを味わいたいんだって、ば。


[可愛らしい懇願に、たまらなくなって。
寄せられた唇を塞ぐと同時、ぐっと腰に力を込めて律動を開始する。
痛みを与えないように、できるだけ小刻みに揺さぶり。
同時に空いた手で、白いレーズから零れて揺れる乳房の先端をくりくりと弄ろうか。]
(-1) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:28:38

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[身体中敏感になり、快楽に溺れていく彼女の嬌声を塞いだ唇で受けとめながら。
久しぶりだからこそやさしくゆっくりしたいのに。
彼女の媚態と与え返される快感に、徐々に激しくなる動きを止められなくなっていく。]


 ふっ……ぁ、 やば、
 きもちよすぎて、すぐいきそ…… ッう、


[限界まで硬く張り詰めた熱で、彼女の中を掻き乱せば。
ぐちゅぐちゅと濡れた音と、肌のぶつかる音が混ざり合う。

濃くなる欲情と汗の匂いにくらくらと目眩を覚え。
興奮で声を掠れさせながら、ぐっと強く腰を打ちつけた。*]
(-2) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:28:55

【独】 倉科 宙

/*
お昼までに返事したかったのに、寝すぎたごめん……!
そして恋窓がある!!
(-3) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:29:40

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


んっ……う、だってぇ……っ
そらのこえ、やらしい、んだも……
ぞくぞくって……ふぁぁ…


[膣内を満たす熱に感じ入っていると
彼が慌てたような声をあげる。

ゆるゆると小刻みに身を揺らしながら
問い返された台詞にこくりと頷いた。]
(-4) guno 2021/07/03(Sat) 18:02:14

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


…… んん、 じ、じつは、ちょっとだけ、
さわってみたりして、みたけど………ん
はぁ、あんま、…きもちよく、なくって、

そら に してもらう、のと、
ぜんぜんッ…、ちが ぁあ…


[試しに指を入れてみても、
何か異物が入ってるだけって感じで
すぐにやめてしまったのだった。
むしろ中途半端に刺激したせいで
余計に悶々としてしまって。

普段なら伏せておくような話だけど、
快感で頭が回っていないせいで
ついつい素直に白状してしまう。]
(-5) guno 2021/07/03(Sat) 18:02:41

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


だ、………だってぇ、
そらの、きもちよすぎる、からぁぁ……

[
だから早く、早く味わってほしい。


彼が動きを止めてそんな話をしている間にも
もう待ちきれないと言わんばかりに
腰が小さく丸を描くように揺らめいていた。

煽るなって言われたって、
これ以上お預けされていたら
もっとはしたないことを口にしてしまいそう、で。]
(-6) guno 2021/07/03(Sat) 18:10:16

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[だから。]


――――ん゛ん゛……!!!


ああぁんっ、あっあっ、ふぁぁぁっ!
やぁんっ、んんんっ……!!あぅぅっ


[ぐりっと奥を押されて大きく腰が跳ねる。
塞がれた唇からくぐもった声が漏れた。

柔らかい膣内を、膨張した竿で小刻みに擦られ
奥から奥から快楽が溢れて蕩けていく。

硬く熟れた胸粒をこりこりと押しつぶされれば
そのたびきゅんっ、きゅんっと
気持ち良さそうに中が締まり
室内に甲高い嬌声が響きわたる。]
(-7) guno 2021/07/03(Sat) 18:12:06

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


あ゛っあ゛、 やぁ…あっ
ん、ぅんんぁぁ、っ……!!


[最初は緩やかだった律動は次第に激しくなり、
強く打ち付けられるたびにぱちゅぱちゅと
濡れそぼった音が耳を犯した。

熱くて硬い肉杭で
がつがつと性感を抉られるのが
堪らなく気持ちいい。

もっと欲しい、もっと味わっていたい、
そんな気持ちとは裏腹に
頭の中は快感で白く染まり、
先程感じた絶頂の波が再び押し寄せてくる。]
(-8) guno 2021/07/03(Sat) 18:12:53

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


ぐ………んあ、はぁっ、

あああ、わたし、また…っあああ、
だ、だめぇ、また、いっちゃうっ、からぁっ

うんっ、そらぁ、…そらも、……いってぇ、 
わたしのっ、 なかでぇ……っ!


[早々に達してしまいそうなのを堪えきれず、
薄目を開ければ彼も余裕のない表情を浮かべていた。
ぎゅうっとつないだ手を握りしめ、
縋る様に背に両足を回して、]
(-9) guno 2021/07/03(Sat) 18:13:44

【恋】 櫛田三四子


  

      
 だいすき、



(?0) guno 2021/07/03(Sat) 18:15:18

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙




[吐息の合間にあまく零して、共に高みに昇ろうと**]


 

(-11) guno 2021/07/03(Sat) 18:16:31

【独】 櫛田三四子

/*
長くないですかわたし!?!??!?
あれこれ反応入れてたら増えるわかめになってしまう
(-10) guno 2021/07/03(Sat) 18:17:43

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[また拗ねて赤くなるかと、彼女の様子を窺えば。
快感に悶えながら頷かれ、ふわふわと舌足らずな声で知らなかった秘め事を明かされて。
思わず俺の方が赤面してしまった。]


 ……あー…もう、
そういうとこだぞ…



[気持ちいい場所をすりつけるように、揺らめく細い腰。
そんなやらしくねだられて、我慢できるわけがなく。

塞いだ唇から溢れるくぐもった嬌声が、思考を溶かし。
同時に胸をいじれば収縮する中の動きが、息継ぎもままならなくなるくらい気持ちいい。
気づけば抑えきれなくなる情動のまま腰を打ちつけていて。]
(-12) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:55:36

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……っく、 ッ

 ふ、……きもちよさそうなみよこ、
 ほんとかわいーな……


[身体も思考もとろとろに蕩けきった彼女は、ひたすら快感に素直で。
そんな姿を俺だけが知ってることが、どうしようもなく嬉しくて満たされていくのを感じながら。
やらしい、と褒めてくれた声を鼓膜へ吹き込み、彼女の性感をぐりぐりと強く押し上げた。]
(-13) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:57:31

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[迫る絶頂の予感に、嗚咽のように喘ぐ声。
もっととねだるように腰に絡む両脚に、結合部の密着が一層深くなり。
貪欲に吸いつこうとする肉壁に、眉根が寄る。]


 っ、ばか……
 んなことしたら、我慢できな……ぐ、 ぅあ、


[達したいけど、それ以上にもっと味わいたくて。
強く握られる手を、堪えるように握り返し。
ねだる彼女の声に抵抗し、容赦なく襲ってくる快感の波をやりすごそうとしたのに。]
(-14) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:57:46

【恋】 倉科 宙



 ────…… 
っ!



[どくん、と大きく心臓が跳ねた。>>?0
(?1) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:58:19

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[次の瞬間、堪えきれない衝動のまま熱が弾け。
本能のまま彼女の腰を掴み、痙攣する最奥へ迸りを打ちつけた。]


 ……は、……っはー……


[噛みしめた歯の間から、上がった息を零しながら。
やわらかく受け止めてくれる中へ全て吐き出しきって。
弛緩するまま身体を倒せば、片手でぎゅっと抱きしめようか。]


 
あー、もう……



[とくとくと伝わる速い鼓動が聞こえてくる。]
(-15) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:58:53

【恋】 倉科 宙



 
……おれも、だいすきだよ。



[しあわせな充足感に浸りながらも。
囁き返した声は、少しだけ拗ねた響きを帯びてしまった。**]
(?2) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:59:09

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙

[だって、ただでさえ
気持ちいいところをいっぱい攻めて貰って
馬鹿になっている所に
そんな声で可愛いなんて囁くから。

もう桃色の頭の中はぐちゃぐちゃで
すき、と きもちいい、しか
考えられなくなって。

足でしがみついたのはほぼ無意識だったけど
彼にだって我慢なんてしてほしくなかったから。
前後不覚に喘ぎながら譫言のように
いっちゃう、と いって、を繰り返し。

とどめとばかりに囁けば、
彼が一瞬だけびくっと動きを止めた、ように感じた。]
(-16) guno 2021/07/03(Sat) 22:07:52

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


っっっひ うぐぅぅぅっ 


ふあ゛ぁぁぁ゛あぁっ!!
っ、―――ー―〜〜〜っ……!!!!


[勢いよく最奥に叩きつけられた熱が弾け、
ぶわりと膨らんで薄膜越しに精を吐き出す。
それに釣られるようにして自分も絶頂を迎え
びくんびくんと全身が痙攣した。

断続的に精を吐き出す彼のものを
絞る様に何度も締め付けた後
ぐたりとその場に脱力し
虚ろな目で天井を見上げる。]
(-17) guno 2021/07/03(Sat) 22:09:12

【秘】 櫛田三四子 → 倉科 宙


はぁ、 はぁぁ… はぁ……
…………ふ、ぁぁあぁ………


[快楽が駆け抜けた体は燃えるように熱くて、
心臓の音だけがどくどくと早かった。
荒く呼吸を繰り返す身体は小刻みに震えていて
まだ碌に力も入らないけれど。

彼に抱き寄せられれば顔を寄せ
繋がったままのろのろと腕を伸ばして抱きしめる。]
(-18) guno 2021/07/03(Sat) 22:12:56

【恋】 櫛田三四子


え、へへ……すきぃ………
しあわせえぇ………


[拗ねたような表情を見せられても
馬鹿になった頭では愛しいとしか感じない。

にへ〜っとどろどろに煮崩れたような笑みを浮かべ
顔のあちこちにキスを落としながら
じんわりと広がる多幸感に酔いしれる]

……そらぁ、おこってる?


[なんて首を傾げながら尋ねる声も、酷く甘ったるかった**]
(?3) guno 2021/07/03(Sat) 22:14:59

【恋】 倉科 宙

[ほとんど力の入らない腕に抱きしめ返されて。
くっついたやわらかな身体の感触と、しっとり汗ばんだ肌が心地いい。]


 ……おこってない。
 なんか負けた気分で、ちょっとくやしいだけ。


[なんて文句をいっても、今の彼女には伝わらないかもしれない。
まだ続く余韻から戻ってこれない、潤んだ瞳を覗きこめば。
無垢な子どものように、とろけきった笑顔を向けられて。
あちこちキスされるくすぐったさに、拗ねた顔が長く続くはずがない。]
(?4) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:25:51

【恋】 倉科 宙

[かわいらしく首を傾げる彼女を覗きこめば、こちらからも数えきれないキスを落とし。]


 ……みよこがかわいすぎて、
 俺もしあわせだってこと。


[眉を下げ、愛おしげに目を細めた。]
(?5) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:25:57