人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 葉月

ねーかわいい!なんかこう、楽しんで仕事してる感じでいいよねえ。憧れる。

[楽しんで仕事をしている、っていうの。俺的にはかっこいい大人のめちゃくちゃ重要な要素なんだよな。
言ってからちょっとまずったかなあ、なんて思うけども。聞こえてませんように!

カウンター席に腰掛けて、チエちゃんの言う通りまずはラムの焼けるいい匂いと音を楽しもうか]

そうそう、今日は一人でクールに食事を楽しみたい気b
オワーッ!


……びっくりした。めっちゃ急に振り向くじゃん。
シャミさんも店長のこと好きなんだねえ。

[ぐるんっと振り向いた彼女の姿を見て、お化け屋敷でびっくりさせられたみたいな悲鳴が出てしまった。>>87
その姿を見れば、ついつい笑ってしまう**]
(91) memeri 2023/03/11(Sat) 22:19:56

【人】 店長 アン

[賑やかになってきたホールの声をBGMに、会計記録と向き合う夜。
 そろそろラムも装う頃合いかしら、と一息ついた、その瞬間。]


…… っくしゅん!


[あら、遅れてやってきた花粉……ではないと信じたい。
 随分暖かくなってきたとはいえ、夜はまだ冷え込むのかも。
 表の噂話は、ここまでは届いていない様子*]
(92) papr 2023/03/11(Sat) 22:29:03

【人】 厨房担当 シャミ

[前菜の皿には、自分が食べたいものが詰まっている>>86
ひとくち、切り分けられるパテ。
とろとろの大根おろし。
色鮮やかな野菜のゼリー寄せ。
セロリはピクルスよりも漬物にしようと思い、以前知った技術を取り込んで]


 きれいだよね、春の野菜
 それこそドレスにして着てみたいかも


[サーブしてくれたなら、さて、ヒラメのムースの方を進めようか]
(93) tayu 2023/03/11(Sat) 22:30:33

店長 アンは、メモを貼った。
(a22) papr 2023/03/11(Sat) 22:32:35

グルメライター ヤワタは、メモを貼った。
(c16) Ellie 2023/03/11(Sat) 22:34:18

【独】 店長 アン

/*
墓下、こんなに普通に店に来てご飯食べてるの珍しい
そしてめちゃくちゃおいしそう鴨が
(-42) papr 2023/03/11(Sat) 22:34:51

【墓】 客 クリス

[分かってて聞いてるよね?分かってて聞いてるよね??]


嫌な訳ないでしょ〜〜〜?



[玲羅の楽しそうな笑い声>>+103に。
俺は全面降伏したのでした。]
(+115) Lao 2023/03/11(Sat) 22:42:43

【墓】 客 クリス

[軽口に返ってくる軽口が心地良い。>>+104
のどかな陽気の中、ゆっくりお散歩して。
『今、好きになった。』>>+105って。
何それ嬉しくない?]


俺と一緒に居て、好きなものが増えてくれたんだ〜。
何それめっちゃ嬉しい。ありがとぉ。

幸せ。



[嬉しそうに呟いて。]
(+116) Lao 2023/03/11(Sat) 22:43:13

【墓】 客 クリス

[玲羅の好きな場所を一つ一つ聞いて行く。>>+106


空気が澄んでる感じ。俺もおんなじに感じる。
ふふっ。

冬の海はめちゃくちゃ寒いけど、俺も好きだよ。

小旅行良いねぇ〜……
…………いつか行きたいな。俺も。玲羅と。
お金貯めてさ。ちょっと。いやかなり。背伸びが必要だけど。
よしっ。それ1個目標にしよ。


そだ。玲羅。誕生日教えて?


[くすくすと笑って。問いかけて。]
(+117) Lao 2023/03/11(Sat) 22:43:46

【墓】 客 クリス

[愛おし気に微笑んだ。顔に向けられた笑顔>>+107には。]


なんでもなーい。


[と。明るく笑った。]
(+118) Lao 2023/03/11(Sat) 22:45:32

【墓】 客 クリス

[他愛も無い話しをして。ベンチを見付けたら。
お弁当>>+64を広げようかな。]


俺ん家ねー。あんまお金無くて。
弁当何時も白か茶色だった。
夏はトマトの赤が来たけどねー。

そんな我が家のお弁当を再現してみました!
でも、味は俺流ね?
遠藤さんのレシピを元に、母親に料理指導受けたんで。
誰のものでもない味になったけど……

美味しいよ?
どうぞ召し上がれ。


[そう言って。彼女に笑いかけた。*]
(+119) Lao 2023/03/11(Sat) 22:45:46

【人】 客 葉月

-三兄弟のトークルーム-

『そうだろうそうだろう綺麗だろう』
『めっちゃうれしかった』
『あと俺の写真の技術も褒めろ(※料理用のフィルター通しただけ)』
『味?味はね、すげえうまかった』
『(あんまり可愛くないうさぎがサムズアップしてるスタンプ)』
『すだちが効いててなんかこう、爽やかな感じ』
『これでお前の連載に載せろ。俺が乗っ取ってやる』**
(94) memeri 2023/03/11(Sat) 22:49:43

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 彼の理性を折ってやろうとか、そんな気概は一切なく
  けれど、自分のなんてことない一挙一動へ
  単なる店員と客だった頃では見れなかった顔を、見れるのが
  堪らなく楽しいと思うのは、許してください。
 
 
恋心の大きさ以外は何もかも平凡的と言うけれど
そんなにも人を──ううん、私の、こと
好きでいてくれる貴方のどこが平凡なんでしょうね?
私の世界に映る貴方の話は、また近い未来で、きっと。


  好きな人には可愛く思われたい乙女心がかわいいものなら
  格好いいと思われたい男心も、格好いいものですよ。 ]

 
(+120) 鬼葉 2023/03/11(Sat) 22:52:59

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ 限界に達したら舌が少し回らなくなってしまうところや
  向けられる欲を嬉しがっていることがバレているのは、
  知ってしまえばきっと
  「わすれてください……」と言って、また耳まで赤くして
  顔を覆ってしまう気がするので。
  堪えてくれたのはお互いきっと大正解。>>4:+236

  ────ああ、もう。ほら。 ]


  ……ぁ、ぅ……


[ なんでそんなさらっと格好いいこと言うんですか!>>4:+237
 しっかりその顔も欲も受け止めさせていただきますが、
  こちらは恋愛初心者なので。
  ちょっと手心を加えてほしいな、……なんてこと
  本当は思ってもいないのに、照れ隠しで考えてしまうの
  ……それも貴方を煽ったりしてしまうかな。* ]

 
(+121) 鬼葉 2023/03/11(Sat) 22:53:08

【墓】 厨房担当 マシロ

 ― そんな翌朝の話 ―



[ 自ら据え膳の皿へ乗っかったうえに、
  理性を抑えさせながらすやすや眠った呑気な白うさぎは
  とんとん拍子に進む"一緒に暮らす"という未来予想図へ
  あたふたしながらもへにゃりと笑った。
 
よく考えなくてもこれは、同棲と呼ぶものでは?
…………やった、と、心の中で呟いて。


  ぱちり。瞬いた。>>+1 ]


  ……ふふ。そうですね。
  二人だけの色、見つけたいです。

  私だけしか知らない夜綿さんの色も欲しいし
  もちろん、その逆も。


[ トレードカラーの白色。
  真白と書いて白、冬に降る
の白。

  ずっと白いままでしかいられないと思っていたけれど
  ──そっか、二人でなら。
  混ざり合うことも出来るんだ、と思い至って
  私は自然と咲っていた。 ]

 
(+122) 鬼葉 2023/03/11(Sat) 22:53:23

【墓】 厨房担当 マシロ

 

[ それはそれとして。
  家を出る間際のすったもんだはお互い混乱して>>+2
  綺麗に意図が擦れ違った。大咲とっても恥ずかしいです。
  うさぎの穴に埋まっていいですか?
  しかも"夜綿さん本人"を自然と二択で考えていたあたり
  同棲計画に浮かれちゃってたの、丸わかり、では? ]


  ん、んと……えっと
  一番ほしいのは、夜綿さん本人なので……?

  あの 帰るの寂しくて、ちょっとだけ
  夜綿さんを家でも感じられたらなと思ってしまって
  …………えへへ……。


[ 寝る時に着たら、昨日の夜みたいに
  まるで彼に抱き締められているような気分になれるので。

  スウェット借用はいったん保留。
  その代わり、今度パジャマをお揃いで買いたいです。
  そんな風に遠くない未来の話をしていった。 ]

 
(+123) 鬼葉 2023/03/11(Sat) 22:53:35

【墓】 厨房担当 マシロ

 



    [ 
が解けて、
になる。* ]



 
(+124) 鬼葉 2023/03/11(Sat) 22:53:41

【人】 店員 チエ

野菜でかー。
なんか、花びらで人形のドレス作ってる人なら見たことあるけどな。
でも、菜の花とかキャベツとかがドレスになったら、かわいいかも。

[>>93葉っぱのドレス。ファンタジーな発想だけど、確かにかわいい。
 想像で着せてみるモデルは――背が高くて、凛と立つ人。
 キャベツのかわいらしさよりは、サラダ菜みたいなすらっと伸びて、丸く広がるシルエットをいくつもティアードにしたスカートが……いやいや。]
(95) mmsk 2023/03/11(Sat) 22:53:51
厨房担当 マシロは、メモを貼った。
(c17) 鬼葉 2023/03/11(Sat) 22:55:16

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
かわいい(鳴き声)
(-43) Ellie 2023/03/11(Sat) 23:00:30

【人】 店員 チエ

[そのドレスより、やっぱり着てほしい服がある。
 手帳アプリに赤いリボンのスタンプを押した、約束の日>>43
 近づくたび、現実味を帯びてきて変に緊張していた。

 その日に来ていく服は、買った。
 こっちも、いつもとは違う。
 イメチェンといえば、イメチェンになる。

 Madam March Hareのチエじゃないボクを見てほしい――なんて欲が出た時点で、もう見ないふりをしてた気持ちを、認めたほうがいいと思ってる。]
(96) mmsk 2023/03/11(Sat) 23:01:14

【人】 店員 チエ



(ねえ、ボクはあなたが――)


 
(97) mmsk 2023/03/11(Sat) 23:02:01

【人】 店員 チエ

[だけど、飲み込む。
 こんなの迷惑でしょ、忘れたほうがいいよ。

 自分に言い聞かせて、押し込んでいる*]
(98) mmsk 2023/03/11(Sat) 23:03:20

【墓】 客 タカノ

 料理する時点で手抜きじゃないって
 考えるから、俺は。

[ コンビニでそう答えたことの意味。
 それはきっと自宅に招いた後に、
 知れることだろう。

 ほとんと手つかずのキッチンの様子を見れば
 普段料理をする人間なら余計に。

 そもそもこの物件に決めたのは、
 セキュリティ面と、駐車場の存在、
 それから浴室が広い事、くらいで。

 現在の生活を思えばこんなに立派な
 キッチンなど必要もなかったのだけど、
 慌ただしく引っ越しをし、よく選びもせず
 店員の薦めるままに買った冷蔵庫やなんかも
 完全に持ち腐れていたので、彼らは今日
 涙を流して喜んでいるかもしれない。

 当時忙しくてゆっくり選ぶ時間もなかったもので。 ]
(+125) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:10:44

【墓】 客 タカノ

[ 本来なら家主であるのだから、
 手伝いの一つでも申し出るべきだったの
 かもしれないが、足手まといどころではなく
 邪魔になりそうだったので、

 着替え終えると、先に座らせて貰い
 スマホ片手に、今日一日滞らせていた
 返事などしつつ、時々手帳を開いて
 研究生のスケジュールの確認など、していたかな。

 時々意味もなく、――いや意味は大いにあるのだが
 キッチンに立つ、恋人っていう
 今までにないシチュエーションを、眺める。

 ぐっときた、時には想像だったものが
 目の前にあるので、遠慮なく。 ]
(+126) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:11:04

【墓】 客 タカノ

[ キッチンからは絶え間なく、
 いつも聞いているような音がする。

 鍋とフライパンも、家電同様
 店員に取って大変良いお客様
(と書いてカモと読む)

 になっていたことが幸いしたようで。

 初めて立つキッチンだろうに、
 やはり彼の手は淀みなく、動いている。

 そのうち、麦の香ばしさ>>+67が漂ってくると、
 自室なのに、本当に自分の部屋だろうかここは
 だとか、考えてしまった。 ]

 離れられなくなるよ、
 食べ終わったら座ってみるといいよ。

 あ、スープ。嬉しい。
 ごめんね、先に頂きます。

[ 本来であれば出来上がるのを待っても
 良いところ、一つ目を運んで来てくれたので
 ごめんねと断ってから、手帳を閉じてスマホを置いた。 ]
(+127) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:11:42

【墓】 客 タカノ

 なんか、ホッとする。

[ スープに浸されて尚、かりっと食感の
 パン。これがひと手間の違い。

 ――あれ?手抜きって言ってなかった?
 そんな顔をしつつ、スープを傾けていると

 声が掛かり>>+75立ち上がる。 ]

 あるある

[ ほとんどすかすかの食器棚の
 左奥から耐熱皿を。……尚箱に入りっぱなし
 でしたね。当然だね。一度も使っていないもの。
 出処は母親です。つまりこれも貰い物。 ]
(+128) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:11:58

【墓】 客 タカノ

 時々、来てくれるなら
 いくらでも。

 食器と言わず、必要なもの
 あれば置いてってくれると嬉しいかも

 君がふらっと寄りたくなるくらい。

[ 以前の恋人の影を見ようとしていたとは
 全く気づかず、嬉しそうに言って
 箱から取り出した皿を一度洗い、拭き取って
 二枚手渡した。
 キッチンに備え付けの食洗機はあるんだけど
 すぐに使うだろうから、と。手伝いをしている
 振り、みたいな気持ちもあったかな。 ]
(+129) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:12:15

【墓】 客 タカノ

[ その後は手伝えるようなことがなければ
 座椅子に戻り、大人しく出来上がるのを
 待っていた。

 運ばれてくる料理の数はどんどん増えていく
 この短時間で一体何品作るのだろう。

 最後の料理を運び終えたようで、
 斜め隣に腰を下ろす ]

 そうだよ、
 この部屋で誰かとご飯食べるのも、初めて。

 コンビニで用意した食材とはとても
 思えないな、おいしそう。

 いただきます。

[ スープだけは先に手を付けてしまっていたが
 手を合わせると、コールスローから
 口に入れた。 ]
(+130) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:12:38

【墓】 客 タカノ

 うわ、うま、……え、なにこの味

[ 作り方を聞いたところで、同じように
 作ることは出来ないだろうが、何が入っている
 だとか聞いただろうし、にんにくチューブが
 入っていると聞けば、 ]

 にんにく、好きだったのかも俺。
 この味好き。

 つまみにも良さそうだよね
 
[ 店で言うことと、あまり変わらないような
 事も言ったかな。気取らない分、 ]
(+131) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:13:00

【墓】 客 タカノ

 レンジ……?レンジって
 料理できるものなの

 すご。……そして旨い。
 や、プロの料理だから当たり前
 なのかもしれないけど

[ いつも以上に素直すぎる感想を漏らした事も。

 シリコンスチーマーを発掘したと聞けば
 家主の方が、どこにそんな物あったんだ
 と首を傾げる始末だった。

 キャベツとしらす干し、それにチーズ。
 レンジで調理したと聞けば驚いたし、
 思わず皿の中を見つめたりもした。 ]
(+132) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:13:15

【墓】 客 タカノ

 ん、っふふ……ごめん
 ご飯が美味しくてさ、

 しかも、そのご飯、恋人が作ってくれてさ

 自分の家に、恋人いてさ、

 幸せだなって、思ったら笑っちゃった。

[ メインのスープ丼も半分ほどは消えた頃
 食事を続けていたであろう君を見ていたら
 急に溢れ出てきてしまって、笑い声を上げて
 しまったので、言い訳するように、言って。 ]

 帰したくなくなりそうで、困るくらい。

[ 最後にそう言ったのは本音だけれど、
 冗談のように思われるくらいの、言い方
 だったと思うよ。* ] 
(+133) はたけ 2023/03/11(Sat) 23:13:32