人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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【独】 踊子 リリー

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>>-155
猫…完全室内飼いの猫が外出てみました的な…(?)
きっと首輪無しでもお家に帰ってくる良い子な気がします
(-173) Misty 2022/11/29(Tue) 22:02:10

【独】 「怪人」 ファントム

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ようやく落ち着けた
すぐ取り掛かりますー
(-174) eve 2022/11/29(Tue) 22:15:26

【赤】 大富豪 シメオン

 
 
 そうだ、もっとだ。


[鎖骨にキスを一つ落としす。
それから胸元にも一つ。
左の胸の頂きの横に、右の胸の頂きの下に。
鳩尾に一つ、お腹の上に、それから臍にもキスを一つ。]


 体中で私を感じるんだ。


[下腹にもキスを落として。
それから下生えにも一つキスを落とす。
さらにその下、秘芽に微かに唇を掠めて、秘唇のその縁の外側を舌で舐る。]
(*45) F6 2022/11/29(Tue) 22:17:11

【赤】 大富豪 シメオン

[だけど男の唇はそこから離れて。
左の太腿のその内側に吸い付いて赤い痕をいくつも残す。
それから膝裏にもキスをして、脛にも、ふくらはぎにも。
足の甲にキスをすると、指の一つ一つを舌でなぞった。
それが終われば今度は右足の指を舌でなぞって、足の甲に口付けを落として、太腿までキスを降らせていく。]
(*46) F6 2022/11/29(Tue) 22:17:29

【赤】 大富豪 シメオン

 

 まだ、我慢できそうか?


[そうして、微かに触れる様に秘唇に唇を触れさせると、男は顔を上げて笑みを浮かべながら、そんな風に意地悪そうに尋ねた。*]
(*47) F6 2022/11/29(Tue) 22:17:55

【独】 「邪毒」 スカリオーネ

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>>-171
ゆるゆるとで構いません。雨降ってますしね。
(-175) rusyi 2022/11/29(Tue) 22:27:22

【赤】 画術師 リュディガー

[>>*43 手を離された時は不安になったが、直ぐに握り返されて安心する。

ぼんやりとしか聞き取れなかったものの、どうやら褒められているらしい。滲んだ視界の中で男の表情が柔らかくなったのを見て、

……それでも瞳の奥に灯る、彼の『美への執心』を見て、]


お前の方が、
きれいだよ。


[こんな状況で女が言う台詞では無いとは承知しているのだが。やっぱり「好き」の次に出てくるのは、やっと見つけられた『美』への賞賛であった。]
(*48) kuromuwabi 2022/11/29(Tue) 22:31:05

【赤】 画術師 リュディガー


はなさ、ない……?
……嘘、つくな……よ? ゆびきり、

[手放さないという言葉は多分、おれ個人というよりは。そこに浮かび上がった『美』に対する執心だと思うし、安心させるためのものだと思うけど。それでも約束を違える事は無いだろうと、投げかける。]


……いっ……つ……

[>>*44 なかへと食い破ってくる象徴を確かに感じ取りながら、はじめての痛みと徐々に悦へと至っていく過程まで残らず噛み締める。

最後までを完遂するには、こちらも相応に。]**
(*49) kuromuwabi 2022/11/29(Tue) 22:31:49

【赤】 奏者 イルムヒルト

 はぁ  ……ぁん、っ。

[ああ、胎が熱い。

触れられたところからの熱で、淫らな躰が燃えるよう。
私の体の到るところを愛してくれている貴方の唇に
酩酊して、乱されて。

それでも決して、一番良い所には触れられぬ
離れて、掠めて、触れかけて、外れて
嬲られるところは気持ちいいのに、
私の雌の部分を焦らせて疼かせる。

体が、貴方を求めてやまない。
とろとろと蕩けてしまいそう。
貴方しか知らぬ女の体が、貴方に触れられるだけで
もうこんなにも淫美にさせられて]
(*50) leaf 2022/11/29(Tue) 22:32:51

【赤】 奏者 イルムヒルト

 ―― 、ぁ ぁ

[切ない声は、どうして?と問いかけるように

また幾重にも私の肌に花が咲いて。
指先まで、こんなに愛されて

でも、疼いて求めてやまなくて。]

 
 っ……
    意地悪、だわ?

 でも。

[真っ赤に染まった頬のまま
きゅ、と目を一度だけ瞑って、浮かんだ雫を散らして]
(*51) leaf 2022/11/29(Tue) 22:33:12

【赤】 奏者 イルムヒルト

 ―― もっと、求めてくださるのなら。
    我慢するわ。私。


[意地悪そうに笑む、可愛い方。
私の愛しい人。


もっと、愛して?*]
(*52) leaf 2022/11/29(Tue) 22:33:34

【独】 画術師 リュディガー

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>>-175
優しい!!!!ありがとうございます!!!!

ロル中、本気でずっと「優しい〜〜〜」ってなってました。
このクソデカ感情娘の
お相手本当に感謝しかないです。
(-176) kuromuwabi 2022/11/29(Tue) 22:34:37

【独】 画術師 リュディガー

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あんまりにも色気無〜〜〜!!!となりながらR-18描写に挑んでいます。
趣味ではあります


多分今日は早めに落ちそうです。
(-177) kuromuwabi 2022/11/29(Tue) 22:38:59

【独】 大富豪 シメオン

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嗚呼イルムが可愛い、とても可愛い
(-178) F6 2022/11/29(Tue) 22:41:50

【赤】 「怪人」 ファントム

好きに動いていい、と彼女は言う。
――本心を言うと、このままぬるま湯のような快楽に浸っていたい思いもある。
けれど、もっと深く身体を溶け合わせたい欲求もあった。

だから彼女の言葉には、明確には答えず頬への口付けを返して、それからゆっくりと腰を引いていく。
存分に時間をかけて、先端が抜けてしまいそうな程腰を引いてから、同じ時間をかけてまた彼女の中へと埋めていく。
最奥にたどり着いたら、また腰を引いて、先端が抜けそうになり、ゆっくりと押し込んで、最奥を押し上げる。
また腰を引いて――繰り返し。
とても穏やかで、緩やかな交わり。
(*53) eve 2022/11/29(Tue) 22:46:30

【赤】 「怪人」 ファントム

おもむろ、彼女を両手で強く抱き留める。
自分と、彼女の身体を密着させる。
彼女の体温を、もっと身近に感じていたかったから。

「リリー…。」

熱に浮かされた声。
彼女の暖かさに、すっかり心地よさを覚えてしまっている。
ほとんど無意識に、唇を重ねた。
舌を絡めて、深い口付け。
その間も、肉樹は彼女の中で緩やかに往復する。

徐々に、腰の奥深くから熱が滾ってくる。
彼女の中を往復するごとに、少しずつ、少しずつ。
肉樹が彼女の中で跳ねて、その時が近い事を彼女に伝える。
そうして、先端が彼女の最奥を突いた頃――白濁した熱の塊が、彼女の中に注がれた。
(*54) eve 2022/11/29(Tue) 22:46:45

【赤】 「怪人」 ファントム

――身体が硬直して、抱き留めた腕により一層の力が籠る。
数十秒ほどかけて彼女の中に白濁は注がれて、それからようやく弛緩した。
そっと彼女の前髪を搔き上げて、額へ口づけをする。
自分を受け入れてくれた彼女を労う様に。
――けれど、行為はそこで終わりではない。

腰が、律動を再開する。
決して荒くなることのない、穏やかな動き。

「――君を、私のものにする。
なら、一度で済むはずないだろう?」

またすぐに熱は込み上げて、迷うことなく彼女の中へ注がれていった。
何度も、何度も、彼女がすっかり疲れ果てて、受け止めきれなくなるまで。*
(*55) eve 2022/11/29(Tue) 22:46:52

【独】 「怪人」 ファントム

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お 待 た せ し ま し た
そろそろちゃんと締めまで持っていけそうかな

あれこれと色々やりたい事は山積みだけど
(-179) eve 2022/11/29(Tue) 22:48:42

【独】 踊子 リリー

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!見ておりますっ
明日朝早いのでちょっと今日はおふとんに入りつつ
その代わり明日は早めにロルを落とせますので暫しお待ちを…
(-180) Misty 2022/11/29(Tue) 22:57:01

【赤】 大富豪 シメオン

[その言葉に男は可笑しそうに笑みを深めると、首筋にもう一つキスを落として囁いた。]
(*56) F6 2022/11/29(Tue) 22:58:54

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

 

 ……私はもう我慢できそうにない。


 
(-182) F6 2022/11/29(Tue) 22:59:35

【独】 「怪人」 ファントム

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はーい
ゆるりとお待ちしております

それなら、私も今日はリリーのおふとんにお邪魔しようかな
(-181) eve 2022/11/29(Tue) 22:59:45

【赤】 大富豪 シメオン

[不意に男の唇が左胸の頂きを啄んだ。
右の頂きは指がすっかり尖っているだろうそれをきゅっと摘む。
打って変わって強い刺激。
焦らしに焦らした熱を一気に昂らせる様に。

頂きを強く食む。
舌で捏ねくり回して強く吸う。

右手は下に降りて秘芽を撫でる。
優しく押して、それから擦りつけて。
それから指先でカリカリと刺激する。

男は我慢できないと言いながら、女への愛撫を続ける。*]
(*57) F6 2022/11/29(Tue) 22:59:45

【独】 影街の魔女 ブランシュ

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ユスターシュも見送ったら、リュディガー達を眺める以外はそんなにやることはないかな…
エピロールももう落とせるかもね。
(-183) yusuron 2022/11/29(Tue) 23:05:39

【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン



 ……シメオン、様?
(-184) leaf 2022/11/29(Tue) 23:06:11

【赤】 奏者 イルムヒルト

[潤んだ目で、貴方を見つめ。
問いかける唇が次の言葉を紡ごうとした、瞬間に。]

 ―――ひぁんっ!!


[強い刺激に、背が撓り。
寝台のスプリングをぎしり、と鳴らす。
燻っていた熱が一気に全身で爆ぜ、燃えるよう。]


 ぁ、あっ。 ぃぁ、ぁ……ぁ


[断続的に奏でられる音は快楽に満ち
抓み、捏ねられたそれはぷっくりと赤く色づき芯を持つ。
女もまた、乱れて啼いて。

それでも、その剛直は濡れる花弁に触れず
触れるのは貴方の悪戯な、指。
其れも気持ちいい。でも、
何度も貴方の昂りを、喰らった胎が切なくて。

刺激する指をしとどに蜜が濡らし、
甘く甘く。啼きながら女は、男の指で乱れて。*]
(*58) leaf 2022/11/29(Tue) 23:06:28

【独】 大富豪 シメオン

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10分切ってきた
(-185) F6 2022/11/29(Tue) 23:07:09

【赤】 大富豪 シメオン

[思えば不思議なこと、だけど今はもう不思議とは思わない。

求めて止まぬ。
欲しくて仕方がない。
もうこれ以上我慢なんて出来ようがない。

それはきっとお互い同じなのなど確信がある。

乱れる女の姿に男の情欲もすっかり煽られて。
艶やかなその声に誘われて。

剛直が濡れる花弁に触れる。
しとどに蜜を溢れさせるその中へ僅かに沈み込む。]
(*59) F6 2022/11/29(Tue) 23:13:10

【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト

 

 ……イルム、私のイルムあいするもの


 
(-186) F6 2022/11/29(Tue) 23:14:38

【赤】 大富豪 シメオン

[ゆっくりと男は女に飲み込まれていった。*]
(*60) F6 2022/11/29(Tue) 23:14:57