人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 曳山 雄吾

 
 もひとつ、言わせろ。
 聞いたら勝手に何処へでも行け。最後の審判でも何でもな。

[ ぐいと、カーディガンの襟首を掴むようにして。
 雪菜が身を引けば、容易に躱すことは出来るだろうが。]

        ・ ・ ・
 雪菜。 おまえはどうなる。

 おまえを心底欲しがるやつが目の前に居たら?
 一体どうやって、その判定を下すつもりだ。

[ 怒気を孕んだ目つき。
 じっと雪菜の瞳を捉えて、睨みつけてた。
 それは彼女がもし去ってしまったとしても、
 尚、しばらくの間続いていただろう]**
(108) yuma 2020/07/17(Fri) 0:40:23

【独】 曳山 雄吾

/*
よし、後は雄吾本人に委ねよう。

あまりにも遅すぎたか知れんが。すまん雄吾。
(-107) yuma 2020/07/17(Fri) 0:48:07
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a44) yuma 2020/07/17(Fri) 0:49:13

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・オープンデッキ ─


 『正論ですね。
  でも私は納得して動いてるんです。
         ・・・・
  お気遣いなく、おじさま。』

[>>103雄吾の言葉は
そうなんだろうなぁ、と思うけれど
それ以上雪菜の心を揺らす事はない。

それを咎め、心を揺らすことが出来るとしたら
姉の、吹雪だけだろうから。]


[>>108カーディガンを掴まれれば
服だけがよく伸びて、やや腕も持ち上がるか。

何を聞くんだろう、と思いながら。]
(109) Oz 2020/07/17(Fri) 0:58:46

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・204室内−

 謝るようなことはされてないから、いいんだよ。

 [ 大人しそうな彼女は、
   感謝の代わりに謝罪の一言を口にする。
   これまでにも、ここに来て別れたカップルを
   見たことがあって、その介抱をした経験はある。
   つまり、泣いているところを見たところで、
   そこまで引いたりもしない。

   彼女は、彼の問いに休むと答えた。
   そうと決まれば、立ち上がって彼女がベッドの中に
   収まっていくのを見つめているだろう。
   と思った矢先に、彼女は言った。

“抱いてほしいと言ったら嫌か”


   別に、望まれるなら叶えるだけだが、
   今の彼女を抱いたところで、
   頭の中は御子柴詠斗という人間ではなく、
   アマノ、という他の誰かで埋まっているだろう ]
(110) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:59:16

【人】 双子 吹雪/雪菜


 『そんな物好きが居たら考えますけど。

  私と寝た人の言葉は信用しませんよ?

  睦言がどれだけ嘘偽りに塗れているのか
  私自身が一番よく知ってるので。』

[>>108私と夜を共にしない人間の言葉であれば、あるいは。
ただ、雄吾が聞いているのは
そう言うことじゃない気がした。

でも私はそれ以上会話を続ける気はなかった。

だって、雄吾は怒ったけれど
ちゃんとお姉、吹雪には相応しい相手が現れたんだもの。

私の誘いに乗らずに、お姉を抱いてくれた人。]


[掴まれたカーディガンを引っ張って
破けてしまえばそれでも構わない。

雄吾から離れるとそのまま船内に戻り
自分の部屋に向かっただろう。>>80
力づくで止められるなら、近くのスタッフを呼んで
対応してもらう。

そのまま潮風を背に受けながら
別れることができたはずだ。]*
(111) Oz 2020/07/17(Fri) 0:59:33

【人】 クルー 御子柴 詠斗


  今の状態のお嬢さんは抱けないな。
  ……添い寝くらいなら、してやれるけど。

 [ 彼とてひとりの男。
   梨花のように彼だけを求めている人間には、
   しっかりと尽くすし、愛したい。
   しかし、上の空でいるのなら、
   流石にごめんだ。虚しいにも程がある。

   彼女が、添い寝でもいいから、と言うなら
   その時は喜んで彼女が眠るまでそばにいよう。
   それでも、彼女がせがむのなら、
   まずは口づけをしながら彼女を寝かせよう。
   そんなことを思いながら、
   彼は彼女に真っ直ぐな視線を送った。  ]*
(112) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:59:51

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「そうだそうだー」

/* 誰に対してそれ言ってんの

「え?>>111

/* お前が1番信用されないやつやんか

「はぁ?ガキの誘いにはのってないだろうが」

/* ……看病したよね??

「仕事」
(-108) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:10:14

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 吹雪と雪菜の部屋 ─

  『勿論、シていましたよ?

   誰かさんより、おっきくて、早くなくて
   上手で、体力もあって。

   顔は、誰かさんの方が良かったけど。』

[>>102天野の言葉には
挑発するように、他の男の話をする。]
(113) Oz 2020/07/17(Fri) 1:10:45

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨

  『ねぇ、喜ばせなきゃダメですか?

   相手が嫌がることでも、無理矢理
   自分のしたいことを、して。

   ……それとも、時間をたーっぷり上げたのに
   私が何をして欲しいか
   言葉にしないと分かりませんか?』


[意地悪に言う。
天野が尽くすのが好きな人間であろう想像はつくけど
直ぐに答えを上げず。

けれど方針ぐらいは。]


  『お姉の時はゴムしてましたよね。


   良いですよ、私とやる時は

   ゴム、無しで。』

[くふ、と嗤う。

天野が逃げるなら、きっと今だけ。
今なら、吹雪の下に帰ってあげれば
そうでなくとも私から離れれば
毒のような女に絡め取られるかも、ないのだけど。]*
(-109) Oz 2020/07/17(Fri) 1:11:11

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「売り言葉に買い言葉」

/* みこしーもあんな感じ。

「ないない」

/* えっ?

「は?」

/* 駄犬

「奥様に対してな!!!!」
(-110) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:15:31

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・204室 ─


  ………………ごめんなさい。

[>>112男の言葉を受けて
吹雪は自分の発言の非礼を謝る。
当然の話であるし、怒らないだけでも
彼は立派な人間だと思う。]

  ……わたし、吹雪って言います。
  
  ……服、ありがとうございます。
  涙も……助かりました。


[頭を下げるのは、今度はお礼を言うために。
そして、わたしはもう一度だけ
ぎゅう、と彼を抱きしめると。

いち、に、さん、とゆっくり時間を数えて
それから離れた。

布団の中に入り、目だけを彼にやって。]


  おやすみなさい、御子柴さん。

[そうして瞳を閉じて
吹雪はもう一度疲れた精神を休めようと
眠りにつくのだった。]*
(114) Oz 2020/07/17(Fri) 1:17:24

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「奥様にはずっと尻尾ふれるわ」

/* お前みたいな大型犬手がつけられないからすぐ捨てられるだろ

「なぁに言ってんの。主人からGoでないなら待つぜ?」

/* ……

「なんで若干引いてんの」

/* 駄犬魂すげぇわ……

「いっとくけど、いつもはあんなじゃねぇぞ」
(-111) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:18:57

【独】 クルー 御子柴 詠斗

/* なぁみこしー?

「なんだクソアマ」

/* ちょくちょくひどいよね。吹雪ちゃん可愛いね

「あんな状態じゃなけりゃぁ、上玉だったのに」

/* でも、慰みで抱かないんだね

「俺が気持ち良くないのすっげぇやだ」

/* ガキか貴様

「はぁ?あのなぁ、こういうのは男も女も気持ち良くなるからいいんだぜ?」

/* まともなこと言うな気持ち悪い
(-112) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:22:55

【独】 曳山 雄吾

/*
>吹雪/雪菜
自分の物語性で村全体の趣旨を踏み越えようとしている。
又は、そうすることがベストだと提示してしまっている。

その技量があるのだから。
そして他に動ける人が少ないのだから、と。

今回の貴方の動きからはその気配を嗅ぎとってしまう。

おそらく、それだと思う。
敬愛するプレイヤーが動かしているのがほぼ確実であり
全体の楽しみには間違いなく最大の貢献をしているというのに
私が反感を抱いてしまっている理由。
(-113) yuma 2020/07/17(Fri) 1:29:31

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・204室内−

 また謝った…………。
 またここに来ることがあって、
 他の男のことを考えてなかったら、
 たっぷり可愛がってやるから。
 …………気になる男がいるなら、
 ここに来るのはやめておきな。
辛くなる。


 「 また、謝られた。
   彼女はもしかしたら、
   相手に好意を持っていたのかもしれない。
   なら、こんなところにいるのは、
   全く勧められない。
   こんなところで芽生えた恋愛が
   ずっと続く保証なんてないから。  ]

  吹雪ちゃん、ね。
  詠斗。…………8番さん、って今度は呼んで。
  あだ名だから。

 [ ダジャレ、と言われればくしゃくしゃと
   彼女の髪を撫でてしまうかもしれないが、
   名前を教えてくれた彼女に、
   彼も優しい声で名前を教える。

   彼女が、寝る直前に抱きしめてきても、
   彼は何も言わずに、そっと髪を撫でよう。
   それが、3分くらいかかっても、
   落ち着いて、彼女の様子を確かめる。  ]
(115) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:33:23

【人】 クルー 御子柴 詠斗

  …………おやすみ、吹雪ちゃん。

  今度会うことがあるなら、
            俺だけを見てくれな。

 [ ちらりと彼の方を向いた視線。
   ふっと笑い、彼は瞳を閉じた彼女の唇に
   軽く唇を重ねて、最後に額に口づけを落とせば、
   寝息を立てる彼女を少し眺めて、
   因縁の部屋から退散するだろう  ]*
(116) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:34:11

【独】 曳山 雄吾

/*
エロルに移らなかったのは、
現実の時間からいって既に問題にするところでは無いんだな。

ここで始めて、あと明日の昼夜の、どう頑張っても20往復?
エピ入り前提になるよね、という。

だからそこは余談的な部分。
誘われればそれは乗っただろうけど。

むしろ誰もタイムキーパーが居ないこととか。
今でも2日目の朝が来てない、って。

その意味で和人は偉いつーかなんつーか。寝よう。
(-114) yuma 2020/07/17(Fri) 1:35:20
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a45) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:35:36

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「奥様の汗の香りめっちゃ爽やかだったわ」

/* 気持ち悪い

「いや、まじで」

/* やめとけそう言う発言

「後の奴らはシャワー浴びて汗の香りのない奥様と絡まっとけ」

/* なんで無慈悲な一言なんだ

「あぁ?」
(-115) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 1:39:08

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・204室 ─


[吹雪が御子柴を誘って確かめたかったのは
自分は抱かれた男を好きになっただけなのでは
ないかと言う疑問のため。

御子柴に抱かれて
胸の内が暖かくなるようなら
それは錯覚なのだと、気付けたから。

それも、小さな頭で考えた
机上の空論でしか無かったかもしれないが。]
(117) Oz 2020/07/17(Fri) 1:50:00

【人】 双子 吹雪/雪菜

 
  エイト…………

  ふふ…………駄洒落じゃないの。

  分かったわ、ハチばんさん。

[その時、男が来てから初めて吹雪は笑った。
駄洒落と言ったら、髪をくしゃくしゃとされたので
頬を膨らませて、ちょっと怒ったフリ。]


  …………分かった。約束するわ。

      ハチばん、さん。

[瞳を閉じて眠りに落ちる前に
柔らかな唇の感触を覚えた。

その口付けは心を昂らせる事はなく
きっと親にされたお休みのキスのように
心を落ち着かせるものだっただろう。

私は心を安らげながら眠ることが出来たのだった。]**
(118) Oz 2020/07/17(Fri) 1:50:45

【独】 曳山 雄吾

/*
秘話の過去エロルから始めた動機はお察しなので
その辺の考察はエピにて。

正直言って、プロローグの時点ではプレイヤーとして動かしすぎた。
キャラクターの雄吾であればそのまま、
時雨と吹雪、雪菜に声を掛けて歓談していただろうね。
でもそうした場合、そこの四人でクローズな輪が出来てしまう。
その時点で他の参加者は水葉と和人だけだった。

その輪に誰か声を掛けて入ろうとするか?
基本的に多角会話が忌避されがちな界隈なのに。
雄吾が行くとPC数としては4人だ。さらに誰か入ると5人。
オン時間の拘束性もあるだろう。

実際、時雨>>0:27が雄吾を見かけてくれてから
此方が返す>>0:34>>0:35>>0:36までに約60分経過したし、
そしてその晩は場が流れた。

また、その時点でのプレイヤーの想定ケースのひとつとして
2x2の組み合わせを2日間続けてしまうことも考えられてしまった。
妄想としてはとても魅力的だ。

それでは硬直化しすぎるのでは、と考えていた。
(-116) yuma 2020/07/17(Fri) 1:54:15

【独】 曳山 雄吾

/*
もっともこれは、私の考えだけの話でしか当然なく、
実際に三人へ声を掛けても危惧したような事態(期待)は
起こらなかった可能性の方がきっと高い。

賑やかそうですね、と声を掛けるなら誰でも出来るし、
雄吾であれば水葉が通りかかった場合に呼び止め紹介する、というアクションだってあり得た筈。

この辺りは状況想定力の低さを固定観念でよしとしてしまった部分。
もっと昔昔なら、多角何それで加わってたのも間違いない。

むしろそれで死にかけたりしたし。
(-117) yuma 2020/07/17(Fri) 1:58:23

【独】 曳山 雄吾

/*
とするとやはり、私が古くなりすぎたんだろうなあ。
老化というか劣化というか。

無制限に時間を使うなんてことは不可能。
その中で上手く動くしかないのに、スタイルも技術も更新できずにいる。
そんなところか。
(-118) yuma 2020/07/17(Fri) 2:00:20

【独】 曳山 雄吾

/*

 人おらんねやから好きにやるで、の心。

 16人とか居ると別に、好きにやるで、を
 皆貫けば良いと思うが。

 ……どうなんだろうな。なんなんだろう。

 私は何が一番ひっかかっているのか。
 自分の動きの拙さ無駄さも間違いなく引っ掛かりなんだがな。
(-119) yuma 2020/07/17(Fri) 2:04:49

【独】 曳山 雄吾

/*

 雄吾は雄吾でいられるのかねえ。

 既に私はプレイから離れた。
(-120) yuma 2020/07/17(Fri) 2:05:59

【独】 曳山 雄吾

/*
 そうだなあ。

 雄吾が雄吾として船を下りるには
 もう一度雪菜と対決しないといけないが。

 まあ、無いな。
 雄吾はこのあと2日目筋トレして過ごすし。
 その夜に雪菜が空いてるケースも思いつかん。

 運命を覆すのは異物と偶然と相場が決まってるが
 あいにく持ちあわせなんてない。
(-121) yuma 2020/07/17(Fri) 2:19:59

【人】 天野 時雨


   マジかよ。
   それは悪かったな。


[ 挑発を耳にすれば>>113、ぶははと笑う。]


   殺してやりてぇな。


[ 笑いは止まぬまま、彼女を見下ろして。
 尚も見下ろせば、
 同じように笑って返される、言葉。]
(119) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 6:01:41

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜




   わかんねぇわ。
   なんにも。
(-122) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 6:02:28

【人】 天野 時雨


   帰るわ。
   ブラジャー、返したからな。


[ その瞳の奥にある何かの意味が、
 掴み取れない己は心底バカだなぁと笑う。

 吹雪の元に帰る。
 雪菜の一番望むことと、
 雪菜が一番嫌がることの、

 両方が、そうならいい、と思って。


 ポケットから取り出した下着を彼女に渡す。
 それから、さもすればふらつきそうになる足で背を向けて、
 歩き出そうか。]
(120) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 6:05:01

【人】 天野 時雨

  
しばらく後の話
  


[ かちゃり。
 オートロックはまた大きく響く。
 ドアを開ければこちらに向かうスタッフに気づいて
 どきりとした。>>116

 会釈して。]


   すみません。
   遅くなりました。


[と唸るように。

 彼がここにいるのだから、吹雪は寝ているのだろうか。
 彼等のやり取りなど、知る由もなく。

 彼が何かを話せばいくらか言葉を交わして。
 そうでなければ、そのままベッドを覗き。

 泥のように纏わり付く疲労感に耐えきれず、眠りにつく。
 吹雪に触れることもせず。
 瞼の腫れにも気づかないまま。]
(121) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 6:08:08