人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

   ッ、…… うっせ、
   兄貴こそ、俺をどうしたんだよ……

   俺が、したいって言ったらヤらせてくれるわけ?
   揶揄ってんなら、マジで殴るからな……


[ 頭を撫でる感触が心地よくて、
  そのまま、身を任せてしまいたくなる

  余裕ぶったように見える笑みに、キッと睨めば
  何とか精一杯の虚勢を張って、
  撫でる手を払いのければ、
  両手で自分より厚い胸板を押し返す

  彼女をとっかえひっかえしてる兄貴だ
  これも、きっと揶揄ってるだけ

  そうだったら、マジで返すのは、まずい]
(-63) kasuga_2jp 2021/07/03(Sat) 14:27:04

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   俺は、年上の包容力のある人と一緒に
   高級ホテルで、楽しく一夜を過ごさせてもらおう
   って思ってただけだよ

   俺って、結構年上キラーなとこあるし?
   甘やかしてもらおうって、な


[ けらけらと、白々しく笑って
  いつもの軽薄な態度を、装ってみるが
  頬は赤くなるのは、止められないし、
  声は僅かに上擦ってしまって―― これ以上は無理だ]
(-64) kasuga_2jp 2021/07/03(Sat) 14:27:06

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
        ・・・・
   弟相手に、お楽しみはできねーだろ?
   だから、そうだな……

   ま、せっかくの高級ホテルだし、
   別の楽しみ方をしようぜ

   兄貴が帰るっていうなら、止めねーけど


[ この馴染みのない危ない空気をかけようと、
  明るい声で、そう提案をした

  揶揄ってただけなら、もうやめてくれと、
  こちらの意図が伝えあればいいが、
  今まで、まともなコミュニケーションを
  とってこなかったからな、伝わったかね


  両手で触れた先の胸の向こうは、
  俺と同じくらいの音を刻んでいたりしたんだろうか*]
(-65) kasuga_2jp 2021/07/03(Sat) 14:27:09

【独】 木峰 海斗

/*
空気を変えようとしたんだ、空気はかけちゃだめだ
動揺が隠せていないな……ふっ(かっこつけるところではない
(-66) kasuga_2jp 2021/07/03(Sat) 14:37:28

【人】 神原 ヨウ


  なーりんが朝弱かったら
  コーヒーでも淹れて、おはようって起こしてあげようか?


[>>187彼女の言葉で実感したけれど
そう、今日はこのまま2人で同じ部屋に泊まる事になるのだ。
正直想像もつかないし、これから始まる事はもっと未知の話になる。それでも明日の朝に彼女におはようと言える、言われる様子はとても良いものだと思えた。]


  もう20歳だからね、大人だよ。
  ……いや、足りない所の方が多いかもだけど。
  もう子供じゃないよ、なーりん。


[>>188過去との明確な違いはそこだろう。
そして彼女はれっきとした大人の女性だ。
でも彼女がさっきから可愛らしい姿も見せてくれて、全部が全部変わった訳でない事も分かる。
時間の流れが残酷なだけでないことを示してくれるのが成長だろう。]


  わ、わ…分かった…
  覚えておくよ…。


[>>189彼女の好みを羅列していくのを止めたのは正しい判断だっただろう。情報が多く、刺激的で頭の中がパンクしてしまう所だったから。

ただ刺激的な事はこれから、だったのだが。]*
(190) Oz 2021/07/03(Sat) 14:38:50

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  ま、まぁ……多分…
  キスも、初めてだったし……えと、柔らかかった…


[唇が離れて、彼女が声を掛けてくれたら
自分は思ったことを素直に言葉にする。というか、考えて発言が出来るほど余裕が無かったのだ。
少し彼女が時間をくれたことで深呼吸出来て落ち着くと、もう一度彼女が近づいてくる。

びっくりしたのは、唇の感覚の中から違うものが出て来たこと。
舌だと気づいた時にはもうこちらの口の中に滑り込んでいた。
舌同士が擦れ、彼女が撫でるように上顎に触れると驚きと一緒に未知の感覚に気持ちが浮き上がっていくようだった。

彼女の舌を受け入れて、慣れないキスを続けていく。
こちらからも舌を伸ばした方が良いのか、勝手が分からず
行き場を失った気持ちが、オレの手を動かし彼女の肩から首元に上り髪を掻き分けて頬や耳を優しく触っていた。]**
(-67) Oz 2021/07/03(Sat) 14:39:15
到着:  スタンリー

【人】   スタンリー

[齢二十に至るまでは馬鹿みたいに前に向かって走っているだけで良かった。
 或いは周囲に目もくれずにそうしていても許された。
 齢二十を越えると社会的な柵がついてまわりはじめ次第に身動きが取り難くなっていた。
 そして、齢三十付近ともなった今となってはそれなりに築きあげてきた地位と給与を前に社会人としての認識を確かに持っていなくてはならなくなっていた]


   はぁ、面倒くせぇ。


[車中。
 吐き捨てるようにぼやいた男はスマホを助手席へと投げ捨てた。

 結婚だ、婚活だのと催促が煩い親からのメールも嫌になる。
 何処でどう調べてきたのかは知らないがそれを勧めるようなメールや広告も嫌になる。
 何よりもそれを目当てとして連絡してくるようになった女も大概だった]
(191) rusyi 2021/07/03(Sat) 14:51:41

【人】   スタンリー

   あと教え子に手を出して捕まったって何だよ。
   バカかよ。バカだったけどな。


[そしてもう一つ。
 馬鹿だと思っていた同僚が馬鹿をして捕まったらしい。
 警察にではない。
 手を出した教え子の両親に捕まったらしい。

 男の務める大学には玉石がそれなりの率で混じっている。
 玉石にも色々とあるが何れも一教員が手を出して良いものではなく、人生終了の通知と言っても過言ではない。
 逆玉なんてものは存在しないのだ。

 男はその馬鹿に『おつかれバカ』とだけ送った後で連絡先を削除した。
 此方に飛び火はしないだろうが関連性は切っておくしかない]


   どうして好き好んで火中の栗を拾おうとするのか。
   全く理解できん。


[確かに若く綺麗な、或いは可愛い子が多い大学だがそれらは皆見えている地雷なのだ。
 わざわざ踏みにいくのは馬鹿だけで、男のように金で女を買い安全な橋を渡るが吉である。
 金で買えば後腐れもないし何よりも自分は客になれる]
(192) rusyi 2021/07/03(Sat) 14:52:02

【人】   スタンリー

[男は頭を掻くと今一度スマホを手に取った。
 映し出した表示は>>n2今日のこれからの予定を物語っていた。
 噂には聞いたことがあったが送った願望通りの女が来るかは疑わしいものだった]


   来れば良し、来なければそれはそれ。
   一回分浮いたと考えれば良いか。


[男は運転席から出るとロックを掛けてホテル内へと向かった。
此処は駐車場。
時刻は丁度十三時。
ロビーに向かいチェックインをして部屋へと向かえば相手もその内来るだろう。

エレベーターに乗り込んだ男は一度瞼を閉じ、ロビーに到着する頃にはすっかりと先程までのイラつきやメールのことを忘れることにした]
(193) rusyi 2021/07/03(Sat) 14:52:14

【秘】   スタンリー → 主催者 村岡 薊

[送ったメッセージは以下の通りだった]

お名前:スタンリー(仮名)
性別:男
連絡先:starline@xyz.xxx
願望:若くて可愛い或いは綺麗な従順な子を溺れさせるようにセックスしたい。


[普段渡らない危ない橋。
一日限りの関係ならば脚を踏み入れても良いかと酒の勢いで戯れに書いた願望であった*]
(-68) rusyi 2021/07/03(Sat) 14:57:13
木峰 海斗は、メモを貼った。
(a8) kasuga_2jp 2021/07/03(Sat) 15:00:26

【人】 OL 奈々

────303号室


   そうなの、私朝弱くって……
   毎朝アラームすっごいかけてるの。
   ヨウくんがそうやって起こしてくれるなら、
   心配はいらなさそうねぇ。


[ コーヒーとともに起こされるなんて、
  どこの海外ドラマだろうか。
  かわいい彼も、こういうことを知っているなんて
  彼女は落ち着くことができなくなっていた。
  けれども、その時間はもっともっと遅くでいい。
  まずは彼が、彼女のことをたくさん知る時間が
  作られなければいけないのである。

  ふふっと笑みを絶やさず、
  すっかり大人な彼に惚れ惚れした視線を送る。 ]


(194) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 15:03:23

【人】 OL 奈々



   そうだね、立派な大人だったわ。
   足りない部分はこれから補えば、ね?


[ 刺激的なことを求めるあまり、
  彼をパンクさせてしまっては意味がない。
  だから、彼の表情はしっかり見ていた。
  彼がダメというぎりぎりを攻め、
  初心な彼に心をときめかせていくのだった。 ]*



(195) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 15:03:56

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



   柔らかかった?
   ふふふ、もっと柔らかいところもあるのに。


[ そういいつつ、彼女はまだ触らせない。
  その場所は、この後の段階になるのだ。
  深い口づけを彼に教えながら、
  上顎を撫でた時の反応に下腹部が疼く。
  肩に置かれていた手が、徐々に上がってくるなら
  吐息が漏れ、口づけだけでは物足りなくなる。

  しばらく、息継ぎをしながら
  彼の唾液をからめ取るように口の中を
  経験の差で蹂躙したならば、
  つぅっと銀の糸を引き、一度唇を離すのだった。
  彼女の瞳はすでに、オンナになっており、
  体は彼を求め始めていた。
  けれども、襲ってしまってはいけないと思い
  ふっと息を吐き出して彼の頬を両手で包み込んだ。 ]


(-69) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 15:04:33

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ


   ヨウくん?…女の人の裸、ママ以外で
   見たことあるかな?


[ もしかしたら高校生のときの彼女が
  ちらりと見せた可能性もありそうだが
  彼女の記憶上そういうことはしなかった。

  だから、彼に脱がせてみて?と
  ぽふんと体をくっつけて、
  うなじ近くをみせたのだ。
  そこに、背中一直線に沿って
  ワンピースを脱がせるチャックがあるから。
  その際、わざとらしく胸を押し付けたのは
  次はこれ、と教えたかったから、かも。  ]*


(-70) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 15:04:54
  スタンリーは、メモを貼った。
(a9) rusyi 2021/07/03(Sat) 15:10:22

【人】 神原 ヨウ

───303号室

  朝弱かったんだ
  そういうのは知らなかったな。
  寝ぼけた姿のなーりんも見たいけど。

[>>194朝の弱いという彼女。
純粋に目を覚ますことができないのか、ぼーっとする時間が多いのか。当然の話だが、彼女について知らない事は沢山ある。
昔の知り合いとは言え当然だろう。
そうしたことを知っていきたい。……彼女の好みも。]


  …色々教えてくれるんでしょ。
  お手柔らかにね、……なーりん?

[>>195知らない事も多いから、リードは出来ないけど
彼女が手を引っ張ってくれるならそれについていける筈。
お手柔らかに、と言ったけれど
彼女が我慢出来ないと言うなら仕方ない。

緊張もあるけれど、ドキドキと期待する気持ちもあるのだ。]*
(196) Oz 2021/07/03(Sat) 15:24:28

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  もっと柔らかいところ…
  それも、教えてくれるんでしょ?

[彼女も興奮して来ているのだろうか。
艶かしく誘われているような気がする。
口付けをして近くに当たる吐息が温かくなっている気も。

唇が離れると、はぁ、と息が零れる。
彼女のテクニックに押されっぱなしだったけれど
こう言うのが好きなんだな、と覚えていく。
足りないところは補えば、覚えていけば良いのだから。]


  ……っ…。
  見たことあるなんて、思ってないでしょ?
 
  見ても、良いかな。なーりんの裸。


[彼女の裸は勿論見たことがない。
記憶にも、昔にそう言った事はなかった筈だ。

脱がせてみて、なんて言われたら緊張がマックスまで上がる。
彼女の胸が下着越しに伝わって、それでも柔らかいななんて思ってしまう。
彼女のリード通りに手を伸ばすと背中のチャックに手を伸ばす。
ジジ、とそれを下すついでに、オレは顔を近づけると彼女の露わになってる肩と首筋の間に、軽く、あむ、と噛んでみた。]*
(-71) Oz 2021/07/03(Sat) 15:24:52

【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

/*
ていうか千由里ちゃんフード被ってるのにわし旋毛にキスしてる死ぬ
(-72) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 15:31:35

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[てっきり、もっとすごい答えが
 かえってくるかと思ってたけれど
 千由里の答えは極々平凡なものだった>>170


  普通の、幸せな恋、ね。


[普通に遊園地行ったり、
 普通にレストラン行ったり、
 思い出を少しずつ積み重ねていったりしてさ。
 新しいネイルがどうとか、
 新しい服が可愛いなぁとか、
 そんな話で時間を埋めて……

 それから、家に帰ってベッドに入って
 「また会いたいなぁ」とか思っちゃったり。

 多分恋はそういう時が一番楽しい。]
(197) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 15:32:39

【秘】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙 → ぶろーくんはーと 真白 千由里



[そういう時間を過ごすなら
 本当に、君みたいな子が一番楽しい。]

 
(-73) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 15:33:07

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[そうして時間が来たのを確認したら
 千由里に一声かけて席を立つ。

 部屋に行けば、一晩とびきり愛してくれる子がいて
 泣き声やら金切り声、赤ん坊の臭いを
 俺の頭から消し去ってくれるに違いない。

 浮き足立つ俺の後ろから
 付かず離れず、千由里がついてくる。
 同じエレベーター、同じ階に降りて
 同じ部屋の前で立ち止まる。]


  ここ……だけ、ど……


[覗き込んでくる千由里に
 俺も目をまぁるくして、オウム返しに答えた。

 もしかして、そういうことかな?
 でも、そんなの─────

 そう思ったら、手が出ていた。]
(198) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 15:33:33

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

[伸ばした腕の中に千由里の身体を収めて
 ぎゅ、っと抱き締める。
 思ったより華奢で、さっきよりもずっといい匂い。
 肺いっぱいに千由里の纏う空気を吸い込んで
 俺はそっと呟いた。]


  君で、良かった。


[君が相手なら、一晩、たった一晩でも
 俺の願いは叶うに違いない。
 ……そんな予感がした。

 だけれど、いきなり抱きついたのはまずかったか。
 腕を解いて千由里を解放したら
 ちょっと眉を下げて笑ってみせる。]


  ……ごめ、ハッスルしちゃって……


[でも、仕方ないよね。
 柄にもないこと考えちゃったんだ。]
(199) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 15:47:43

【人】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙



  「こんなの、運命みたい」って
  思っちゃってさ。
  君だったらいいのに、って思ってたから。


[恥ずかしいことを打ち明けるようで
 頬が少し火照ってしまう。
 運命、って。なんだそれ。
 まるで現実を知る前みたいな口説き文句!

 恥ずかしくて自分でくすくす笑いながら
 俺は千由里に改めて尋ねよう。]


  君が「僕を愛してくれる人」かい?*


 
(200) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 15:52:01

【人】 OL 奈々

───303号室

   お仕事のときも、遅刻しない程度には
   ぎりぎりまで寝ちゃうから困りものよ?
   ……ヨウくんが相手だと、
   気持ち良くてもっと起きるの嫌がっちゃうかも。


[ 心を許せる相手と一緒にいると、
  眠りが深くなってもっと眠っていたくなるらしい。
  だから、彼との朝は凄くゆったりとしたものに
  なるのではないかとも思うし、
  気持ちが湧き上がってしまえば
  朝からでも求めてしまうのではないかとも思う。

  寝ぼけた姿が、どうか不細工ではありませんように。
  彼女はそんなことを考えてしまう。
  別に、彼の場合はそういうところも含めて
  好きになってくれると心のどこかでは思うけれど
  かわいいところをたくさんみてほしくなる。
  こんな歳になっていても、女子に変わりなし。   ]


(201) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 16:16:16

【人】 OL 奈々



    お手柔らかに、いけるかなぁ……
    ヨウくんがすごく魅力的だったら、
    我慢できないかもしれない………


[ でも、できる限りの我慢はするだろう。
  おぼれてほしいわけでもないので、
  丁寧に教えていきたいという気持ち、
  頑張ってもったまま。

  けれど、何回か場数を踏んでしまったなら
  我慢を覚えることをやめてしまうかもしれない。
  そんな日が来ることを楽しみにして。     ]*


(202) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 16:16:43

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ



    すぐには、触らせてあげなぁい……
    もう少し、我慢しよ?


[ んふふ、と口角を上げておあずけをする。

  体の熱量が上がっているせいか、
  吐息も熱くなってきていることが彼女も分かった。
  こういうねっとりしたものが好き。
  彼に知ってほしくて執拗に口づけをしたけれど
  嫌がられていなかったか少し心配になった。   ]


    ふふふっ、みてほしいな。
    毎日ストレッチして、綺麗にしてるの。


[ 見たことがなくてよかったという
  うれしさに少し声のテンションが上がった。
  彼の手が背中に回ってチャックを下していくなら
  些細なボディタッチにも声が小さく上がる。
  ストラップレスの下着が見える前に、
  彼女の首筋には彼の口がくっつく。
  軽く甘噛みされているのだ。         ]


(-74) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 16:17:15

【秘】 OL 奈々 → 神原 ヨウ




    甘噛みで、いいの?
    ──────なぁりん…ヨウくんのだよ?



[ 跡をつけられることも好きな彼女。
  びくっと体を反応させながら、
  後半部分を近づいている彼の耳元でささやいて。 ]*



(-75) anzu_kin_ 2021/07/03(Sat) 16:17:55

【人】 神原 ヨウ


  朝はすっきり起きてるって勝手に思ってた。
  また一つ知れたね。
  
  それも良いかもだけど、時間が勿体無いかも。
  難しいね。

[>>201チェックアウトは翌日の13時。
そう考えると朝は早く起きて彼女と話したい気持ちもあるし。
それともそんなに焦らなくても良いのかも知れない、彼女とはホテルから帰った後も会える、筈だから。

彼女の寝顔が見れるかは、どちらが先に寝て、起きるかだが
少なくとも朝はこちらが有利みたいで嬉しい話だ。]


  はは、我慢は…そんなにしなくて良いよ。
  そこまで思って貰えるなら
  その時はその想いをぶつけて貰いたいし。


[>>202お手柔らかに、とは言ったけれど
時にはその思いの丈をぶつけて貰ってもいいだろう。
それにそんな我慢出来ないぐらいになっている彼女も想像が付かなくて、その姿を見てみたい気持ちも強いから。

それは確実にオレの知らない彼女だが、知っていきたい彼女の一面でもあるなら。]*
(203) Oz 2021/07/03(Sat) 16:55:20

【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々


  あれ、我慢するのはオレの方だった?


[小さく笑って彼女の方を見る。
すぐには、なら。その後なら触らせてくれるのだから。
彼女は積極的だ。身体を委ねてくるのも、キスも。
今はオレに合わせてリードするように、ゆっくりのペースにしてくれているのだろう。
たくさん触られるのが好きと言った彼女だから、それも覚えていかないといけない。]


  運動もしてるんだ。
  うん、
ちょっと恥ずかしいけど

  全部見させてね、なーりん。

  ────なーりんが、オレの?
  ……なーりん、こういうのも好き、なんだね。


[肩に甘く噛み付いていたオレは彼女の囁くような誘惑に
少し強く噛み付いて彼女の柔肌に歯形をくっきり付けた。

そう言えば、よくあるキスマークってどう付けてるんだろう、口紅なんか付けてるわけじゃないし。
今のオレは、彼女の肌に吸い付いて赤い花を付ける方法も知らないから。

ファスナーを下ろしきれば、その後はバンザイをして上から引き抜く形で脱がせる形で良いのだろうか。
手を彼女の腰のあたりに回して、それでいい?、と彼女の方を見つめて教えを乞うだろう。]*
(-76) Oz 2021/07/03(Sat) 16:55:35

【独】 リカちゃんパパ 敷島 虎牙

/*
ところで性癖をこじらせたいんよ
嫁さんがさせてくれないことがいい

@あなるだいすき
Aいまらだいすき
Bなめまわしだいすき
Cただただぜつりん

(2)1d4
(-77) シュレッダー 2021/07/03(Sat) 17:08:12