人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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シトゥラは、ルヘナが狼狽えている理由がわからない
(a124) toumi_ 2021/05/26(Wed) 14:33:17

【人】 空を仰ぐ メレフ

>>148
「お前、サボりか?
 小等部からそんなだと、目つけられーーー何だ?探し物か?」

朝の席で見かける、年下の子供の声に体を起こし。
お小言の一つでもと思ったが。
何かを探している姿を見て、怪訝そうに首を傾げる。
(156) otomizu 2021/05/26(Wed) 14:36:50

【置】 褐炭 レヴァティ

  
Wikipediaより)
 

 褐炭(かったん、Lignite、brown coal)とは、石炭の中でも石炭化度が低く、水分や不純物の多い、最も低品位なものを指す。炭素の少なさと水分の多さにより発熱量は低い。その水分量のため、重くてかさばり輸送コストがかかるわりにはエネルギーをあまり生産できず、燃料としてのエネルギー効率は悪い。

 また、空気中の酸素と化学変化して自然発火する恐れのある官能基が多いので、保管・輸送には適さない。その上、乾燥すると粉末状になり、粉塵爆発の危険が生じる。このため、保管・輸送する際にはブリケット加工を施して、空気との接触面積を小さくする対策が必要になる。

 これらの手間を省きビジネス上の採算を確保するため、採掘地付近(山元)に火力発電所を建設して、そのまま燃料に使われることも多い。

 
(L5) 66111 2021/05/26(Wed) 14:44:53
公開: 2021/05/26(Wed) 14:45:00

【独】 中等部A サルガス

『あの子がサルガス? ほんとう、侍従みたいに走り回ってるのね』
『困ったことがあったらなんでも言い付けるといいよ。あいつ、少しも文句言わないんだ』
『じゃあ俺、厨房からおやつをくすねさせてこようかな』
『あたしも洗濯物をやってもらおうかなあ』
『それより、あの先生の宿題をやってもらおうよ。バレやしないよ』
(-93) redhaguki 2021/05/26(Wed) 14:48:48

【人】 甘言 イクリール

>>156 メレフ

「うぅん、違うわ。
 落とし物をしてしまったの。」

メレフの怪訝そうな問いに答えを返しながら、
引き続き屋上をきょろきょろと見回している。

「とっても大事なものだから、『せんせい』に無理を言って
 授業の途中で出てきたのよ。
 青いバラの刺繍が入った、白いハンカチ。
 どこかで見なかったかしら」
(157) unforg00 2021/05/26(Wed) 14:53:09

【置】 徒然 シトゥラ

(コトバンクより)

つれ‐づれ【徒然】

[1] 〘名〙
[一] 次から次へと物思いにふけること。ひとり寂しくはてしない物思い。
[二] (形動) 変化がなくて単調なさま。また、その結果、つまらないと思う精神状態をいう。
@ やるべき事がなくて、手持ち無沙汰なさま。所在ないさま。退屈。無聊。
A 何事もなく物寂しいさま。寂寥。

[2] 〘副〙 (多く「と」を伴って用いる)
@ 一つの状態、ことがら、動作などが、変化も中断もなく、長く続くさまを表わす語。そのままずっと。
A 一つの動作に集中したり念を入れたりするさまを表わす語。つくづく。つらつら。

と‐ぜん【徒然】

〘名〙 (形動)
@ むなしいこと。何もすることがなくて手持ち無沙汰であること。無為に時を過ごすこと。退屈であること。また、そのさま。つれづれ。
A 空腹であること。また、そのさま。
(L6) toumi_ 2021/05/26(Wed) 14:54:58
公開: 2021/05/26(Wed) 14:55:00

【独】 褐炭 レヴァティ

2秒発車草
(-94) 66111 2021/05/26(Wed) 14:56:24

【人】 貪欲 ルヘナ

>>155 昼休みの図書室

 さっきから、なら。聞かれていたのだろう。
 少なからず居心地が悪くなり、僅かに眉を寄せる。

「俺が食おうが食うまいが、更に言うなら何見ながら食おうが、
 シトゥラには関係ないだろ。
 ちゃんと本に汚れがつかないよう細心の注意を払っているし、
 ああしたほうが……あ、ありがとう」

 言葉の途中ながら、シトゥラから差し出された本を素直に受け取る。
 彼の持つ知識が自分以上であることはよくよく理解しているつもりだし、
 この図書室に一番詳しいのもまた彼であると分かっているから。

「委員の手本、って柄じゃないだろ俺は。
 それに……まだまだ時間はある、委員の手本はまだシトゥラでいい」
(158) uni 2021/05/26(Wed) 15:00:25

【置】 めっちゃ食う スピカ

(wikipediaより)
キノコによる中毒が疑われる状態になった場合には、食べたものを吐かせ、ただちに医師の診察を受けなければならない。その際には、食べたキノコの残りがあれば持っていったほうがよい。どのようなキノコによる中毒かがわかったほうが適切な治療がしやすいからである。
(L7) serikanootto 2021/05/26(Wed) 15:06:21
公開: 2021/05/26(Wed) 15:10:00

【独】 褐炭 レヴァティ

/*
なんか暗めの意味の石言葉ないかな→「忘却」ジェット→黒玉→ググればすぐに忘却が出てくるなぁ変えたいな→Wikipediaを見る→黒玉は褐炭の一種→褐炭にしよ!
(-95) 66111 2021/05/26(Wed) 15:07:22

【独】 褐炭 レヴァティ

置き手紙叩きつけ選手権開催されてる…
(-96) 66111 2021/05/26(Wed) 15:12:24
スピカは、ヘイズの行方について聞いてまわったりしたが、手がかりは得られなかった。
(a125) serikanootto 2021/05/26(Wed) 15:12:49

サルガスは、医務室で居眠りしています。
(a126) redhaguki 2021/05/26(Wed) 16:03:49

【置】 褐炭 レヴァティ

≪所感≫
 

ブラキウム:尊大だけど真面目ぇ〜な御曹司〜〜
メレフ  :聞いている限り結構こわがり? タブンネ!
シェルタン:俺に注意するんよう飽きんね〜〜
ルヴァ  :よっ! 正義の味方ァ〜っ!!
カストル :もう一人と仲が良うて微笑ましいねぇ
ポルクス :君がいるから、もう一人がお兄ちゃんをがんばってんろうな〜
ルヘナ  :こっち見ちゃいやん♡
サルガス :みんなみんな元気やとええけんね〜、ほんとう。
スピカ  :ええ子ええ子の風紀委員さん〜
イクリール:しっかりしとんね小さいお姉さん。
      書記さんの世話焼いといてください〜
シトゥラ :顔馴染み〜 色んなとこで会いますね
ヘイズ  :あーあ。
デボラ  :お外で元気でねぇ? 帰ってこんてええですよ
(L8) 66111 2021/05/26(Wed) 16:14:55
公開: 2021/05/26(Wed) 16:15:00

【独】 めっちゃ食う スピカ

/*

ところでこれ付け忘れてたんだけどどう思う?
これから独り言の時はつけようと思う
すいません
だってこのままだと突然熱情の律動を歌う女だよ
(-97) serikanootto 2021/05/26(Wed) 17:10:32

【人】 徒然 シトゥラ

>>158

「関係はあるね、ルヘナのことは気に入っているからさ。
 信頼のできる人材で未来にも期待をしている。
 それにあなたがどう見られてどう成長するのか、
 これから先ずっとは知ることができない。
ああ、嫌だなそれは


 後輩を慕い面倒見がやけにいい姿は、
 年長としての義務感を思わせることは多々あるだろう。
 だが、本に向ける熱意や知識欲だけをみれば、
 互いに信頼できる点は確かにあると思っている

「それはそうとルヘナはさっきからナニ≠きにしているんだ?
 興味を持ったことにそんな顔をする理由があるのなら、
 後ででもいいから教えておくれ」

 話しにくければ構わない。無言が帰ってくれば
 些細な会話をしてお互いに立ち去るだろう

 自分はわずかな変化が起こる度、そちらに視線が向かうだけなのだ
(159) toumi_ 2021/05/26(Wed) 17:15:51
サルガスは、背中に「給仕さん」と書かれた紙を貼られました。
(a127) redhaguki 2021/05/26(Wed) 17:30:27

ブラキウムは、真面目に見えるならやはり節穴だと電波を送った。
(a128) shionsou 2021/05/26(Wed) 17:35:57

【人】 めっちゃ食う スピカ

「誰もヘイズさんの行方を
 詳しく知らないなんてことありますか?
 あっ辛いコレ」

ぶつぶつと独りで愚痴をこぼしながら、
食堂で腹ごしらえをしている。
夕飯にはだいぶ早いが、
スピカの食事リズムはいつでも適当だ。

「個人的に信用できる方と思ってた大人だって、
 あんなに適当なんだもの。
 やっぱり私が探すしかないじゃない。
 規則を破って森の外に出て行ったのなら、
 どうにもならないけれど。
 森で迷子になっているかもしれないものね、うん」

「今回のパンはスープと相性が素晴らしいですね」

食事の評価も忘れない。
彼女にとってそれは喜びだから。
(160) serikanootto 2021/05/26(Wed) 17:41:04

【独】 双子の カストル


実はカストルはあんな感じだけど、双子でも特別似ているっていえるほどでもないんです。
でも、カストルはカストルなんだから、似てなくていいと思います。
カストルが二人いたら大変だろうし、うん。

【昔】
日記 ポルクス
(-98) igara 2021/05/26(Wed) 17:46:00

【人】 貪欲 ルヘナ

>>159 昼休みの図書室

「そうかよ。……期待に応えられるかは分からないけど、
 俺もシトゥラと同じように『知らずにはいられない人間』だ。
 お前に少なからず近しい成長を遂げるんだろうよ。
 卒業までをこの図書室で過ごし、知識を貪っていく仲間として」

 普段の態度にも口調にも敬意なんて滲ませやしないが、
 それでもこのお小言を言う先輩には信頼を持っている。
 だからこそ、近しい要素を持つことに悪感情は無く。

 問いかけについても自然と口を開くことになるの、だが。
(161) uni 2021/05/26(Wed) 17:57:22

【人】 貪欲 ルヘナ

>>161

「……何を思っているのか俺自身でも少し吟味したい。
 明日以降で時間を作ってくれないか?」

 と、なんとも歯切れの悪い回答しかできなくて。

「『他人は自分を映す鏡』とも言うし、俺の思考違いも有り得る。
 けど……レヴァティのことがひどく歪に見えたんだ。
 赤ずきんに出てくる、腹の中に石を詰め込まれた狼みたいな、」

 口から零れた要領を得ない言葉に気付き、はっと口を閉じる。
 それから少し眉を下げて、
頼むよ、
とだけ付け足した。
(162) uni 2021/05/26(Wed) 17:58:34
レヴァティは、細かく言ったら長くなるからさァ〜?という適当な電波を送った。>>a128
(a129) 66111 2021/05/26(Wed) 17:59:26

【独】 褐炭 レヴァティ

>>162 お前さん俺の魔術師掻っ攫いましたァ?? あはははははwwwwww
(-99) 66111 2021/05/26(Wed) 18:02:13

【人】 御曹司 ブラキウム

>>152 夕方の森

「君は嵐の日でも河川敷を散歩する人間か。
僕は偶然ここに居て、偶然僕の迷惑に繋がりそうな行為が目に入ったから声をかけただけ。
有象無象が居なくなってほしいとは思わないけど何人居なくなろうがどうでもいい。
それでも、同じクラスの人間が面倒を起こすと雑務が増える。今日みたいに僕の平穏が邪魔される」

まったく悪びれる様子のない口調に苛立ちを隠さない。
(163) shionsou 2021/05/26(Wed) 18:02:29

【人】 双子の カストル

>>160
よっ!
むずかしー顔してんな」


「へーず……? ポルクス知ってるか?」

「あ、あ〜?いた気がするな。や、そんな怒るなよ……」

やっぱり多めの食事と、
グミの実
を持ったカストルが図々しく話しかけてきた。菜園部の役得。

森、よくわかんねえよな!!


カストルは避けられがちなので、ヘイズについて大体しらなかった。

「んで、なに食ってんだ?」
(164) igara 2021/05/26(Wed) 18:04:17
ルヘナは、今日の夕食はパンだけにしないでスープも飲もうと思った。
(a130) uni 2021/05/26(Wed) 18:04:26

【人】 御曹司 ブラキウム

>>152 >>163 夕方の森

「あのさぁ。有象無象は役に立つ人間ばかりでないならせめて足を引っ張らないで欲しいんだよ。
わかる?あぁ、わからないからそうしているのか。
君達は僕らのような上に立つ者の言うことを聞くべきだ。
少なくとも、今の森は風紀委員の管轄で勧告が出されているのだから進言した僕としても従ってもらいたいね」

会話も成り立たないような馬鹿ならば放っておくつもりだったが、そうでないなら言っておくべきだろうと言葉を続ける。
察して欲しいところではあるが、言って聞かせてやるのも優しさだ。
(165) shionsou 2021/05/26(Wed) 18:04:56

【人】 甘言 イクリール

>>160 夕刻/食堂

『森』、そして『探しに行く』。
食堂へやって来たばかりの少女は、
その二つの言葉を耳にして、視線をスピカへと向けた。

「……スピカ、森へ行くの?
 森へ行くなら、わたしも行きたいわ。
 ヘイズのこと、『せんせい』たちに聞いても
 誰もちゃんとは教えてくれなかったの」

絶対に、そばを離れないようにするから。
ダメかしら、そう窺うような視線。
(166) unforg00 2021/05/26(Wed) 18:07:23

【独】 御曹司 ブラキウム

なんで仲良くできないんだ?
ぼく友達ほしい……
(-100) shionsou 2021/05/26(Wed) 18:08:52

【独】 徒然 シトゥラ

ルヘナに俺のことバレてるの?
ねえ、バレてるの?
めっちゃ気になる〜俺〜オレオレ狼♪
ルヘナ魔術師なの〜〜??
ねぇねぇ〜〜赤ずきんってなあに〜♪
(-101) toumi_ 2021/05/26(Wed) 18:09:07

【独】 貪欲 ルヘナ


「俺に気付けよ、『赤ずきん』。
 少なくともお前達の邪魔をするつもりはない。

 俺は知識を食いたいだけだ」

 必要とあらば、俺のことも連れていけ。
(-102) uni 2021/05/26(Wed) 18:20:13

【置】 中等部A サルガス

 夕方。
 やっぱりまだ干されたままのシーツを抱きかかえるみたいに取り込んで、小さな手で畳んでカゴに詰めた。
 頼み事をした生徒がどのクラスの誰なのか、名前を聞いていなかったから。
 ひとまず宿舎の前で尋ねてみたら、ちょうど彼らはお話し中だった。
 いっぱいの洗濯物を届けて、感謝の言葉を浴びて、ご満悦で干し場に戻る。

 今度は取り込んだハンカチをしわのつかないように運んで、自分の部屋へ持ってった。
 糸目が傷んでしまわないように丁重にアイロンをかけて、きっちり折り目をつけて畳んで。
 それから、ふと思い出したようにおまじないをかけて、小さな事であみかごに入れて。
 とっておきの薬(
はちみつ
)を添えると、両手に抱えて飛び出した。
(L9) redhaguki 2021/05/26(Wed) 18:25:15
公開: 2021/05/26(Wed) 18:25:00

【人】 めっちゃ食う スピカ

>>164

「あら、カストルさんとポルクスさん」

この二人(?)にも慣れたものだ。
本人がいるといれば、そこにいるのだから。

「……ええ。本当に。
 そもそも森の外について我々は何も知らない……
 ま、それはいいとして……」

難しい話をするべき場面と、
相手を選ぶぐらいの冷静さはあった。
何よりも今問題なのは。

「……」

視線はグミの実に固定されている。
(167) serikanootto 2021/05/26(Wed) 18:28:11

【人】 恩愛 シェルタン

>>140 >>L4 サルガス

「……そうだな。人の役に立てるのは嬉しいよ。
 そうでなきゃ誰かの世話なんか焼かないし」

 体格を生かして、力強く洗う。
 それぞれの洗濯物が誰のものなのか、ひとつひとつ、

 記憶から確かめて。頭に焼き付けて。

「ひとつの、愛の形ではあると思う」

 そして、その愛を、自分は知っている。
 
一方的な愛
だ。ただ注ぐだけの。

「……サルガスが嬉しいなら、いいや。
 でもちゃんと息抜きはしろよ?
 オレだって疲れた時は色々投げ出すんだしさ」

 廊下を行く小さな影は。
 今の自分にはとても追えそうになくって。

 冷えた手と心で、洗濯を続けた。
(168) backador 2021/05/26(Wed) 18:29:30

【人】 褐炭 レヴァティ

>>163 夕方の森
 

「夜は歩かんて言うたでしょ〜?
 嵐の日に水辺をお散歩はしませんよ、もう〜」

「うんうん、委員長さんはやっぱり心配とかないけんね。
 これで心配で言うてたらどうしよう思うていましたよ」

 どうもしんけどね〜、からから笑って。
(169) 66111 2021/05/26(Wed) 18:29:37

【独】 双子の カストル

【弟】
オレの ポルクス
 →
【兄】
ボクの カストル


『どうも、スピカさん……はぁ、ホント物覚えが悪いなカストル』

げんなり、一応挨拶をしてから思ったが、兄はスピカの名前すら知らないのかもしれない。
それはやっぱり、ボクのせいなんだろうな。
あーあ、"神隠し"も"噂"もボクらには関係ないのに。

『どっちが隠されてるんだろうね、カストル』
(-103) igara 2021/05/26(Wed) 18:30:21