人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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視点:


【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ゆっくり引き抜いては、再び奥へと沈め
 はー…、はー…、と衝動を殺しながら
 光希の中を馴染ませる様に動きつつ、
 彼の手を探す。
 
 シーツの上で見つけた掌を手繰って、
 両手をぎゅっと握ったままシーツに押し付けて、
 光希の中を犯す腰の動きを徐々に速めていった。 ]
 
 
 …光希、
……ッ光希

 
 
[ 好きで好きでたまらない。
 光希だから欲しくなる。
 光希の身体だから抱きたくなる。
 
 パン、パン、と幾度も腰を打ちつけながら、
 先程指で散々可愛がっていた彼の弱い所を
 性器でも押し上げるようにゴリゴリと突いた。 ]
(-255) Leco 2023/02/26(Sun) 23:01:03

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
[ 光希を抱いて、彼の中に自身を沈めながら
 また何度もキスを繰り返す。
 
 可愛い喘ぎ声が俺とのキスで途切れるのが、
 どうしようもなく興奮を煽って止まないから。** ]
 
(-256) Leco 2023/02/26(Sun) 23:02:32

【独】 朝日元親

/*
>>-250
やー…ちょっと好きすぎて
感想を言うというよりはもう勝手に…出ました…口から……
すいませんほんっと私ぐのさんの描くエロル大好きみたいで…
>>-246の喘ぎ声と内心のバランスも最高で…
>>-248あとこですっごいエロくないですか????
太腿で性器擦りながら笑うの、えっちすぎて5度見しました…。
ありがとう……。

ほっとくと一個一個に告白してしまいそうだ…。
(-257) Leco 2023/02/26(Sun) 23:05:07

【独】 朝日元親

/*
次あたりで無理やり私の方は〆…に持って行きます。
というか一旦暗転させて、〆ロルは別に落として…って感じかな

あ〜〜〜〜〜やだやめたくない
もっと続けたいうわ〜〜〜〜〜マジで…
(-258) Leco 2023/02/26(Sun) 23:06:20

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[顔を近づければ元親に唇を塞がれて。
荒い息と熱い咥内、そして性急に絡む舌が
つぶさに興奮を教えてくれて、ぞくりと興奮に肌が粟立った。

体をずらし、ぴちりとしたゴムを破かないよう
慎重に広げて元親の竿に嵌めていき、
装着が終われば再びベッドの上に仰向けになって。
薄いピンク色の膜に覆われた性器が
解された孔にぬちぬちと擦りつけられる。]

うん…

[こくりと頷けば
ぐっと元親の腰に力が入って。
膨らんだ先端が入り口を押し広げ
熱いものが腸内にみちみちと埋まっていく。]
(-259) guno 2023/02/26(Sun) 23:48:21

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


……んっ、 ふ……!

[何度彼を受けいれても、丹念に解されても
この瞬間だけは少々の異物感と圧迫感を伴う。
この苦しさも何だか癖になると言えばそうなのだけど。

元親に縫い留められた掌をぎゅうと握り
ゆっくり、ゆっくり、探るような腰の動きに
自分も慣れようと息を吸って吐く。

彼の物で腹がいっぱいになって、
少し馴染むまで間を置いた後。
徐々に動きが速くなっていく。]
(-260) guno 2023/02/26(Sun) 23:48:41

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

んっぁ、……ふ、 く、…ぅぅっ、
はぁっ、 ん…ッ もと、ちかぁ……

ん゛ ぁ゛っ♡ そこ、ぉ…!
ぁぁっ もとちか、はぁぁっ♡んぁ゛っ!

[ぱん、と腰を打ち付けられるたび
元親の切っ先がごりと弱い所を抉って
そのたびにびくびくと腰が跳ねた。

いつしか異物感は充足感へ、
苦しさは快感へと変わり。
元親のピストンに合わせて腰を揺らしながら
夢中になって口づけを交わす。]
(-261) guno 2023/02/26(Sun) 23:49:23

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん゛ッ… ふ、 ……っっ♡
はぁぁぁっ♡ もと、ッ…… 〜〜ぁぁ♡

もとちか、 すきぃ……ぁ゛っ♡
ごりごり、…ッ んんっ、きもち、ぃ…っっ♡
あ、あ、 また、イっちゃい、そ…っっ


[奥深くをごりっと突かれるたびに
頭の中でばちばちと白いものが弾ける。

足を元親の胴体に絡めて
甘く啼きながら快楽に溺れれば、
きっと後ろで達してしまうのも
そう時間はかからない。**]
(-262) guno 2023/02/26(Sun) 23:52:24

【独】 勢喜 光希

/*
えへへいっぱい好きって言って貰えるの嬉しいので…ありがとう…わたしもすきだよ…♡

そして次で〆了解です!
私の方はそろそろ寝るので、明日閉じまでにちょっと落とせたらいい…な…!
(-263) guno 2023/02/26(Sun) 23:54:30

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 俺のものを受け入れた光希の表情が、
 少しでも苦しさが抜け、快感を拾ったものに変わる様に。
 
 中を俺の形に馴染ませていけば、
 耐えるように漏れていた声は次第に艶を帯び始め
 俺が腰を打ちつけるのに合わせて、
 光希の腰もゆらゆらと揺れる。
 
 引き抜けば名残惜し気に纏わりつき、
 また深く突き入れれば嬉しそうに戦慄く内壁が、
 じりじりと俺の慾を炙って焦がしてきて ]
 
 
 ──、俺も…
 好き…… 
光希が、好き…

 
 
[ 譫言の様に呟く。
 
 ずるりと引き抜いた性器を、
 先端だけを出し入れするように浅く前後させ
 また一気に深くまで突き入れては、
 その衝動のままに彼の最奥を犯した。 ]
(-264) Leco 2023/02/27(Mon) 1:00:15

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ ベッドのスプリングが軋む。
 互いの荒い呼吸が、キスの間だけ時折途切れ
 光希の中の熱と俺の熱が溶けあうような感覚すらして、
 深く挿入した腰をぐりぐりと彼と密着させた。
 
 より深く、彼の一番奥まで俺で満たして
 一つになってしまったように繋がりたくて。
 
 びくびくと収縮する肉壁の内側で、
 俺の性器が堪らないとばかりに跳ねる。
 そんな俺の身体を逃がさないように
 光希が俺の腰に足を絡めて来て
 「ああもう、無理だ。」と思った。 ]
 
 
 ……は……ぁ
 
 俺も……もう、持たな…い……っ
 
[ 繋いだ手を、より強く握りしめる。
 
 彼の中で達したくて、
 ぐりぐりと腹の内側を性器で掻くように往復させ
 彼の内側が俺の性器を絞る様に動くのに合わせて
 腰を強く打ちつける。
 
 バクバクと鳴る心臓の音が煩い。
 限界が近づいて、光希の何もかもを奪いたくて
 唇を重ねたままにその衝動に身を委ねた。 ]
(-265) Leco 2023/02/27(Mon) 1:00:47

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ──……
ッッ!!

 
[ ドクン、と光希の中で性器が脈打つ。
 膨らんだ先端から勢いよく放たれた精液が、
 薄膜越しに光希の中へと吐き出された。
 
 ドク、ドク、と幾度も精を吐き出しながらも、
 その間ずっと光希の吐息を奪うように、その唇を塞いでいた。
 
 やっと解放したのは、
 彼の中での長い射精が終わってからで。]
 
 
 
はー…… はー………

 
[ 互いの腹の間に吐き出された光希の精を確認できたなら、
 嬉しそうに微笑んでその体を抱きしめよう。 ]
(-266) Leco 2023/02/27(Mon) 1:01:16

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ その後は、余韻のままに光希の身体を抱きしめて
 二度も連続で達した光希の身体が回復するのを待ってから、
 まだ足りない。と口にして続きに及ぼうか。

 一回じゃ足りない事なんか、最初から分かっていた。
 
 ゴムを取り去って、軽く全体を手で拭ってから
 改めて舐めて欲しいって強請ってみたり、
 逆に俺も光希のものを愛撫したりなくて、
 まだ精が香るままのそれを口に含んで掃除したり。
 
 お互いの物がまた元気になったなら、
 今度は光希をうつ伏せにして
 また彼の中を味わうように犯しては、求めあって。
 
 
 土曜の長い夜。
 互いに満足が行くまで求めあえば、
 散々抱かれ尽くした光希が
 くったりと動けなくなるまでそれは続けられた。 ]
(-267) Leco 2023/02/27(Mon) 1:01:55

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 [ どのくらいの時間が経ったか。
   時計を見る余裕なんて、どこにもありはしなかった。 ]
 
(-268) Leco 2023/02/27(Mon) 1:02:08

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 体中ドロドロで、
 どちらの物ともわからない体液に塗れた光希を
 濡らしたタオルでそっと拭う。
 
 意識を飛ばすまではしていない。
 喘ぎ続けて喉も乾いただろうと水を手渡して飲ませ、
 全身を綺麗に拭き取ってから
 シーツを取り換えて綺麗な場所へと再び寝かせた。
 
 心地よい倦怠感の中、
 隣に寝転んで光希の身体を引き寄せる。
 優しく背中を撫でながら、
 光希の身体を腕の中へとすっぽり抱き込んだ。 ]
 
 
 ……明日は寝坊しよっか。
 
[ 今日は朝早くから活動して、更に遅くまで愛し合った。
 きっと今から泥の様に眠ったとして、
 また早く起きるなんて無理そうだ。なんて小さく笑う。 ]
(-270) Leco 2023/02/27(Mon) 1:02:33

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 おやすみ、光希。
 ……愛してるよ。
 
 
[ 汚れたシーツと服は、また明日洗えばいい。
 今日はこのまま、君を抱きしめて寝てしまいたかった。* ]
(-271) Leco 2023/02/27(Mon) 1:02:45

【独】 朝日元親

[ 寝る前に行く筈だったトイレには、
 結局行かせないまま眠りにつく。
 
 裸で抱き合って寝た翌日、ベッドがどうなっているかは
 神のみぞ知る、というやつである。 ]
(-269) Leco 2023/02/27(Mon) 1:03:02

【赤】 朝日元親

 
 
[ 愛する恋人への管理調教は、まだ始まったばかり。** ]
 
 
(*6) Leco 2023/02/27(Mon) 1:03:15

【独】 朝日元親

/*
という事で暗転させつつ、〆です〜〜!

本当に楽しかった〜〜〜!!!
2週間以上やってるって考えるとすごい長いんだけど、
本当に体感長くなくってすごかった。
ぐのさん長い事お付き合いありがとうございます!そして今後ともよろしくお願いいたします…。

光希くんというキャラクターが大好きすぎるのは勿論、
おしっこ我慢っていうめっちゃ大好きなシチュをこんなにじっくりやれたの嬉しくて嬉しくて
まだまだやりたいので今後も沢山してもらおうと思ってます♡♡

翌日軸など語り足りない所はTwitterや外部ツールなどでも沢山話すのでよろしくね♡
本当にありがとうございました♡♡幸せ毎日でした♡
(-272) Leco 2023/02/27(Mon) 1:06:05

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[元親がゴム越しに精をぶちまけて、
自分も彼に穿たれて達した。

その後も何度も何度も体勢を変え、
時折休憩を挟みながら愛し合ってーーー

夕方から始まった睦みあいが
終わりを告げたのはきっと夜遅く。
その頃にはもう抱かれ倒して
精魂尽き果てていたであろう自分は、
喉を潤し、体を拭いて貰っているときも既に虚ろで。

おとなしく元親の腕の中に包まれて
事後の多幸感と倦怠感の中で眠りについたはずだ。]
(-273) guno 2023/02/27(Mon) 9:18:31

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


...ぼくも...あいして...るよ...


[眠りに落ちる前、それだけ返したのは覚えているけれど。]
(-274) guno 2023/02/27(Mon) 9:19:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[ところで。
朝早くから活動して、
夜遅くまで愛しあって。

ただでさえ色々あった疲れで
泥のように眠りこける体は
ちょっとやそっとのことでは目覚めない。

そしてまだまだ体に残る水分と、
それを排出するタイミングを逃したことと。
今日1日の色濃く残る体験を思えば。

そう
なるのは必定だった、かもしれない。]
(-275) guno 2023/02/27(Mon) 9:20:27

【独】 勢喜 光希


「あっ、だ、ダメ、我慢できない、
 も、もう、こ、ここで...!!」
 
 
(-276) guno 2023/02/27(Mon) 9:23:40

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


ん...はぁ〜......♡
...ま、まに...あったぁ...♡♡



[深夜明朝。
ぶるり、と体が震えたかと思えば
静かな寝室に水音が響き。
光希の下半身を中心に
ジョワ〜〜...と染みがシーツに広がっていく。
昨日と違って遮る服がないぶん
被害も大きくなっているだろうけれど...

すやすやとーーー
色々な意味で気持ちよさそうに
爆睡する光希がそれに気づくことはなく。]
(-277) guno 2023/02/27(Mon) 9:25:19

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[光希が事態に気づくのは翌日の朝遅く。
目覚めると同時に自身のやらかしに
絶句することになるわけだけれど...

今はまだ、心地よい夢の中。]
(-278) guno 2023/02/27(Mon) 9:27:01

【赤】 勢喜 光希



[愛する恋人との刺激的な秘め事は、明日もまだまだ終わらない。**]

(*7) guno 2023/02/27(Mon) 9:28:55

【独】 勢喜 光希

/*
そんなわけで駆け足ですがこちらも〆!
おねしょだけは確定させたかったなどと供述しており

こちらこそ長らくお付き合い頂きほんとにほんとにありがとう!
めちゃめちゃ楽しかったし今後も遊んでいきたいので
末永くどうぞよろしくお願いします!

外部ツールでも引き続きお話していただけたらうれしい♡
4月の村でもよろしくね!
(-279) guno 2023/02/27(Mon) 9:32:28