人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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[犠牲者リスト]
該当者なし

本日の生存者:うてな、水宮 雛、倉科 宙、櫛田 三四子、祥子、松本志信、津崎 徹太、百花、松風以上9名

【人】 料理人 松本志信

[暫くは抱き締めたまま、頭をぽんぽん優しく撫でて]*
(0) anbito 2022/11/09(Wed) 19:51:39

【人】 帰国人 津崎 徹太

[とりあえず、後ろから抱き締める人を上目遣いで見た]*
(1) nostal-GB 2022/11/09(Wed) 20:21:42

【影】 帰国人 津崎 徹太

チカさん、
頼りになるな。

[少し、やっぱりナイーブになっているのは否めなくて]

助けてもらおうかな。
目を閉じる]*
(&0) nostal-GB 2022/11/09(Wed) 20:28:07

【影】 料理人 松本志信

 おう、そっだろ?

[ふっと笑うと閉じられた瞼に唇を寄せて。]

 ……おつかれさん。
 家でくらい、泣いたっていいぜ?

[きっとろくに泣いてもないんだろうから。]*
(&1) anbito 2022/11/09(Wed) 20:56:02

【影】 帰国人 津崎 徹太

泣いてないですね。
なんだろう。
いつのまにか、涙が出なくなりました。

[祖母のお葬式。
母は泣いていた。
俺は、そんな母の横に付き添って。
一緒にアメリアの花を祖母に飾った。

そんな花が似合う、
その名の通りの人だった]

悲しいんだけど、
どこか、少しだけ、麻痺してるかもしれないです。

[きっと、小泉先輩の件が大きいのは否めない。
 祖母を看取ったことも]

人は死ぬんだなあって。
(&2) nostal-GB 2022/11/09(Wed) 21:15:47

【赤】 蛍籠 祥子

[皆が寝静まった頃。
ガウンを着て雛ちゃんの部屋へ。

コンコンとドアを叩いて、でも、返事は待たずに部屋の中に入って鍵をかけた。

雛ちゃんはどんな姿で、どんな風に待っているだろうか……**]
(*0) さり 2022/11/09(Wed) 21:19:28

【影】 帰国人 津崎 徹太


でも、
チカさんが死ななくて本当に、よかった。

[口付けられた瞼。
目を開く。
近くで見れば、いや、近くでなくても、
ほんのり、目にクマも出来ていて。
不規則な生活を送っていたことがわかるだろう]

今日はぐっすり眠れるかな。

[そして、そのまま身を寄せてみる]

それとも眠らせないでくれます?

[きっと、遠慮がちな人だから。
 何も言わなかったら、
素直に寝かしつけられそうな気もして。

 そんな言葉をかけてはみるけれど]*
(&3) nostal-GB 2022/11/09(Wed) 21:28:50

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[かすかに差し込む月の瞬きと、ベッド脇のルームランプが淡く灯る光だけで。
 広い部屋の大半は暗くて……扉から数歩のところに立っていた。

 ホワイトのベビードール。
 オープンフロントの淫靡なランジェリーを纏ったお嬢様は──妖しげに出迎えることはできなくて。]



  …──思ってたより、寂しいね



[決意を固めて箱を開けて。
 普段なら直視も出来ないような衣装を着て、今宵過ごす恋人を迎えるつもりで──
 でも、離れていたこと、待っていたことが予想よりも堪えたらしい……祥子の姿を捉えると、俯いたままそっとすがりついた。*]
(*1) Yuun 2022/11/09(Wed) 22:31:06

【雲】 倉科 宙



  ……っ!!
 

[万遍なくローションで濡れた竿を扱かれ、息を飲む。
ゆるく上下する掌が表面に擦れるだけで、気持ちいい。]


  はぁ… そりゃ、楽しそうな……みよこ
  見るのは、わるくない…… けどっ!


[本気で拒めば、簡単に止められる。
でもそれを躊躇ってしまうのは、彼女が楽しげにしてるからなのも嘘じゃないけど。
今止めるのは、ちょっと勿体ないと思うくらいには気持ちいいのも事実で。

口より素直な下半身は、彼女の手で熱を増し。
ドクドクと脈打ちながら先走りを滴らせ、凶暴さを増した形に変わっていく。]
(D0) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:05:22

【雲】 倉科 宙

[自分でするのと違って。
予測できないタイミングで扱く速度を変える手の動きに、びくびくと陰茎が震えていたら。]


  ッあ、 はっ…… そこ、いい……っ


[亀頭に続くくびれのところを擦られ。
思わずビクンと腰が跳ねた。]
(D1) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:06:11

【雲】 倉科 宙

[重点的に責め立てられて、みっともない声が出そうになる口元を、片手で覆い。
視界が垂れてきた汗で滲んでくるのに、目を眇めながら。
ゆるゆると気持ちいい愛撫に、声を噛み殺し。
指の間から零れる息は、否応なしに荒くなっていく。
けれど。]


  っく……気持い…… けど、
  なんか、ものたりな……  んぁっ


[精嚢をやわやわとした刺激に、ぞくぞくとしたものが背筋を這いあがり。
反り返った陰茎がびくびくと震えた。

彼女の手による愛撫でどんどん射精感は高まっていくのに、達するには今一つ足りなくて。
じりじりと頭の芯を痺れさせていく快感は気持ちいいのに。
出口が見えない熱が次第に苦しくなってきて。]
(D2) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:07:41

【雲】 倉科 宙



  ………っああくそ、 みよこ!


[掠れた声で呼び。
口を覆ってた手を外せば彼女に伸ばし、ぐっとその肩を掴んで。
上体を起こした勢いのまま、振り返った唇に噛みつくように口付けた。]


  ン……─── 
ふ、……



[触れるだけじゃ全然足りなくて。
隙をついて割りこんだ舌で、彼女の舌を絡め取りながら。
熱が籠った息を、咥内へ吹き込み。
唾液を絡め混ぜあえば、淫猥な音が直接脳に響く音すら、気持ちよくて目を細めながら。]
(D3) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:08:40

【赤】 蛍籠 祥子

[ぼんやりした灯りの中、肌も露わな格好で
私の胸をときめかせる、最愛の人。

縋りついてくるのを抱きとめて唇を合わせるだけのキスを落とす]

来るの遅かったかな。寂しがらせてごめんね。

[髪を撫でて、少し身を離してベビードールを纏った姿を眺める]

裸よりもえっち。

[生地の手触りを確かめようと、お腹の辺りを逆撫ですると、前が開いているから素肌にも触れる。

抵抗がないならそのまま褥に雛ちゃんを押して覆いかぶさりつつガウンを脱ぐ。

衣擦れの軽い音を立て、ガウンが床に落ちた。

その下は、黒いブラとショーツのみ。
パットとワイヤーで寄せて上げているのはご愛嬌]

……愛してる。

[間近で雛ちゃんを見下ろして、照れながら愛の言葉を囁いて、雛ちゃんの首元に顔を埋めてくちづけた*]
(*2) さり 2022/11/09(Wed) 23:14:34

【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子

 

  
……遊んでないで、イかせろばか。



[欲に濡れた目で見つめて、囁く。
もっと強い刺激をくれるなら、このまま手でイかせられるのも、勿論歓迎だけど。]


  
ていうか………… みよこに、いれたい。



[抱きたいくっつきたい、と低くつぶやいた。**]
(-1) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:19:31

【独】 倉科 宙

/*
え、もう最終日……
ていうかちょっと予想外のことがおきてさらに時間とるのが不透明にあああああ

ていうか、みよこにしてもらうってご褒美では……
視覚的にもやばい
(-0) SUZU 2022/11/09(Wed) 23:21:38

【雲】 櫛田 三四子

[なんだかんだ言っても
素直に張りつめる陰茎に気を良くし。
そのまま愛撫を続けていれば
次第に宙の息が荒くなっていく。]

ふふん、ここかな〜?

[眉を寄せて、声が出そうになるのを
必死に耐えながら悶えている彼は
何だかちょっとかわいくて。

ビクッと大きく腰が跳ねたのを見て
先端を重点的に狙って刺激する。

鈴口に親指の腹でぬりぬりと
きゅっと強めに握ってみたりして。
暫しゆるゆると一定のリズムで扱き。]
(D4) guno 2022/11/09(Wed) 23:40:57

【雲】 櫛田 三四子

んー……物足りない?
もう少し強く握った方がいいのかなあ…
いまいち力加減が……

[確かに気持ちよさそうではあるものの
達するには至らないようで
宙はちょっともどかしそうである。

別段焦らしてるってわけでもないのだが
自分の手では刺激が弱いのかもしれない。
うーん、どうしようかな。
なんてのんきに考えていたら
掠れて声で彼に名を呼ばれて。]
(D5) guno 2022/11/09(Wed) 23:41:14

【雲】 櫛田 三四子


へっ? ―――――んッ……!


[勢いよく肩を掴まれた。

そのまま噛みつくように唇を塞がれて目を瞠る。
強引に割って入ってきた舌が自分の舌を絡めとって
熱い吐息と唾液に口内を侵される。]

んんんっ……!!

[ぐちゃぐちゃに性感を掻き乱すような
激しいキスに急速に体の芯が火照っていく。

息苦しさを感じて眉を寄せ、
ぎゅっと目を閉じて
暫し彼の口づけに翻弄されていた。]
(D6) guno 2022/11/09(Wed) 23:41:55

【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙


……はぁ………


[ようやく唇が離れ、
とろんとした眼差しで彼を見る。
間近で見つめあえば彼の方も
欲に濡れた眼差しでこちらを見つめていて。

低い囁きにどきりと胸が鳴って
ずく、と腹の奥が疼いた。]

…………… ん……… いーよ……
私も、そろそろ宙のことほしいし。



[瞳に熱を灯したまま、くす、と小さく微笑んで。**]
(-2) guno 2022/11/09(Wed) 23:45:10

【鳴】 棋士JD 百花

ふぁっ…、ぁ、ぁぅぅ……、イジワル……、しないでぇ…、、
……ぇ、ぇ、こ、ここに、あした、ずっと……?
そ、そんな、のっ……、、む、むりぃ……、、!

[ボトルで疼いた部分を突かれて、切なそうに身をよじる。口の端からだらりと溢れた飲み物を垂らしながら、涙に濡れた顔を向けていると、やっと、前のそこに熱いモノを挿れられて…、その代わり、とんでもない交換条件を挙げられて…]

あぁっ……!
、、ぁぁ、ぁ、ひ、ひぐ、ぅっ……、
き、きたなぃ、とか、いわにゃぃ、、れぇ………、
……ひゃ、ぁ、っ……!、、ふぁぁ…♡、ぁ♡、んぁぁ……♡
(=0) decrux 2022/11/10(Thu) 0:18:36

【鳴】 棋士JD 百花

[さっきまで挿れられていた孔をひくひくと切なそうにひくつかせながら、どろどろの前の部分に挿れられたまま身体を持ち上げられて、前の壁に先が当たり、甘い声を上げてしまう。宙に浮いた身体を揺らされ、奥を、普通に突き上げた時には当たらない部分ばかりを刺激されながら、唇を絡め取られ、壁と無骨な身体とに挟まれながら犯され続けて]

ぁ、ぁ……、はぁ、はぁんっ…、だめ、だめぇ……!
ぁ、ぁ、ぁたしも、イ、イっちゃ、イっちゃぅ……
……は、は、、んんぁぁ……、、っっ……!!

[次第に中を犯す動きが乱雑に、暴力的になっていって、快感だけでなく痛みも覚えながらも、その感覚が何重にも重なって、絶頂が訪れるのを感じる。これまでイくことさえ知らなかったはずの身体は、今日、もう何度目かになる恍惚の予感に、身を痙攣させ、甘い声と激しい息を吐いて、その時を迎えようとしているのだった*]
(=1) decrux 2022/11/10(Thu) 0:18:51

【鳴】 棋士 松風

ふっふっふ、ふー
はぁ。はっ。んっ。

[一方的にがんがんと動かしながら、痙攣する体をなおも求め、吐き出しながらも、止めることはない]

はぁっ。んっ。あー。
まだしまるっ。あっ。

[恍惚とした顔の百花に執拗に口付けながらひたすら快感を貪って、激しく幾度となく出入りを繰り返し、舌を絡め取り、そして十を優に超える脈動の後、奥へと突いて、ぎゅっと抱き止めたまま、数回、そこでも蠢いた]

はーーーーーー。っあぁ。

[暫くそうした後、ずるりと股間から物が逸れる]

ああぁ。はぁ。あー…

[そのままぞんざいに畳へと彼女を横たえるとタバコに手を伸ばす]

いやぁ。乱暴にしすぎたねえ。あはは、ごめんごめん。

[わずかに血が混じってることに気づき、カラカラと笑う]
(=2) tunacake 2022/11/10(Thu) 0:31:57

【赤】 お嬢様 水宮 雛

[抱き締められて、落とされた唇が嬉しかった。
 こちらが頼んだ夜這いだけれど、これだけ焦がれた熱さが感じられたから。]



  ちょっと冷えちゃったみたい

     ……あたためてくれる?



[扇情的な格好に着替えたあと、羽織って肌を隠すと決意が脱ぎにくくなってしまうのでずっとこのままだったらしい、夜に似合う冷たい身体となっていたわけだけど。]
(*3) Yuun 2022/11/10(Thu) 0:33:04

【赤】 お嬢様 水宮 雛



  も、もう──
   そういう温め方無しぃ…


[えっちな格好をしているのは事実なのだが、祥子の評価に真っ赤になった。
 羞恥でうろたえているところに前を開けられ、露わな腹部と面積の狭い布と紐で構成されたショーツが晒されて。
 ちょっと押し込まれれば力を籠めようがなくベッドに倒されて──]


  祥っちゃん、きれい…
    私も、愛してる


[ガウンを脱いだ祥子の下着姿と囁く声に応えて。
 求める唇が首筋を覗いてくれば顎を上げて積極的に差し出した。*]
(*4) Yuun 2022/11/10(Thu) 0:33:22

【鳴】 棋士 松風

さ、結局君の方がイッた回数多かったねえ。
ぐちゃぐちゃのここ、蓋してあげようねえ。

[言いながらローターを取り出すと、白濁の溢れる股間へとあてがう]

これじゃあ物足りないかなあ?
もっと太いのがお好みかなあ?
でもこっちも振動は凄そうだしねえ。

[言いながらリモコンのスイッチをオンすると、振動が始まる]

あ、これもつけると良さそうだねえ。

[ダンボールを漁っていると貞操帯が出てくる]

ちゃんと小さく穴が空いていてトイレもできる安心仕様だよお。
くっさくなりそうだけどねえ。あはは。

[にっこり笑いながらどうしたいか尋ねた*]
(=3) tunacake 2022/11/10(Thu) 0:38:10

【影】 料理人 松本志信

 …ん、そっか。

[悲しくても泣けないことなんてたくさんある。
俺も親が死んだ時泣く暇なかったから、それは何となく分かるけど
それでも「泣けない」のと「泣かない」のは違う。
少し寂しそうに眉を寄せ]

 死ぬよ、生きてるもんはいつかは死ぬ。
 しぶとかったり呆気なかったりはあるけど。

 意外と簡単に、

[例えば、地震が起きて倒壊した像の下敷きになるなんてのは一瞬で。
悲しきかな、俺達は─特に津崎くんは─それを知っている。
目の前で足を踏み外して高所から落ちた阿呆の事も知ってるし
情動に任せて身体を痛めつけた馬鹿の事も。]
(&4) anbito 2022/11/10(Thu) 1:07:37

【影】 料理人 松本志信

 もう、死なないよ。大丈夫。
 津崎くんより先には死なないって約束する。

[根拠も保証も何も無いけど。
津崎くんを悲しませる事は嫌なんだ、と。

目の下にはクマもあって。
大変だったんだろうことは伺えた。
風呂で意識を失うほどだ、そりゃあ身体も心も疲弊しているだろう。
頭をくちゃくちゃに撫で回し、ぎゅっと抱き締めた。]

 ばぁか、先にちょっと寝な?
 今日からは一緒にいられるんだから。

[寝かせて欲しくないんだろうか、それとも寝付けないのだろうか。
飯が終わったらしいのを見れば、そのまま抱き抱えベッドへと直行する。
猫は大人しく窓辺で日向ぼっこを続けているだろうか。

優しくベッドに降ろすと、自分も一緒に布団の中に潜って。
ぎゅうぎゅうと密着して抱き締めたまま、あやすようにぽんぽんと背を撫でる。]
(&5) anbito 2022/11/10(Thu) 1:21:37

【影】 料理人 松本志信

 ちょっとだけでも、寝ときな。
 ……起きたら、あのえっちグッズでも使おっか。

[ははっと笑って、冗談めかしてそんな事を]**
(&6) anbito 2022/11/10(Thu) 1:24:09